青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』言いたいこといっぱいあるけどまだ言えない

昼間、『ニノさん』でラフターヨガを久々に見て、宿題くんと、あと24時間テレビを思い出しました。



1/9(土)放送された『タッキーの滝沢電波城』ではJr.の頃の楽屋事情の話題になり……。


タッキー「静かだったのは嵐のニノ。ボーッとずっとしてたね。相葉ちゃんとニノは。もう虫のようにボーっとしてましたね」
「人形じゃないかぐらい動かないんで。もうずっとボーッとしてますね」
「(逆にうるさいのは)松潤ですね。それは未だに変わんないですけどね。未だに変わんないです、そこはね」


と滝沢くんが言ってました^^



※らじらー! 公式アカウント
≪シゲさん、ゴリさんはどんな年末年始を過ごした? ゴリ「子供たちにたくさんお年玉あげた!」 シゲ「TOKIOの太一くん、嵐の二宮くん、関ジャニの丸山くんにお年玉もらった。あと人生初、一人海外旅行でキューバに行った!」≫


 

BAY STORM(2016/1/10)

オープニング


(.゚ー゚)オープニングの一言「トレンディエンジェル!」


(メッセージ) M-1グランプリでトレンディエンジェルさんが優勝しましたね。トレンディエンジェルの斎藤さんが嵐のファンでその中でも二宮くんの大ファンだそうで優勝したことを二宮さんにご報告したいと言っていたそうです。二宮くん、斎藤さんからご報告来ましたか?(二宮くんがほんま好きさん)


(.゚ー゚)「会わないからねえ! 今忙しいんじゃないの? う~ん、年末、年始。年明けても、そりゃ、ね、忙しいだろうねえ。そうだよね、トレンディエンジェルが優勝したんだよねえ」


(.゚ー゚)「あ、そう、あ、そう担当してるんですよ、前説を。して、ま、もうもう、しないだろうけどね。もうしませんよ、そんな。優勝したんですから」


(.゚ー゚)「『"気さくで、けんけんしてない、かっこいい、声が良くてかわいらしい"というのが斎藤さんがニノくんを好きな理由』、へ~。そうなんだ」


(.゚ー゚)「何か、ゆってるんですか? へえ~! そうなんだあ」


(.゚ー゚)「でもそっかあ、もう忙しくなるんだろうなあ~。いきなり。いきなりだよ? ビ~ビるよねえ?(笑)」


(.゚ー゚)「でもすごい、ままあすごい、そんだけの大会だもんね。敗者復活から、何かで勝ったんだよね? ああ、すごいな」


オープニングナンバーはKinKi Kidsで『夢を見れば傷つくこともある』です。


 

激おこモーメント


(メッセージ)私の小六の息子のことを聞いてください。息子はペン回しに憧れて動画を見ては練習し最近上手くできるようになりました。それはいいのですが、ちょっと長細いものがあると何でも回そうとするので困っています。
例えばお箸やスプーンはもちろん、バナナ、キュウリ、テレビのリモコンなど。昨日は夕飯の準備をする私の隣に来て大根を回していました。とても不愉快で何ともおもしろくありません。
二宮さんもペン回しされてますよね。練習などされたのかしら。良ければお話を聞かせてください(「り」で終わるからカズナリストさん)


(.゚ー゚)「うん、練習してたんだろうね。暇じゃん」
「でもいいじゃん。これ、何でも、何でも回せたらすごくない? 逆にねえ」


(.゚ー゚)「何でも回せたらすごくない? テレビとか、全然、出てくるだろうね、いっぱいね。ねえ!? 長細い物だったら、何でも回せる」


(.゚ー゚)「だって、ペン回しの大会とかがあるぐらいですよ、今や。何でも回せたほうがいいじゃん!」


(.゚ー゚)「でも、不愉快なんだよね。おもしろくも何ともないだって。すごくない? 不愉快でしかないんだよ、だって。すごい、すごいね。『あ~、そんな物も』とかってことじゃないんだよ、もう。『不愉快です!!』ってことなんだよ、だって」


(.゚ー゚)「ちょっとね……あ、切ない(笑) 切ないねえ、うん」


(メッセージ)私は大人の「昔はこうだった」に腹が立ちます。この前、学校の先生が授業中に「この学年はやる気がない。私が3年前に受け持っていた学年はもっとやるきがあった」と言ってきました。自分自身がんばってるつもりだし、問題の解き方がわからないから手が止まってしまうだけでやる気がないわけではありません! 何で大人はこんなにも昔と比べたがるのでしょうか(カウコンを見て年を越すさん)


(.゚ー゚)「う~ん、なぜですかね。もう自分がなんだろうな、それって。自分が一番いい、時期の話をしてるんだろうねえ。今がどうこうって言うよりも。ねえ?」


(.゚ー゚)「でもぉ~、しょうがないですよねえ、そうなっちゃうのは。でも比べたくなるんだろうなっ。大人になんないとわかんないこと、ってあるじゃないすか」


(.゚ー゚)「うん。やだやだって思ってる人ほど言うしね。何とも思ってなきゃ、そこもあんまり引っかからないと思うだけどね」


(.゚ー゚)「そういうの、こう、『何だよ~、あいつ!』みたいなことになって、自分が大人になったとき、に、こうやって言っちゃうんだろうなあ」
(昔と比べる大人がいやだ言っていた子供も、自分が大人になったときに同じように昔と比べるようになる、と)


(.゚ー゚)「でも、あ、でも、ま、全然大人になるまで、まだまだ、ねえ!? いや~、衝撃だと思うよ? ゆった自分が、うん」


(.゚ー゚)「だって俺も、こないだ『坊っちゃん』で、学生とのシーンがあってえ、で、学生の子に、『もういくつなの?』って言ったら『17(歳)です』っていう話、されてて。『17かあ~、あ、17? 17かあ』、って話をずっとしてて」


(.゚ー゚)「でえ、17、とかさ、もう、我々デビュー、するかしないかみたいな、せめぎ合いなときですよ。そのもう全然仕事とかしてるじゃん」


(.゚ー゚)「でさ、その子の前じゃないんだけどお、『そう考えるとさ』、ほかのスタッフと、『そう考えるとさあ~、もう、あいつが生まれる前からもう仕事してんのね』とか話をしたら、たまたまこうさ、その子が通ってさ、ポロッと言っちゃったみたいな形になっちゃって。そのときに、『ああ、やっぱりこうやって言っちゃうもんなんだな』と思った」


(.゚ー゚)「本人に対してじゃなかったんだけど、やっぱりこう、そういう風に思うんだろうなって。思ってきちゃうんだろうね? う~ん。そうだよ~。なるんだよ、そうやってね?」


(メッセージ)私はカタカナを無駄に発音良くしゃべろうとする友人に怒っています。英語の授業中の英文ならまだいいのですがカタカナで書かれている食堂のメニューをネイティブ風に大声で呼び上げるのにはイライラします。英語の発音が良いのは悪いことではないと思うのですが、カタカナはあくまで日本語だという認識を私は持っているのでそんなに無理をして発音を意識することはないと思います。二宮くんは英語やカタカナの歌詞を発音を意識したりしますか?(早くお家に帰りたいさん)


(.゚ー゚)「ねえ、カタカナで書いてあるだけで、英語かもしれないしね」


(.゚ー゚)「ジュース、とかがさ、カタカナで書かれてて、そのジュースを『すげえ発音良くこいつ言ってくるなあ』ってゆうのは、英単語、練習してんのかもね?」


(.゚ー゚)「意外とそうです、練習してるっていう、可能性ない!? 勉強熱心な子なんだよ。いい子だねえ、うん」


(.゚ー゚)「でもカタカナで書いてある。英語の単語、を、カタカナに書いてあって、それを英語っぽく読むのがやなの? あ、それはちょっと、しょうがなくない? フッフフ」


(.゚ー゚)「え? それはだって、もうたぶん、その人はカタカナとして読んでないだけの話でしょ? 英単語の、ものを、英語の練習としてやってるだけでしょう? あ、練習じゃないのかな(笑) わかんないけど」


(.゚ー゚)「でも、いやっ、何かさ、例えば、ご飯! とか、刺身! とか、そういう、カタカナを、英語っぽく読んでるだったら、すげえ腹立つなあと思うのはわかるんだけどお、うん、ほかの英語だもんね、だってねえ」


(.゚ー゚)「あ、でもやなんだ。だから嫌いなんだと思う、そいつのことが。単純に、うん。単純にたぶん、それはもう合わないんじゃない? 自分とは。うん。嫌いなんだろ思うよ」
(ちょっと『坊っちゃん』の赤シャツを思い出しました。西洋かぶれは気取っているように受け止められてしまうのかも~)


(メッセージ)聞いてください! 先日、スーパーの買い物の途中に自転車のカゴの中をカラスに荒らされていました。被害にあったのは魚の切り身と牛肉です。しかも信じられないのが切り身のハンドルの部分のすぐ上にベロ~ンと乗っかっているのに気づかず、その後も数件のスーパーを回っていたということです。そんなコントみたいな画があるでしょうか。家に帰り自転車を片付けているときに気がついたときの衝撃たるや、いかなるものか。カラスは仕方がないのです。生きるためです。私は自分の気づかなさ具合にバカさ加減にびっくりです。何て日だ(ワトソンさん)


(.゚ー゚)「荒らされるんだね。へえ~」
「カラスってでかいもんね! ねっ? おっきいよね。あの子たち。何でも食べるのかなあ。雑食~なのかなあ。ま、でもそりゃそうか。そりゃそうだよね、あの人たちね」


(.゚ー゚)「へえ~、やだなあ、出会ったことないけどねえ。そういうのに。荒らされありなんだり」


(.゚ー゚)「だってさ、袋の中に入ってたら見えなくない? え~、そうなんだ。そんなに人がいるところでも寄ってくるもんなんだね」


(.゚ー゚)「頭にとまったことある? どういう意味?(笑) え? 歩いてたらカーンて止まったの? カラスが? フフフフフッ! 何でそれ、ケガしなかったの? そうだよねえ、爪あるよね、絶対。痛かったんだ。へえ、そんなことあるんだ」
(私はうんと小さい頃、お菓子持ってたらカラスに襲われた記憶がうっすらあるよ……。あいつらマジですげえよ)


(.゚ー゚)「何だと思われたんだろうね。あんま人間に来ないじゃん(笑) 頭が良かったら、ことさらじゃない? 人間とは、こう、相容れいない、だろうな、我々はと思って、生きてるでしょ絶対。そこにとまられたんでしょ? 何だと思われたんだろうね(笑)」


2曲目はNEWSで『四銃士』です。
(この曲、クラシックのメロディで構成されていておもしろいですよね)


 

裏嵐


(メッセージ)最近寒くてお風呂から出るのが辛い季節ですね。そんな寒い冬を乗り切るのに使っているのがJaponismのブランケットです。主に学校の授業中に使っているのですが、フワフワモコモコであったかくて、ウトウトぎみです。二宮くんはこの寒い冬を乗り切るのに何か使っているものとかありますか? 寒くてたいへんだとは思いますが、体調にお気をつけてお仕事がんばってください(はるなさん)


(.゚ー゚)「俺ねえ、寒いなって思ったことないんだよね。だ、もうその、朝起きてとか、『寒っ』、ああ、あんまないんだよなあ。何でだろう。寒くて起きるとかってのもないの。鈍感なのかなあ」


(.゚ー゚)「車とかで寝てても、『あ、寒っ』みたいなので起きることとかもないの。だ、その、寒くて起きるみたいな、のがわかんないの」


(.゚ー゚)「体半分とか出てるときとかあんのね。起きたらね、布団かかってないときとか。それでもまあ、さすがに、その出てるとこは、もう異常なほど冷たく仕上がってるけどお、でもお、それで寒すぎて起きるってことはだいんだよ」


(.゚ー゚)「だからあ、何か朝起きるときもお、あったかいとこにあんまいない、からさ、半分出てたりとかするから。だからなのかなあ。あんま、『寒っ』、何か、『布団から出たくないよ~、あったかいとこいたいよ~』みたいのがないの。布団のが寒いんだもん、だって。外出て暖房つけたほうがあったかいんだもん」


(.゚ー゚)「昔は、何かあったかいから出たくないって、もう単純に眠たいから、起きたくないってだけだったね。1年中そうだったけどお」


(.゚ー゚)「あんまだからこの、寒いからみたいな、ないんだよなあ。裸足だし、ずっと。うん。どこ行くのにも、さん、スリッパみたいの履いてるしね」


(.゚ー゚)「この間も長崎、行ったときそうだったけど、スリッパみたいの履いて行ったけどね。かかと石みたいになったよ、冷たすぎて。当たっても何にも気づかないんだろうなってぐらい冷たく仕上がって。フッフフ。カツン! ってなっても」


(.゚ー゚)「北海道、何で行ったかな。あっ、ツアーはね、靴で行ってんのよ。そう。北海道、靴で行ってんだけどお、その、会場からホテルとか会場から飯みたいなときは、サンダルなってるからあ、基本はサンダルだね。う~ん。慣れなのかなあ」


(.゚ー゚)「でも……北海道って寒いじゃない。だってそういう認識があるからあ、結構耐えきれるんだと思う。何か雪が見えたほうが寒くないみたいな人とかもいるじゃん。同じ気温であっても。湿度だなんだ関係してくんだろうけど。こう何か雪が、そこに積もってるから寒いっていうのを目で認識できるから、まだいいみたいな、とこもあるじゃん」
(雪が積もってて風がないと意外とあったかいものですよね^^)


(.゚ー゚)「それでだから北海道がんばれたのかなあ」


(メッセージ)110作目にして一番台詞が多かった作品が『母と暮せば』だったと吉永さんが仰っていました。膨大な台詞を常に頭に叩き込んで、のぞまれたものの、急きょ台詞が追加されときにはA4サイズ1枚分の台詞を1時間で覚え直し、さすがの吉永さんもパニック状態だったそうです。二宮くんもその現場に立ち会っていたそうですが、覚えていますか? 二宮くんは今回の撮影で一番たいへんだったことは何ですか、ぜひ教えてください(ニノ嵐さん)


(.゚ー゚)「あれはねえ、たいへんそうだった! うん。だって近づかなかったもん。たいへんだよ~、ほんとに」


(.゚ー゚)「相当な量だからね。A4、このぐらい? このぐらいか(紙のペラッという音)」


(.゚ー゚)「これA4?(ペラッ) ああ~、相当だよ。A4、1枚分って。どれぐらいだろう。びっしりじゃないかなあ、たぶん」


(.゚ー゚)「だって、ああ、そうだなあ、絶対やだなあ、そういうの。急きょ渡されたら、方言もあるだろうし」


(.゚ー゚)「怖いね! 良かった! 私はないよ。一切。一切ない、私は。ま、あれだからね、私はこう昔、の話をこう、していく、役回りだったからあ、そういう。昔の、思い出ごと何か変わらない限りは、号外は出なかったから」


(.゚ー゚)「いや、怖いと思うよ、マジで。いやあ~、怖いと思うよ、ほんとに」


(.゚ー゚)「待ってる待ってる。ま、待ってるっていうか、それを待、その台詞を覚えるのを舞ってるんじゃなくて、あのぉ~、だいたい朝9時ぐらいに現場入って、ワンカット目撮り終ったらもう10時半とか11時手前とかだから。昼前までに2カットとか3カット撮れれば、3カット撮れればいいほうじゃない?」


(.゚ー゚)「だからあ、必然的に時間がすごいある現場だから、だからたぶん監督もそん、それぐらいの分量の、その、号外を出すんだろうけどお」


(.゚ー゚)「でも渡されたほうはたまったもんじゃないよ。で、ここは、だか、何か、何だろ、じゃ、まず最初の1カットは、その2行目まで、行きます。とかだったらまだできるじゃん」


(.゚ー゚)「『で、1カット目が、2行目ぐらいまで行って、2カット目で、ま、この1行やってもらって、お昼、休憩だと思います』、『そっか、じゃ、午前中3行か』とかなってても、その3行っていうのその内容が入ってこない限り覚えられないじゃない、やっぱり。どういうこと言ってんのか。だからあ、結局全部覚えなきゃいけないから」


(.゚ー゚)「もちろんそのカットごとやってけば、ま、物理的には何の支障もなく、撮影自体は進んでるからいいんだけどお」


(.゚ー゚)「その、ときにさ、やんなきゃ、やんなくてもいいこと、じゃな。その日の台詞覚えるなんてことは。前の日に覚えてるんだろうし、小百合さんなんかは」


(.゚ー゚)「でもそれ、覚えなきゃいけない状況になっちゃうから、たいへんだよね。近づかないようにしようと思いました。端っものほうにいよう。たいへんだよ、ほんとに。ねえ? 怖いよね、そうなったら」


3曲目は『愛を叫べ』でした。


 

エンディング


(.゚ー゚)「ということで、そろそろベイストもお別れの時間なのですが、嵐情報は、特にありません。ねっ。ええ、来週、え、ラジオ、が、ある、ベイストがあるぐらいですかね、嵐情報としては(笑)」


(.゚ー゚)「珍しいっすね、久々に。こんな、言うことが、なくなるあんまりなかったですもんね、年末、ねえ? コンサートでしたけど」


(.゚ー゚)「でも、今週は、特にはないと。まだ言えない? ハッ、フフフッ。まだ言えないっていう、ああ、っていう方向か。あ~、そっか。言いたいこといっぱいあるけど、まだ言えないよってこと? あ~、そういうことなのね。わかりました」


(.゚ー゚)「ほんとかなあ? ほんとなんだよね?(笑) ほんとだよね」
(わ~、何でしょうか!? 楽しみにしてます♪^^)

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