PON!(春の嵐ウイーク!「ジャニーズに入ったときと今と一番変わったのは誰?」3)
青木さん「PON! と嵐のコラボ企画、春の!」
(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)(‘◇‘)ノノ`∀´ル「嵐ウイ~ク!」
ノノ`∀´ル「いよっ!」
青木さん「テーマはジャニーズに入ったときと今と、一番変わったのは誰かと」
青木さん「行きます! せ~の、どん!」
智くんと翔くんは「松本」の札。
相葉ちゃんと松潤が「大野」の札。
そしてニノは「相葉」の札を上げました。
ノノ`∀´ル「お、割れたね」
青木さん「お! 二宮さんは相葉さん」
(.゚ー゚)「ま、昔から知ってるからかもしんないけどお、こんなにしゃべる子じゃなかったし、静かでしたから」
(.゚ー゚)「何かカンガルーと戦ったりとか」
青木さん「あははは!」
笑いながらうなずく相葉ちゃんです。
(.゚ー゚)「ライオンとこ行ったりみたりとかっていうことをする人じゃない! 人だから」
青木さん「志村どうぶつ園みたいな番組やるとは」
(.゚ー゚)「そうそうそう」
青木さん「思ってないと」
(.゚ー゚)「だからすごいそれがね、不思議だった」
(`・3・´)「二人ってさ、ずーっと一緒にいるじゃん、Jr.のときから。で、それこそ家族ぐるみだったりするでしょ?」
(.゚ー゚)「はい」
(`・3・´)「いつが最初なの?」
青木さん「確かにその瞬間のエピソード聞きたいですね、これは」
(.゚ー゚)「コンサートだね」
ノノ`∀´ル「なか、中野サンプラザか」
(`・3・´)「あ~」
(‘◇‘)「俺、それは出てはないんだよね?」
(.゚ー゚)「そう。取材か何かだけで来てて」
(‘◇‘)「そうそうそう」
(.゚ー゚)「で、そこがたぶんね、初めてだと思う」
(‘◇‘)「そこで会って帰り道が一緒だったから」
(.゚ー゚)「そう。で、中野は、総武線1本なんすよ、我々」
(`・3・´)「なるほど!」
(‘◇‘)「そう」
(`・3・´)「で、それは何? 二人で帰るときに、それこそ山Pとかも一緒にいたりするわけ?」
(‘◇‘)「一緒にいた」
(.゚ー゚)「いた。風間」
(‘◇‘)「山P、亀梨」
(`・3・´)「え~! 総武線めちゃくちゃ豪華じゃん!!」
(‘◇‘)「めちゃくちゃ豪華(笑)」
(.゚ー゚)「そうそうそうそう」
(‘◇‘)「だったねえ」
(‘◇‘)「俺のほうが遠いのよ、山Pより。で、その山Pの駅に着く頃に、その山Pのお母さんに電話して、『もうすぐ着きますよ』とか言うの俺やってた」
ノノ`∀´ル「あ、山P携帯持ってなかったっけ」
(‘◇‘)「うん、たぶん。で、山Pもちっちゃかったから」
(.゚ー゚)「(山Pは)何か初めてできた何か直近の後輩みたいな感じだよね」
(`・3・´)「へ~」
(.゚ー゚)「で、1回山Pが、あの宝塚でコンサートをやらせてもらったときに」
(`・3・´)「ジャニーズでね」
(.゚ー゚)「そう。雪が降ったんですよ」
(`・3・´)「あったあった」
(.゚ー゚)「それで、みんなで帰ろうとしたときに山Pがおじさんに絡まれたんです。『何だよ、おまえ~』とか言って」
(.゚ー゚)「ほんでもうこれはまずいと、俺先輩だから、助けに行かなきゃいけないつって、俺行ったんすよ。バァ~って行ったら、ここに氷があって、そのままブァーッ!! て(滑った)」
一同(笑)
(智くん、青木さんと同じようなポーズしてウケてるよ^^)
(´・∀・`)「ハハハハッ!☆彡」
(.゚ー゚)「山Pが『だいじょぶですか?』(と言って逆に心配された)」
「そういう、そういうエピソードがもう無限に、無限にあるのよ」
青木さん「その青春時代をともにしていた仲間と20年の時を経て、また今回のスペシャルでも」
(‘◇‘)「いや、そうですね~」
青木さん「共演するわけですから」
(.゚ー゚)「そう言われるとそうだね」
(`・3・´)「ちょっと何か印象的な回になりますよね」
(しやがれ3時間SPの予告が流れました)
スタジオでは青木さんが、「二宮さんはね、エピソードが無限にあると仰っていたので、また必ず取材に行かせていただきます」と最後に言っていました。
(智くん、今回は一言もしゃべってなかったよ~。でも素敵な笑い顔見られた♡)