こんばんは。
3日間のデジコン福岡公演が無事終了しましたね！
嵐さんが元気にライブできたことが何よりも嬉しいです。
これから年末まで、スタッフさんも参戦される方もどうか健康第一でお過ごしください＾＾
また今夜放送の『トーキョーライブ22時』にて、松兄が嵐さんの話をしておりましたので、その部分のみレポしています。
さて、今夜は『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』というアニメのDVDをレンタルして視聴しました。
『魔王』や『怪物くん』の西田征史さんが脚本を手掛けていると知って見始めてから、すっかりファンになってしまったタイバニ。
今回の劇場版は人気のDVDでなかなか借りられず、ようやく届いたしだいです。
こちらは「NEXT」と呼ばれるヒーローが活躍するアニメで、火氷雷を操る者や、中には塩を生み出すといったおかしな者まで、さまざまな特殊能力者が活躍します。
今回、こちらの『The Rising』を見ていると、その中に「手を大きくすることができる」能力がいまして……。
あれっ、何、この既視感。
どこかでこの場面見たことある……と思い起こしたら、そういえば怪物くんの能力と良く似ているものでした(笑)
西田さんの遊び心か、偶然か、見ていてちょっとクスッとなったのでブログに書かせてもらいました＾＾
【トーキョーライブ22時】
MC担当は松兄。
冒頭はTOKIO20周年ライブの話題から。
ナナナ「先週、相葉くんが言ってたんですけども、あの〜、20周年のときですかね？ 何か飲みに誘ったら、断られたと、いうこと」
松兄「誰が？」
ナナナ「あ、相葉さんが言ってましたよ？ 松潤さんと」
松兄「あ！ 松本とか」
松兄「あの、もうライブ終わったあとにね、別にあいつらと飲んでもしょうがないでしょ、だって」
ナナナ「しょうがない！(笑)」
松兄「僕ね、知り合いと食事してたんですよ」
ナナナ「なるほど」
松兄「で、結構出来上がってたらしくて。んでねえ、相葉と松本、斗真もいたのか。生田斗真ってご存知ですか？ 生田斗真っていう」
ナナナ「いや、もちろんもちろん、知ってますよ」
松兄「だから結構ねえ、盛り上がったらしくて、あいつら三人がね？ で、次の日斗真からねえ、メールが来て。たぶん酒残ってたんだな、あいつ。いや、何か『ドラムの後ろに立たせてくれて、ありがとう。愛してるよ、マボ』みたいな、タメ語のメールが来てね(笑)」
ナナナ「なかなかですねえ」
松兄「あいつなんか、ついに来るとこまで来たなって。まあ、別にいやじゃないんだけどね」
松兄「まあ、でもねえ、結構その、アンコールのときにね、うちの後輩、結構、十何人来てくれたんですよ」
ナナナ「お祝いにかけつけて」
松兄「お祝いにかけつけてくれてねえ。まあ、嬉しかったですけどね」
〜BAY STORM（2014.11.16）〜
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「隣の席は菓子パン！」
（メッセージ）先日、電車に乗っていたときのことですが、7人乗りの座席に1つだけ人じゃなく菓子パンが乗っていました。
誰かが忘れたのか鞄から落ちたのか謎だったんですが、ちょうど座席の真ん中に置かれていて誰も網棚にも上げず、そのまま周りに座っていました。私も菓子パンの隣が開いていたので座ったら一気に人が乗り込んできて、周りから「あなたの菓子パン？」という視線を浴びてしまいました。
結局誰もふれられず、そのまま、私も降りる駅で降りてしまったのですがとても不思議な体験でした。二宮さん不思議な体験したことありますか？（探す必要のないウォーリーさん）
(.ﾟーﾟ)「何だろう！ 何かもうでも怖いね！ 最近こう何かちょっと物が置いてあったりしてもさあ、それにさわるのかさあ、何か怖い、時代になりましたなあ」
(.ﾟーﾟ)「昔だったらさわってたかな〜。何か、邪魔だったらポイとかしてたかもしれないものがさ、最近はもう怖いですなあ」
「だからそういう状況があ、まさに反映されてる感じっすよねえ。シュールだなあ、と思っててもねえ、あんまり怖いもんね〜、ほんとにね〜」
(.ﾟーﾟ)「不思議な経験ってでもないなあ、あんまり。あったかなあ。何かある？ 最近、不思議な（とスタッフさんに聞く）……キッチンにミノムシがいた。まあまあ、ん〜、（チッと舌打ち）不思議なんだけどな〜、ん〜、パンチ力かな？ あんまりこう、そっかあってなっちゃったなあ、おじさんは」
(.ﾟーﾟ)「何だろうね。うん、最近ないなあ。まあ、あんま外出ないしなあ。そういうことも関わってくるのかもしんないけども！ あんまないなあ、何か普通に生きてます。フッ！ クククッ！」
オープニングナンバーは『Trap』です。
（大野さん振り付けの曲を福岡最終日のベイストに持ってきたのは意図的なのかな？ 無意識なのかな？＾＾）
【激おこモーメント】
（メッセージ）この前、友達とハロウィンパーティーをしました。ハロウィンにちなんでみんなでドーランを塗ろうということになり、私はエレキテル連合の朱美ちゃんがしたいと豪語し一番最初にメイクすることになりました。
悲惨な仕上がりになり、みんなが爆笑してくれましたがドーランが明らかに一人分しか用意されておらず、ほかの友達はドーランが足りないからと、かわいらしい犬のメイクをしていました。
自分さえかわいければいいという女子の腹黒さに憤りを感じています。ニノさんどう思いますか？（メリークリスマツさん）
(.ﾟーﾟ)「や、それはさあ、ん〜、何て言うんだろう。なくなっちゃったんだよ。しょうがない、しょうがないよね。最悪二人いけるから、あ〜、やっぱいけなかったねってことにしとこうよ、ねっ？」
(.ﾟーﾟ)「でも、こう、何が一番多いんですかねえ、その、ハロウィンていうのは。やっぱり、ゾンビ、とかしかいないのかなあ。カボチャねえ、カボチャは確かにそうだよねえ。看護師さん。それもう、もはやそうなのかっていう説だよねえ」
(.ﾟーﾟ)「あの〜、サンタさんってみたことないっすよね。12月、そのクリスマス近辺になるとこう、サンタとかあふれかえるじゃないですか、街に。俺そのハロウィンにサンタさんって見たことないなと思って。やっぱやる勇気ないんすかねえ」
「あそこまで普通のだとお、何かみんな尖ったほうに行きたがるじゃないすか。ま、ま、そういう日だからいんだけども。サンタさんとか絶対アンパイなのにぃ、何かやっぱ、何でしないんすかねえ」
(.ﾟーﾟ)「何かクリスマスが近いコンサートとかだとお、サンタさんの格好してる子とかいるんすよ。そっちのほうが自然に見えるのかな〜。ハロウィンこそ、でも、サンタする、恰好のチャンスなんじゃないの？ と、思ったんだけど、そうではないだろうね、おそらくね？」（←ややこやしくなりそうw）
(.ﾟーﾟ)「あれでもそっか、もともとの発端がそういうことなのか。悪魔になって、イタズラしちゃうよ！ お菓子くれないとお、へ〜！ ってことだもんね？」
「だからまあ、そういう、形になるんだね？ 悪魔とかゾンビとか、あ〜、なるほどね？」
（メッセージ）私は体操部に所属しているのですが、今度の12月に高二の先輩（中高一貫校）が引退してしまいます。
新・体操部では、毎年引退してしまう先輩に手紙を送っています。今年も手紙用の髪を高一の先輩から配られたのですが、その紙が去年の4分の1ぐらいのサイズだったんです。
去年は高二の先輩が十二人ぐらいいたのですが、今年は一人しかいません。一人でがんばってきてくれたのに、このサイズ感はないなあと思います。
手紙を用意した高一の先輩にちょっと怒りを覚えました。ニノくんも年上に対してイラッとしたことはありますか？（NHKのハワイドキュメントで号泣のななさん）
(.ﾟーﾟ)「年上ねえ。や〜、でももう何かイラッとしないようにしてますけどねっ、イラッとしたとしても、あんまり気にしないようにしてる」（←日常をスムーズに送るため、ささいなイラ立ちに鈍感になっておくことが必要なときもあるよね。うんうん）
(.ﾟーﾟ)「こうさ、もう波風立てたくないんだろうね。もう、無難に生きていたい。こう、何か言ってもさ、何か、そこで反論する、こう、討論し合う、話し合う！ まあ、それも大事よ？ それも大事だっていう側面も感じながらもう波風立てたくない、おじさんは。もうゆっくり行きたい（生きたい？）」
(.ﾟーﾟ)「もう、な、ね？ 穏やかな、穏やか〜な、ねっ？ そういう考えの人なんだ、と、ねっ？ 特殊な考えの人ですねと。それでも終わらせちゃう。もうね、これからもう幾度となくあるよ！ 高一でそんなこと考えてたら！ 色んなものにつっかかっちゃうよ」
(.ﾟーﾟ)「だって、自分で、その、その紙が来たとて、さ、何かこう、それがいやだったら、違うの自分で買って、やればいいじゃんね？ ってことじゃないの？ ってことにしよう！ もうやだ！ フッ」（←そだね〜。その小さくした先輩にもっと長く書きたいとか相談したほうがいいかもね！）
(.ﾟーﾟ)「波風立てるのやめようよ！ ええ？ いっち年上なんでしょ？ だから。じゃあ、それよりちっちゃいサイズにしてあげればいいじゃん。この人が卒業するときに。あの、何だっけ。あの貼るやつ。付箋みたいなやつ。あ、ポストイット、とかにすればいいじゃん。この人卒業するときに」
(.ﾟーﾟ)「こんなことしたんですよ！ あなたは先輩に！ って。フフフフフフ。ポストイットにいっぱい書けばいいじゃん。貼ってさ。それぐらいの熱量があるはずなんだ。でも私は波風立てたくない(笑) 穏やかにね」
（メッセージ）これは私が10代の頃の友人と買い物に行ったときの話です。彼女はコートを探していて、私がよく行くお店へ。彼女は即決で、私がたまたま色違いのコートを試着していたら、「いいじゃん、おそろいにしちゃうおうよ」と私も気に入ったので後日買うべく取り置きに。ところが！ 帰りの電車でなぜか彼女が一言も話さなくなり、明らかに機嫌が悪いのです。
別れてからメールで、何で怒っているのかと聞いてみると、「私は誰ともかぶりたくない。だからあのコートを買って欲しくないんだけど」と言われました。
あれ、おそろいは？ と思いつつ、私もかわいいコートだったので買いたいと言うと、じゃあ、一緒に遊ぶときは着てこないでねと一方的な言い分に頭に来て、コートはキャンセルしました。
彼女とは今でも友達ですが昔のように二人で出かえることはなくなりました。あのコートがたまに夢に出てきます。二宮さんはこの場合どう切り抜けますか？（れみすけさん）
(.ﾟーﾟ)「辛いとこだなあ。27歳。もう二人で出かけることはなくなった。もう長年連れ添った夫婦みたいな、言い方ですよね。もう出かけることはなくなったんだもん」
(.ﾟーﾟ)「ただ出かけたいのかね？ どっちなんだろか。出かけたい！ けど、いや、やあ、だからそこなんだよな、こういうのって買っとくべきなのよ。絶対！ こう何か争い事が起こった物って。やあやあ、俺そう思うよ。で、遊ぶときに着てったらいいじゃん。今。アッ、フフフフ！」
(.ﾟーﾟ)「27、だいたい、どれぐらいかわからんぞ？ 10代の頃だから、まあ、軽く10年は経ってるでしょ。ええ、今着てったらあ、笑えると思うんだよね。買ってたんだーつって。で、今だったらおそろいで着れちゃったりするんだよ。そういうもんよ、やっぱねえ、そういうの、そこは、まあ、10代のときにねえ？ じゃあ、いらねえわ！ ってなったのもわかりますけどお。そうだ、そういうの買っとくべきなんだよなあ。今、今ちょうど話題になるぐらいなのよ。う〜ん。もったいないな〜」
(.ﾟーﾟ)「10年前、10年以上かもしれないんだけどお、ねえ、もう売ってないしねえ。もったいないね〜」
(.ﾟーﾟ)「でも数人とは、こう、だから、二人ってことはなく、友達と、遊ぶことあるわけだもんねえ、勝っときゃ良かったね〜。俺じゃないけど(笑) 買っときゃ良かったわあ」
2曲目は『Tell me why』です。
【裏嵐】
（メッセージ）先日NHKで放送された『15年目の告白』見ました。これは500字の中では書ききれないほど感動し、これからも嵐の皆さんを応援し続けようと思いました。
大野さんが約10年前から日記をつけているということがありましたが、二宮さんも何かデビュー当時から今まで続けていることありますか？（お受験戦隊レインボーさん）
(.ﾟーﾟ)「何かあるかなあ。何だろう、人をバカにすることと……(笑) あと何してるかなあ……。それぐらいかなあ、デビュー当時から続けてることっていうと(笑)」
「日記とかもつけたことないしねえ。日記とかほんとつけらんないと思う。よくつけられるな〜と思うよ。結局ねえ、何かその終わりが見えてるからやる気にならないんだよねえ。うん」
（メッセージ）先日の放送で、洗濯したお札が自動販売機に入らないと言っていましたが、もしかしてお札が縮んでいませんか？ もし縮んだりシワがあるようなら、布ではさんでアイロンをかけてみてください。たぶん、販売機に入るようになると思います（アラシック改めアラシアンさん）
（お札って縮むの!? ほえ〜……）
(.ﾟーﾟ)「それはねえ、なってないんだよねえ！ ちっちゃく、なってないの。そのままなのよ。そ、もうほんと色だけなの。あれは、な、何でなんだろうねっ？」
「仮に縮んでるとしてもぉ、ま、こんな等分に縮まらないと思うのよ。乾燥機かけてない。普通に乾かしてるだけ。どうするかなあ」
(.ﾟーﾟ)「でもまあ、そのさあ、やっぱ、対物で使いたいわけよ、こういうのって。対人で使うのはちょっと気が引けるじゃない。わかんない。俺もしかして、じゃ、何か、法的にえらいことしてる可能性もあるしさあ。何か、さあ、紙幣、染め法違反みたいなあってさあ。無駄に染めちゃいましたねみたいな、ことしてる可能性ある。これ対人で使えないしさあ、対物で何とかしたいんだけど、全然入らないんだよねえ。難しっ、ほんとにこれだけは」
（メッセージ）TOKIOのコンサートに嵐五人で行ったと噂を聞きました。どんなことで行くきっかけになったか教えてください（英語の歌詞に母が苦戦さん）
(.ﾟーﾟ)「まあね、お兄さんたち20年、20周年だったんでえ、まあ、10年ときにこう、15年のお兄さんたちが、15年のときに20年のお兄さんたちがいるんだけども。ま、10年ときにすごいね、盛大に、こう、色々やっていただいてえ、何つうのかなあ、自分たちも15周年だった、はずなのに、それはまあいいよと、10周年の、嵐がこう、ね？ やりたいように、やっていいよ、っていう、こう心意気の元に、こう迎えた10年だった、ってもあってえ」
(.ﾟーﾟ)「ま、20年目、っていうのが僕たちの15年にあたるんだけど、15年はちょっと、大人しくして、こうやっぱり花を、こう持ってもらう、ねっ？ ほうがいいんじゃないかってことでえ」
(.ﾟーﾟ)「こう僕ら、が何かできること、は、何だろうっていうので。まあそのコンサート最初は、何か、何曲が踊れたらいいねえって話をしてたんだけど、それはそれで何か、そっちが変に一人歩きしても、やだねえって話しながら、ま、五人で、ま、コンサートに、ま、お祝いしに行こうっていう、ことになってえ、で行ったんだよ、五人でね」
(.ﾟーﾟ)「だからちゃんと五人で行かなきゃ意味がなかったしぃ、こうちゃんと、みんなで日を合わせて行くっつうことかな？」（←今の嵐さんが五人集まるの、スケジュールの調整とかたいへんだったかもしれないよね。それでもああしてちゃんと五人でいくのは、もうTOKIO兄さんへの感謝の気持ちから、嵐にしてみれば当然のことだったんだろうな〜）
(.ﾟーﾟ)「20年だもんねえ！ 成人だよ、もう。そりゃすごいと思わない？ 15と20って数字で見ると別にさあ、5年かあとか思うけどさ、20歳と15歳じゃ、全然違うからね？ ってことはやっぱ、5年ってのはおっきいんだろうねえ、それだけねえ」
（メッセージ）アラフォーな私はお風呂で顔を洗うとき、ボディタオルで体と一緒に石鹸でゴシゴシ洗います。物心ついたときからずっとです。
その話を友達にしたら変だと言われました。普通は手に洗顔フォームをつけて洗うんだと言われました。
私としては体も顔も同じ皮膚なのに顔だけは特別扱いは逆に変だと思うのです。顔の皮膚を鍛えるためにもボディタオルで洗うにはいいと思います。
その証拠に私の顔に皮膚トラブルはありません。二宮さん、どう思いますか？ 私って変ですか？（顔の皮膚、鍛えリアンさん）
（肌トラブルないのうらやま〜!! 私はクリニックでアトピーのお薬処方してもらってるけど、顔と体と頭皮では肌が違うそうで、塗り薬も別々のをもらってますよー）
(.ﾟーﾟ)「まあ、別に変じゃないんじゃない。でもまあ、そういうことでいうんだったら、もう、シャンプーとかもいらないよね。同じ論理でいくなら」（←あ、そっか！ そうなると私も肌に超優しい全身シャンプー使ってるからなあ、どっちがいいんだろうね!?）
(.ﾟーﾟ)「もう髪の毛生えてる、頭皮も、"皮"なわけだから。石鹸でもいいよね？ でも、やなんだよね。っていうのと同じ考えだと思うんだよね。どう？ 大人な俺」
(.ﾟーﾟ)「いんじゃない？ と思うよ、究極ね？ 何でそんなに、こと言ってくるの？ あ、友達に変だって言われたからね(笑) あー、なるほどね？ これ(笑)、これ『裏嵐』ですか？ これ『裏嵐』で来たんすか？ 洗顔の話？(笑) ああ、そう。全然嵐絡んでないんですけど、これ。『激おこ』とかじゃないんすね？ ああ〜……。珍しいタイプだったね。ああ〜」（←ほんとにちょっと裏嵐とはズレてましたね。スタッフさんのミスかな???）
3曲目は『誰も知らない』です。
(.ﾟーﾟ)「テーマ（曲）が変わりましたね」
今週からオープニングとエンディングのBGMが『20825日目の歌』から『メリークリスマス』のインストへと変更となりました。
(.ﾟーﾟ)「え？ いや、それがちょっとぐらいふれてくんないと、こっちも作ったかいないよって言うから。ちょとだけでいんですか？ って思って。ふれよかな、ふれよかなって思って、ちょっとだけでいいって言うから(笑) 変わりましたね、はいっ、てことでしょ？ 難しいよね、やっぱり、日本語ってね。うん」
(.ﾟーﾟ)「1年ぶりですか？ あ、じゃ、でもコンスタントに変えてる〜？ 1年ぐらいで。ああ、そうだねえ。何か、すごいさあ、寂しい曲みたいなときってかかってた？ そのときは何か前の使ってた？ あ〜、じゃ、最近こういう曲ずっと作ってんだね」
(.ﾟーﾟ)「今日は福岡でコンサート。ダッシュですよ。いや、間に合って良かったなあってうことだけです、ただ。ほんとに」
(.ﾟーﾟ)「明日はないんだね？ うんうんうん、なるほど。無事に、初日が終わり、幕が上がり、最初の箇所も、終了したと。大盛り上がりでしたね。あんな盛り上がるのかなあ。う〜ん」
「あんな盛り上がってだいじょぶかなあって逆に心配になるぐらい。フホッ！ 大盛り上がりでしたねえ」
(.ﾟーﾟ)「ってことは？ 来週は、ここがちょっと空くのか。そうだねえ、ちょっと空くんだ。あ、ちょっとって言いってもなあ、まあ、ちょっと、は、空きます」
(.ﾟーﾟ)「で、次は、え〜と、大阪に、行くということでね？ ぜひともね、来る方は！ 楽しんでいただきたいと思います」
