【お知らせ】
・11/1(日) 9:30-10:00
JAPAN COUNTDOWN（TV 東京）
《【アルバムチャート】嵐、キュウソネコカミ、ザ・クロマニヨンズなどがチャートイン》
おはようございます。
さて、CMはない……という噂ですので書かせてもらいますが、現在、店頭に置かれている森永ミルクココアのポップにとっても素敵な白衣の智くんがいますね!!
そしてしやがれスポットでも流れている通り、今夜のしやがれでは白衣の大野博士が見られます♪
ココアの白衣の智くんは、いったい何科かなあ～。
聴診器を持っているので内科か小児科なのではないかと私は妄想(笑)
ひみあらでも智くんが白衣を着ていたコーナーがありましたが、あのときは歯科医が着ているようなタイプだったので、ぜひ成瀬先生には歯医者さんでお願いしまっす!!（「あ～んして」と言われたい///）
でもあの白衣は外科の先生も着ていそうなので、成瀬さんは凄腕の外科医でもいいなあ♡
ぜひ今後、智くんにも医師役やってもらいたいですね＾＾
9月のブログ記事にも書かせてもらった京都・信行寺の伊藤若冲による167枚の天井画が昨日から初公開されています。
こちらは第51回京都非公開文化財特別公開により、公開日は10月30日（金）～11月8日（日）までで、信行寺以外にも21の寺や神社で特別公開が実施予定とのこと。
若冲の展示は全国でたびたび行なわれていますが、信行寺の天井画は今回限りの公開だそうですので貴重な機会になりそうです!!
昨晩の有岡くんと高木くんのラジオ『JUMP da ベイベー！』では、コンサート最終日が終わったあとに有岡くんと高木くん、そしてNEWS増田くん加藤くん、松潤で食事会したことが報告されていました。
増田くんの誕生日をお祝いしようとしたら、ちょうどその横にいたシゲが松潤と食事する予定があったそうで、イタリアンのお店で合流したそう。
緊張して最初の20分ぐらいあいづちだけ打っていた有岡くんと高木くん(笑)
イタリアンのお店は食材から選んで料理することができるところだったそうで、遅れていった有岡くんと高木くんは松潤らの食事のペースに追いつこうと前菜から急いでスタート。
テーブルマナーのわからないという有岡くんは自分のお皿をなかなか下げてもらえず、こっそり高木くんに聞いたとのこと。
（ナイフとフォークをそろえて右っかわに置く、ということを有岡くんはどうやら知らなかったみたい？）
綾瀬はるか、紅白紅組司会 白組は井ノ原快彦最有力 - 芸能 : 日刊スポーツ
このように日刊スポーツが伝えていますが、どうなるんでしょうか!?
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス（2015/10/31）
(‘◇‘)「いやいやお待たせしました」
近さん「いやいや待ちましたよ(笑)」
(‘◇‘)「ねえ～？ だいぶ待っていただいたみたいで。どれぐらい待っていただきました？」
近さん「いや、もう1時間は待って……」
(‘◇‘)「フフフッ、いやあ、良かった。放送がちゃんとね、ちゃんとあの12時に始まったんで、それだけは良かったんですけど」
(‘◇‘)「もうあれですよ？ 10月も後半」
近さん「そうですね。11月も近づいて！」
(‘◇‘)「秋も深まり」
近さん「秋も深まり」
(‘◇‘)「もう深まりというか」
近さん「深まりというかもう冬のほうが近づいてきてくる、ぐらいじゃないすかね」
(‘◇‘)「そうだよねえ。ただ俺、今年の秋ねえ、秋っぽいことやっぱしてたわ」
近さん「おっ、してましたか」
(‘◇‘)「あのねえ、カキ？ 牡蠣、柿？」
近さん「あの果物の」
(‘◇‘)「果物のほうです。をねえ、よく食べた」
近さん「ほうほう、これは、いただき物か何か」
(‘◇‘)「それはあ、あのそのまま、今までの流れだとさあ、スイカの時期にぃ、志村さんがスイカ。で、メロン、贈っていただいて」
近さん「で、志村さんがまた……」
(‘◇‘)「で、お米も」
近さん「はいはい、志村さんから」
(‘◇‘)「そう。贈っていただいたのがあってえ」
近さん「いやあ～、もう志村さんなしでは生きていけないねえ～」
(‘◇‘)「僕はそうです。僕はそうなんですよ。志村けんさんいないと」
近さん「相葉さんちの台所」
(‘◇‘)「はい。ぼく生きていけないんです。はい(笑)」
(‘◇‘)「それで、ま、柿は、そのとき来なかったんだけど、スーパーでさ、そんだけこう季節の物食べてたらあ、季節の物が目に入るわけですよ」
「やっぱ柿が、時期でしょ？ 秋って。それだけは僕も知ってたんで、買ってみて食べてみたの、冷やして。めっちゃ美味いね、あれ」
近さん「あれ冷やして食べるんですか？ 柿って」
(‘◇‘)「えっ、違うの？」
近さん「冷やした方が美味しいんですか？」
(‘◇‘)「俺は冷やしたほうが好きですよ」
近さん「ああ、そうですか。へえ～」
(‘◇‘)「あの、こう、え？ 冷やさないの!? 冷やすよねえ？」（←柿、私は冷やさないかも……）
近さん「う～ん……」
(‘◇‘)「え？」
近さん「いや、俺ねえ」
(‘◇‘)「あ！ 白黒つけましょうよ、白黒」
近さん「正直言って、食べる習慣がないんですよ」
(‘◇‘)「あ！ そういうこと言う」
近さん「あの～、何ですかねえ」
(‘◇‘)「知ってます？ 近さん」
近さん「何ですか？」
(‘◇‘)「柿が赤くなると、医者が青くなるんですよ」
近さん「あ、聞いたことある(笑)」
(‘◇‘)「ウフフッ！ それぐらい」
近さん「柿を食べてれば病気知らずみたいな」
(‘◇‘)「そういうことなんですよ」
近さん「ああ～、じゃあ、食おう」
(‘◇‘)「そうなのよ。だから時期もんだから、やっぱ、秋。来年じゃあ、そうしてくださいよ。冷やして食べてくださいよ」
近さん「冷やすのね」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ！」
近さん「柿、どんなのが好きですか？ あの、平べったくて四角いのとかさ、丸くって厚みのあるやつとかさ」
(‘◇‘)「で、色も、色もあのすっごいオレンジのやつから、ちょっとこう霜降りみたい黒いのがザザザザッて入ってるのとか」
「俺、このねえ、秋、いっぱい食ったからわかるんだけど。あと、柔らか～くなってて、もう手でも（皮を）むけそうなぐらいのやつもあるし、もうカッチカチのもあるし」
近さん「カチカチのもあるしねえ」
(‘◇‘)「いや、俺はちょうどいいのが好きなんだけどお(笑)」
近さん「カッチカチでもなく、柔らかくもなく。うん」
(‘◇‘)「う～ん、そうだね。その、もう間ぐらいのやつを冷やして、で、朝。 朝ね？ 朝4等分にするわけよ、包丁でバッコーンって気って、でえ、ヘタの部分からこう、むけるようになったのよ。何つうの、こう、薄～く。最初はすげえ身持ってかれてたの」
近さん「俺ねえ、だから、え～と柿をむいた経験がすごく少ないので、リンゴとかに比べると、今考えてたんですけど。4つに切りますねえ。で、ヘタのところ」
(‘◇‘)「から！ 包丁入れる」
近さん「で、皮むく。ここはリンゴと同じですよね」
(‘◇‘)「ごめんなさい。リンゴが俺ねえ、あんまりねえ、やったことないんです」
近さん「ああ～、リンゴもね？ 丸いまんま、こうグルグル、切ってく」
(‘◇‘)「そうそう、クルクルクルクル」
近さん「柿もそうやってむけなくもないですよね」
(‘◇‘)「でもあのぉ、何つうの、あの、カッパの、あのお皿の部分あるじゃない」
近さん「お皿の部分ね」
（何のこと!? と考えてみたら、相葉ちゃんにはきっと柿のヘタがカッパのお皿みたいに見えるんだと解釈w かわいい＾＾）
(‘◇‘)「あれがでかいのよ！」
近さん「確かに、でかい。でかくて食い込んでるからね、中に」
(‘◇‘)「食い込んでるから(笑)、あの方法って、どうなの？ 難しくない？」
近さん「ま、だから4つに切って、ヘタのところ」
(‘◇‘)「落として」
近さん「皮をむいて、いきますー。リンゴだとここで、種のところをえぐるじゃないですか」
(‘◇‘)「はいはい」
近さん「だけど、柿の場合はえぐらない」
(‘◇‘)「え、だって、種ないもん」
近さん「あっ、ないの!?」
(‘◇‘)「種ないよ」
近さん「今、最近の柿は、ないの？」
カジー「あれ、ないですか？(笑)」
(‘◇‘)「ないないないない、ないないないない」
近さん「種なしを食べたのね？」
(‘◇‘)「俺が買うのはない。俺の、俺の柿はない！ フフフッ。俺の柿は種がない」
近さん「あ～！ そうなんだ」
(‘◇‘)「そうだよ。だって、うん、種取ったことないもん」
近さん「あ～、お子ちゃまだな」
(‘◇‘)「ちょっと待って、嘘だ(笑) スーパーに置いてあるの買ってんだよ？」
(‘◇‘)「で、種がある部分、あるだろうとされる部分はあ、こう何か何つうの、種の形になってんだけどお、ここがもう真っ透明でえ、そこがまた美味いみたいな。種じゃないんだよ」（←でもたまに種が残ってることありますよね）
近さん「なるほどね」
(‘◇‘)「えっ、知らないの!? みんな何？ 遅れてない？」
近さん「科学の力でね、そういう風に」
(‘◇‘)「だと思うんだけど」
近さん「あの品種を改良してそうなったんでしょうね」
(‘◇‘)「種つきは、俺食べたことないです、今年は」
近さん「ああ～、そうですか」
(‘◇‘)「はい。いや、まさか柿の話でこんなに熱くなると思わなかったよ(笑)」
1曲目は『マスカレード』です。
【A-1GP最強決定戦】
（メッセージ）私の兄弟はたぶんどの家族よりも最強です（うさちゃん）
(‘◇‘)「何で何で？」
近さん「何で何で」
（メッセージ）下に二人、弟がいるんですが、名前が「とらのすけ」と「ししまる」と言います。
(‘◇‘)「かっこいい」
（メッセージ）虎とライオンって最強じゃないですか。ちなみに私の名前も「うさ」、宇宙の「宇」に佐藤さんの「佐」で「宇佐」というので三人のとも動物です(笑)
志村どうぶつ園で働いている相葉くん、うちの兄弟最強じゃないですか？
(‘◇‘)「かっけえ～！」
近さん「あ～、お父さんお母さんがそういう風に、動物で、そろえたんですね」
(‘◇‘)「ねえ、『とらのすけ』、『ししまる』、いいねえ。ジャポニズムだねえ」
近さん「ジャポニズムだねえ」
(‘◇‘)「う～ん。宇佐！ もういさぎがいいよね」
近さん「いさぎがいい？」（←潔い）
(‘◇‘)「や、あの何つうの(笑) もう響きもさ」
近さん「はいはいはいはい」
(‘◇‘)「何だろ、その、ご家族みんな」
近さん「そうですね。これはもう～、四人目、五人目ができたら」
(‘◇‘)「何だろ？ 何にする。じゃ、ちょっと考えてみよう」
近さん「考えてみよう」
(‘◇‘)「虎ライオン」
近さん「虎ライオン。たぶんねえ、竜とか架空の動物じゃないほうが」
(‘◇‘)「そうなんだよねえ。絶対そう、ペガサスじゃないんだ」
近さん「ないんだね(笑) ペガサス。フフフ」
(‘◇‘)「じゃない。いつやつなのよ」
近さん「ヒョウ。ひょうまくん」
(‘◇‘)「あ゛ー！ ひゅうま！」
近さん「ひゅうま？ それ、星飛雄馬？」
(‘◇‘)「ああ(笑)、そっちになっちゃうか」
近さん「動物？」（←「馬」の字が入ってますよー）
(‘◇‘)「動物じゃないね。ヒョウ。ヒョードル！」
近さん「ヒョードル。え？」
(‘◇‘)「いいねえ、いいねえ」
近さん「それって、やっぱり人類最強の」
(‘◇‘)「ンフフフフフフッ！ 人類だよねえ」
(‘◇‘)「やあ、でも楽しみだねえ。もしね？ ご家族が増えた場合はね」
近さん「『とらのすけ』くんと『ししまるくんが』どういう」
(‘◇‘)「兄弟ゲンカをするのか」
近さん「え？ え？ ガオ～？」
(‘◇‘)「う～ん」
近さん「や、結婚して子供にどういう名前をつけるのかって。虎一族になったり、獅子一族になるのか」
(‘◇‘)「ああ、ちょっと楽しみですねえ。最強です」
近さん「最強です」
（メッセージ）私の眉毛には1本だけ長い白い毛があります。生え始めてきたときはそのうち抜けるだろうと思ってほうっておいたんですが、全然抜けず、今でも約10cmにも伸びてしまいました。どうして1本だけ白いのか謎です。これって最強じゃないですか？（みさきさん／長野県）
(‘◇‘)「これ福毛じゃないすか？」
近さん「はあはあはあ」
(‘◇‘)「言いますよね？ 何かいいことが、起こる、前兆だみたいだ。だぁ、こういうのあんま抜かないほうがいい、って僕は聞きましたけどお」
近さん「あの～、基本眉毛って、何で切らないのに、伸びないかっていうと、ある程度の長さになると抜けていくからなんですって。それが、あの、抜けるっていうことを忘れてしまうのが、年取ってくると、その、抜けるっていうことをサボってしまうんですって。そうすると昔のあの、村山首相みたいに、眉毛が長～いおじいさんが、いましたけど」
(‘◇‘)「はいはいはい」
近さん「そういうのはこの、眉毛が抜けるっていう作業をもう放棄しちゃった、ときになるらしんですよ」
(‘◇‘)「へ～！」
近さん「だから、たぶんこの、みさきさんの毛も、それ1本だけ、こう何かおじいさんになってしまったっていうような状態で、抜けずに、ただただ伸びているっていう状態なんでしょうね」
(‘◇‘)「えっ、違うと思いますよ。あの、眉毛の、一種じゃなくて、眉毛じゃなくて福毛って全身どこにでも生えるでしょ？」
近さん「あ、そうなんだ」
(‘◇‘)「そう。あの首とか」
近さん「そういえば俺、腕のところ、ときどき1本ピュ～って、4～5cmぐらいの白い毛がね、生えてるのが見つかったりして」
(‘◇‘)「でしょ？」
近さん「あれそうなんだ」
(‘◇‘)「あれですよ。あれがたまたま眉毛に、の近くにあるだけで」
近さん「あ～、なるほど」
(‘◇‘)「だから、あれで光かざすとこう見える。俺もね、肩にね、あったり、なかったりするんですけどお」
（智くんも話していましたね、福毛のこと。ほかのメンバーにもあるのかなあ？ 福毛）
近さん「あれは、じゃ、大事にしたほうがいいんですか？」
(‘◇‘)「大事に、育てるんですよ」
近さん「へ～」
(‘◇‘)「でもお、だからあんまり気にし過ぎてるとお、抜けたときショックだから(笑)」
近さん「なるほど(笑)」
(‘◇‘)「だから、そこそこに、育ててください」
近さん「でもあれ、抜けてもまた生えてきたりするんですよ、同じところから、福毛が」
(‘◇‘)「だから印つけとけばいいんじゃない(笑) 福毛生えるところに」
近さん「生えてるときはついてるね乗ってるね状態だから」
(‘◇‘)「乗ってるね状態、そうなんです」
近さん「なるほどね」
(‘◇‘)「最強です」
（メッセージ）私の通っている塾の先生が最強です！（なおさん）
(‘◇‘)「お、何でしょう」
（メッセージ）その英語の先生は全身紫です。
(‘◇‘)「ん？ どういうことでしょう」
（メッセージ）持っている物はもちろん、服装も紫。シャツ・ネクタイ・靴下・メガネ・マスク！ とにかく紫で、初めて会ったとき衝撃的でした。使っているペンも、紫で、ノートをチェックするんですがほかの先生は赤ペンですが、その先生だけは紫の筆ペンみたいな物を使ってます。そしてその塾の先生方から来た暑中見舞いももちろん紫のボールペンでした。また、100均に売ってある紫のプールスティックも持っています。
（男性教諭のようですが、潤担ということではないですよねw しかし、私も全くこの先生のことを笑うことはできないっす。持ち物も服も青ばっかりだもの……）
近さん「プールスティック」
(‘◇‘)「プールスティック……」
(‘◇‘)「とにかく、全て紫だと」
近さん「まあ、あの～、ねえ？ 自分のカラーは、ラッキーカラーの黄色とか緑っていう人ね？ いますけれども。この方の場合は、紫なんですね」
(‘◇‘)「紫って、何だっけ？ 欲求不満？」
近さん「え～、紫といえば、松本潤」
(‘◇‘)「いや、松本潤といえば欲求不満？ ってことないからあ(笑)」
(‘◇‘)「紫といえば」
近さん「紫といえば」
(‘◇‘)「でも、何か俺聞いたことあるよ」
近さん「紫のイメージは、何かこう昔はね？ 高貴な人しか身に着けられなかった、っていう色ですよね？」
(‘◇‘)「ああー！ そうなんだ。へえ～」
「でもまあ、ラッキーカラー、があるんでしょうね？ この先生にはね、うん～」
近さん「ええ、紫さん。紫先生。ミスター・バイオレット」
(‘◇‘)「プール何とかって何だった？ プールスティックって。ああ！ 今調べてきたって。ああ、ごめんごめん、ありがとう」
カジー「プールの、で使う、浮き棒らしいですよ。何かこういう」
近さん(‘◇‘)「プールで使う浮き棒」
近さん「あっ、ていうことはこれ、え、ビニールで膨らませて」
(‘◇‘)「違う違う違う。これだって、これ」
カジー「発泡スチロール的な」
近さん「はあ～」
(‘◇‘)「これ、あれじゃない？ 切って腕につけるやつかなあ。あれ、違うのかなあ？」
近さん「プールで使う、浮き棒。プールスティック。へえ～」
(‘◇‘)「へえ～、知らなかった」
近さん「これ、ちょっと塾で何に使うんですか？ このスティック」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ。確かに(笑) 何の塾だ」
近さん「こら、おしゃべりしてちゃ、ダメだぞ！ みたいなやつで」
(‘◇‘)「それ定規でいいじゃないよ」
近さん「定規痛いから(笑)」
(‘◇‘)「ハッ、なるほどね(笑)」
近さん「そうそうそそう」
(‘◇‘)「ああ、そう(笑)」
近さん「優しい」
(‘◇‘)「優しい。結果、優しい！」
（メッセージ）（肩こり激しいJKさん／17歳／宮城県）
(‘◇‘)「わっ、それはたいへん」
近さん「ええ～、JKさんで、肩こり」
(‘◇‘)「17歳で肩こり激しいって早いですねえ」
近さん「どうしましょうねえ」
(‘◇‘)「気をつけないとこれ、頭痛までいきますからね、肩こりは。早めに対処しないと」
近さん「なるほど。よくね、もんでください」
(‘◇‘)「そうです」
（そういえば、智くんと相葉ちゃんとニノが『心の空』メイキングで使っていた、首こりのマッサージ器具、私も買っちゃいました＾＾ 黄色じゃなくて、青いほうが欲しくてそっちを）
（メッセージ）最強なことはバイト先の店長と従業員の名前です。店長は「ちかさん」と言い、従業員は「かじさん」と言います。
(‘◇‘)「あら！」
（メッセージ）まさに、相葉ちゃんのレコメンと同じ状態。バイトでは「ちかさん「かじさん」と呼んで、相葉ちゃんの気分になっています。これって最強じゃないですか。
(‘◇‘)「フハハハハッ！ あ～、確かにそうだろうね。俺の気分と一緒か」
近さん「そうですかあ」
(‘◇‘)「もし、もしじゃない、ぜひあれだね？ その店長のちかさんと、かじさんにこのラジオ聴いていただきたいよね」
近さん「あっ、そうですねえ。聴いてください」
(‘◇‘)「教えて、あげればほら、肩こり激しいJKさんがね？ ちょっと1回聴いてみてください、このラジオと、いう感じで、聞いていただけたら」
近さん「聞いていただけたらね？ 肩こりも治るかもしれません」
「え？」
(‘◇‘)「はい。ウヒャヒャヒャヒャヒャッ！」
(‘◇‘)近さん「♪ジャンガジャンガジャンガジャンガ……(笑)」
（メッセージ）私の家の車なんですけど、お父さんが乗っている車は私が2歳のときに我が家に来た車です。で、お父さんはアウトドア派なので、春休み・ゴールデンウイーク・夏休み・冬休みは必ずと言っていいほど出かけます（あゆみさん／16歳／岡山県）
(‘◇‘)「いいお父さんだねえ」
（メッセージ）その交通手段は全て車。お父さんが全部運転します。北は秋田、南は鹿児島まで行ったことあります。その車で今年の夏休みは東京に行きました。ふと、ハンドルの近くのパネルのメーターを見てみると、24万2千kmいってました。
近さん「2歳の頃に買った車、14年間で24万2千km。すごいね」
(‘◇‘)「すごいね。すごい、ものすごいねえ」
（メッセージ）ほかの車がどのぐらいいってるかわかりませんが、私はすごいと思ったのでメールを送りました。運転してるお父さんもすごいと思いますが、車もすごいと思いました
近さん「車もすごい。元気に14年間、24万km」
(‘◇‘)「走ってるというのとお、お父さん、まあ、ご家族が、こう大事に乗ってるっていうことが、すごいね」
近さん「すごいね。僕もね、10年以上乗って車、やっぱりね、12～3万kmぐらいまでいって、で、替えちゃいましたけど、何かこの、そのぐらいになると別れが、辛い！」
(‘◇‘)「あ～」
近さん「記念写真を撮ってねえ、未だにこう、偲んでますよ」
(‘◇‘)「でも車好きってそうですよねえ。うちの親父もすごい、好きでえ、その昔からの、写真すげえいっぱいあるもん、車の」
近さん「ああ～、愛車のねえ」
(‘◇‘)「そうそう。僕もわりと好きんなんだよねえ～。うん」
（相葉ちゃん、CMやってるから愛車もメルセンデスベンツにするのかなあ？ もうしたのかな？ smartはご家族の車になるかもしれないですね＾＾）
近さん「だからあゆみさん、その車ねえ？ 最後まで大事にしてあげてくださいねえ～」
(‘◇‘)「そうですね」
【教えて相葉ちゃん！】
(‘◇‘)「これさあ、あのさあ、おハガキってさあ、来たことある？ 最近」
近さん「おハガキも、ポツポツ来てますね」
(‘◇‘)「あっ！ メールだけじゃないんだね。やっぱりねえ、この手書きっていうね、良さもまああるでしょうねっ？」
近さん「おハガキも、ときどき紹介していきましょうね」
(‘◇‘)「そうだね、うん。お願いします」
（相葉ちゃん、年賀ハガキのCMをされるから、郵便のほうの投稿も気になるのかなあ？）
（メッセージ）『Japonism』から『心の空』のMVが解禁されましたね。嵐の皆さん、和の雰囲気が合わさっていてとてもかっこいいです。布袋さんと共演されたということですが、撮影のときはどんなことありましたか？（あゆみさん／大阪）
(‘◇‘)「ええ～、どんなことがあった……。やっぱ緊張するよね、それは」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「プロモーションビデオ、嵐の中のPVでえ、ええ、そういうー、アーティストさんに出ていただくっていうことが、ま、今までなかったしぃ、いつも五人でやってるからあ。それも朝から始まって、結構夜深くまで、プロモーションビデオってかかるんですよ」
「で、全部にお付き合いいただくわけにもいかないからさあ、やっぱその、すごく、いい時間帯というか、昼過ぎぐらいから、ちょっと、その布袋さんのシーンをバッて一緒に撮って、っていうやり方をしたんだけど。ま、一緒にやってるシーンはやっぱ緊張しますよ」
近さん「へえ～」
(‘◇‘)「だって、もし、僕が間違えて、布袋さん完璧にこう、パフォーマンスしてさ、『すいません、間違えたんでもう1回いいですか』とも言えないじゃない、なかなかさ。その緊迫感の中で踊ってごらんよ！ 近さん、たいへんだよ、これ！」
近さん「いやいやいや、もう、布袋さんがいるいないじゃなく、踊ってみろって言われても」
(‘◇‘)「ウハハハハハッ！」
近さん「その時点で」
(‘◇‘)「その時点で無理か、そっか(笑) そう、そういうのありました」
近さん「布袋さんいなくても踊れないですけどねっ」
(‘◇‘)「いやいや、いたらもう余計緊張します」
近さん「今回ほら、『君への想い』では、東儀秀樹さんが、篳篥（ひちりき）」
(‘◇‘)「ええ、そうですよ」
近さん「それは色々な豪華ゲストがあって」
(‘◇‘)「ほんとですねえ～。いやあ～」
「何か、こう、新しい挑戦というか」
(‘◇‘)「ま、15周年ハワイでやってさ、16年目の一発目、っていうことで、もう1度こう、日本ていうものを見直してみようっていうのとか、ま、原点回帰というかさ、ジャニーズとは？ みたいなところから、こう、ここに行ったんだけどさ。こう回帰していく中でも、嵐としては新しい、挑戦になったなっていう、1枚ですよね。すごくこう、曲もさ、Japonismっていうぐらいだからこう、和の要素が強い曲も多いしぃ、かと言ってそれだけではない、その、安心する嵐の、メロウなキャッチーな、曲も、入ってるし。すごくバランスの取れた、1枚です。よろしくお願いいたします」
（嵐さんが日本をテーマにしたことで、智くんが和の要素をふんだんに取り入れたソロ曲『暁』を歌うことになったのだから今回のアルバムには私も感謝です♪）
近さん「そして、これがねえ、どう、コンサートで、ええ、反映されるのか、楽しみですねえ」
(‘◇‘)「ああ～、どうでしょうねえ～？ Mr.FUNKどうなるのか」
近さん「Mr.FUNKどうなるのか？」
(‘◇‘)「やるのか？ やらないのか？ やあ、やるでしょ」
近さん「Mr.FUNKステップがあるのか？」
(‘◇‘)「あ゛る゛の゛か!? な゛い゛の゛か!?」
（メッセージ）この前、おばちゃん家ですき焼きを食べたんです（青りんごさん）
(‘◇‘)「すき焼きいいよねえ～♪」
近さん「いいよね～♪」
(‘◇‘)「いいよねえ(笑) 何か年々好きになるな、すき焼きって」
（メッセージ）ところが、私は生卵が苦手です。でも毎回しょうがなくつけて食べてます。
(‘◇‘)「ウフフッ、しょうがなく(笑) 何で？ つけなきゃいいじゃん(笑)」
（メッセージ）何で生卵につけて食べるんでしょうか。すき焼きは大好きなのに卵がな～って気持ちです。生卵以外にもつけてまろやかで美味しくなる物はほかにもあると思いますか？ 教えて、相葉ちゃん。
（私が思い浮かんだのは豆腐とかとろろとかかなあ。でも生卵最高にすき焼きに合うと思う～）
(‘◇‘)「俺はね、すき焼き、つけるよなあ～。でも、黄身だけ。黄身、だけをこう溶いて、ちょっと味、濃いめじゃないすか、すき焼き」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「だからそれでちょっとチョンチョンって、あ～、ツーバンぐらいかなあ？」
近さん「ツーバウンド(笑)」
(‘◇‘)「うん。ポンポンやって食べる感じですかねえ～」
近さん「ま、色々ね？ たっぷり浸す人もいるだろうしねえ」
(‘◇‘)「白身一緒に混ぜる人もいるでしょ？」
近さん「まあ、普通に僕らは白身混ぜますけどね」（←私も～）
(‘◇‘)「ああ、ほんとですか？」
近さん「でも、これあのー、青りんごさん、卵なしで食べても全然失礼じゃないですよね？」
(‘◇‘)「僕もそう思いました」
近さん「たぶん、こう、取り皿っていうか器……」
(‘◇‘)「だぁ、用意してもらえちゃうからじゃない？」
近さん「卵を用意してもらって、あっ、もうすでに割ってある」
(‘◇‘)「そう、お母さんが。お母さん割ってくれて」
近さん「おばちゃん家で」
(‘◇‘)「あ、おばちゃん家だ。おばちゃんが割ってくれてんだよ」
近さん「でもあの、だいじょぶですよね？ あの、『私、卵なしでいいよ』って言えば、だいじょぶ」
(‘◇‘)「先にね。そうだよ」
近さん「で、まあ、濃いめだしアツアツだけど、ちょっとフーフーして食べれば」
(‘◇‘)「か、あとだって、卵ってさあ、結構、すぐなくなるじゃない。なくなった人に、あ、これ使って。家族だもん。家族友達ぐらいだったら、まあ、誰が使ったやつでも、いけるじゃないすか。ああ、いいよ、使って、っていう手もあるじゃん」
近さん「そうですね。ということでどうでしょうか？ 青りんごさん」
(‘◇‘)「フフフフッ。ほかの何かつけるものって見当たらないよねえ」
近さん「そうねえ。ミルクってわけにもいかないしねえ」
(‘◇‘)「そうでしょ？ 卵以外に」
近さん「卵以外に……。あれはだから俺、アツアツだから冷やすっていうこととか、ま、濃いめの味だからちょっとまろやかにするっていう、2つの理由があると思ってたんですけど。そういう意味では、ご飯に埋める」
(‘◇‘)「卵？」
近さん「いやいや(笑)、肉とか、野菜とか(笑) ちょっとお上品じゃないね」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ！ いや、いいよ。近さんらしくていいじゃないすか」
(‘◇‘)「ほら、ナカジ（？）が見て、OK」
近さん「ああ、もう次」
(‘◇‘)「次行けと。ああ！ これで締めろと」
2曲目は『Mr.FUNK』、エンディングはニューアルバム『Japonism』と五大ドームツアーの告知でした。
（今週は先週ほど相葉ちゃんの鼻グズグズは酷くなかったです。そろそろ秋花粉も終わりかな？ 相葉ちゃんのアレルギーが少しでも良くなりますように）
●二宮和也くん雑誌情報
○11/12(木)
「日本映画navi 」vol.60（産経新聞出版）
二宮和也×山田洋次 表紙巻頭「母と暮せば」
●嵐さんテレビ情報
・10/31(土) 15:35-16:55
嵐にしやがれ傑作選（日本テレビ）
○10/31(土) 19:00-19:56
天才！志村どうぶつ園（日本テレビ系）
相葉雅紀
○10/31(土) 22:00-22:54
嵐にしやがれ（日本テレビ系）
○11/1(日) 12:45-13:15
ニノさん（日本テレビ系）
二宮和也
○11/1(日) 18:00-18:30
相葉マナブ（テレビ朝日系）
相葉雅紀
