こんにちは。
ここのところ仕事が詰まっていて、なかなかブログ記事にできなかったロケ地巡りのことを今日は書きますよ😊
ロケ地巡りって言っても、立ち寄っただけなのですが💦
今月13日、町田慎吾くんの舞台のあとにはゴッホ展に行ったと以前に書きましたよね。
その翌日14日は、同じく町田くんの舞台の前に、また智くんの『魔王』ロケ地に行ってきてたんです‼️😆
13日の舞台が13時スタートで、14日が14時スタートの舞台でした。
で、それなら1時間遅く家を出るより、どこかに寄ってから行こうと思って。
向かったのは渋谷、ファミクラのすぐそばです。
ファミクラに行く道を曲がらず、そのまままっすぐ進んで行った交差点に、この歩道橋があります。
そう、ここは、『魔王』最終話で、ナイフでお腹を刺された成瀬さんが、必死に歩いていたあの歩道橋です😢😢😢
その前には山野もここを通っていましたけど。
そのときにはデーモン小暮閣下の目が後ろの大型スクリーンに映し出されておりましたね。
そして、この歩道橋の階段の下は、智くんが『魔王』クランクアップを迎えた場所でもあります。
そう、だからね、『魔王』ロケ地巡りのラストは、ここにしたかったんですよね。
って、まだ行けていないところも細々とあるんですけど、また、それはいずれ……。
今年は1年の多くを緊急事態宣言が埋めていて、どこにも旅行していないな~😅
嵐コンがあったときには遠征もしていたから、毎年遠出したり宿泊していたものなのですが。
時間ができたら、近場でいいから1日宿泊したり、街を散策したりしたいものです。
今日も仕事がんばります😅
●大野智くん雑誌情報
○11/5(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」154号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No10は、ソロ曲"Bad Boy"と振付を担った"TWO TOTANGO"》
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ASIAN POPS MAGAZINE 154号
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●嵐さん雑誌情報
○11/5(金)
「キネマ旬報」2021年11月下旬号No.1879(キネマ旬報社)
巻頭特集「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM "Record of Memories"」「嵐」が映画史にのこした足跡、「嵐」と「映画」について考える
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キネマ旬報 2021年11月下旬号 No.1879