おはようございます。
昨日は「第38回日本アカデミー賞」の発表があり、V6岡田くんが『永遠の0』で優秀主演男優賞、『蜩ノ記』で優秀助演男優賞を受賞されたそうです。
岡田っち、おめでとうございます(^^)/
【日本アカデミー賞】岡田准一「主演＆助演」ダブル優秀賞 : 芸能 : スポーツ報知
以前、SMAP木村くんは受賞辞退をした経緯がありましたが、今回は受賞するとのことで今後も変わるのかな？
大野さんの映画もお待ちしております!!
【お知らせ】
※ウロボロス公式Twitterアカウント
《公式ホームページに追加キャスト発表されてます！ご覧下さい！ また、1分スポットの放送時間がわかりました！ 15日10:58〜と25:41〜、16日10:58〜 そして、一話終わりには「2分でわかるウロボロス」も予定しております！》
〜ARASHI DISCOVERY（2015.1.15）〜
（始まりの挨拶）
（"今日の一言"）勝利は多くの欠点を隠してしまうものだが、勝者こそ目を大きく見開かなければならない。
（"今日の一言"の説明）「これは、ブラジル出身の元サッカー選手で日本のJリーグでも活躍し、現在はブラジル代表の監督を務める、ドゥンガさんの言葉です」
「"負けたとき、失敗したときに反省することはよくあることですが、勝ったとき成功したときにこそ！ 振り返ってよく見るべきである"、ということですね？」
(´･∀･`)「え〜、そうですね、大事ですね」
「なるほどねえ〜。まあ、でも……もうね、大人になるとね、あんまりっ、この、しょうぶこと（勝負事）ってのはね、スポーツやってないとお、なかなかないもんね。やっぱスポーツってそう考えたら大事ですよね」
「だから『VS嵐』とか大事ですよね、意外と。VSもね、やっぱね、あの〜、気ぃ抜くとねえ、酷い点数になるからね。うぅん(笑) ふっ☆彡」
「（ガサゴソという音）気ぃ抜くというか勝ってるときとか？ 最後に大逆転される、ときとか、あるじゃない。まさにこの言葉だよね。うん〜」
「ちょっとだからあ、もう何年もやってっからあ、ちょっと調子に乗っちゃうんだろうねっ、嵐も。ふっふ☆彡 ええ〜、すぐ負けるもんねえ。う〜ん、難しぃ〜よお」
「やあ、でも色々言えるよねっ、これあ（は）、スポーツに限らず。ま、僕で言ったら絵とかもお、ああ、よく描けたあ！ つってえ。もっとどっかあんじゃねえかあとは思いますよ」
「よきゅ（く）あのぉ〜、画家の人でねえ、あの〜、1回完成させたものをぉ、ま、どんどん進化させちゃう人もいるらしくてえ。僕ね、あんまなんないね。何かもうそんとき描いたもんだからあ、もう、手ぇつけない、かもね」
「正直ね、油絵も描いたでしょ、前。ほんでそれをやっぱねえ、見返すぅときがあんじゃん。ときにねえ、（スー）1箇所やりたいとこは正直あるんです」
「ただねえ、直すんじゃなくプラスしたいとこがあんだけどお、（スー）ん゛ー!! って悩んでんの今。あんときのもんだからあ、もう、今の僕？ が手ぇつけないほうがいいじゃねえかな、とか。でもやりたいんだよねえ。どうしようかなあ」
「人の顔で、メガネ描いてあんだけどお、赤いメガネ、なのね、それ。で、ねえ、顔の半分から右？ は、ちょっとまだあの、色んな色入れてえ、大雑把になっててえ、はん、だいたい半分から左はぁ、ちょっとまあ肌色も、ちょっと、ちょっとリアル感がある絵になってる」
「で、メガネは両方赤なの。それちょっと、（スー）そのメガネのぉ、が、一緒だからあ、いいのかもしんないしぃ。それも半分にしたい、っていう気持ちもあるの」
(´･∀･`)「どっちがいいかな〜？」
「これちょっとさあ、多数決取りたいかも。んふふっ☆彡 教えてください、皆さんのアートの感覚で。募集します。それによって僕は、か、描いたり描かなかったり。これはもう皆さんにかかっている」
(´･∀･`)「んははっ、ははは☆彡」
「今から1週間ぐらいね、募集しま〜す。皆さんの責任ですからねっ、それは。皆さんにかかってます」
（終わりの挨拶）「以上(笑)、大野智でしたあ」
※番組メールアドレス arashi*fmyokohama.co.jp
（スパムメール対策のため、ブログ上では@を*に変えています）
――大野くんの絵は、言葉以上に彼の心の内を私たちに伝えてきますね。
半分リアルで半分だけ大雑把（抽象画？）になってる絵かあ。
一方はきちんとした輪郭があるのに、もう一方の顔はぼやけてしまっている……。
話を聞くだけでも、アイドルとしての顔と普段の顔など、裏と表や二面性を私はそこから感じます。
そこにかけられているメガネは何を表しているのでしょう。
何かを見ようとしているのか、2つの顔を持っていることを知られないようにしているのか。
で、何？
そのメガネの色を変えるってことは物事の見方も2つ持っている顔ごとに視点を変えたほうがいいかどうかとか、そんな意味も秘められているのかなあ。
深読みするとキリがないですね。
描き終わってからの加筆修正もこちらまで悩んでしまう!!
皆さんはどちらがいいのでしょうか!?
BGMは『Rain』、リクエスト曲は『Happiness』でした。
- 嵐さん雑誌情報
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- 1/15(木)
「QLAP!」2月号（音楽と人）
《年末年始に行われたライブを総力特集!! 関ジャニ∞（12/14）、嵐（12/23）、ジャニーズカウントダウン（12/31）、KAT-TUN（12/31）、KinKi Kids（1/1）、ページたっぷりにレポート!! 》
（表紙 亀梨和也）
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- 1/15(木)
「月刊 Songs」2月号（ドレミ楽譜出版社）
Live Report：嵐
（表紙巻頭 KAT-TUN）
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