こんばんは。
先ほど放送された『日テレ系人気番組NO.1決定戦 2015春』にて、今年の『24時間テレビ』史上初2世代パーソナリティーにV6とHey! Sey! JUMPが決定したとの発表がありました。
V6がパーソナリティーを務めるのは何と15年ぶり、JUMPが司会の話を聞いたのはVTR撮影の数時間前に聞いたばかりとのことで(笑)
どうか二組ともがんばってください！
嵐さんとの共演はあるかな～？＾
また、同じ番組でしむどうの映像も取り上げられていました
このときのコーナーは『イッテQ』が担当してたんですが、やっぱナレーションとかテロップのセンスがいいですね。
チンパンジーから物を投げられてびっくりしている相葉ちゃんと村上佳菜子ちゃんへ。
《人類の中でもとりわけ善良そうなこの二人に何の恨みがあるというのか》
と(笑)
ワイプでNEWS手越くんがうなずいてました～。
お昼に放送されていた『ニノさん』では、「二宮さんの初恋はいつ？」との質問がありました。
(.ﾟーﾟ)「初恋か～（と鼻をさわる）」
「（ちょっと思い出して）四年生ぐらいかなあ」
「ラブレターをもらて、で、それで何か意識するようになっちゃって、みたいな感じ。全然最初そんなでもなかったですよ」
そして出演したカップルのリクエストにこたえて、ためてためてからの、
(.ﾟーﾟ)「……プラチナデータ」
を、めっちゃ小声で(笑)
また、しやがれの予告もこれまでとは少し違ったものが流れていました！
『2015春 ドラマツアーズ～超豪華キャスト差し入れリレー～』では、相葉ちゃん始め『ようこそ、わが家へ』キャスト陣も出演。
相葉ちゃんが登場したのは短時間でしたが、寺尾聰さんと南果歩さんが相葉ちゃんの印象についてこんな会話を。
南果歩さん「好青年で……」
寺尾聰さん「かわい」
南果歩さん「人柄が……」
寺尾聰さん「抜群」
南果歩さん「素晴らしくってですねえ、ほんと気持ちいいですよね。お仕事してて」
寺尾聰さん「日本で一番人気のある嵐の、あんなスターが、人柄がとっても優しく穏やかで、見習いたくなるよね」
ところで週末、つんく♂さんが病気の治療のため声帯を摘出されたことがニュースなどで報道されましたね。
つんく♂さんと言えば、Twitterで『鍵のかかった部屋』での智くんの演技をすごく評価してくださったり、その後にブログでも『魔王』を見たことを報告してくださったりと、智くんの演技を絶賛してくださったのがすごく嬉しかったことを覚えています。
声を失ったことはとても辛いことですが、ミュージシャンやプロデューサーなど多彩な顔をお持ちなので今後の活躍に期待を寄せたいです。
BAY STORM（2015/4/5）
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「もつ鍋、俺も行く！」
（メッセージ）先日、相葉ちゃんがある日のお昼の食事を抜いていたら、にのちゃんが『「あれ食べないの？」と尋ねて、「もつ鍋やるから抜く」と言うと、「俺も行く」と言われました』という話をしていました。もつ鍋、美味しかったですか。そのときのエピソードのこと教えてください（月曜9時の相葉ちゃんさん）
(.ﾟーﾟ)「……全く覚えてないなあ。ま、行ったんだろうねえ。全く、いつの話。いつの話かわかんないんだよなあ。んん～」
「『相葉さんが先日話した話』がいつなのかがわかんないです。わかる？ 言ってる意味。わかるかなあ」
(.ﾟーﾟ)「相葉さんがしゃべったのもいつだかわかんない、これ。もうその情報に答えられる？ 無理。絶対無理でしょ!? そんなの。時間軸が全くわかんない。いつの話をしてるんだろう」
（青嵐ブログ内で検索したら、ニノが家に遊びに来たとき「最初は生姜焼きで、2回目はもつ鍋を振る舞いました」って相葉ちゃんが言ってたよ？）
(.ﾟーﾟ)「まあ、あったんでしょうねえ。ゆってるんだから。かと言ってやっぱこういう話ってね、難しいよね。何か、で、これで、今度、例えば何だろ、その、4月の15日に放送されたとか言われても、フフフフフフッ！ いや～、それ、何のときなんだろ、みたいな」
(.ﾟーﾟ)「や、ほら、やっぱりさ、簡潔、にしゃべってるかどうかもわかんないじゃない。何か情報がいっぱいあってさ、何の話なんだろーみたいな。こう、何か、わりと、余分な部分がついて、話をしてたりするじゃん。こう、仕上がった話じゃないからさ。だから、情報がいっぱいありすぎてわかんなくなっちゃうんだろうね」
(.ﾟーﾟ)「でもあったんじゃないんですか？」（←相葉ちゃんに聞いてみて～）
「もつ鍋美味しかったですか？ 美味しかったでしょう。ククククククッ！」
(.ﾟーﾟ)「ほんといつの話してんだろう。でもまあ、食べますよ、普通に、ご飯ぐらいね。うん」
オープニングナンバーはASIAN KUNG-FU GENERATIONで『Easter』です。
【神が来た】
（メッセージ）先日、私にも神様が来てくださいました。4月から新年度で忙しいし、ちょっと東京で遊びに行こうと、密かに一人で計画していたその日に何と二宮くんの『赤めだか』のエキストラ募集が出ていたのです。即座にその日の予定は全消しにして申し込みました。
そして5日前に電話がかかってきて落語会のお客さんとしてエキストラ参加することができました。そんなに東京に行ける機会もなくたまたま予定したその日に呼んでいただけるなんて。
撮影の日は二宮くん始め皆さんの演技や落語を聞くことができて、あの緊張感や皆さんの熱意に圧倒されました。放送楽しみにしています（談春さんの本名と父の名前が一緒でびっくりさん）
(.ﾟーﾟ)「ですってえ！ 最近だからそうやってね、エキストラさんとかも普通に、一般の人たちがさあ、参加するようになったでしょう。なったんですよ。すごいよね」
(.ﾟーﾟ)「でもね、ここ……5～6年ぐらいの話じゃないのかなあ。最近だと思う。そんなに一般の人が参加するようになったのって。まあ、時代だよね、ほんっとに！」
「まあ、もちろんね、本職でやられてる方々もいますけど。たいへんだよねえ、すごい時代だと思う」
（メッセージ）私はこの前ショッピングモールで一人でアイスクリームを食べていたのですが、うっかりコートにアイスをこぼしてしまいました。
そのコートは買ったばかりでお気に入りだったので、私が一生懸命シミを叩いてると、おばさまが「何かこぼしたの？」と声をかけてくださり、シミ抜きをしてくださり、シミ抜きのポイントを教えてくださいました。
そして「じゃあね」とかっこ良く去っていきました。私もそんな人になりたいなと思います。こんな素敵な人に出会えたことが神が降りた瞬間だと思いました（冬でもアイスさん）
(.ﾟーﾟ)「っへ～。アイスとかこぼしてねえなあ、最近。アイス食ったかなあ、最近。いやいや、あの、時期とかそういうことじゃないよ？ 寒いからっていうことじゃなくて」
(.ﾟーﾟ)「食ったかなあ～。こぼしちゃうなんてことないもんねえ。だからこう、何だろ、カップじゃないよね？ そういうときになると、たぶんね。うん」
「食べてないなあ。ポッキーしか食べてないもん。うん」（←ピノは食べたないとw）
(.ﾟーﾟ)「ポッキー、ポッキーでしか、食べてない。ポッキーでできてるからね、それをJCBで買ってるんだから、ポッキーを。そうよ。ノートに乗って。そりゃそうですよ。それ、の、365日ですから。今日も」
(.ﾟーﾟ)「サロンパスは、だから、まあ、疲れたとき、コンサートだとかね？ うん、終わったあととか、だよね？ また寝る前とか、リラックスタイムとか。うん。使ってえ、で、ま、明日っからがんばろうってなるってことだねえ」
(.ﾟーﾟ)「う～ん。どれがいいとかじゃないからね。どれもいいから、結局。結局ね。フフフフフフ」
「や、結局よ。な、んも、全部悩んだ末、結局どれもいい！ ってこと。議論に議論を重ねてもねえ」
(.ﾟーﾟ)「だぁ、アイス、とか、まあ、私の生活、のルーティンとしてまだアイス枠は空いてますんでねえ。まだ空いてますね、そのルーティンの枠としては。朝、起きて、何だしてっていう、生活の中で？ まだ空いてますね、偶然にも！」
(.ﾟーﾟ)「だぁ、もしこれを聞いてるね？(笑) 人で、アイスをたまたま作れるって人がいてえ、空いてますよってこと、まあ、可能性としてゼロではないってこと、今私はしてるよね」
(.ﾟーﾟ)「うん。今ね、可能性の……ああ、それはそうよ？ 話よ？ そう、たまたままだ、俺のルーティンの枠には、そうですね、ちょうど、あるかなって感じです。これね、エピソードもあるかもしれない、こぼしちゃったなんてね。まだあるかもしれないな」
2曲目は風味堂で『大空へ』です。
【裏嵐】
（メッセージ）（初めて買った車は日産ノートさん）
(.ﾟーﾟ)「これ俺だと思った？ 思わなかった？ だって名前がほら、ハァとか思ったのかなあと思って。俺じゃないっすよ。俺じゃないよ？」
（ニノの投稿は現時点でもう読まれてるのかな？ まだなのかな～？）
（メッセージ）この間の、櫻井くんと相葉くんの休日の過ごし方について放送していた『嵐にしやがれ』を見ました。
相変わらず櫻井くんはハードスケジュールをこなしていて1日をフルに使って楽しんでいるようすがよくわかりました。
そこで二宮くんは普段から家にいるのが好きと言っていますが、櫻井くんのようにスキーに行きたいと思ったり、相葉くんのようにアクティブに初対面のおじさんとノープランでドライブしたいとか思ったりしないのですか？
また、二宮くんはもし休日に嵐のメンバー一人と遊ぶとしたら誰とどんなことして遊びたいですか？
(.ﾟーﾟ)「いや、絶対しないよ。うん！ 休日じゃないもん、もう嵐の人だったら。いや、もうそうですよ」
「休日に嵐の人と仕事の人と会うって、もう仕事だもん」
(.ﾟーﾟ)「だからね、あのぉ、何だろ、なかなかないよね、たぶんそういうことって。だから何かこう、ほかのさ、グループの子たちの話を聞くとさ、結構旅行行ったりとかさ、飯食いに行ったりとかってさ、普通にしてるらしいんだけど、考えられないもんね。そんなこと、たぶんないもん。ほんとに。たぶんていうか、ないだろうね」
(.ﾟーﾟ)「まあ、誘われたら断んないかな～ぐらい。う～ん」
「そ、だからあ、『何かほんとに嵐の人たちって、こう仲がいいですね』とか言われるんだけど、何か、どこを取るかなんだ、たぶんその、ポイントって。そうそうそう」
(.ﾟーﾟ)「だからこう、仕事してるときは、ねえ？ 仲いい、良く見えてるんだろうけど。別にこう仕事してない、ときとか、仕事終わったときとかも、まあ、ほんと何か大事なときぐらいしか会わないよねえ。そういうとき以外の話、とか、飯、飲み、とかっていうのは」
（そういう適度な距離感は長くなっていく上で大切かもしれないですねえ）
(.ﾟーﾟ)「だぁ、むか～し、こう、何かの集まりの延長戦上でこう、ほかのグループとも一緒に飲みに行くってなるけどお、なっかなかないよねえ、そういうのってねえ。めったにないんじゃない？」
(.ﾟーﾟ)「だって休みの日だよ！ 休みの日にさあ、仕事で見る顔と会うのってさ、『あ！ また会っちゃったよ』みたいな感じ。『休みの日なのにな』みたいな」
(.ﾟーﾟ)「だぁ、町で見かけてもたぶん声かけないだろうね」
「俺、1回町で相葉くん見かけたことあるけど声かけなかったもん。『あっ!!』と思ったけど。『え、いいや』って思って。そういう感じなんだろうね」（←でも電話はしたんじゃなかった？）
（メッセージ）先日、櫻井さんが出演している『櫻井有吉アブナイ夜会』で、「夜が寂しい女」というものをやっていました。
そこで、櫻井さんが夜に寂しいと思った瞬間を紹介していて、「ベッドに入って動画を見ていて、動画を止めたときの部屋の静寂が寂しい」と言っていたのですが、二宮さん、夜が寂しいと思ったことがありますか？（和也くんの笑顔好きだなさん）
(.ﾟーﾟ)「ないね。ない」（←うん。言うとおもった＾＾ 私も同類w）
(.ﾟーﾟ)「何か決まったルーティンでしか生活してないからあ、それを寂しいって思うことももうないかなあ。限界までゲームしてえ、電源落として寝てるだけだから」（←限界までゲームいいな～）
(.ﾟーﾟ)「限界までゲームするじゃん？ で、ゲームやめて、電源落として、電気消して、真っ暗な中歩いて、寝る部屋行って、携帯充電して、寝てる。っていう、もう、流れだからあ。どこで思う、寂しいって。真っ暗な中歩いてるときか。寂しいなあって。もう、そこら辺から記憶ないから。もうほぼほぼ寝てるから」
(.ﾟーﾟ)「だから寂しいって思う瞬間がないのよ。そのぎりっぎりまでゲームやってるから。際っ際まで」
(.ﾟーﾟ)「だからあ、ベッドに入って、何かをする。ま、何かしてるかもしんないけどお、そこに関しては記憶はないもん」（←ほんとごめん。でもたぶんほかの人も引っかかってるだろうから突っ込ませてw 何かって!? 笑）
(.ﾟーﾟ)「うん。ないなあ。それでも、寂しいと思ったことはない！ 私は満足している。ありがとう。はいっ」
（メッセージ）先日の『嵐にしやがれ』でガンダムや特撮の授業がありましたね。五人ともあまりピンと来てないようすでしたが、二宮さんが子供の頃にハマったアニメは特撮は何でしたか？（にのに～さん）
(.ﾟーﾟ)「俺だからそういうことでいうとお、ぁあ～、キン肉マン、ぁあ～、仮面ライダー、ウルトラマン、ガンダム、とかあ、かなあ、1回も見たことない。出会ってないんすよ、全く」
(.ﾟーﾟ)「でもわかるよ？ この人がテリーマンなんだろうなとかあ、ラーメンマン、なんだろう。何か、よん、よん、例えば四択とかでえ、こん中でラーメンマンどれでしょう？ ってなったらあ、わかるよ。テリーマンはどれでしょう、とか」
(.ﾟーﾟ)「それ何か、まあ、キャラクターとして見たことあるから、わかるけどお、見てない。『キャプテン翼』も見てない。『北斗の拳』も見てない。でも知ってるよ？ 『おまえはすでに死んでいる』でしょ？ うん。知ってる知ってる」
(.ﾟーﾟ)「だからこう、昔のアニメのこう何か、何かあ、特集みたいな再放送っていうか、こう～、昔のテレビ史をふり返るみたいの出てくるときにちょっと見たりとかするのあるけどお、全く通ってないものは通ってない。仮面ライダー、ウルトラマン、ん～、キン肉マン、ガンダム」
(.ﾟーﾟ)「エヴァも！ でも綾波レイとか知ってるよ。アスカ・ラングレーとかでしょ？ フフ、すごいテンション上がってたね。そう、2号機って言ってたけど」
(.ﾟーﾟ)「別に何か、あ～、きっかけがなかった！ 出会う。周りでそういうこと、そういうのにハマってる人とかもいなかったしぃ」
(.ﾟーﾟ)「野球やってたから？(笑) フフフッ。だからそっちに特化したのとか見てるよ？ 『タッチ』とかさ、『メジャー』とかさ。そう『ドカベン』ね。『大甲子園』と」
(.ﾟーﾟ)「『ドカベン』なんて、ほんともうすごいよ、あれ、マジで。語らせたら。48巻ね、全部。全部持ってんだから」
(.ﾟーﾟ)「すごいんだ、ほんとに！ 何聞きたい？ 『ドカベン』の。葉っぱの人？ 葉っぱの人（岩鬼）はあ、ストライクが打てないのよ。あの、もう、ボールとかしか、打てないのね。もう大暴投の、コントロールが全然きいてないボールしか打てないの。すごいコントロールが、いい、ピッチャーが出てきても、まっすぐしかないの、あの、もう、ど真ん中しか投げないような。みんなが打ちやすいとこ打てないの、岩鬼、葉っぱの人はね」
(.ﾟーﾟ)「でっ、どうしたかっていうことなのよ、いっつも。で、あの、監督の、すごい度がきついメガネかけて、バッターボックスに立ったりぃ」
(.ﾟーﾟ)「これね、俺の記憶が間違ってたらごめんなんさいなんだけどお、1回ぃ、酒飲んで、へへへ、フフフッ！ 何か、ユニフォームの内側からストローみたいのでこう、酒吸って、飲んでその、酒飲みながら酔っぱらって打ったりとか」
(.ﾟーﾟ)「っていうのが、会ったような気がすんのよ。岩鬼岩鬼。でもぉ、でもね？ 高校生じゃん(笑) 高校、そのスポーツ漫画で何かそこの法を破るようなことしてたかなあ。でも、昔の時代だったから、ま、あとギャグだっていうの、の中で、許されてる枠内なのかなあと思って。ちょっと思ったんすよねえ」
(.ﾟーﾟ)「あるよねえ!? やっぱストローでこう、チュウチュウ酒飲んで酔っ払って、もう、ぐでんぐでん中で打ったらホームラン入っちゃうみたいな。すごいんすよ。実写化されてますよ、確か。『ドカベン』て」
(.ﾟーﾟ)「あれえ？ 『ドカベン』じゃなかったかなあ。『ドカベン』たぶん、実写されてるはずですよ」
（ちょっとググって確かめさせてもらったけれど、ほんとに昔されてたみたい）
(.ﾟーﾟ)「だって、簡単にゆったら野球漫画なわけでえ、やろうと思ったらできなかないわけじゃん、だって、結局。すごいよ～」
(.ﾟーﾟ)「だぁ、そういうのは通ってるよ。うん。漫画漫画。だって48巻だもん」
(.ﾟーﾟ)「あのぉ、プロ野球編とか、スーパースター編とかで、こう、続いてるけどね。長い。柔道部だったの、最初、ドカベン、山田太郎。柔道部」
（そういえば同じ名前の役柄と、同じポジションの役柄を演じたわけだものねえ、ニノさんはドカベンと）
(.ﾟーﾟ)「表情がわからないキャラクターが主役になる、漫画っていうのは、これ挑戦だ！ みたいな。キャッチャーマスクかぶって、全く表情がわかんない、やつが主役になる、みたいな。それ何か挑戦ですね、みたいなことどっかで言ってた」
(.ﾟーﾟ)「だからそこは、そこら辺のやつは通ってないんだよねえ、俺はねえ。人それぞれっちゃあ、人それぞれだけどねえ！ 通りそうなもんなんだけどね、そういうとこってね？」
3曲目は『Sakura』でした。
エンディングはハワイライブDVDの告知でした。
(.ﾟーﾟ)「え～、ぜひとも、そっか。4月の15日。へ～。DVDとBlu-rayと。初回盤、通常盤。え～、何かあるんでしょう！ 初回盤はねえ？ 通常盤は通常なんでしょう。フフフッ！」（←何かついてます＾＾）
(.ﾟーﾟ)「あ、スペシャルパッケージ。"ARASHI BLAST"プレミアムブックレット150ページ、が入ってんの。すごいねえ」
