嵐さん『婦人公論』2/23号 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

こんにちは。
本屋さんに行って『婦人公論』2/23号を購入してきました。
毎回ライブレポートの切り口がほかとは異なっているので楽しみにしている雑誌です。
今回のテキストは音楽ジャーナリストの柴那典さんによるものです。

この柴那典さんという方、どこかでお名前を聞いた覚えがあるなあ～と思っていたら、以前、『心のベストテン～FOD特別篇～』という番組でダイノジ大谷さんとJaponismについてトークしてた方でしたね!!

↑とっても短いけれどその時の番組を見た所感をブログに書き留めていました。
（私にしては珍しくお名前をちゃんと覚えていたことが嬉しかったです。笑）

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智くんと相葉ちゃんがCMや広告でかぶりついている、あの骨付き肉のことですね＾＾

Japonismライブレポ、トップページはムビステの上の5ショットで、一番下にはそのムビステのことが短く書かれていました。
（手の甲を向けて人差し指を立てているこの決めポーズはおそらくトラメ）
隣は『Japanesque』にて、桜の紙吹雪舞う中、扇を操っている五人が。

次の見開きに個人ショットが5枚並んでいます。
もくじの白黒写真はこちらと同じものですね。

カラーもやっぱり智くんのいいお写真♪
これは会場の上のほうを見上げているところかな？
喉仏には色気があるのに、耳は薄くてかわいくて、パーツごとに全く違う印象を受ける方ですね＾＾

個人ショットの下のほうには締めの挨拶の言葉も添えられていました。

さらに次のページには五人のソロのパフォーマンスの写真が。
智くんのはマジックにて、円形に張られた幕の中心にいるときのものです。

あと、よいとこでは東山さんと智くんがツーショットになっている写真も掲載されていました。
手で四角の形を表す振り付けは動作ではほんの一瞬ですが、写真で見ると智くんがそのわずかな瞬間にも両手の手首を曲げて完璧な四角を表現しているのが見てとれて驚嘆です!!

ラスト1ページは会場のようすと、智くんをセンターにして千鳥格子の衣装を着ている嵐さんでした。
（「俺たちの名前はな～んだ？」のあと、お辞儀して起き上がって拍手しているときの写真かな？）

音楽ジャーナリストの柴那典さんはこの取材が嵐コン初参戦。
柴さんによれば、このJaponismのスタッフは400人!!

柴さんが「おもしろいのは、『ジャニーズらしさ』『日本』というこの2つが、つながっていること」と綴っており、「そもそもジャニーズ事務所の楽曲やコンサートは、日本の良さを表現してきたという歴史があるからです」と続けています。

（ここを読んで『心のベストテン～FOD特別篇～』のことを思い出したの。番組では、ジャニーズ事務所の社長がそもそもアメリカ出身であり、Japonismの「外から見た日本」というテーマにつながること。ジャニーズのエンタメそのものがそうである……といった主旨のトークが繰り広げられていました）

ソロ曲についてもひとりひとりのパフォーマンスへのコメントあり。
智くんのところでは振り付けについての言及も。
≪振付家としての表現欲求が強い人ですから、ソロ曲ではダンスと音楽が密接に結びついている印象があります≫

●嵐さん雑誌情報

○2/10(水)
「Casa BRUTUS」3月号（マガジンハウス）
櫻井翔集中連載「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。」

○2/10(水)
「TV LIFE」5号（学研プラス）
相葉雅紀表紙グラビアインタビュー
大野智×二宮和也連載「嵐の"しやがれにしやがれ"～そんなもんじゃない？～」

○2/11(木)
「Hanako」2/25号（マガジンハウス）
嵐連載「嵐さんと一緒。」

○2/12(金)
「+act.」3月号（ワニブックス）
嵐「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」ライブレポート
（表紙香取慎吾）

●嵐さんテレビ情報（『櫻井有吉アブナイ夜会』はゼウス第2弾放送のためお休みです）

　○2/11(木) 19:00-19:57
　VS嵐（フジテレビ系）

　○2/11(木) 19:57-22:48
　櫻井翔のジャニーズ軍vs有吉弘行の芸人軍究極バトル"ゼウス"（TBS系）
　櫻井翔