青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』キッチンで食う唐揚げってめっちゃ美味い

【お知らせ】


 ・1/16(土) 26:40-28:00
 心のベストテン~FOD特別篇~<フジバラナイト SAT>(フジテレビ)
「放送内容詳細」に嵐さんのお名前あり


 ・1/17(日) 25:00-25:30
 魁!音楽の時間(フジテレビ)
≪昨年番組で放送した内容から「魁!大賞2015」を選出! 三代目JSB、モー娘、相葉雅紀(嵐)、西川貴教、高見沢俊彦、所ジョージ、椎名林檎、吉田羊など。NEWS登場≫



 


●二宮和也くん出演映画『暗殺教室〜卒業編〜』オフィシャルグッズの受注が開始されました。


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〔再掲〕


【ミュージックステーション 2時間スペシャル】
・ラブソング王は誰だ!? 男女別25
 2位 嵐
・嵐のラブソングベスト3
 愛を叫べ→One Love→Love so sweet
(今の智くんに成瀬さんに金髪智くんと色んな時代の智くんに会えました~♡)


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/1/16)

オープニング


(‘◇‘)「もうあれだね、年明けて、だいぶ経っちゃいましたね」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「新年会やってないんだよなあ~」
近さん「この番組の新年会ですか?」
(‘◇‘)「この番組の新年会もやってないじゃないですか」
近さん「やってないっすねえ」
(‘◇‘)「何ならだってえ、忘年会だってやってない(笑)」
近さん「忘年会もやってないですよ」


(‘◇‘)「いや、何かやろうよ」
近さん「何かやろうよ」
(‘◇‘)「新年」
近さん「新年ねえ」
(‘◇‘)「入ってさあ、この番組休まずやってんだよ? だって。1月の何日からやってんだっけ(笑)」
近さん「え、元日の夜」
(‘◇‘)「1月1日からやってんだよ(笑) もうそろそろ1回ぐらいさあ」


(‘◇‘)「何食べたい?」
近さん「何食べたいかなあ~……」
(‘◇‘)「いや、このメンバーでだよ?」
近さん「ええ、ええ、ええ」
(‘◇‘)「クフフフ! このおじさん……」
近さん「このメンバーで、はいはい」


(‘◇‘)「結構メンバーによるじゃない。何がいいかなあ~」
近さん「でもねえ」
(‘◇‘)「うん」
近さん「俺やっぱ肉食べたいです」
(‘◇‘)「あ~!」
近さん「結構ね、食べてないですね」
(‘◇‘)「焼き肉ってことですか?」
近さん「焼き肉とかねえ、1年ぐらい行ってないかなあ」


(‘◇‘)「どうする?」
近さん「ねっちも肉って今うなずいてる」
ねっち「僕もですねえ。変わったお肉が食べたい」
(‘◇‘)「変わったお肉!?(笑)」
ねっち「ハツとか」
(‘◇‘)「ハツ!? 焼き鳥ってこと?」
ねっち「あと、ギアラとか。変わった部位のお肉が食べたい」
(‘◇‘)「変わった部位の肉ww」
近さん「今それ、危ない顔してましたよ」


(‘◇‘)「俺~、何だろうなあ。じゃあ、ステーキとか、いいかなあ。ステーキ屋さん。ステーキハウス行く」
近さん「はいはい、いいっすよ」
(‘◇‘)「1ポンドぐらい食えちゃうからね」
近さん「フフフフフ」
(‘◇‘)「もうそれしか食わない。それとサラダしか食わないからあ」


近さん「1ポンドって四百何十g?」
(‘◇‘)「(4)50g。どれぐらいイケます? 近さん」
近さん「やあ、僕あの~、そんな、あの量求めてないんで」
(‘◇‘)「あ! 大人な感じ出しちゃってるよ。じゃあ、じゃあステーキ屋じゃなくて焼き肉屋だよ。ギアラだよ」
ねっち「フハハハハハ」
(‘◇‘)「フッハ、ギアラってどこ? それわかんないんだよ。ハツは心臓でしょ? でも何か聞いたことあるね」
ねっち「第2小腸とか。その辺じゃないすかね、たぶん」(←ググったら「牛の第4番の胃」って出てきたぞ、ねっち!)


(‘◇‘)「ああ、焼き肉いいなあ。新年会、焼き肉やろうよ」
近さん「え、いちいち部位を説明してくれるところ?」
(‘◇‘)「や、それ、あれでしょ(笑)、昔、よくみんなで昔行ったとこじゃん!(笑) ねえ、それ」
「違うよ。あのこっちの方角を見て、黙って食べてくださいみたいなやつ。フフッ、違う違う違う。そういうのじゃなくて、自分たちで勝手にやらしてよみたいなさ、ところがいいじゃん」


1曲目は『消えぬ想い』です。


 

A-1GP最強決定戦


(メッセージ)私の家族の最強をご紹介します。それは私の家族はみんなインフルエンザにかかったことがないことです。私に至っては、生まれてから1度も予防注射もしたことありません。これって最強じゃないですか?(れいなさん/18歳/富山県)


(‘◇‘)「強いんだねえ~」


(そういえば私もかかったことない。2年ぐらい前にインフルエンザか!? と思ったら得体の知れない細菌に感染してリンパが腫れるっていう全然違う謎の病気だったし……)


(メッセージ)雪の降る季節が迫り、インフルエンザの流行もそろそろですね。お体に気をつけてがんばってください。


(‘◇‘)「へえ~! え、でもねえ、俺もインフルエンザってねえ、人生で1回しかないよ」
近さん「あ、そう」
(‘◇‘)「しかも夏にかかった」
近さん「ほう!」
(‘◇‘)「全然、何にもみんな流行ってない時期に俺だけ、インフルエンザになって」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「何年か前、夏。っていうぐらいで、俺もインフルってかかったことないんだよな」


近さん「う~ん、1回あるんですね?」
(‘◇‘)「冬はね、冬はない!」
近さん「冬はない(笑) でもあるんですね? この方はないんですよ。家族でないんですよ? 家族はどうですか?」
(‘◇‘)「家族~、インフルねえ。よくわかんない。フフフッ!」


(‘◇‘)「どっちなんだろかかったことあんのかなあ~。聞いたことねえなあ」
近さん「ま、確かに、俺もあれですね、自分がなったっていう記憶はあんまりなくて、家族、子供がなったとかね?」
(‘◇‘)「ああ~、ある?」
近さん「うん」
(‘◇‘)「インフルねえ~。確かにねえ、インフルはうつしちゃうからね? 気をつけないとね」


近さん「でもきっと、あれなんですね。ほんとにご家族で、みんな、あの、強い、もしくはちゃんとね? 手洗いうがいを、している、ご家庭なんでしょうね」
(‘◇‘)「でも、ひとりがなったら家族ってみんななるっていうでしょ?」
近さん「う~ん。ま、そうとは言えない」
(‘◇‘)「そうとも言えない!」
近さん「うん」
(‘◇‘)「ああ、そうなんだ」
近さん「うつりやすい。もちろんうつりやすいってことはうつりやすいですけどね」
(‘◇‘)「へえ~」
近さん「全員にはならない」
(‘◇‘)「すごいね。秘訣を聞きたいよね」


(メッセージ)私の通っていた高校のクラスはアルファベット順でA組からO組までありました(ひとみんさん)


近さん「え? A組から、ABCDEFGHIJKLMNO! 15組ですね」
(‘◇‘)&近さん「すげえ~!」
(‘◇‘)「少子化じゃないんだねえ?」


(メッセージ)私は慣れてしまっていたんですが、高校の違う友達に、「え、M組とか、N組とか、O組とか羨ましい~!」と言われて……。
(近さんが女子っぽくしゃべっていますw)


(‘◇‘)「すごいテンション上がったね、近さん(笑)」


(メッセージ)嵐さんのイニシャルです。


(‘◇‘)「ああ~、なるほど」
近さん「雅紀のMだ~、とかってこう喜んだりするわけですよ、きっと」(←この場合どっちかっていうと相葉ちゃんはA組だとおも)
「ニノのNよ~!」
(‘◇‘)「N組」
近さん「大ちゃん……」
(‘◇‘)「聞いたことないねえ、確かにO組とか。すごいなあ」


(‘◇‘)「何人いんだろうね? だいたい二、三、三十人ぐらいで」
近さん「三十はいるでしょうね?」
(‘◇‘)「や、みんなの名前わかんないだろうね?」
近さん「ま、そうでしょ。で、高校によっては、ええ、たとえば何々科ってこう、色んな分かれてたりとかするところもあるじゃないですか」
(‘◇‘)「ああ~、そうすると余計かあ」
近さん「普通科、理数科、体育科とかって」
(‘◇‘)「中学までか、全員名前わかってさあ、そうなんだ。へえ~! 勉強になります」


(メッセージ)私の高校では外国文化コースと言って、普通科とは別に2クラスだけ設置されてあるコースがあります。このコースの授業は、外国のさまざまな異文化や日本の伝統文化を学ぶという授業があります(りえさん)


近さん「学ぶ、『相葉マナブ』的な」


(メッセージ)また、クラスの3分の2は外国人で、フィリピン、韓国、スペイン、中国、タイ、ミャンマー、台湾、ベトナムなどさまざまな国の友達がいて、休み時間にはさまざまな言語が飛び交っています。公立の高校なのに国際交流ができるなんてすごいと思いませんか?


(‘◇‘)「へえ~。これは俺受けてみたいな、ぜひ。楽しいだろうなあ~」
近さん「あ、だから外国文化コースって普通科とは別に2クラス、まあ、そこの、コースっていうか、まあ、普通科、外国文化科、みたいなことですね?」
(‘◇‘)「毎日、あるってことだよね?」
近さん「はいはいはい、そうですね」
(‘◇‘)「普通科とは別にってこと」
近さん「クラスの3分の2は外国人ってことは、3分の1は日本の、人ってことですもんねえ?」
(‘◇‘)「日本の、あの伝統文化を学ぶってことあるんだね」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「へえ~、ちょっと興味ありますねえ」
近さん「楽しそうですねえ」


(メッセージ)私の祖母は、志村けんさんと同じように、サクランボ、メロン、リンゴ、洋梨、柿、お米、お餅と、季節に合わせて色々な物を奥ってくれます(マリリンさん)


(‘◇‘)「いいじゃあ~ん、マリリンさん」
近さん「志村けんさんと同じようにって(笑)、志村さん、相葉さんにね?(笑)
(‘◇‘)「メロンと、梨、柿、お米って送ってくれたかなあ」
近さん「はあ、ほんと、そんな感じなんですねえ」
(‘◇‘)「至れり尽くせりでねえ。うん」


近さん「まあ、あの、よくね、お父さんお母さんのね? ほうのおじいちゃんおばあちゃんがね? 田舎のほうから、各地の産地のね? 物を送ってくれるっていうのはあるけれども。サクランボ、メロン、リンゴ、洋梨、柿、米お餅」
(‘◇‘)「これもう、困らないね、食べるのにね(笑) すごいね」


(メッセージ)スーパーでお米を買うことはほとんどないですすし、お米を精米しに行くのも我が家では当たり前です。


近さん「あ、玄米で送ってもらって」
(‘◇‘)「なるほどなるほど。一番いい食べ方だからね」
近さん「精米ね。食べる直前に精米するのがいんですよね」
(‘◇‘)「一番いいって言いますよね。へえ~。いや、これはいいですよ、最強ですよ」
近さん「その季節の果物が、おばあちゃんから届くという」
(‘◇‘)「なるほど」


(メッセージ)なな、何と、DIGITALIANライブで生まれたディスコスター様のポーズ、人差し指と小指を伸ばしたポーズ、コンサートでやった最後のポーズが、ティーンの雑誌で「これやっときゃ間違いなし、定番人気プリクラボーズ」として掲載されていました(みなみさん)


近さん「ああ、なるほど。人気の、プリクラ撮るときの定番のポーズ、が色々載ってたんだね。その中にディスコスター様のポーズがあったと」
(‘◇‘)「これさ、わかんない(笑) これ、ディスコスター様、なのかなあ? ウフフフッ」
近さん「いや、みなみさん、そう思った」
(‘◇‘)「これディ、ディスコスターだ! って。ほんと? これ、どう……」


(メッセージ)もちろん私も友達とプリクラでやりましたよ。ディスコスター様のダンスが大好きなので、こんなにもディスコスター様が有名になってとても嬉しいです。


(‘◇‘)「ちょ、これ、でもみなみちゃん、これどうなんだろうなあ~。ほんとにその、ディスコスターから来てればすごいことだけどお。いや、それだとしたら嬉しいよね」
近さん「しかし、『これをやっときゃ間違いなし、定番プリクラポーズ』、ほか、知りたいですね」
(‘◇‘)「知りたいですねえ。昔はだからこれでしょ?」
近さん「あ、手のひらを、広げて下に向ける」
(‘◇‘)「プリクラができ始めた当時」
近さん「ああ~。でも未だに、V、ピース、多いですよね。何かこう、スナップ、ちょっとみんなで写真撮るときの、とりあえずやっぱりピースって多いですよね」


近さん「この、何ですか、このピースの強さ」
(‘◇‘)「俺でも結構やりますよ、ピース」
近さん「はあ、相葉さんも」
(‘◇‘)「やっちゃいます」
近さん「やっちゃいますか」
(‘◇‘)「何か手持ちぶさたっつうかさ」


(‘◇‘)「いや、あのあれだよ? 雑誌の撮影とかではやんないけどお」
近さん「あの~、撮るよ~! って、いい~? って言ってるみんながこうみんながこう構図が決まるまでの、間を持てなくてやってしまうみたいなことあるでしょうね、皆さん」
(‘◇‘)「うん、うんうん、そうかもね」


(‘◇‘)「Wピース、俺だいたいWピース」
近さん「Wピース(笑) 相葉さんはWピース」
(‘◇‘)「Wピースしますね」
近さん「じゃあ、『これやっときゃ間違いなし、人気プリクラポーズ』を色々こう、覚えて……」
(‘◇‘)「ちょっとこれ知りたいなあ~」
近さん「知りたいねえ」
(‘◇‘)「う~ん」
近さん「わかりました」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)私は年中のとき逆上がりができませんでした。クラスのみんなができる中、私だけできないのが悔しくて、自由時間になるとひとりでこっそり練習していました。そしてできるようになったとき、担任の先生が、「がんばったね。いっぱい練習してたもんね」と声をかけてくれました。「先生、何で知ってたの? 神様?」と当時はびっくりしたことを覚えています。そして知らないところで私のことをそっと見てくれていたことが嬉しくて、それから先生のことが大好きになり、その先生との出会いがきっかけで保育士をやっています(嵐大好きゆっきーさん)


(‘◇‘)「わあ、すげえいい話じゃないすか!」
近さん「はあ~、い~話ですねえ」
(‘◇‘)「感動的な話」


近さん「こういう保育士になったと、その、先生とのね?」
「相葉さん、忘れられない先生っていますか? そういう、あのときのあの先生、好きだったな~とか」
(‘◇‘)「え~!」
近さん「自分のことを、見てくれたり、褒めてくれたり」
(‘◇‘)「いやあ~、結構、あれですねえ、小六の先生、とかも好きだったしぃ。中一のときの先生は怖かったんだよなあ~」
「怖かったていうか、何か、あの、まあ、昔だからね? もうゆってわかんない、じゃん、だから結構あれ、あれだったよ、ビシバシ、教えてくれた」
近さん「ビシバシ教えてくれてた(笑) はあ」
(‘◇‘)「う~ん」


(‘◇‘)「で、中一のときの先生はだからそんな好きじゃなくて」
近さん「ハハハハハ」
(‘◇‘)「で、中~三のときの先生はねえ、好きだったなあ。中二中三」
近さん「男ですか?」
(‘◇‘)「女の人ですよ。中一のときは男の先生で、厳しかった、とにかく」
近さん「中三のときは女の先生」
(‘◇‘)「うん」


近さん「でも、中三のときっていうことはもうあれですね。事務所に通っていた頃ですね」
(‘◇‘)「そうですねえ」
近さん「卒業のときの先生」
(‘◇‘)「何かね、舞台とか見に来てくれてた気がすんだよなあ~」
近さん「ああ、そうですか。へえ~」
(‘◇‘)「そのときにやったやつとか」
近さん「へえ~」
(‘◇‘)「うん。それ以降、1回も会ってないからねえ、会いたいんですけどねえ~」
「何か、地元のフィットネスクラブで、目撃情報があったんだけど、その先生の」
近さん「はあはあはあ」
(‘◇‘)「うん、まあ、なかなか連絡取れないよね」


(でも、その先生はきっと相葉ちゃんの番組など欠かさすチェックしておられるかもしれないですね^^)


近さん「まだ、先生、現役でやってらっしゃるんですかね?」
(‘◇‘)「おんなじ学校にはいないみたいですけどね。何か、ね、変わってくんだよね?」
近さん「そうですね。だから千葉なら千葉でね? 千葉市内をずーっと、色んなところ変わります。何年かで」


(‘◇‘)「いや、だからさあ~、俺何て言われてんだろうと思って、それはちょっと心配」
近さん「はあ」
(‘◇‘)「私が、教えたのよ。まあ、それ事実だけどさ。私が担任だったのよ。の、あとに何をゆってんのかなあと思って。それ、それだけが心配なんだよな。余計なこと言ってないのかなあ。ウフフフフフッ」(←ほうほう、心配になるようなことがあると。笑)
近さん「どんな余計なことが心配」
(‘◇‘)「やあやあ、別に、別にないけど、何か。それはちょっと心配だよ。だから会って聞きたいよね。『余計なこと言ってないよね!? 先生ね?』つって。フフフッ」


近さん「でもねえ、今度あの、ご対面を企画しときます」
(‘◇‘)「いいねえ(笑)、ラジオで」
「『今日ゲストがいます』って。『え~、どうせ風間でしょ?』つったら、フフフッ、先生出てきちゃって」
ねっち「ハハハハハ」


(メッセージ)私はめっちゃ寒がりで冬は大っ嫌いなんですが、こたつで食べるミカンは大好きで、毎年手が真っ黄色になるぐらい食べてます。(かなちゃん/18歳/大阪)


(‘◇‘)「よくゆうよねえ(笑)、食べ過ぎると」
(私の妹もそうだったなあ~w)


(メッセージ)私はミカンの皮を綺麗にむくことができなくていつも皮が悲惨な状態になっています。学校でお弁当のあとにも欠かさずミカンを食べるのですが、皮のむきかたが汚いので友達にも、「皮のむき方汚~い。そんな女子力じゃ大学行って彼氏もできひんで」と言われます。どうしたら綺麗にミカンの皮をむくことができるんでしょうか?


(‘◇‘)「ええ~! 意識したことねえな、ミカン」
近さん「ミカンて、あの~、この実に、皮がペッタリついてるやつと、あともう、空気が入ってポクポクしてるやつ」
(‘◇‘)「ああ、ありますねえ!」
近さん「だからあの、たぶん、簡単にむけるやつもあると思うんですよ」
(‘◇‘)「ピッタリタイプなんでしょうね。難しいよね、ピッタリタイプ」


近さん「ピッタリタイプはねえ、あれ~、誰がむいても結構、バラバラになりますよねえ(笑)」
(‘◇‘)「う~ん。あの、いわゆるあの、房? みたいな、ああいう風にはむけないよね。俺も、何か、あ~、ダメだと思って、なっちゃうもん」


(‘◇‘)「あれ、白いのも取ります?」
近さん「白いのはねえ、結構取ります。取れるだけ取ります。ただ、あの、あまりやんないですよ。もうそれに、取ってる時間のほうが長くなるようなことはしない」
(‘◇‘)「集中しちゃうからね?」
近さん「うん、キリないからね? 最後の一筋までなんてやってるとキリないから」
(‘◇‘)「手であったまちゃうからね(笑)」
近さん「そうそうそう」
(‘◇‘)「ミカンが」
近さん「だったら缶詰食うぜ、って」
(‘◇‘)「アハハハハハハ! 確かに(笑)」


(‘◇‘)「俺もねえ、でも、ミカンとか、ボーッて食ってるとお、たぶん、段ボール1箱ぐらいいけちゃうと思うよ」
近さん「もう今年もすでに食べてますか」
(‘◇‘)「今年何回か、食べましたけど。でもあの、一緒、あの、むきづらいやつだった。ちっちゃめのさあ、何か、ピッタリしたやつ」


近さん「あれ1つには、この綺麗にむいてから食べようとせずに、いきなり2つにパンと割っちゃったらどうすかね」
(‘◇‘)「いますよね、そういうタイプ」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「あの、むかないで割っちゃうタイプ」
近さん「そうすると、そこから中の実を袋ごと、取り出すみたいにな感じになるから、そのほうがもしかしたら、むきやすいかもしんない」


(‘◇‘)「え、そんなことできる? 割って」
近さん「割って、そっから、あの」
(‘◇‘)「実だけ?」
近さん「実を」
(‘◇‘)「えぐって?」
近さん「1つずつ取っていく」
(‘◇‘)「じゃあ、あのなくなると、2つ合わせればまた戻るみたいな」
近さん「そうそうそう(笑)」
(‘◇‘)「そんな綺麗に取れるかなあ?」
ねっち「はははは」
(‘◇‘)「ちょっと今日やってみよう」


近さん「あの~、だから相葉さんの、あのトウモロコシの綺麗な取り方に近いんじゃないですか」
(‘◇‘)「あっ! よく覚えてますねえ?」
近さん「あれも、こうやってむしると」
(‘◇‘)「超綺麗だよ! 俺、トウモロコシ、うん」
近さん「指で」
(‘◇‘)「そう。一列だけえ、最初ぉ、上手いことぉ、歯で、取って。そっからもう全部指で」
ねっち「ははははは」


(そのむき方を結構メジャーだと思うのは私が北海道生まれだからなのかな。こっちの人はあまりやらないの? でも最近、品種改良の進んだトウキビは皮が柔らかいから手だとちょっとむきにくかったりする。あと味が甘すぎる~)


(‘◇‘)「ほんとに缶詰みたいなコーンになんのよ。みんなに見せてあげたいなと思うもん、取り方。ウフフフフッ」


(メッセージ)いきなりですが、私の好きでたまらない食べ物についての話、聞いてください。私は週1で、必ず唐揚げを食べるほど唐揚げが大好き(ななちゃん/北海道)


(‘◇‘)「うん! 俺も好きだよ」


(メッセージ)お弁当に唐揚げが入っていて、夕飯も唐揚げでも全然いけちゃいます。その日の夕飯が唐揚げと知ったときはテンションがすごく上がってしまうのが小学生くらいからずっと変わらないです。


近さん「お母さんに、『今日唐揚げ』って言われたら、『やったー!!』、す~ごい元気になっちゃうと」


(メッセージ)そこで、唐揚げ好きの相葉くん、今まで食べた唐揚げの中でこれおすすめっていう唐揚げありますか? 唐揚げのこだわりとかってありますか? 私は衣がカリッカリの唐揚げが好きです。


(‘◇‘)「あのねえ、おすすめっていうか、まあまあ、味つけとかはあ、普通のやつでいんですけどお、揚げ、もう揚げたてを、直でいくと、め~ちゃ美味いよね」
「もうだから、揚げて、その何、油切るバットに、置いて、2~3秒したらもう食っちゃうみたいな。キッチンで食う唐揚げってめっちゃ美味いのよ」
近さん「あの、口ん中火傷しないタイプですか?」
(‘◇‘)「僕だいじょぶなタイプなんです」
近さん「ああ、そうですか」
(智くんには、きっと無理~。笑)


(‘◇‘)「だから、アジフライも、その、キッチンで食うとめちゃ美味いよ」
近さん「いやいやいや、揚げ物はね、基本揚げたて。あの、その、熱ささえ我慢できれば(笑)」
(‘◇‘)「揚げたてが一番美味い」


(‘◇‘)「だぁ、そこで、お母さんに怒られるかもしんないけど、ご飯持って待ってるみたいな。フフフッ。米持ってね? で、ちょっと油切ったら米、載せてつって」
近さん「ちょっと油切ったらもう、はい」
(‘◇‘)「そうそうそう、ツーバンぐらい、あの、油、バン! バン! って切ったらもう、いっちゃっていいぐらい。火傷しないように」


近さん「あの、唐揚げ、人気の唐揚げの店で、結構あの、タレにこだわったりしてるところがあるんですよ。つまり、揚げ、揚げたてのやつに、かける、かけダレみたいなね。色々ニンニクきかせたりだとか」
(‘◇‘)「へえ~」
近さん「そういうのは、相葉さんは、特に?」
(‘◇‘)「いやいや」
近さん「邪道だ! とかそういうことはないですか?」
(‘◇‘)「いや、そういうことはないんですけどお、好んで別にタレはなくても」
近さん「なるほど。下味つけといて、もう、揚げたてをもうそのまま何もかけないで食える、やつですよね」
(‘◇‘)「そうですねえ」


(‘◇‘)「たまに何かカレー」
近さん「ああ、ありますあります」
(‘◇‘)「粉、的な、やつがバアッてかかってる、あれも美味いけどね」
「美味いけども、何もなくてもいいかなあ。う~ん」
近さん「わかりました」


(‘◇‘)「唐揚げって何個ぐらい、唐揚げ、定食とかの唐揚げってさ、少ないじゃん」
近さん「はあ~!」
(‘◇‘)「いつも思うんだけどお」
近さん「え、唐揚げの大きさがまちまちですよね。店によって。こんな、おっきい唐揚げもあるし、何だろ、卵よりでかいぐらいの」
(‘◇‘)「ああ~、でも、お弁当に入ってのは何かさあ、500円玉、こうちょっとおっきくしたような、ぐらいの、唐揚げだったら、何個ぐらいで一人前なんだろうね?」
近さん「あの、シュウマイサイズぐらいすか?」
(‘◇‘)「うん」
近さん「あ~れ、6個ぐらいじゃないすか」
(‘◇‘)「う~ん、少ないんだよなあ。10個ぐらい食いたいんだよなあ。ねえ?」


近さん「え~、一緒に食べるのは何ですか? キャベツですか、やっぱり」
(‘◇‘)「キャベツ食べないです食べないです」
近さん「え、食べないんすか?」
(‘◇‘)「唐揚げだけ、だから。キッチンでいけちゃうから。ハハハハハハ!」
近さん「唐揚げだけですか?」
(‘◇‘)「唐揚げだけです(笑) オンリー」
近さん「唐揚げ、ご飯、唐揚げ、ご飯」
(‘◇‘)「そうですね(笑)」


(‘◇‘)「あの、サラダとかはあ、先に済ましちゃう。先にまず、揚げる前に、その、サラダ、ガンガンガンて水でちょっと洗って、切って、先に食べちゃう」
「で、例えばじゃあ、納豆とか、豆腐とか、ね? そういうタンパク質先に入れちゃう。で、よしっ、唐揚げやろう」
「だ、唐揚げのときは唐揚げに集中したいから、余計なもんいらない」
近さん「わかりました」
(‘◇‘)「それこだわりね」


近さん「じゃあ、先週あの募集した『試して相葉ちゃん』で、あの唐揚げの食べ方もね、あの~、大歓迎ってことで」
(‘◇‘)「でも揚げたてで、ここで揚げていいの? ウヒャヒャヒャヒャヒャッ! ここで揚げていい? スタジオで」
近さん「ああ~、揚げたては無理だねえ」
(‘◇‘)「油持ってくるから。油とあの肉持って来るから。ダメ? IHでさ、ここでやったらダメなの?」


近さん「もしくは相葉さん家から中継で」
(‘◇‘)「うちから!?(笑) うちのキッチンからお送りします? フフフッ。悪くないねえ」
近さん「お休みのところすいませ~ん」
(‘◇‘)「ウハハハッ!」


2曲目は『冬を抱きしめて』でした。


 

エンディング


エンディングはBLAST宮城DVD&Blu-rayの告知でした。



●二宮和也くん主演・新春ドラマスペシャルドラマ『坊っちゃん』DVD&Blu-ray 4月13日(水)発売



坊っちゃん [DVD]



坊っちゃん [Blu-ray]



●嵐さんテレビ情報


 ・1/16(土) 15:35-17:30〔再放送〕
 土曜ワイド・「神戸新聞の7日間」(フジテレビ)
 櫻井翔


 ○1/16(土) 19:00-19:56
 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系)
 相葉雅紀


 ○1/16(土) 22:14-23:08
 嵐にしやがれ(日本テレビ系)


 ・1/16(土) 27:45-28:05
 「母と暮せば」大ヒット記念SP 吉永小百合・二宮和也~優しい涙の物語~(テレビ朝日)
≪号泣必至と話題の映画『母と暮せば』。主演の吉永小百合、二宮和也、音楽を担当した坂本龍一への特別インタビューやメイキングなど、秘蔵映像でその感動の秘密に迫る!≫


 ○1/17(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也


 ○1/17(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀

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