青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』ミスドのドラキュラの牙は歯型を取って作った

(※Mステのレポは1つ前のブログ記事にアップしています)
嵐さん『ミュージックステーション』・『ミニステ』「心の空」「日本よいとこ摩訶不思議」メドレー - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog



ふぉ~ゆ~の松崎くんがラジオで相葉ちゃんからもらった誕プレのことを話していたのでその部分のみレポしています。



【ふぉ~ゆ~のぴたラジ!】



松崎祐介くん「最近ね、僕はね、あの~、ま、あの嵐の、相葉くん、相葉くんとね、よくあのご飯を行く機会があってでね、先日も、ちょっと誕生日プレゼントというか、え~、相葉くんが、3回しか乗っていない、チャリンコを、えー、プレゼントさせて、いただきましてですね。え~」


「えっと、僕がもらいました。すいません。ちょっとね、あ~、話が、ちょっと、こ、混乱しておりますね。ちょっと思考回路が停止する3秒前という、ええ」


「まあね、相葉くんからですね、チャリンコをプレゼント、していただきました。え~、そのね、チャリンコは、とてもー乗りやすくね、す~ごいね、すごいもうほんと、あの、毎日そのチャリンコねっ、乗ってると、相葉くんを思い出す感じで、ございますね。ええ~」


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/10/23)


(‘◇‘)「スペシャルウィーク中ということなんでねえ?」
近さん「スペシャルウィークですか」
(‘◇‘)「スペシャルにやっていきましょうよ」
近さん「今日は、『Japonism』の曲をね?」
(‘◇‘)「スペシャルだからねえ?」
近さん「スペシャルだからね」
(‘◇‘)「かけましょうよ」
近さん「ま、すでにあのお持ちの方も、お持ちでない方も、楽しんでいただけたらと」
(‘◇‘)「そうですね。その中から何曲か今日、かけますんで、ぜひ楽しみにしててください」


(‘◇‘)「じゃあ、スペシャルなメールいきましょう」
近さん「スペシャルなメールを紹介しましょう」
(‘◇‘)「OK!」


(メッセージ)(ジャポコン行きたいさん/20歳/広島県)


(‘◇‘)「ジャポコン! 来てください、ぜひ、ぜひ」


(メッセージ)この間、今、流行の街コンへ行きました。


(‘◇‘)「え? 何それ」
近さん「街コン」
(‘◇‘)「まちこん?」


(メッセージ)立食パーティー形式で、各々が自由にお目当ての異性と話すというものでした。私は友達と二人と参加したのですが、こういう場が苦手で、あまり話せず、来る人みんなが友達と話している間、邪魔にならないよう静かにしていて、それはそれは苦痛な時間でした。
そして、あるイケメンと友達が話していたとき、スタッフの人の誘導で、なぜか私とイケメンがペアになり、友達はどこかへ行ってしまうという緊急事態が。


(‘◇‘)「おお、いいじゃないすか!」


(メッセージ)心の中ではずっと「友達と話したいのにごめんなさい」と唱えて、早く時間が過ぎることを祈っていました。そんな心の内から、発言もネガティブになってしまい、さらに微妙な空気になってしまいました。
街コンに行って出会いどころかちょっと落ち込んでしまいました。


(‘◇‘)「え~!! ちょっと待って、タイム、た、タイムタイム。まちこんって何すか?」
近さん「街コンてねえ、僕も行ったことはないですけども、街の通りだったり、そのお店何軒かとかを会場にして、で、男性が、ま、ひとり何千円とか、女性が何千円とか、会費を払って、そこで、ま、この場合は立食パーティーっていうことですねっ」
(‘◇‘)「色んな、お店に、行っていいですよってこと?」
近さん「ってことなんですね」
カジー「リストバンドみたいのが参加証になってて」
近さん「お金払ったよって証明なんだね」
カジー「それを見せると、そのお店のお料理が食べられるっていうシステムみたいですね」


(‘◇‘)「ハー! すごいね。あ、行ったことあるんだ?」
カジー「いや、ないです(笑)」
(‘◇‘)「さては。リストバンドまで知ってる。あ、行ってるな? 今、流行ってるんだもんね、これ」
近さん「で、それで、やあ~、お得だなあつってあちこちで料理食いまくっててもしょがないわけですよね?」
(‘◇‘)「しょうがない(笑)」


(‘◇‘)「あ、でも、そういう人も中にはいるーかもしれませんよね?」
近さん「バイキング形式なんでしょ?」
(‘◇‘)「女性は安いんでしょ? やっぱり」
カジー「女性のほうが若干安いみたいですね」
近さん「女性はきっと、そこであの~、無理して、お友達にならなくても、元取れたって感じなんだろうね、きっとね」
(‘◇‘)「そうだね」
近さん「その中で」


(‘◇‘)「ちょっと、行ってみたいなあ~」
近さん「スタッフの人が誘導して、じゃあ、この方とお話したらってやってくれたりするってことなんだね?」
(‘◇‘)「そう。出会いの場だよね? いや、要するに」
近さん「でもジャポコン行きたいさんが、ちょっとあの、自分から積極的に行かなかったので、周りが気ぃつかって、くれたってことで。でもあの~、この人は、『あ、ごめんなさい。私じゃなくて友達と話したいんでしょ』って思っちゃったっていうことなんですね?」


(‘◇‘)「あ~。ちょっと行ってみたいっすね」
近さん「行ってみたいです?」
(‘◇‘)「近さん行ったことないすか、こういうの」
近さん「やあ、年齢制限に引っかかんないんすかねえ」
(‘◇‘)「制限あるのかなあ? ないでしょう」
近さん「いや~、でもあんまりねえ? おっさん来たらちょっとー、とかって」
(‘◇‘)「ま、そのかっこじゃあ、まずいでしょ」


近さん「でもあの、大人の、じゃ、何」
(‘◇‘)「ジャポコン」
近さん「ジャポコンじゃなくて街コン(笑)」
(‘◇‘)「あるかもしれませんよねえ?」
近さん「あるかもしんないですねえ」
(‘◇‘)「そうですねえ」
近さん「妻と子供がいてもいいとか、そういうことですか?」
(‘◇‘)「いや~、どうでしょうねえ。それもう、だって、出会いを求めて来る人もたくさんいるわけでしょ?」
近さん「じゃ、僕は、遠慮するので、相葉さん行ってみてください」
(‘◇‘)「わかりました」
(一同笑い)
近さん「たいへんだぞ~(笑)」


1曲目は『三日月』です。


  


【ラブラブあいばーちゃんの知恵袋】


(メッセージ)私は先月、2年7ヶ月とつき合った彼と突然別れました。性格の違い、価値観の違いで、ふられてしまいました。思い出の写真やペアリングや、もらった物を捨てられずにいます。どうやって吹っ切って前を向いていいかわからず、もやもやしています。どうかお力を貸してください(ひかたまさん/22歳/静岡)


(‘◇‘)「ふられてしまったか~」
近さん「2年7ヶ月」
(‘◇‘)「価値観の違いって、よく聞くけどさあ、どういうことなんすか?」
近さん「どうもねえ、あんまりねえ、そういうこと言わないほうがいいような気がするんだよねえ、何かねえ~」
「でもきっと性格の違いとか価値観の違いとか、ねえ?」
(‘◇‘)「2年7ヶ月、経ってそれ!? みたいなさ。急に変わったりしたのかなあ?」


近さん「ま、夫婦がね? 離婚するときの理由でも言うじゃないですか、そういうこと。ま、たぶんあの、あまり、ドロドロしたこと言いたくないから、こういう言葉にんっちゃうんでしょうね?」
(‘◇‘)「まあ、使いやつい言葉」
近さん「そうだよねえ、」
(‘◇‘)「に、なりますよね?」


近さん「でも納得いかないんでしょうね、そういう言葉にされちゃうと」
(‘◇‘)「ていうのはちょっとあるでしょうね~。女性からするとね。その、何? 別れたあとの? リングとか」
近さん「モヤモヤ、思い出の写真や、ペアのリングや、もらった物を捨てられずにいると。どうやって吹っ切ったらいいのか」
「っていうことは、彼女は、もう捨ててもいいって思ってるってことなんですかね?」


(‘◇‘)「そもそも捨てる派と捨てない派と分かれるでしょ、きっとね。だし、一般的に聞くのは、女性のほうが早い、吹っ切んの早い、聞きますけどねえ」
近さん「聞きますよね」
(‘◇‘)「う~ん、まあ、すぐ新しい恋っていうのも難しいと思うからさあ、何かあ、集中する、目標をさ、立てるっていうのはどうですか?」
近さん「うん、そうだね」
(‘◇‘)「何か資格取るとかさあ、勉強するとかさあ」


近さん「この、ペア物、ペアのリングは、それぞれに捨てちゃうともったいないじゃないですか。どうです? あの、お返しするとか。あるいは、男用もらうとか。いやか!(笑)」
(‘◇‘)「いらないでしょ。それを何? また誰かにあげんの?(笑)」
近さん「はいはい、リサイクルで」
(‘◇‘)「エコだねえ」
近さん「すいません。今、何か、ものすごい、ラジオに向かって物投げられた気がします」
(‘◇‘)「んははあ~! そりゃないけどお、あれはあるんじゃない? それを、お金に替えるっていうのは」
近さん「あ、なるほどねえ」
(‘◇‘)「捨てるぐらいだったら」
近さん「金とかシルバーだったらね? 少しは」


(‘◇‘)「写真」
近さん「写真」
(‘◇‘)「どうでしょうねえ。写真てどうだろう」
近さん「たぶん。今、写真てさあ、皆さんさあ、僕らの頃は、紙に焼いた写真でしたけど」
(‘◇‘)「フィルムからね」
近さん「今の人ってほとんどが、データじゃないの?写真って」
(‘◇‘)「じゃ、データを消しちゃうかどうか?」
近さん「そそそ」


(‘◇‘)「まあまあまあ、見ないにしても、え、どう? どうしたらいいんだろ」
近さん「まあ、これまたあの、女性のほうはさっぱり消すんじゃないかと」
(‘◇‘)「思うけどね」
近さん「一般的に、思っていたが。ま、こういう、ことなんでしょうね。あの、向こうのほうから別れを告げられた、っていう、女性が、ちょっとこう、まだ、そこまでいってないと」


(‘◇‘)「でもさあ、俺たぶんすぐいくんじゃないかなあと思うけどね」
近さん「そうね。これ先月だからね? これが先々月、先々々月ぐらいになったらもう、このひかたまさんも、いっちゃってるんじゃないかと。たぶん、次のね、何かこうトキメキが来れば」
(‘◇‘)「そりゃ一瞬でしょねえ」
近さん「トキメキが来れば、もう、サササと」
(‘◇‘)「だって若いから」
近さん「若いもん」
(‘◇‘)「そうだよ。20(代)前半?」
近さん「22歳。いいじゃないですか」
(‘◇‘)「これからです!」
近さん「これからです」
(‘◇‘)「これから楽しいこといっぱい待ってるから」
近さん「これからがいいときです」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! これからです(笑)」


(‘◇‘)「ありがとうございます(咳払い)」
近さん「だいじょぶです」


(メッセージ)私は今、サッカーが強い高校に通っています。そのため学年の男子の生徒は、ほとんどサッカー部員で野球好きな男子生徒が少ないんです。ジャイアンツ7年の私にとってはとても寂しい状況です。
それでも野球好きな生徒が全くいないというわけではありません。実際私のクラスにもひとりいて、私は彼のことが好きだと思っといたんですが、最近わからなくなってしまったんです。
私は本当に彼自身が好きなのか、それとも野球の話ができるから好きなのか、もし野球の話ができるから好きなんだとしたら、彼は広島ファンなんですが、私と同じ巨人ファンが出てきたら、そっちに心移りしてしまうのではないだろうかと(まやさん/高校生/東京都)


(‘◇‘)「ヒャヒャヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ」
近さん「ああ、今はねえ? サッカーサッカーって言うんだケど、野球だよね~! と言って広島ファンと巨人ファンがいい感じになってると。ところが、そこに巨人ファンの彼が現れたら、そちらに心移りしてしまうのではないだろか!」


(メッセージ)この、恋のクライマックスシリーズ、もちろん、野球関係なく好きなところもあります。しかしそれも同じ野球好きという贔屓目で見てしまっているのではないかと疑ってしまうのです。


近さん「高校生のまやさん、ずいぶん自分を分析してますなあ~」


(メッセージ)最近ずっとグルグル考えてしまって前にも後ろにも進めません。相葉さん、救いの手を差し伸べてください!


(‘◇‘)「あらららら。かわいいねえ、何かねえ」
近さん「いや~」
(‘◇‘)「超かわいいじゃん」
近さん「まず、わかってることはこの子は相当野球が好きだということ」
(‘◇‘)「野球好きだねえ、ジャイアンツが好きなんだろうねえ」


(‘◇‘)「いやもう、俺その子のこと好きだと思うけどな~」
近さん「はあはあはあはあ、その広島……」
(‘◇‘)「ま、野球ってその、ありきで! ありきで」
近さん「ありきでね?」
(‘◇‘)「う~ん。だってあるもん。その彼が持ってるさ、ものなわけじゃん、野球好きっていうのも、1つのさ。で、ジャイアンツファンが、もし仮に来たとしても、彼との過ごしてる、来た時間があるしぃ、彼のこと、ね? こう築いてきた、時間を、一瞬で変えるかなあ、ジャイアンツ好きっていうだけで。だったら、東京ドーム行ったらすぐ、気ぃ合う人見つかっちゃうじゃない。だからそういうことじゃないんじゃないの?」


近さん「あの~、たぶん、この、広島ファンの彼と、巨人ファンの彼女がつき合うのが、メリットが1つあります。これはね、例えば今年、広島は惜しくもクライマックスシリーズ行けなかった。そのときに、あとは一緒に巨人を応援しようってなるわけじゃないですか」
(‘◇‘)「はいはいはい」
近さん「そのようにこう、応援するチームが2つできる」
(‘◇‘)「なるほど!」
近さん「広島×巨人戦のときは、ねえ?」
(‘◇‘)「バチバチですね」
近さん「それぐらいはね」
(‘◇‘)「バチバチがまた楽しかったりするんですよねえ」
近さん「そうそうそうそう」
(‘◇‘)「そうだねえ? 俺これいいと思う」


近さん「ただこれは巨人ファンの彼氏が現れたら、そのときはちょっと考えるかな? これでまたドラマを生んで欲しいね、巨人ファンの、もうひとりのBくんから、告白され、迷ってね」
(‘◇‘)「で、結局広島ファンのぉ、子に戻ると。いいじゃないすか。2時間、いけるね? これねっ」
近さん「2時間いけますね(笑)」
(‘◇‘)「2時間スペシャルドラマだね。はい」
近さん「では、ラブラブマジック」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! 野球を2倍楽しめ!」


近さん「広島ファン、巨人ファン、バチバチやりながら、楽しむ」
(‘◇‘)「バチバチやるほどねえ、やっぱ楽しいですから」
近さん「楽しいですからね」
(‘◇‘)「はい。ぜひぜひ、お幸せになってください」


【教えて相葉ちゃん!】


(メッセージ)私は食べることが大好きです。一人前じゃ足りないことが多いぐらい食べます。最近食欲があふれてきて太ってきてしまいました。でも、美味しい物をたくさん食べるのが好きなんです。相葉さんはたくさん食べる女の子、どう思いますか?(ゆのちゃん/20歳/大阪)


(‘◇‘)「やあ、いいと思うけどな。気持ちいいですよねえ。成長期?」
近さん「二十歳! 成長期!」
(‘◇‘)「だね。でも二十歳ぐらいんときは俺すげえ食ってたけどねえ。20(代)前半までは」
「その分、動けばいいんじゃないすか? ちょっと太ってきたなあと思ったらさあ、ちょっともう1駅歩いてみるとか、帰りちょっと走ってみるとか。そういうことをして、その分、食べるってなると、食べてるだけだと罪悪感がきっとね、彼女もね、あるだろう、からあ。何かこうしながら、いっぱい美味しく食べる。健康的じゃないすか。ぜひぜひ」
近さん「ぜひぜひ」
(‘◇‘)「やってみてください」


(メッセージ)最近はテレビでハロウィンのこと色々やってますが、嵐のメンバーってお菓子をあげたり驚かせたり仮装したり、ハロウィンらしいことはする予定ですか? また今までハロウィンの思い出って何かありますか?(さきちゃん/16歳/埼玉県)


近さん「や、これねえ~、最近この辺でもあれですよ」
(‘◇‘)「すごいっすか?」
近さん「ハロウィンが近づくと、えっ!? て。何かもう水着の女の子が歩いてるみたいなこともありますし。もう10月の終わりなのに。ねえ? どうしちゃったんだろうっていう」
(‘◇‘)「え、千葉ですか?」
近さん「いやいや、浜松町あたりで」(←文化放送のスタジオがある)


(‘◇‘)「10月の? 一番最後の日?」
近さん「31日。うん」


(相葉さん、この日のラジオでもお鼻グジュグジュです~。秋花粉が早く治まるといですね)


(‘◇‘)「やったことないですねえ」
近さん「当然、相葉さんが子供の頃もあんまなかったですよねえ」
(‘◇‘)「なかったです。でも今回はだから、ドラキュラに、なってますよ、ミスドのやつで」
近さん「はいはいはいはい!」
(‘◇‘)「あれでドラキュラになって」
近さん「そうですね、そういえば」
(‘◇‘)「だから今回ドラキュラやったほうがいいですよね? 当日もね?」
近さん「ああ~」


(ハロウィンの仮装、モンスター縛りならデビルニノに相葉ちゃんがドラキュラ、智くんは怪物くんでまんまいけそうですよね^^ 翔潤は何だろうな~)


(‘◇‘)「あれえ、だって、あの、歯とか、ほんとに歯医者さんでえ、その自分の歯、型を取ってえ、つけられるように、牙を、作ってもらって、4本。上2本の下2本」
近さん「これかかってるわけですね?」(←きっと手でお金のマーク作ったよねww)
(‘◇‘)「だと思いますよ。どれぐらいかかってるかわかんないけど」


近さん「いやいや、じゃ、相葉ドラキュラを見かけたら」
(‘◇‘)「街(笑) 俺、どうだろう? どうかなあ。いいのかな? 街出て」
近さん「ま、夜中にちょっとサーッて駆け抜けるぐらいだったら」
(‘◇‘)「ドラキュラだもんね?」
近さん「ドラキュラだから」
(‘◇‘)「夜中、いるよね、それはね」
近さん「たぶんあの、みんな、気にもとめないと思います」
(‘◇‘)「だろうね(笑)」
近さん「ああ、ハロウィンだねえ、ドラキュラが走ってるよ。これ本物のドラキュラが出てきてもそんな感じですよ、リアクション」
(‘◇‘)「そうですね。血ぃ、血ぃ吸うたろかですよね」
近さん「本物のオオカミ男がいても、ああ~、ハロウィンだねえ~、みたいな」
(‘◇‘)「ハロウィンね(笑) ちょっと楽しみです」


(メッセージ)10月に修学旅行で北海道に行きます。私にとって久しぶりの北海道で、今からとても楽しみです、毎年コンサートで北海道に行ってる相葉さん、北海道おすすめのグルメや観光スポットは何ですか(ななみさん/16歳/大阪府)


(‘◇‘)「え~っ」
近さん「相葉さんは北海道」
(‘◇‘)「札幌ドーム、と空港、と、まあご飯食べに行くときにちょこっと、ぐらいなのでえ、僕も全然知らないんですよねえ」
「でもお、札幌ドームのときはあ、ケータリングで、ラーメン屋さんが入るんですよ。たぶん、北海道の有名な、ラーメンでしょうね。それがめちゃ美味い、いつも」
近さん「めちゃ美味いですよねえ~」


(‘◇‘)「だからラーメン、いんじゃないすか?」
近さん「味噌ラーメンねえ~」
(‘◇‘)「味噌ラーメン、好き」
近さん「あのもう、あっつあつの味噌ラーメン、ぜひ」
(‘◇‘)「美味いよねえ。北海道で食うとまた、気候もあるのか、より美味く感じる」


近さん「あれ、クラーク博士の……」
(‘◇‘)「あ! 行きましたねえ」
近さん「こういう、指さしてる。少年よ、大志を抱けみたいなところいかないんですか?」(←羊ケ丘展望台ですね^^)
(‘◇‘)「行きました、俺」
近さん「ま、これたぶん高校生行くんだと思うですけどね、みんなで」


(‘◇‘)「ノースサファリっていう、『志村どうぶつ園』でよく、行く、動物園があるんすけど、そこは、何回か行ってる、感じですねえ」
「あのカラクリレーつってえ、動物たちがあ、こうカラクリをしていくっていう一番最初が、ノースサファリでやったんでえ。それ~が行くと見れるのかなあ? どうなんだろう、わかんないけど。いっぱいあるよ!」
近さん「相葉さんゆかりの」


(‘◇‘)「俺すごい興味があんのはさあ、北海道の温泉? 何か真っ白い温泉があるつって、どこだっけなあ~、聞いたんだけど。俺は行ったことないんだけどお。お湯が真っ白でえ、めっちゃ気持ちいんだよっていうのね、友達が言ってたんだよなあ~」(←真っ白なお湯で私が真っ先に思い浮かんだのは登別温泉)


(‘◇‘)「そういうのだから、調べるといっぱいありますよね。飯美味いし、そうやって遊ぶとこあるし、や、たぶんいっぱい楽しめるんじゃないかな」
近さん「そうだね」
(‘◇‘)「ぜひぜひ、楽しんできて欲しいと思います」


(メッセージ)『ヒロイン失格』チームが出てた『VS嵐』で、小島よしおさんにテンション上がってきたときに使うギャグとして、「スカイツリー」というのを作ってもらってましたが、その後どこかのタイミングでそのギャグは使いましたか?(りんごーんさん/14歳)


(相葉ちゃん、花粉症がだいぶ辛そう。お大事にね……)


(‘◇‘)「使ってないよ~!」
近さん「使ってません!」
(‘◇‘)「今度だから、あれだね、『相葉マナブ』に、よしおちゃんが来たときに、どっかで、不意に出そうかな。テンション上がったときにね」
近さん「どこかでね」
(‘◇‘)「覚えてるかなあ、よしおちゃんがね」


(メッセージ)世界史の授業で発表者を決めるためにグループでジャンケンをしました。私は負けてしまって難しいところを発表しなければならなくなりました。私はジャンケンが苦手でいつも肝心なところで負けてしまいます。勝つ方法はありますか? 教えてください(さきちゃん/16歳/埼玉県)


近さん「相葉さんはジャンケン強いですか?」
(‘◇‘)「……最初はグー! ジャンケンポイ、あいこでしょ!」(←実験)
「強いっすよ」
近さん「負けました!」
(‘◇‘)「強いですね」
近さん「相葉さんがパー、私がグーで負けましたねえ」


(‘◇‘)「ジャンケンにも強い弱いってあるんですか?」
近さん「ある気がしますねえ」
(‘◇‘)「力むと、グー、出しやすいとかってありますよね? 気持ち入り過ぎてる人って。あと最初はグー、をやるからやらないかによって、また」
近さん「そうですねえ。僕ねえ、何かねえ、ジャンケン弱いですよ。何かそういうね、ジャンケンで勝って、そういう何かを逃れるとかそういうのが、何か楽しくないんですよ。だから負けて、やるっていうほうが、何か自分の得になるんじゃないかなあって思って、いつも、そうやってジャンケンで負けて何かやってます」
(‘◇‘)「って言い訳を、する(笑) 言い聞かしてるわけですね?」
近さん「はい」
(‘◇‘)「負けたほうがいいんだ」
近さん「そうそう」


(‘◇‘)「でもその考え方って1つある、よね、きっと」
近さん「だいたいジャンケンで、負けたからってものすごい酷い話にはならないよね? たぶんちょっとあの、仕事するとかさ」
(‘◇‘)「そうね」
近さん「役割をやるとかさ」
(‘◇‘)「それで大きく人生が変わるってことはないよね」
近さん「むしろ、考えようによっちゃプラスになるってこともある」
(‘◇‘)「あるよね。経験するからね」
近さん「だから、勝つ方法を教えてくれというさきちゃんにはちょっと、申し訳ない、けども」
(‘◇‘)「負けてもいいんだっていう、気持ちを持ってれば、勝ったときより嬉しいし、負けたときのショックは半減するよね」
(そういう考え方すごい好きだな~^^)


近さん「やっても良かったのに勝っちゃった、みたいな感じになったりするかもしんないねえ?」
(‘◇‘)「ちょっとでも(笑)、それを口に出すと性格悪い子になっちゃうから、口には出さないで、心の中で、負けてもいいんだっていうのも口に出しちゃうとすごい負け惜しみに聞えちゃうから、近さんみたいに。だから……」
近さん「うんうんうん、そうね。グループでジャンケンして勝っちゃったら。ごめん、じゃ、よろしくね」
(‘◇‘)「で、いいわけだよ」


2曲目は『Bolero!』、エンディングはニューアルバム『Japonism』の告知でした。

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