青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』足音でニノだとJに当てられた

こんばんは。
日曜放送のテレビでは……。


まず『ニノさん』にて運動の話題になり、(.゚ー゚)「まっったくしないです」と二宮さん。
田中美奈子さん「でも踊れるんだから、すごいよね」
(.゚ー゚)「だから、もうその2ヶ月ぐらいなのね、ライブとか回るときって。その2ヶ月で、もうたぶん1年分の運動してたんですよ、ほんとに」
このあとニノは田中美奈子さんがハマっているというクネクネ体操にチャレンジしていました。


『相葉マナブ』では美味しいアジの見分け方として、小顔に見えるアジのほうが筋肉が発達しているということでこんなやり取りが。


(‘◇‘)「イケメンを探すってことですね」
ハライチ澤部さん「アジ界の相葉雅紀を見つけるということですか」
アンジャ渡部さん「ああ、これいい面構え」
(‘◇‘)「ああ、でもちょっと松潤タイプだな(笑)」


次回のゲストはNEWS加藤くんです。
(マナブくん、BGMにステゴーのインスト流れててテンション上がったあ^^)


その他、細かいところでは15日放送のNHK『のど自慢』で『ふるさと』を歌っていた方がいたそうで。


BAY STORM(2015/2/15)


(.゚ー゚)オープニングの一言「アスファルトドン!」


(メッセージ)先月、家の前で旦那が運転する助手席から降りて、ふと、車の中の忘れ物に気づき、中学高校と元陸上部で足が速かった私は、走り去る車に間に合うと思い、とっさに駐車場に向かう旦那の車を追いかけてしまいました。
旦那に気づいてもらうよう、思いっきり手を振りながら走ったら、10mも走っていないところで思いっきりコケてアスファルトの地面に膝と手を強打。壁ドンならぬアスファルトドンをしてしまいました。
コケたせいで足には青あざ、手はすれて出血、30代だからか完治するまで1ヶ月もかかって散々でした。
二宮さんは大人になってから思いっきりコケてしまった経験などありますか?(パスボールとワイルドピッチの見分け方が難しいさん)


(リスナーさん、お大事に。子供の頃から変わらず私もよくコケてます)


(.゚ー゚)「痛いねえ。痛いよな~。誰もがやっぱ経験しているだけあって、この痛みは共有できるのはやっぱり、嫌です!」
「ほんと剣山の上でとかのほうがあ、こう記憶がないからあ(笑)、自分のね、『あ、痛そうですねえ』とかで、終われるけど、アスファルトはみんなコケてるから、ねっ? 痛いよね!」


(.゚ー゚)「でも俺もお、これはわかる、これ」(←スタッフさんに傷跡を見せている???)
「これ、『弱くても勝てます』でえ、ヘッドスライディングしてねえ、ビーッてなっちゃったの」
「でえ、でもだいじょぶ、だいじょぶ、こんなの。何か、ベースからあ、針金が出てて、で、そのままヘッドスライディングしたらあ、その針金がビーッて、腕にさ、その、切っちゃって、切れちゃって。『すいませーん!』とか言われたんだけど、『まあまあ、だいじょぶ、だいじょぶ、こんなの』」


(うわあ、それは痛いよ~。でもスタッフさん、色んな人に怒られるだろうから、ニノは返って気をつかっちゃうんだろうね、きっと)


(.゚ー゚)「ま、若干痛かったけど、俺あんまその、痛みに鈍いからあ、まあ、別にだいじょぶじゃない? やってくうちに忘れるよ、って、やってたんだけど未だに治んない」
「でもね、あっ、相当消えてきたなあ、もう。こすったら何か、フフフフッ、いけそうなくらい」


(.゚ー゚)「でもほんっとそれぐらい。もう~、『弱くても勝てます』があ、1年、経ってるねえ? 4月から始まってる、だろうから。1年治んないんだよ? 傷(笑) フフフフッ。マジかと思うよね」
「こんなん2週間ぐらいで治ってたんでしょ? おそらく。で、大人になってからやっぱりね、そういう気にしてるんだと思うんですよ。傷、の治りが遅い、みたいのでえ、ちっちゃい頃なんかよりも何回も見てるから余計思うんだろうね」


(.゚ー゚)「そっかあ、1年ぐらい、経つんだ」



オープニングナンバーは、さかいゆうさんで『薔薇とローズ feat.Little Glee Monster』です。


 


【激おこモーメント】


(メッセージ)私はメールなどに、「w」をやたら連打してくる人にムッとしてしまいます。「w」3つぐらいなら、まあ、いいかなと思うんですが、あまりに多いとバカにされるような気になって、笑っていることを表現しているのに、もっとほかの方法もあるでしょと思ってしまいます。私は心が狭いのでしょうか。また、二宮さんはメールなどであまり使って欲しくない言葉や表現などありますか(名前を間違えられるかのこさん)


(おお、私も「w」は使っても3つまでなので良かったww)


(.゚ー゚)「ある? 表現、やなやつ。『(笑)』? 言ってた俺? もうあまり気にしなくなってきた、そういうの。うん。表現、あんまりその、いわゆるそのSNS的なものに対してのお、ま、メールとかもそうだけどお、そこに対して、内容だけでよくなってきた。うん。極めたのかなあ」


(.゚ー゚)「もうあんまり、別に、何? 簡素化してるってことじゃないんだけどお、ま、別に向こうが表現しててもお、別に向こうの表現方法に、あんまり気になんなくなってきた。内容だけ見てわかれば、『はいっ、じゃあ、だいじょぶでーす』みたいな」
「あんまり、イラッとすることなんかないけどね~」


(.゚ー゚)「ある? あ、顔文字おっきいの(?)やなんすか。表現がわからないやつが怖い(笑) フフフフッ、何それ。そんなに、ちゃんと見なくてだいじょぶです」


(メッセージ)私は心理の専門学校に行ってるんですが、友達に『何の専門学校行ってるの?』と聞かれて『心理だよ』と言うと、『え~、じゃあ、私の心読んでよ』と言われます。だいたいみんなそれを言うので、『いやいや、読めないわ』と言うのが疲れました。イライラしている私は心が狭いと思いますが、何かいい対処法を考えて欲しいです(二宮くんに会いたいさん)


(.゚ー゚)「もう、適当なこと言えばいいじゃない。『いやいや、読めないわ』って言うのが、そんな辛いんだったらあ、『今日は天気いいですね』、『そうですね』って。『ああ、それか』って。『結構忘れ物多いでしょ』とか言っとけばだいたい当たるんだよ。だいたい当たる」(←占い師!?)


(.゚ー゚)「自分が経験したことだいたい言っとけばいいんだよ。『パッて立ったときに、"あれっ、何取りに行くんだろう"ってえ、忘れるでしょ』とか。ウッフフフフ。言っとけばだいたい、だいたい当たるよ。そんなの」


(.゚ー゚)「ただ、ねっ? それのお勉強してる人だから、なかなか適当に言いづらいのかもしれない。うん。『冷え性でしょ』とか。ンッフ。ってしてけばあ、ま、何か、まあまあだいたい、『ああ~、すごい』みたいな、感じになるよ。まあ、心理学で冷え性、当てんのかどうか知らないけど(笑)」


(メッセージ)最近、私の友達がアートするから見ててと言って、私の机の上に修正テープで絵や文字を書いてきます(嵐と同い年さん)


(.゚ー゚)「すごいな、こいつ」


(メッセージ)そのあと自分で消すならいいのですが、いつも私が消すはめになります。しかも綺麗に取れなくて机が汚れます。その友達のことは嫌いじゃないのですが、腹が立ちます。やめてと言うべきでしょうか。


(.゚ー゚)「すごいね。何? アートするから見ててって。自分の机でやりゃあいいのに」
「やっぱいいづらいものなんですかね!? こう友達、で、あると」
「こう、大人になっていくと、もうそういうめんどくさいやつと付き合わないじゃないすか。僕なんか特にそうなんですけど。何か、事件が起こりそうなやつとは付き合わないじゃないすか」


(.゚ー゚)「やっぱこれぐらいの、ねえ? 年端の子だと、やっぱりそういうことも言いづらいのかなあ。ね~、言いづらいんだろうね」
「でも腹が立ってイライラするぐらいだったらさ、言ってみてもさ、ダメかなあ? か、自分もやるか。学んだ、つって。何かもっと、すごいので、や、る、とかねっ。クッ、フフフフッ!」


(.゚ー゚)「それはアートだから! アートだもん。そうですよ」


(メッセージ)私の職場に1つ下の女の子がいます。その子が、自分の行動にいちいち効果音を口で付けるんです。動くときには「フササッ」、何かを見るときは「チラッ」、物を探すときは「ガサガサ」、書類を渡すときは「プルプル~」と言って上下に激しく揺らします。正直うっとうしくて毎日イライラします。仕事中にぶりっ子はやめて!(ニノの黒髪が好きさん)


(.゚ー゚)「ん~。女の人ってこうぶりっ子な人嫌いですよね。あれは何でなんすか? 僕は別にどっちでもないんですよ。嫌いでもないんです」


(.゚ー゚)「だってさ、男からのね、目線で言うとお、例えばじゃあ、あそちゃん(スタッフさん)がぶりっ子してる、ところを見てしまう。別に普通に、話してる中で、間柄で、誰か違う第三者来たたときに、あそちゃんがぶりっ子をする、その人に。っていうところを私が見てしまう、ねっ? ってなったときにぃ、『ああ、そうなんだ。あそちゃんはこの、第三者のこの人には、女として見られたいんだ』って思うわけよ。だから男は悪い気しないわけよ。そのぶりっ子という行為に関しては。自分を男子と、異性とみなしてくれてるわけじゃん」


(.゚ー゚)「だって、ぶりっ子なんてどうでもいいやつなんてしないでしょ? 絶対。何がなん、誰が、諸手を上げてこう、フルレンジでぶりっ子する人なんて存在しないじゃん。そう。男の人にぶりっ子をするっていうことは、イコールその人を異性と、恋人になる可能性がゼロではない、この人と付き合えたら私に利益が舞い降りる、っていう人にぶりっ子してるわけでしょ? だから、男はたぶんね、悪い気しないと思うんだよ。ぶりっ子されるっていうことに関しては。『あっ、何? 俺のこと、男として見てんの?』ってうこと、になるから」


(そういう意味で言うと、逆に男性から見た同性のジャニーズアイドルがどんな目で見られてるのか興味わいてくるなあ)


(.゚ー゚)「だから女子が女子にするっていうのはわかんない、どういう。私のほうがかわいいですよ、ってことなのかなあ。ねっ? ん~」


(.゚ー゚)「でももう、こないだもさあ、トイレにさあ、この効果音じゃないけど、相葉くんが先に行ってて、でえ、俺があとから入っていったんだけど、『ああ、やっぱりニノだ』って言われたの、俺が入っていったときに。『絶対ニノだよね、ニノだと思った』って言われて。あ、Jか。Jに言われた。もう何か、すごい歩き方してんだって、俺。うん。もう足音でえ、『あ、ニノだ』って。『どうやって歩いてるの?』って言われただけど、俺的にはもう普通に歩いてんの! 32年? 31年? 俺、今ちょっと何歳だか忘れちゃった(笑)」(←まだ31歳です。今年の6月で32歳です)


(.゚ー゚)「か、わかんないんだけどお、31~2年、さっ、同じ歩き方してるわけ、なのよ。でもそれでも何かねえ、あ、ほんとに、『ほんっとにすごい歩き方してるよね』って言われた。トイレでこないだ言われた。『絶対ニノだと思った』って言われた」
「だから何か、歩いてる音とか自分で気にしたことなかったなと思って。すごいよね! 細かいねえ。よく、見てるというか聞いてるというのか。『ニノ、すぐわかるよ』って言われた。何か特徴的なんだろうね。それ、こないだ言われたの思い出した、急に」


2曲目は柴田淳さんで『車窓』です。


 


【裏嵐】


(メッセージ)『オリエント急行殺人事件』家族で見ました。映画『母と暮せば』もドラマ『赤めだか』も家族で見ます。嵐の話では、私と娘だけが盛り上がり気味だったので主人も一緒に楽しめる話が続いて嬉しいです。
主人は(野村)萬斎さんのファンで、井上ひさし氏のファンで、古典文学も好きなので、ニノのお仕事の広がりに合わせて、我が家の家族で楽しむ時間も増えます。次はぜひ、円谷プロ系もお願いします(私もやってみるよ、きさん)


(.゚ー゚)「え~、ああ、そうですか。ありがたいもんですねえ」(←声がちょっと嬉しそう?^^)


(.゚ー゚)「でもねえ、まだ『母と暮らせば』は、まだまだ始まらないよ。そうそうそう。何か、どういうのがいい、とか、悪いとか、何があった、なかったってことは全くないんだけど。今は、『赤めだか』か、ですもんねえ」
「あれいつ放送するんだろ。まだ決まってないの? ああ、そんな何かあれ遠いんだ。俺、春ぐらいかと思ってたわ」


(.゚ー゚)「そんなことなったらもう、番宣とかもたいへんだね。もう全部落語忘れてるよ。へ~。あっ、そうなんですか」
「ただ、いいことなんだよね? そうやって発表していくってことは。『母と暮せば』もさあ、何か、何見たよ、みたいな感じになってさ、こう、騒がれるのも、また、いいとは思うですけど」


(.゚ー゚)「『あっ、あの、山田さんの映画撮ってるんだわ』なんてさ、わかってくれる人がいるってね!? こうたぶんお世話になる、ところもあるだろうから、やっぱ長崎とか行ったらさ」


(.゚ー゚)「うわ~、円谷プロだって。カネゴンとかね、バルタン星人とか、とどうする? じゃあ、仮にだよ? ウルトラマン、でさあ、ちょっと考えた方怖いじゃない。何か、す、こういうほんと、この赤ペンぐらいのさあ、やつ持ってこうやって掲げるとさあ、ウルトラマンなるんだよ?」
「M78星雲から、来たっていう入口なのに。ってことは逆も然りだと思わない? バルタン星人も何かわかんないけどお、人間があ、カニみたいのこう、エビみたいなカニみたいな、こう掲げたらバルタン星人なる、なったとしたら!」


(.゚ー゚)「何のために戦ってだろうね(笑) 禅問答みたいな感じになっていいじゃない。バルタン星人もお、だってウルトラマン星人なわけでしょ? ゆったら、カネゴン星人なわけでしょ? ゆったらさ」


(.゚ー゚)「ウルトラマンタロウ、セブン、とかこう、ウルトラマンで派生してってるけどお、もしかしたらあっちもあっちで、いるかもね。う~ん。バルタン星人ってのもこう、枝分かれしていっぱいるかもしんない。あっちにもあっちの事情があるんだから、だって。あっちの事情見たら、そんなに素直にやっぱウルトラマン応援できると俺は思えない。あっちの事情知ったらね? あっちの事情知らないからあ、やれ、とかゆってるだけなんだと思うだよ、俺は。そういうのだったらいいなあ。(紙をめくる音)だったら、そっち側だったら。(紙をめくる大きな音)」


(メッセージ)新曲『Sakura』の初回盤にはPVを加えてメイキングもつくそうですね。シングルでは久しぶりのメイキングなので今からとても楽しみです。そこで質問なのですが、メイキングが付けるか付けないか嵐のメンバーが決めてるんですか? それともスタッフさんが決めてるんですか? 気になっているので教えてください(『Sakura』のフルが早く聴きたいさん)


(.゚ー゚)「スタッフの人がですよね? 決めてます。うん。ま、何か毎回付けるのもたいへんなんじゃないの? なんだと思うよ? きっと」
「だって、PVが毎回付くってことがすごかったもんね。俺らの、デビュー当時の時代からすると。ま、俺ら、は、もうほんと、俺らの初回、最初の曲が、もう最後の、9cmだったのよ。うん。最後の短冊だった、と思うよ。8cmか!」


(.゚ー゚)「だからデビュー曲、だけじゃない? 短冊で、出てんの。あと、そうそうそうそう、あと、『SUNRISE日本』とかからはあ、だからもう、当時マキシシングルとか言ってたんじゃないかなあ。あの、何か、フリスビーみたいのに入ってて、初回限定盤。フリスビー付いてきたの(笑) マキシシングルぐらいの。レアでしょう? それでタイアップがプロ野球ニュースのテーマソングだからね。もうわけわかんないでしょ。何かこう、フリスビーの、何か、かなあ。タイアップとかの、全然野球のやつじゃ……」


(ファンになって嵐さんのCDをかき集めていた頃、どこかで中古を買ったなあ。家にもあるけど、そういえばこのフリスビーってほんとに飛ぶのかな。きっと当時試してみたことある人いるよね!)



(.゚ー゚)「だぁ、当時、だからそうだねえ。今はマキシシングルとか言わないのかな。懐かしいねえ。あれは何だったんすか? あのマキシは。あのぉ、(コトッという音)すごい容量ってことかなあ? Maxのさあ、あのぉ、何かこう、あのぉ、比較、最上級みたいな、感じのやつなのかなあ」


(.゚ー゚)「そうそうそう。アルバムー、よりは入ってない。けど8cmよりは、入ってる。8cmでもマキシシングルとは言うんだ。じゃあ入ってる曲数なのかなあ?(コトッという音)」


(.゚ー゚)「3曲別の曲が入ってたらマキシシングルか。カラオケとかじゃなくてね」
(さっきからカタコトいってた音は、ニノさんが携帯で検索をしていた音?)


(.゚ー゚)「そんな流行んなかったのかな? じゃ、マキシシングルっていう言い方がね。何なんだろうっていう疑問しか生まれなかったのかも。『マキシシングルかよ!』みたいなことなかったってことでしょ、たぶん。『マキシシングルってなあに?』っていう(笑) ってことだったんだろうね」


(.゚ー゚)「だから、PVつくのも、まあ、珍しいけどねえ。いつぐらいからなんだろうねえ、初回盤、にはPVは絶対ついてくるみたいな、何か、誰が言ったわけでもないのに、何かそういう空気が流れてる、のはね? 珍しいね。いつからなんだろう。あ、でも『果てない空』以来なんだね、メイキング」


(8cmシングルが消えたように、将来的には音楽業界からCDという販売方法も廃れる日が来るんだろうなあ)


(.゚ー゚)「まあまあ、できたらね、楽しみにしていただきたいと思いますけど」


3曲目は『Sakura』です。


 


エンディングはニューシングル『Sakura』の告知と……。


(.゚ー゚)「そしてまあ、『赤めだか』も撮っていると。映画はまだ始まってない。あ~、ちょっと、少ないですね、嵐情報。ねえ? 何かあったほうがいいんじゃないすか。何にもないけど。レギュラー番組やってるよ! しかないですね(笑)」


(.゚ー゚)「まあ、そんな時期なのかな。まあね? (『ウロボロス』?)ドラマもまだ終わってないからね。ぜひともね、楽しんでいただきたいと思いますんで」

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