もうすぐMUSIC DAYが始まりますね!
翔くん、総合司会がんばってください。
智くんから素敵な言葉をかけてもらえますように^^
そして嵐の皆さんの歌とダンスも「音楽の旅」も楽しみにしています。
その「音楽の旅」について、深夜の日テレプッシュでは嵐さんからのコメントもありました。
1つ前のブログ記事にレポをアップしてあります。
嵐さん『日テレプッシュ「THE MUSIC DAY 夏のはじまり。」』SPコラボ企画 音楽の旅に出やがれ! - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
・小さい頃から財布はほんとによく落とす。電車で一番落とす。でも必ずどこかの駅から連絡が来る。お母ちゃんからもらった財布は何回なくしても戻ってきた。今使っている財布はその財布にすごく近い。
・相葉ちゃんがボタンをとめるのは上から。
・家にいるときはほとんどダイニングチェアですごしている。ソファもあるけどあまり座らない。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/7/2)
(‘◇‘)ジングル「お待たせいたしました、お客様。こちら、お耳のご褒美でございます。『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』」
オープニング
(‘◇‘)「もう7月になりましたけども」
近さん「はい」
(‘◇‘)「また新しいジングル来ましたねえ。ちょっとこれ、恥ずかしい系の(笑) なんかやつ来ましたけどねえ」
近さん「皆さんに反響をいただければと」
(‘◇‘)「じゃ、行きます?」
近さん「じゃ、あの、このミニコーナー。『相葉くんと○○の1分間』、メールいただいてるのでご紹介しましょう」
(‘◇‘)「お願いします」
(メッセージ)大野くんがラジオで「相葉ちゃんは財布をよくなくす」って話していたと聞きました。どこかに置き忘れたり落としちゃったりするんですか? なくした財布は出てきましたか? 財布への思い入れをぜひ聞かせてください(すみっふぃーさん/浜松市)
近さん「『相葉と財布の1分間』、始めましょうか?」
(‘◇‘)「はい」
近さん「用意、スタート!」
【相葉と財布の1分間】
(‘◇‘)「いや、財布ほんとによく落とすんですよ、ちっちゃい頃から」
(‘◇‘)「でもね、どこで一番落とすかっていうと、電車です」
近さん「ええ?(笑)」
(‘◇‘)「総武線。よく落としたなあ~」
(‘◇‘)「でもね、必ずどっかの駅で連絡来るの、どっかの駅から、実家に」
(‘◇‘)「で~、西船橋にありましたとか、新宿にありましただとか。だからね、ついてるんですよね!」
(‘◇‘)「で、その財布が、すごい戻ってくる財布が、うちのお母ちゃんが結婚のときにもらったのか買ったのか、結婚式でハワイに行ったときに買ったか何かの財布で。それをずっと俺が使ってたんだけど」
(‘◇‘)「それがね、何回なくしても戻ってくんの!」
近さん「ほ~」
(‘◇‘)「それすごくない?」
近さん「すごい! 帰巣本能がある財布」
(‘◇‘)「そうだね。何か、何かある」
(SE:ゴングの音)
(‘◇‘)「いや、でもほんとそれすごいでしょ!?」
近さん「いただきました。ええ、帰ってくる財布ね」
(‘◇‘)「帰ってくる財布。それ今使ってないんだけど、でもそっから俺結構、替えるようにしてて、1年に1回、もしくは2年に1回替えると、何か、いいっていうの聞いてるから」
(‘◇‘)「今使っている財布がそのときに、母ちゃんからもらったその財布にすごい近いやつを使ってて」
近さん「なるほど。『相葉と財布の1分間』いただきました」
(‘◇‘)「ありがとうございました」
(相葉ちゃん、財布を何度もなくすなんてやっぱうっかりさんなのかな!? 私もうっかりしているほうだけどお財布なくしたのは1度きりです。空港で、荷物を整理していたときにどこかに置き忘れてしまったみたいで。でもやっぱり戻ってきました。日本ていい国だなと思いました^^)
1曲目は『ROMANCE』です。
(智くんの歌声が甘く感じる♪)
(‘◇‘)ジングル「千葉の名産と言えば梨と落花生と相葉雅紀。『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス 』!」
白黒つけまショー
(メッセージ)ボタンつきのシャツを着るとき、私は必ず下からとめるのですが、周りに「下からなんて変」と言われます。私の中では下からが当たり前で慣れているので上からするのには違和感があります。上からとめるのと下からとめるのはどっちがベーシックだと思いますか(ほのちゃん/19歳/高知県)
近さん「ま、これ、ベーシックかどうかというよりも」
(‘◇‘)「僕は上からですよ」
近さん「どっちがいいかってことですよね? 相葉さん上からですか」
(‘◇‘)「上からですねえ~」
近さん「ほ~!」
(‘◇‘)「上から以外、とめたことないですよ」
近さん「ああ、そうですか。え~っとね、僕、どっちかっていうと必ずしも上からじゃないので」
(‘◇‘)「下から行くときあります!?」
近さん「ありますあります」
(‘◇‘)「ええ!? どういうときに下からいくんすか」
(SE:ゴングの音)
近さん「だって、上って、この今私シャツ着てますけど、一番上ってとめないじゃないですか」
(‘◇‘)「う~ん、とめるときもありますけどねえ~」
近さん「あのー、たぶん」
(‘◇‘)「近さん世代はとめないでしょ(笑)」
近さん「たぶんほのちゃんも、シャツ、あの首の一番上までびっちりとめるようなシャツばかりじゃないと思うんですよね」
(‘◇‘)「う~ん」
近さん「そうすると、下からとめてって今日この辺でいいかな、とか。つまりこれファスナーと一緒なんです」
(‘◇‘)「ほ~! なるほどねえ」
近さん「下からジッパーでシュ~って上げてどっかでとめますよね」
(‘◇‘)「う~ん」
近さん「ジッパーって」
(‘◇‘)「そうですね」
近さん「一番上まで上げないときもありますよね」
(‘◇‘)「そうですね」
近さん「それと同じです。え、下から」
(‘◇‘)「でも、下からいくとあれだよね。かけ違いないよね」
近さん「ないです」
(‘◇‘)「それは僕もそう思います。ないんだろうなって。でも、上から、その、いってかけ違えたとしても」
近さん「うん」
(‘◇‘)「それはおしゃれで乗り切ります」
近さん「いやいやいや」
近さん「そう、だからね? 一番上からとめる人は、一番上で合わせて、で、二番目とか三番目数えてやるわけですよね」
(‘◇‘)「ん~、でも感覚ですけどねえ!」
近さん「でも感覚でやるからかけ違うわけじゃないすか。一番下からやってけば絶対かけ違わないんで」
(‘◇‘)「はい」
近さん「ええ。これはもうね、ほのちゃんは……」
(SE:ゴンクの音)
(‘◇‘)「ハハハハハハ! あ~、ダメだ。完敗だ。でも思う! 一番下からやるとかけ違いはないなあとは思うんだけどね」
近さん「でも気をつけていただきたいのは、あの、一番下には予備のボタンとかついてるシャツありますよね」
(‘◇‘)「あ~! 確かにあるある」
近さん「あれとめちゃうとたいへんなことになる」
(‘◇‘)「とめらんないよ(笑) う~ん」
(メッセージ)私はひとり暮らしを始めて1年ほど経ちます。最近食事や仕事関係の勉強をしたりするときに椅子を買い替えたいと思っています。今まで使っていたのは簡易的な椅子(ゆりちゃん/25歳/千葉県)
(‘◇‘)「かんいてきな椅子?」
近さん「ま、簡単な、何ですかね、あの折り畳み的なやつですかね?」
(メッセージ)ずっと座ってるとすごく疲れちゃうんです。そこで、相葉ちゃん近さんにひとり暮らしの部屋用に買うなら、オフィスチェアか、それともダイニングチェアかを白黒つけて欲しいです。
(日中の大半をパソコンに向かって過ごしている私は椅子にはこだわりが! 今使っている椅子は、パソコンのための前傾姿勢チェアで、高さ以外にも座面と背面の角度調整が自由自在なの~。前傾姿勢でパソコンに向かっている人におすすめです^^ しかも青色♪ が、大ショック。今Amazonで見たら買ったときの半額ぐらいのがあった……)
(‘◇‘)「オフィスチェアっていうのどういうの?」
近さん「こういうやつです! クルクルあの、回るタイプだったり」
(‘◇‘)「ダイニングチェアは?」
近さん「ダイニングチェアは、普通に4本脚のついた」
(‘◇‘)「あ~!」
近さん「あんまり上がったり下がったりしないやつ」
(‘◇‘)「はいはい。ダイニングテーブルに座るときのやつね」
(‘◇‘)「いいですよ? やりましょうか」
近さん「そんなにたぶん大きな部屋じゃない。何でも使えるように1個だけ買うなら何、どっちか」
(‘◇‘)「いいよ、やろう」
近さん「え、相葉さんどっちですか?」
(‘◇‘)「俺は~ダイニングテーブル」
近さん「え」
(‘◇‘)「テーブルじゃねえ(笑) ダイニングチェア」
近さん「ダイニングチェアすか!?」
(‘◇‘)「ダイニングチェアです」
近さん「へ~。僕はもうオフィスチェアですよ」
(近さんも物書きだから、ダイニングチェアってのはなしなんだろうなあ。長時間座ってたら腰がやられるよね……)
(‘◇‘)「何がいいすか?」
近さん「こうやってこう動ける」
(‘◇‘)「そんな家、だって、家でこんなんやんないじゃない」
近さん「下に、脚が、コロコロタイヤがついて、動けたり、クルクル回ったり。あとリクライニングするでしょ? ダイニングのやつって背もたれ倒れないじゃないすか。これ背もたれ倒れると、もうそのまんま、寝るときは。寝ちゃってもいいぐらい」
(‘◇‘)「仕事がはかどんないからやっぱり座るときってのはやっぱ仕事に向かうわけだから、逆にちょっとそんな、リクライニングなんてしてる場合じゃないの」
近さん「あ、そう」
(‘◇‘)「あのやっぱりこう集中できる? ように座って、もう、それがいいと思う」
近さん「う~ん」
(‘◇‘)「なぜかっていうと、うちに(笑)、ダイニングチェア以外なくて、オフィスチェアって座ったことないんすよ」
近さん「あ、そうですか」
(‘◇‘)「そうです。だからあんまりこう、想像ができないっつうか」
近さん「でもほら、このいいですよ。僕もね、自分の部屋に置いてあるのはもう背もたれが、もう頭の後ろいくやつ」
(‘◇‘)「まで来るやつ」
近さん「あれはいいですね。もうテレビ見るときもいいし」
(頭を支えられるのはいいですよね^^ 結構首が疲れるから)
近さん「で、仕事は、するときはもちろん背もたれにはもたれないですよ? 前に、ちょっと前に前傾してますけど。で、テレビ見るときはゆっくりとこうリクライニング、レバーでね? その背もたれ倒れるようにできて」
(そう! 私の使ってる前傾姿勢チェアが疲れないのは、背面が後ろだけでなく前に傾くので、前傾姿勢になったとときも背もたれが使えることなんですー!! めっちゃ楽!! おすすめですよ、近さん^^)
近さん「もう社長気分になったり、ええ、オフィスでビジネスマンになったり、色んなこと対応性があるんですね」
(‘◇‘)「いいっすね」
(SE:ゴングの音)
(‘◇‘)「いや、いいじゃん。何? そのチェアいいじゃん」
近さん「いいでしょ。ひじかけもある」
(‘◇‘)「う~ん、いいね。そうかあ~」
(‘◇‘)「やっぱ知らないね、俺ものを知らないね、まだね。試してない」
近さん「食事するときはね、ダイニングチェアがいいよね」
(‘◇‘)「うん、俺もそう思うよ」
近さん「そんなひじかけとかいらないもん」
(‘◇‘)「いらない」
(あと、ダイニングチェアはやっぱおしゃれだよねえ。オフィスチェアは機能的ではあるけれども、ダイニングチェアのほうがデザイン性には優れてるんじゃないかなあ)
(‘◇‘)「俺、家のほとんどダイニングチェアで過ごしてるからね。ソファもあるけど、あんま座んない。ダイニングチェアに座って、そのダイニングテーブルにバッて色々出しちゃって、やって」
(‘◇‘)「ソファだとローテルじゃないすか。あんまり使わないよね、そっち側」
(‘◇‘)「で、ソファじゃなくてソファの下に座ってソファに寄りかかるみたいなさ、風に使っちゃうみたいな」(←ひみあらでもよく見かけたような~)
近さん「そうですね。結局そのダイニングチェアみたいなポジションて楽なんですよね」
(‘◇‘)「楽なのよ。負担があんまり」
近さん「あの、負担が少ないからね。あんまりダラッとしちゃうと返って腰が疲れることがありますから」
(‘◇‘)「あれ? ダイニングチェアなんじゃない? この勝負。違う?(笑)」
「違うのね? 負けなの。OK」
(メッセージ)告白するなら直接会って告白するか、メールや電話で告白するか、白黒つけてください(さやかちゃん/12歳/埼玉県)
(‘◇‘)「やあ、近さんそういうの好きだよねえ~、ほんとに選ぶよねえ」
近さん「いやいや、これはあの、たぶんさやかちゃん、今、直接いくべきかメールにするかというターゲットが」
(‘◇‘)「いるんでしょうね? 悩んでんでしょうね」
近さん「これはもうまじめに討論しないと」
(‘◇‘)「まじめに討論。どっちもあり、どっちもありっていうか。う~ん」
近さん「どっち派ですか?」
(‘◇‘)「会いたい」
近さん「会いたい! 直接会いたい」
(‘◇‘)「できれば」
近さん「う~ん。でもねえ、これは~メールか電話のほうが、いいかもよ?」
(SE:ゴングの音)
(‘◇‘)「え、何でよ。何でそうなんの?」
近さん「やっぱりね、これあのそんなにね、あの、上手くいくことばかりじゃない。これはメールか電話なら、上手くいくときはそれでも上手くいきますし、上手くいかなかったときにダメージが少ないんです」
(‘◇‘)「え、そんなダメージのこと気にしてたらさあ~、そら大人の何か考え方でしょ? 何かさ、保守的なねえ?」
近さん「大人の知恵と(笑)」
(‘◇‘)「まだ学生じゃない。12歳よ!? 12歳に大人の話すんのは酷よ」
近さん「でもね、あれね……」
(‘◇‘)「え、待って、12歳でメールできんの!?」(←智と似たようなこと言ってる……)
近さん「できるでしょう」
(‘◇‘)「ああ、そう。ケータイあるか」
近さん「あるんじゃないすか?」
(‘◇‘)「あの合わせ技が一番いいと思うけどね。もうだから、結構その自分の気持ちを綴ったメールで、『会いたいんだ』、だから今日どこどこ、こう何時に待ち合わせしようよ。でえ! 送って、『わかった。じゃあ会おうね』ってなったら、もう、来たらこっちのもんよ」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「メールして会うっていうのはどうすか?」
近さん「メールして会う。会うと、これがね、なかなかね、本番に強い人ばかりじゃないですね」
(‘◇‘)「うん、どういうこと?」
近さん「あの面と向かうと」
(‘◇‘)「あ! ゆえなくなるってこと⁉」
近さん「言えなくなる」
(‘◇‘)「その、さやかちゃんが?」
近さん「うん、かもしれないなあ。迷ってるのはそういうことだろうと」
(‘◇‘)「直接会って、手紙渡すじゃダメなの? 俺らの時代そうよ。メールなんてなかったもん」
近さん「なかったでしょ?」
(‘◇‘)「手紙を書いてとか、それこそラブレターよね。それ直接渡して、で、後日返事を待つとか、その場で読まないじゃん、そういうのって。だからそういう感じだったけどねえ」
(‘◇‘)「手紙どうですか? 心のこもった手紙を渡す」
近さん「あ、手紙」
(‘◇‘)「うん」
近さん「手紙いいね」
(‘◇‘)「いいよね?」
(SE:ゴングの音)
一同(笑)
(‘◇‘)「メールじゃなく手紙っていうね。直接会って手紙渡すのが一番いいと思うよ。そうしようよ」
近さん「クラシックスタイルでね?」
(‘◇‘)「うん。クラシックだけど、気持ち伝わるスタイルよ。気持ちスタイル。うん。いいじゃん」
(‘◇‘)「あれあれ、もう終わり?」
近さん「はい」
(‘◇‘)「あ、結構、ちょっとまだいきたい感じだったけどねえ」
近さん「またやりましょう」
(‘◇‘)「はい!」
教えて相葉ちゃん!
(メッセージ)私は今年から高一になりました。友達とプリクラや写真を撮ることも増えたんですが、写真を撮るときに困ったことがあります。私の写真写りがとても悪いんです。これは友達からも言われるぐらいの問題でとても困っています。
例を出すと、クラスで撮った集合写真は何枚も撮って写真屋さんがみんなちゃんと写ってるか確認してくれてるはずなのに私だけ半目だったり、プリクラで6枚写真を撮ったら3枚が半目だったり(こっちゃん/北海道)
近さん「とにかく目がちょっと完全に開いてないってことですかね」
(メッセージ)半目で写ってしまうことが多いです。雑誌やプロマイドで写真をたくさん撮られている相葉さんなら、上手く写る方法知りませんか?
(‘◇‘)「あん……まり。でもさ~、俺らの場合はさあ、その雑誌とかに載るためにさ、何枚も撮るんだよねえ。その中の1枚を使うから、それこそ俺だって半目とか目つぶってるのだっていっぱいあると思うんだけど」
近さん「そうだよね、きっとあの目つぶんないようにつって、ンッてやると逆にね、不自然な顔になったりすることある(笑)」
(‘◇‘)「ひとりすごい力んでいる人いるなあみたいな」
近さん「相葉さん、目開くねえ~」
(‘◇‘)「ねえ?」
(‘◇‘)「これだからさ、意識しすぎるとさ、私はあの写真映り悪いから、やばいやばい、撮るよ~って言われた時点でちょっと緊張しちゃうわけじゃん」
近さん「あ、もしかしたら、早めに目開けすぎて、ちょっとまばたきしたくなった頃に、タイミング来ちゃってる」
(‘◇‘)「コントみたいなタイミングになっちゃうみたいなさ。だから、意識しないで、ワア~ッてやってるほうが、ヨイショ~みたいなさ、テンションでいるほうがいいんじゃない? 意識しないで」
近さん「そうですね。で、今たいていあれですよね、あの~、デジカメで撮って何枚も撮って、だから6枚中3枚半目だったら、3枚ちゃんと撮れてんだってこと」
(‘◇‘)「そうだよ!」
近さん「だいじょぶって考え方もあるよね?」
(‘◇‘)「あるよね」
(‘◇‘)「ああ、それもうだからもう、意識しないで楽しむってことじゃない? そうするとすごいいい写真だと思うよ。何か、こう綺麗に映んなきゃっていう、さ、写真をさ、何か思い出としてさ、こう何年か後にさ、見るよりもさ、何かすげえ楽しんでる、目つぶってても楽しんでる感じのさ、写真のほうがさ、見たとき色んなこと思い出すんじゃない?」
近さん「そうですね。何かこないだ、誰かタレントさんが自撮りで上手く綺麗に撮る方法とか言ってたなあ。だからちょっとアゴ出して、首の筋とか、あのアゴの二重アゴっぽく見えないように」
(‘◇‘)「で、目開けんの」
近さん「普通、ちょっとアゴに手当ててみるとか指当ててみるとか」
(‘◇‘)「プッ、ちょっと近さん気持ち悪いからやめて(笑)」
ねっち「ははは!」
(‘◇‘)「気持ち悪いよ」
近さん「いかが?」(←しなっとしてますw)
(‘◇‘)「ふ~ん」
(メッセージ)私の学校では、一学期の終業式前に全校生で球技大会を行います。各クラスでデザインしたクラスTシャツを着るんですが、2~3年生になるとTシャツに各自好きな文字を入れます。
私は嵐さんの曲名を入れようと思っているのですが、決められません。何かおすすめの文字があれば教えてください(りかちゃん/16歳/福島県)
(‘◇‘)「嵐じゃない? フフフッ」
近さん「A・RA・SHI」
(‘◇‘)「漢字で」
近さん「ああ、漢字でね」
(‘◇‘)「でもちょっとそれはクラスメイトに反対される可能性があるな。でも、そ、嵐さんの曲名入れていいの?」
近さん「各自好きな文字を入れるから、きっとあれなんじゃないすか、ファイトとかそういうのOKなんじゃないすか」
(‘◇‘)「あ! そういうことか。一人ひとり何でもいいのか」
近さん「っていうことですよね」
(‘◇‘)「クラスおんなじ文字じゃなくて、各自入れれるってことか」
近さん「そういうことですね。クラスTシャツ、ま、みんな運動会一緒で、デザインが一緒で、文字は何かそれぞれ入れるってことですよね」
(‘◇‘)「何がいいんだろうね、嵐の曲」
近さん「何すかねえ。『テ・アゲロ』とかですか」(←大好きな曲だけど、なぜそれ!? w)
(‘◇‘)「ちょっと、運動会っぽいよねえ? 球技大会っぽいっつうかさ」(←そうなの!?)
ねっち「『GUTS!』とかいい」
(‘◇‘)「『GUTS!』最高だと思うよ」
近さん「曲名だと思われない可能性あります。一般的すぎて」
(‘◇‘)「曲名、『One Love』とか」
近さん「『One Love』あ~!」
(‘◇‘)「何かさ、ほら、その愛、愛であふれましょうみたいなさ。ね?」
近さん「みんなで心を1つに」
(‘◇‘)「しましょうみたいなさ」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「『台風ジェネレーション』とかいやでしょ、ちょっと。ちょっとよくわかんないもんね」
(‘◇‘)「『感謝カンゲキ雨嵐』、フハハハハハ!」
近さん「雨嵐、これはもうわかりますね」
(‘◇‘)「ちょっとその中から選べないとは思いますけども、しっくり来たのがあったら入れてください」
(『Happiness』とか『きっと大丈夫』とか『ナイスな心意気』とかも良さそう!)
(メッセージ)私は高校に入学し卓球に入部しました。私の学校は一学年200人いるんですが、卓球部に入った1年生は私ひとりでした(るなちゃん/群馬県)
(‘◇‘)「え~、そんなことあんの?」
(メッセージ)なので周りが全員先輩の中、一年生ひとりで活動しています。たったひとりの一年生なので先輩方も気にかけてくれてはいるんですが、何かまだ壁があるように感じます。
そこで相葉くんに質問です。先輩と仲良くなるコツはありますか? ジャニーズのたくさんの先輩方と仲の良い相葉くんが普段気をつけてることをぜひ教えてください。
(‘◇‘)「ん~! でもさ、後輩がひとりだったら、これ時間の問題だと思うけどね。すぐ仲良くなると思うけどなあ~」
(‘◇‘)「でも気をつけてるっていうかやっぱり、先輩にはやっぱり敬意を持ってるっていうか、尊敬してる気持ちってのは忘れてないですよね。誰、どんな先輩と話すときも。何かどんだけ仲良くなってもやっぱりそこだけは、持ってないと、崩れちゃいますよねえ」
近さん「で、高校生、中高生が一番何かさ、1つ上の人をすっごい、大人に見えたりとか、かっこ良く見えたりとか」
(‘◇‘)「成長期の1年っておっきいからねえ~。う~ん」
近さん「で、逆にあの、あれじゃないですか? 先輩もひとりしかいないから気にかけてくれるっていうことは、いい状況かもしれない」
(‘◇‘)「そうそう、すごい俺いい状況だと思う。だから何でもこう聞いていくほうがいいよね。これわかんないんですけど、これどうしたらいいですか? とかさ。何か、先輩から後輩ってなかなか、まあ、誘うこともあるけどやっぱり後輩からいったほうが先輩気持ちいいよね。『『先輩、今度ね、ご飯連れてってくださいよ』とかさ。先輩からなかなか、ないでしょ」
近さん「そうですね」
近さん「だから、あの~、ご飯連れてくかどうかわかんないけど(笑)、帰り一緒に帰ってね、話の輪に加わって、常にこう先輩の中にね、いて。一緒に帰れるときは一緒に帰ったりしてね」
(‘◇‘)「あと1年生の仕事するだよね」
近さん「あ、だからそうなんじゃないですか? 普段は何人かいれば1年生これやっといてみたいな話になるのを、たぶんこのるなちゃんだけにやらせないように、先輩が一緒にやってくれたりとかね?」
(‘◇‘)「やってんのかもしんないねえ~」
近さん「だから、あれじゃないすか? 1年生が、なまじ1年生がいっぱいいて、1年生だけで固まって、学年の関係が薄れるよりも、すごくいい状況じゃないですか」
(‘◇‘)「いい環境だと思いますね」
近さん「その中で、まあね、やっぱ同学年の子が増えてったほうが絶対楽しいけれども
(‘◇‘)「スカウトするとかね?」
近さん「そうね。だからるなちゃんがすごく先輩と楽しくやってれば、また入ってくるかもしれないので」
(‘◇‘)「可能性もあるよね。がんばってください!」
(メッセージ)私は小さい頃から、キャベツとレタスを見分けるのが苦手です。しかもお肉も、豚肉と牛肉の違いがなかなか覚えられず未だにわかりません。18歳にもなって恥ずかしいのでどうしたらいいのか教えてください(受験がんばれさん)
近さん「キャベツとレタス」
(‘◇‘)「レタス、ん~……」
近さん「間違えたことありますか?」
(‘◇‘)「子供んときは」
近さん「あ~、子供んときはね」
(‘◇‘)「スーパー並んでるとこどっちかなあ」
(‘◇‘)「何かキャベツのほうがさ、キャベツ! って感じじゃん」
近さん「キャベツ!」
(‘◇‘)「フフッ(笑)」
近さん「キャベツ重いよね。レタス軽いよね」
(‘◇‘)「そうそうそうそうそう。レタスのほう見た目で色もちょっと薄いっていうかさ、何か透明感がある、レタス」
近さん「あと、キャベツは千切りにするけどレタスはまれにしかしないよね」
(‘◇‘)「そうだねえ~」
近さん「あと、ま、食べたら絶対わかるよね?」
(‘◇‘)「食べたらわかる! みずみずしさとかも違うし」
近さん「あと、豚肉と牛肉って、わかるよね?」
(‘◇‘)「俺らの感覚だとわかるけどお。何でわかんなくなるのか、どうなんだろ」
近さん「食べればわかるのか、見た目で迷うのか」
近さん「見た目も何かわかるよね」
(‘◇‘)「色が違うよ。豚のほうがちょっと薄いよねえ」
近さん「ピンク、うん。で、加熱すると白くなるよね、豚はね、わりと」
(‘◇‘)「こらもう、ずーっと、比べて見るしかないよ、こうスーパーとかで」
近さん「比べてみるね」
(‘◇‘)「う~ん」
近さん「いいね、豚牛テストね」
(‘◇‘)「うん。これ豚、はい、これ牛とか。これラム! とか。これ鶏とかさ。こう色んなの見て、覚えるしかないんじゃない?」
近さん「だから今からキャベツとレタスと豚肉と牛肉を次々に出すから、当ててくれみたいな」
(‘◇‘)「それスーパーでやってたら怒られるよね、たぶん(笑) フフッ!」
近さん「10個のうち、ま、9問まで正解したら、合格みたいな」
(‘◇‘)「うん、それ買ってからやったほうがいいよね」
近さん「牛! キャベツ! 豚! キャベツ! レタス!」
(‘◇‘)「はい」
近さん「楽しそうだね(笑)」
(‘◇‘)「うん、楽しいだろうね、家族でやったら。それお母さんに『やって、わかんないから。ちょっと1回買って家でやろうよ』みたいなのは、ありかもしんないけどね」
3曲目は『ランナウェイ・トレイン』でした。
(この曲も好き^^)
エンディング
エンディングはアリーナツアーの告知でした。
●嵐さんテレビ情報(今週の『天才!志村どうぶつ園』、『嵐にしやがれ』はお休みです)
・7/2(土) 11:55-12:00
もうすぐTHE MUSIC DAY 夏のはじまり。(日本テレビ)
櫻井翔(総合司会)
○7/2(土) 12:00-
THE MUSIC DAY 夏のはじまり。(日本テレビ系)
櫻井翔(総合司会)、嵐(歌唱ゲスト)