もう1回、おはようございます。
1つ前のブログ記事に、知念くんがラジオで嵐さんの大晦日ライブについて語っていた話をアップしています。
昨晩アップした夜会の文字起こしの通り、石橋貴明さんもご家族で嵐さんの年末ライブ配信を視聴されていたようで。
ファンに限らず、業界を含めて本当に色んな方々が配信を視聴していたことが伺えます。
嵐ファンではない私の友人でさえ、大晦日ライブには興味を持ち、見ようかどうか迷った……と言っていました。
ただ、配信のチケット代が高く思えたので諦めたのだそうです。
もちろん友人に悪気とかは全くなく、一般の方の正直な感想だと思いました。
私だって、コンサートや舞台のチケット代にはお金をかけても、ファッションとかなるべく安く済まそうとしているので友人にはちょっとあきれられています💦
デザインよりも、アトピー体質の私にとって服は素材と着心地が大事なのよね😅
もうさ、着古した服ほど着心地いいんだもの(笑)
ただ、もしも智くんだったらどんなファッションだってかっこ良く見えちゃうけれど、私はそうはいかないからな~。
チープな中でもなるべく自分に似合う服を選ぶようにしたいと思います。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2014/8/15・レポート2021/2/19)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(BGM:Oh Yeah!)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! 毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます!」
(´・∀・`)「まず始めは埼玉県、え、羊の皮をかぶったヤギさんから(笑)」
(メッセージ)「初めてメールします。大野くんは、『おおちゃん』と呼ばれることがあると思いますが、それはローマ字の『Oちゃん』なんですか? それとも大野の『大ちゃん』なんですか? とても気になるのでぜひ教えてください」
(´・∀・`)「おりは(それは? 俺は?)、ふ☆彡 僕にもわからんな(笑)」
(´・∀・`)「でも最初につけたのはあのぉ〜、社長だからねえ」
(´・∀・`)「あっ、そっか小学生のときには、たぶん、大野の大ちゃん」
(´・∀・`)「でも社長はどっちかわかんない。んふふふっ☆彡 英語もしゃべるから。うん〜」
(´・∀・`)「でも! 基本は大野の大ちゃんです。それで、いいです! えぇ、ァフッ!☆彡」
(´・∀・`)「さあ、続いてはですねえ、こないだ僕があの刻み料理を募集したんですけどぉ、あの、たくさんいただいで、ちょっと1個紹介したいと思います」
(´・∀・`)「大ちゃんの左目が好き、さんから」
(メッセージ)「大ちゃん、おはようございます。毎朝、大ちゃんの声に、励まされています。さて、刻む系? の料理ですが、以前、石坂浩二さんがテレビで仰っていました。『美味しいハンバーグ食べようと思ったら、え〜、挽き肉買ってきちゃダメ』」
(´・∀・`)「お」
(メッセージ)「『塊肉買ってきて、え、自分で包丁刻んで作る』。私はやったことがないのですが、え、肉の種類や、部位や、刻み方できっと、え~、自分好みのハンバーグができるのでは」
(メッセージ)「たぶん! え~、餃子も、え、肉の塊から刻むと美味しいのではないでしょうか。私は大ちゃんが、え〜、1時間刻んでいる姿をずーっと飽きずに眺めていられると思います」
(´・∀・`)「んふふっ☆彡(カチッカサッというかすかな物音)」
(´・∀・`)「眺めてられると思いますよ、僕も。ふふふふっ!☆彡(コトッという物音)」
(´・∀・`)「なるほどねっ? でもね、やったことあるよ。塊肉っていうかあ、鶏肉……を刻んだことあるね。結構しんどいけどね」
(´・∀・`)「でも、意外とあっという間に……できんだよね、後半ぐらいになると」
(´・∀・`)「僕もねえ! 好きなんすよ。あのねっ、楽ですよ、そりゃ挽き肉買ってくりゃ」
(´・∀・`)「でもねえ、違うんですよ(チッ)、魂入れんです。何でもそうじゃないすか」
(´・∀・`)「釣りでわかりやすく言ったらそうですよ。自分で仕掛けを作ったり……ねっ? るっ、まあ、ルアーなんか作った日に、やっぱり釣れますよ」
(´・∀・`)「でっ、挽き肉も、だか、だから僕刻むん……だよね」
(´・∀・`)「ほんとはあの、ミキサーみたいのでさ、餃子とかも、ね? うちの母ちゃん、よくやってたけどお」
(´・∀・`)「ま、いっちゃ、い~んですけどぉ、やっぱり違うね! ミキサーを超えるっ……あの、何つう、味が出るんだよねっ、たぶん」
(´・∀・`)「だって俺、それ絶対あると思うんだよね。釣りしてるからねえ、感じるんだよ、そういうの」
(´・∀・`)「でもね、これ、やめどきがわかんないだよね。あんまり刻み過ぎちゃいけない食べ物も、たぶんあるんです」
(´・∀・`)「でも僕とことんやれっちゃうんですよ。ま、ちょっと1回ハンバーグ作ってみようかな」
(´・∀・`)「やぁね、ほんとっ、いっぱいレシピ、いただいたんで、僕。今持ってるんで(スッ) ちょっとねえ〜、やって、やってみたいなと思うのでね、ちょっと家帰ってじっくり読ませていただきます」
(´・∀・`)「ほんとにいっぱい来たんで、ちょっとぉ(スッ) あきさん、とかね、ゆみさんからとかぁ。あと、やまさんとかね。東京都大田区のれいさんとか。千葉県、りえさん、とか。大野くんの母親になりたいおばさん、とかね。へへっ☆彡」
(´・∀・`)「どうもありがとうごじゃいます! ちょっと、じっくり読んで、え〜、自分流でやってみたいと思います(紙をめくる音)」
(´・∀・`)「さあ、続いて! 千葉県、市原市、あっこさんから」
(BGM:WAVE)
(メッセージ)「智くん、おはようございます。今日は、智くんの知恵を……お借りしたく、え、メールさせていただきました。え~、我が家の、小三の息子は、毎日帰宅の際に、『ただいマンゴー』……と言って帰ってきます(笑)」
(メッセージ)「それに対して、母親の私は『おかえり!』とっ返事をすると、『普通でつまらない! 何かおもしろい返しはないの? 疲れて帰ってきた僕を、笑いで癒して!』と言われてしまいます」
(メッセージ)「そこで智くんにお願いです。小三のギャグ大好き、男子をも、え、うならせるような、『ただいマンゴー』にっ対応できる、渾身のおかえりギャグを考えていただきたいのです。おもしろい返しができる母親、最高ですよね?(笑) どうか、よろしくお願いします」
(´・∀・`)「いやぁ〜、(カタッという物音)芸人じゃないんでね、僕(カチッ)……ハードル高いですよお」
(´・∀・`)「いやでもねっ、お母さんね、わかるけどお、僕だったらやらないです。何でかっつったらあ、毎回、かえ、考えてなきゃいけないから。うん」
(´・∀・`)「逆にっ……『ただいマンゴー』って来たらあ、『えっ!? マンゴーが何? どしたの?』……って、ゆってあげてください」
(´・∀・`)「それかっ! 毎回『ただいマンゴー』だったら、『ほかにないの? 毎回あんたそれだよ!』……とかねっ? んっふっふ☆彡」
(´・∀・`)「それかっ、毎回『ただいマンゴー』ってゆって帰ってくるんだったらあ、マンゴーをぉ、買っとく!」
(´・∀・`)「『ただいマンゴー!』、『はい、マンゴー』って。『あんたマンゴー食べたいんでしょ(笑)』みたいな」
(´・∀・`)「も、おおおっ、こ、これが限界かなっ、僕の(笑) え〜、ま、ちょっとぉ、参考程度で、お母さんなりにがんばってください!(笑)」
(´・∀・`)「ということで! 毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます。メールでお待ちしてしています。メールアドレスは、arashi@fmyokohama.co.jp です。たくさんのメッセージお待ちしていまぁ~す」
(※現在、募集は行われておりません)
(´・∀・`)「ではまた来週、大野智でしたあ!」
――この音源で智くんが何気なく発した、
(´・∀・`)「魂入れんです。何でもそうじゃないすか」
という言葉に、智くんのパフォーマンスの全てが当てはまりますよね❗️
ダンスでも歌でもお芝居でも……。
そこに魂が入っているから、こんなにも惹かれる人がいるんだろうな~。
さらには智くんや若冲の作品にしても。
ただ、
(´・∀・`)「あんまり刻み過ぎちゃいけない食べ物も、たぶんあるんです」
とも智くんは仰っている通り……。
まさに「蛇足」というか、魂を入れつつも、やり過ぎないようなセンスと見極め力も大切かと。
昨年のしやがれで明かしていましたね。
Jr.の頃、イノッチにダメ出しされつつも、ここの振りは軽くやったほうがかっこいいと思っていた智くん(笑)
そういうところにも高いセンスを感じます♪
え❓ 大野智、無敵じゃない⁉
魂入れられる上にハイセンスとかって、最強じゃない⁉😆💙
●大野智くん雑誌情報
○3/5(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」150号(メディアパル)
interview ARATA 6 プロのダンサーが語る 大野智の凄さ
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