おはようございます。
一昨日の夜に引き続き、昨晩もベランダに出てお月様を見上げてみました🐰🌙
雲ひとつない夜空に輝くピンクムーンは、冬とは違い、少し温かそうな光に見えます。
窓から月を見上げると、小学生の頃に読んだアンデルセンのお話を思い出します。
毎夜、窓から訪れる月が、お話を聞かせてくれるという内容です。
タイトルも中身もすっかり忘れていたら、Twitterのフォロワーさんが『絵のない絵本』じゃないかと教えてくれました😊
今度読み返してみようかな～って思います。
小さい頃に読んだ本を大人になってから読み返すと、子供のときには気づかなかった描写があったりして、なかなかおもしろいんですよね。
アンデルセンじゃないけれど、でも確かに言われてみれば、月って何かを語りかけてくるような感じがしちゃうなあ✨
ARASHI DISCOVERY forever（音源2011/5/5・レポート2021/4/28）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「おはようございます。嵐の大野智ですっ。"今日の一言"、カモン！」
（SE）
(´･∀･`)エコー「チャンスは、貯蓄できない」
（BGM：Lotus）
(´･∀･`)「ほうっ……なるほど。何となくわかるよ」
(´･∀･`)「ま、何となくだから(笑)、読んでみようか（シャーッという金属音）」
（メッセージ）「これは、日本の実業家・樋口廣太郎さんの言葉です。『チャンスだと思ったら、その場でものにしないといけないっ』というそのものぉズバリの言葉ですねっ、これは」
(´･∀･`)「なるほど。そうですよ。チャンスあったら、もうその場でもう『チャンスだー！』って行くしかないんですよ。う～ん」
(´･∀･`)「これはね、結構ねぇ……釣りでよく感じましたね」
(´･∀･`)「ってのはねぇ、あのぉ～、ほんとにね、あのぉ、魚の群れに出会うときが、突然あるんですよ」
(´･∀･`)「それに……出くわしたらぁ……チャンスなわけ(笑)」
(´･∀･`)「即、投げないとぉ……釣れないの」
(´･∀･`)「まっ、一番に投げなくても全然釣れたりするけども」
(´･∀･`)「例えばそれが、え、マグロとかだったら？ もうね、船が、エンジン止めて待機してるわけ」
(´･∀･`)「ほんでぇ、んっ、マグロが跳ねるじゃない、遠くのほうで」
(´･∀･`)「そしたらぁ、もう、船が、一斉になってそこに向かうわけ。ブゥ～～～って」
(´･∀･`)「ほんでっ……そこにね、一番最初に投げてぇ、いいとこ行った人は、やっぱ釣れんの。ちょうどいい、チャンスなんだよ」
(´･∀･`)「で、僕は、その、知り合いが？ まず一目散に竿を持って、投げたの。それ俺、後ろから見てたの。見事に釣ってたね。90kgぐらいの」
(´･∀･`)「さすが師匠と思いました。んふっ☆彡 早い！ ふふふっ☆彡」
(´･∀･`)「チャンスを、絶対にねっ？ つかむ！ っていう感じでね」
(´･∀･`)「やっぱねぇ、チャンスをつかみたいと思ってる人はね、まずね……まず何も考えず……動くよねっ」
(´･∀･`)「まぁ～、チャンスなんてぇ、いくらでもねっ？ ありますからねっ。ええ」
(´･∀･`)「ま、焦らずと、自分のペースでですよ。ええ」
(´･∀･`)「僕もこの先どんなチャンスが……（中尾彬さん風に）待っているのでしょうかっ」
(´･∀･`)「以上っ、大野智でしたあ」
――智くんが「チャンスをつかみたいと思ってる人は、まず何も考えず動く」と仰っていたのは、本当にその通りだと思います❗️
もう私もね、あのとき勇気を出していたら……っていうことが人生の中で何度あったことか😅
だから、もう最近は、図々しくチャンスをつかみにいってます(笑)
ん～、でも本当につかみたいと思ったときだけですけど。
基本的に遠慮しちゃうタイプなんですよね💦
だから智くんが、「チャンスなんていくらでもある」とか、「焦らず自分のペースで」なんて言ってくれると、超安心します💙
智くんにも今後、たくさんお魚チャンスが巡ってきますように🐟
師匠に負けないでね!!(笑)
●大野智くん雑誌情報
○4/30(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」151号（メディアバル）
interview ARATA プロのダンサーが語る大野智の凄さ7
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 151号
・Amazon：ASIAN POPS MAGAZINE 151号
