おはようございます。
ブログにアップするのを忘れていたのですが、こちらは智空な秋晴れの火曜に撮った写真です🍂
我が家の玄関を出ると、遠くに壮大な山々が見えるのです。
あの、大きな山の頂上には、どうやら神社があるみたい。
体力が無限大にあったのなら、私も登山をしたかもしれませんが、現実には登ろうとも思いません😅
ただこうして遠くから景色を眺めるだけで満足です。
ただ、あの大きな山のふもとには、キャンプ場やカントリークラブ、温泉などがあるらしく……。
せめてその辺りなら、行ってみたいなって思っています。
そのうち、時期を見て。
近くで見たら、山もさらに立派で迫力あるだろうな~。
今は智くんも海より山に行くことのほうが多いかしら⁉
どっちに行く回数が勝っているのでしょう。
いずれにしろ自然の中なので、気をつけて行ってきてね😉
ARASHI DISCOVERY forever(音源2004/10/28・レポート2021/10/28)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は! イベントに関する問題です」
(´・∀・`)「横浜市のっ、野毛地区周辺で行われる、春の恒例イベントがあります」
(´・∀・`)「このイベント、今年はこの秋にも開催されることになりました。さて、このイベントのなまい(名前)は何と言うでしょうか!? 次の3つの中から、選んでください」
(´・∀・`)「1っ! 野毛大道芸。2! 野毛ジャンケン大会。3、野毛カラオケ大会」
(リスナー:解答/BGM:a Day in Our Life)
(´・∀・`)「答えは!! 1番の! 野毛大道芸です!」
(´・∀・`)「野毛大道芸は、春の恒例イベントでしたがぁ~、野毛地区周辺を活性化しようと! 今年は春と秋の、年2回となりましたっ」
(´・∀・`)「今週末の30日と31日に開催されます」
(´・∀・`)「今回のぉ! 野毛大道芸に合わせ、横浜市営地下鉄は『おもしろ水きっぷ』というペットボトル型のっ、フリー乗車券を発売するそうです」
(´・∀・`)「この乗車券はぁ、市のっ、水道局が販売している飲料水『はまっ子どうし』のペットボトルにぃ! 特製ラベルを貼りつけた物で、ラベルには、有効区間や運賃がっ、デザインされています」
(´・∀・`)「乗車券はっ、横浜駅で、30日と31日、それぞれ限定1000本が販売され、30日が赤ラベル、31日が青ラベルと、区別されるそうなんです」
(´・∀・`)「ねーっ!! すぼらしい(素晴らしい)ですよ~♪ ほんっとに。フリー切符で、え、水が飲める! 便利だなぁ~」
(´・∀・`)「もうほんっとおもしろいですねえ!? ほんっと色々考えますネエーッ!! これ」
(´・∀・`)「ねえ!? 改札のね? ところをね、あの、水をね!? 飲みながら行っても、これよろしいんでしょうかねっ?
」
(´・∀・`)「ええ、ぜひ皆さんちょっと(笑)、試してもらいたいですね、これはね!」
(´・∀・`)「いやぁ~、でもねえ? このペットボトルっ! 皆さん飲み終わったらちゃんとっ! ええ、リサイクルしましょうねっ!! よろしくぅっ!!」
(´・∀・`)「以上っ!! 大野智でしたっ!」
――野毛大道芸はまだ続いていて、今年も無事に行われたようですね。
「おもしろ水きっぷ」について、2004年当時の記事もまだ残っていました。
地下鉄・水道局・吉本のコラボで「おもしろ水きっぷ」 - ヨコハマ経済新聞
大道芸と言うと、すぐ浮かんでくるのが、しやがれの「引退する大道芸人の最後のモップあご乗せ」のパントマイムですよ😆
あれ、本当に素晴らしかったな~。
動きとか表情とかも全て豊かで。
もともと智くんご自身も、ラジオで大道芸の話題をしていたりと、やっぱりお好きなようでしたものね。
こまごまとした大道芸っぽい遊びにもハマりやすいイメージ。
ゴルフリフティングだったり、トランプカード飛ばしだったり、おパンツアタックだってその部類では!?(笑)
ヒロシさんの番組を見ると、サバゲ―とか弓矢とか、色々チャレンジしているようなので、智くんも今、そんな感じの遊びに何かハマっているかもしれないですね😊
●大野智くん雑誌情報
○11/5(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」154号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No10は、ソロ曲"Bad Boy"と振付を担った"TWO TOTANGO"》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 154号
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 154号
●嵐さん雑誌情報
○11/5(金)
「キネマ旬報」2021年11月下旬号No.1879(キネマ旬報社)
巻頭特集「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM "Record of Memories"」「嵐」が映画史にのこした足跡、「嵐」と「映画」について考える
・Amazon
キネマ旬報 2021年11月下旬号 No.1879