こんにちは!
先ほど駅周辺のローソン2軒を巡ってみたんですが、パスタのときとは違ってチキンはポスターも、のれんも、のぼりも全部写真撮影できました♪
黄金チキンは推されているのかな?
本日のローソン・ランチメニュー。
黄金チキン(旨塩)と普通の黄金チキン、ミックスサラダに中華ちまき風おこわです♪
(黄金チキンと旨塩の違いが私にはよくわからなかった……。醤油味と塩味かな? 若鶏のからあげと北海道名物のザンギぐらいの違いです。笑)
あと、駅ビルの中の小さな本屋さんに行ったら、昼前なのに付録なしのMOREが残り2冊という状況でした。
付録なしの方が人気なのか発行部数が少ないかは知りませんが、うちの近所のコンビニにも付録なしは置いてありませんでした(付録なしは本屋さんだけ?)
今日発売の『女性自身』の嵐さんページはカラーで合計2枚。
「東京国際映画祭」のサプライズ登場と、各局のハワイSPの特集が1ページずつでした。
【お知らせ】
・11/1(土) 13:50-14:50
土曜スタジオパーク▽ゲスト 尾美としのり 片桐はいり(NHK総合)
《NHK最新番組情報は「マッサン」から「嵐」まで満載!》
・11/1(土) 16:20-17:00〔再放送〕
MUSIC JAPAN(NHK総合)
《紅白司会、嵐&吉高由里子からMJにメッセージ》
〜MORE 12月号〜
今回のMOREは付録ありバージョンと付録なしバージョンの2種類で表紙が異なりますが、中身は全く同じです。
付録なしは背景が黒の表紙。
嵐さんは翔くんをセンターにして逆五角形の配置。
智くんは右中段で、嵐さんはクールな表情。
付録ありは背景ピンク。
一転してこちらでは皆さん笑顔です。
同じく翔くんがセンターでMASONの順に一列並び。
衣装は秋冬物の厚みのある生地。
天然はベストにシャツ、磁石はジャケットを着て、松潤だけがコートとハットを着用。
智くんのベストとパンツは同じグレー系のチェックで、ネクタイもグレー系、シャツはストライプですね。
靴の茶色いアクセントがかわいいです。
目次にも表紙と同じ写真が小さく掲載されており、「COVER STORY」が添えられています。
《五人それぞれのインタビューから始まった今回の取材。終わった人から自然にスタジオ中央にあるテーブルへ集まってきて、いつの間にか自然に五人がそろって談笑している。その穏やかな空気が印象的でした》
嵐さんの特集に進む前に、いつものニノの連載「It(一途)」が2ページあります。
都内の小さなジャズバーでピアノを弾くニノの姿が。
でも「弾くのはギターが一番好き」だそうで、ピアノ曲もアニソンとかボーカロイドをよく聴くのだとか。
また、「今はメロディを作ることよりもアレンジすることに興味がある」とも。
BOOK in BOOK「ARASHI MUSEUM」は12ページ。
トップページは、額縁に飾られた嵐さんの写真をこれまた嵐さんが鑑賞しているという趣向で、テーマはメンバーのガイドつきMOREの「嵐展」なのだとか。
次の見開きではSNAMOの順に並んだ嵐さんがキリリとした顔つきでスタイリッシュにポージング。
「美しき五人の男」と題されたショットで、智くんは両手をズボンのポッケに入れて斜に構えています。
凛々しい〜♡
よく見ると靴下もチェックでかわいいですね♪
さらに次の見開き、「何気ない日常」はシリーズ作品風で大小10枚の写真が飾られています。
嵐さんは全員、デザインの異なる白いシャツにジーンズ。
智くんはオーソドックスなシャツのボタンを1つ外したのみのダメージジーンス。
靴もカジュアルなシューズに変わっていますが、靴下だけは表紙のものと同じです^^
こちらの撮影中には常に伏兵が固まって移動をしていたそうで。
また、ニノは時間が空くと相葉ちゃんのインタビューに割り込み、ツッコミを入れていたとかww
(‘◇‘)「いつも、うるさいんだよ(笑) でも、早朝の野球で勝手にニノをメンバーに入れて、家に迎えに行っても、『朝早いよ』て言いながら、黙ってついてきてくれるんだよ(笑)」
(これは、絶対断ると思って不意打ちで迎えに行く相葉ちゃんの親心的なものなのかも?)
松潤が「リーダーの存在は、嵐の個性だよね」とも。
さらに肖像画風の写真は智潤、翔雅和に分かれて撮影。
こちらでも衣装は変わり、嵐さんは黒や茶色のコーディネイト。
智くんは黒いジャケットとパンツにサイズ大きめの、これは黒のブーツかな?
ノータイでブルーグレーのシャツを着ています。
こちらのポーズは智くんが椅子に座って膝をに両手を置き、松潤が智くんの肩に手を添えるというもの。
ほかの三人のはニノだけが椅子に足を組んで座っています。
ノノ`∀´ル「リーダーは、一番変わらない。曲がらない人だと思う。好きなことには一途だけど、そうじゃないことはがんばらない(笑)」
【座談会】
・デビュー会見、マスコミの方々が乗った船に少しずつ近づいていった光景を憶えているという松潤。
ノノ`∀´ル「でも、『誰だ? 知らないぞ?』って言ってるのが聞こえて(笑)」
(´・∀・`)「あの船、今もお世話になってる振付師の人が一緒に乗ってた」
(`・3・´)「いた! 五人で立ってるときのポーズ指導までしてもらった!」
・後輩はでっかい羽根のついた華やかな衣装だったのに、デビュー会見が派手だったためかそのしわ寄せで衣装はスケスケに……?
(`・3・´)「初のMステであれを着たときは、マジ、金曜日で良かったって思ったもん。翌日、学校だったら、からかわれまくってたかも(笑)」
(.゚ー゚)「これも15年間、ネタにしつづけてきて、元は取ったけどね!」(←テッパンですな^^)
・その後、デビュー10周年のライブや昨年のテレビ朝日開局55年のMステのときも着たスケスケ。
(`・3・´)「ただ、テレビ朝日開局55周年のお祝いの表明が"スケスケ衣装"でいいのかという疑問もある(笑)」
ノノ`∀´ル「反省はしています(笑)」
(‘◇‘)「でも、僕らの正装だから(笑)」(←スケスケは嵐の正装!! www)
(.゚ー゚)「正装は言い過ぎだろ!(笑)」
・初コンサートも思い出深いという松潤。単独ではないけれど、デビュー直前、ジャニーズJr.の東京ドームコンサート(特急コン)で『A・RA・SHI』を歌ったと。
(.゚ー゚)「五人でトランプマンみたいな白い衣装で、リフトで降りてきた!」
(´・∀・`)「すごい記憶力だなあ」
(`・3・´)「デビュー当時は違和感の連続だったから記憶も鮮明なんだよ。Jr.として、50人ぐらい一緒にいたのに、急にこの五人だけが『嵐です』って。五人並んでいるだけでも、違和感はあったよね」
・嵐のコンサートの転機は07年の東京ドームに見えるだろうけど、翔くん個人では06年の『ARASHIC』公演が大きいと考えている。松潤はさらに05年の夏と冬のコンサートも印象深いとのこと。
ノノ`∀´ル「初めてムービングステージを作ったり。事務所の人とご飯食べながら、『アジアに行きたい』って話した」
・ニノが映画の撮影でハリウッドに行き、1ヶ月半離れて戻ってきたとき、「新たなに始めよう!」という決意が固まったという松潤。
(‘◇‘)「そういえば、ニノがハリウッドに行く直前に五人で焼き肉屋に行った!」
(`・3・´)「リハーサルの帰りに飯でも行くか、みたいな軽いノリでね」
(‘◇‘)「懐かしいなあ。リーダーがニノにおこづかいあげてたね」
ノノ`∀´ル「5千円だっけ?」
(´・∀・`)「もっとあげてなかった?」
(.゚ー゚)「いえ、5千円です」
(´・∀・`)「よくそれで足りたねー」(←かわいい^^)
(.゚ー゚)「ありがたかったです(笑) でも、1ヶ月半後に日本に戻ってきたときは安心しましたよ。自分が今までやってきたことは、嵐なんだなって再認識できたから」
・バラエティ番組でパンストかぶったりTシャツの乳首のところを切ったりして、事務所の上の人には叱られていた嵐さん(それが良かったのになあ。大宮SKといい、ファンと事務所の上層部との感性には大きな隔たりがありそう)
・翔くんは、涙もろい相葉ちゃんが、最近泣いているのを見たことがないそう。
(‘◇‘)「人前では泣かないように心がけてます! でも実際は、最近、ますます涙腺がゆるんでる(笑)」
(´・∀・`)「でも、意外なところで泣くよねえ。ババ抜き最弱王決定戦のとき、負けて泣いてたのには驚いた」
(‘◇‘)「こみ上げてきちゃった(笑)」
(.゚ー゚)「そこで? 怖いよ〜」
・でも、リーダーも年々涙もろくなってると相葉ちゃん。
(‘◇‘)「10周年コンサートのMCのときに泣いて以来……」
(´・∀・`)「もう、涙腺ゆるゆるだよ(笑)」
・松潤いわく、翔ちゃんは年々ギャップ(仕事の幅?)が広がっていると。
ノノ`∀´ル「でも、『VS嵐』とか見ると、体は年々硬くなってると思う(笑)」
(`・3・´)「ポンコツになってる(笑)」
(.゚ー゚)「楽屋でストレッチしてる姿はよくみるんだけどなあ(笑)」
・松潤は今も昔もキラキラしてる、とは大野さん談。
(´・∀・`)「でも、19、20歳の頃は尖ってたからか、もっとギラギラして見えた」
(.゚ー゚)「濁点ついたんだ(笑)」
(´・∀・`)「うん。今は落ち着いたっていうか、自分のことをわかってきたんじゃないかなあ。だから、キラキラ」(←あ〜、ほんとこの人の言葉キラキラしてる///)
ノノ`∀´ル「何か……ありがとう(笑)」
・今回の取材は、MOREでのニノの連載「It(一途)」も手掛けている芳麗さんということで、ニノについては「基本は斜め目線で、独自の捉え方をする印象ですけど、最近素直になってきたような……」との言葉が(笑)
ほかのメンバーは爆笑^^
(`・3・´)「ひねくれてるなあ(笑)」
(.゚ー゚)「みんな、そんなやつとグループ組んでるんだよっ!(笑)」
(`・3・´)「俺らが四人がかりで、圧倒的な肯定で包み込んできたんだよね!」
(.゚ー゚)「優しいグループですよ」
・ニノは色んな大人からかわいがられているイメージだったけど、後輩の面倒をみるようになった、と翔くん。
(`・3・´)「さっきも同じスタジオにいた福士蒼汰くんが挨拶に来ていたし」
個人ページのテーマはセルフポートレートということで、いわゆる自撮り
なので皆さん手にはカメラのスイッチを持っています。
智くんはいつものようにちょっとあごを出して笑って(笑)、ピースサイン^^
それぞれキャッチコピーも載っており、智くんの写真には「圧倒的なパフォーマンス、想像力を刺激する存在感」という言葉が添えられていました。
ほか、そのメンバーに対する個別の"鑑賞ポイント"がついてます。
智くんに関するものを中心に気になった言葉をピックアップしてみたいと思います。
【松本潤 SELF PORTRAIT】
(´・∀・`)「どんなダンスも松潤が踊ると、"松本ワールド"になるのがおもしろい。たぶん、もらった振り付けに、自分らしさを探して見つけてるんだと思う。だから、僕が振り付けするときも、この振りなら、松潤ダンスが輝きそうだからセンターがいいかな……とか想像しながらつくるのが楽しい(笑)」
【二宮和也 SELF PORTRAIT】
ノノ`∀´ル「ニノは"裏のスイッチ"を持ってる。嵐の番組でも表向きは仕切らず、一人、別な時間軸を過ごしていて、突然、流れを変える一言を言う」
(´・∀・`)「ニノのお芝居は見ていたくなる。何気なくつけたテレビでも、ニノが芝居をしていると釘づけになる。お正月に『フリーター、家を買う。』をまとめて見たときは、泣いちゃったよ(笑)」
(‘◇‘)「今日もそうだけど、ニノは常にちょっかいをかけてきてうるさい! 俺のこと大好きなんだろうね(笑) でも、一方では自分の漫画を『先に読んでいいよ』って貸してくれたりする」
【大野智 SELF PORTRAIT】
(.゚ー゚)「彼の歌と踊りは素晴らしいですよ。やっぱり突出してるなと思います。それから、釣りしてるときの表情も鑑賞ポイント。お正月に番組でやってるのを見たんだよね。何だか俺が言うのも変な感じだけど、無心で釣っている顔とか釣れたときの笑顔とか(笑)、あの微妙な表情の変化は、女子にとって見どころじゃないかな」(←ニノさんのコメントが的確過ぎてもう……!)
(`・3・´)「振り付け! 『CARNIVAL NIGHT part2』に始まり、『Bittersweet』では初めてシングルの振り付けもやってる。それを見れば、絵画とは違う角度から、リーダーの頭の中がのぞける」(←リーダーつってるし!)
ノノ`∀´ル「彼の顔を見れば、興味があることと薄いことの違いがはっきりわかる(笑) 楽しくないときに、無理に楽しいフリしようとがんばったりしないしね。だから、『どんなことに興味があるのかな?』っていう視点で一度、彼を観察してみて」
(‘◇‘)「実は熱い人。二人で飲む機会もわりとあるけど、嵐について話してるうちに、一緒に号泣したこともある(笑) あと、意外とゲーマーで、携帯ゲームはニノより好きかも」
(´・∀・`)「年々、仕事を楽しんでるところかなあ。以前は、めんどくさいから行きたくないと思う日もあったけど、それがなくなったから(笑)」
【相葉雅紀 SELF PORTRAIT】
(´・∀・`)「相葉ちゃんの"一生懸命"は自然と大きな笑いを呼ぶからすごい。舞台では、その一生懸命さに今度はグッと来て。メンバーがステージ上でがんばってることにも感動して泣いてたよ(笑)」
(`・3・´)「独特の熱とかエネルギーがある人なんだよね。彼が放った一言や何気ない行動が、急に全員を熱くさせたりする」
【櫻井翔 SELF PORTRAIT】
(‘◇‘)「色んな顔を持ってる人。意外なところでいうと、リュックが似合う(笑) よく使っているから、僕もプレゼントしたことがあります」
(´・∀・`)「翔くんのラップはすごいなっていつも思う。言葉のチョイス、韻の踏み方……聴けば聴くほどおもしろくて好きになる。あと、みんなは見る機会ないけど、個人的には新曲の振り付けを習って、初めて踊るときの翔くんが好き。1度ビデオに撮ってチェックするんだけど、全員ぎこちない中でも翔くんはまごまごしていて何かかわいい(笑)」
パソコン>>MORE (モア) 2014年 12月号 [雑誌]
モバイル>>MORE (モア) 2014年 12月号 [雑誌]
パソコン>>付録なし版MORE (モア) 2014年 12月号
モバイル>>付録なし版MORE (モア) 2014年 12月号
〜with 12月号〜
相葉ちゃんのグラビアインタビューが6ページ。
白のニットとパンツのグラビアが4ページ、残り2ページはコートスタイルでの撮影です。
照明のせいか何なのか、相葉ちゃんの黒目がますます大きく見えるな〜。
テキストは映画デビクロくんにちなんだ話題。
例えば「負の感情が生まれてしまったときはどう解消する?」という質問には……。
(‘◇‘)「基本的に、外で出さないようにしようとは思ってますね。壁にぶつかったり、心折れたりしたときは家で一人、そのぶつかった壁のことについて考える。負の自分と向き合って、"もうダメだ、もうダメだ"って言いながら、時間をかけて浮上していくというか」
ぶつかったことを後回しにしたり、違うことで気を紛らわせようとしても、結局負の感情は現れる、と。
そこで1回とりあえず凹む。
とことん落ち込んでもいい。
どうしても消化できないときはクッションにポンポンとパンチして気を収めるのだそう。
あと、どんなに疲れていても腹筋腕立ては毎日100回ずつやっているらしいです。
それからですね、相葉さんからちょっぴり切ないお願いが届いているので、ぜひメンバーに叶えてもらいたいな〜。
(‘◇‘)「今年のクリスマスのお願いは、嵐のメンバーに誕生日を祝ってもらうこと。いつもは『おめでとう』って言われて、そのまま『お疲れ様〜』って。そりゃそうだよね(笑) でも、ほら、『乾杯しようよ』みたいなのをね。忙しいだろうけど24日だけはお願いしますよ!」
「Aloha!! 嵐 in ハワイ スペシャルレポート」は4ページ。
こちら最初の3ページは写真テキスト共に既出ですが、最後に小さく掲載されている「編集長's eye」からライブの感動、そして嵐さんに対する思いが伝わってきました。
最後の1枚は、嵐さんのメモリアルフォト。
五人での初登場時の写真のほか、過去に『with』に掲載された個々のグラビアも紹介されています。
――さて、そんな嵐さんが次号『with』1月号の表紙を飾ります!!
「10P大特集」として嵐さんのBOOK in BOOKも掲載とのこと!
(下記は今日発売の『with』12月号のリンクです)
パソコン>>with (ウィズ) 2014年 12月号
モバイル>>with (ウィズ) 2014年 12月号
- 嵐さん雑誌情報
-
- 10/29(水)
「NHKウイークリーステラ」11/7号(NHKサービスセンター)
注目番組〈嵐 LIVE&DOCUMENT〜15年目の告白〉
-
- 10/29(水)
「TVガイド」11/7号(東京ニュース通信社)
ハワイでの嵐お仕事完全網羅BOOKが8P!
-
- 10/29(水)