こんにちは。
昨日のブログ記事にも書いた通り、秋葉原UDXシアターで今度は『映画 怪物くん』の復活上映も決まり、嬉しい限りです♪
『忍びの国』2daysのGWは仕事漬け(美味しくなさそ~w)だけれど、太郎ちゃんの映画なら行けるかも✨
ってか、行きたいな~。
4月はぼちぼち出かけられそうですが、花粉のせいで3月は特に家に引きこもっておりましたので……。
でも、お家にいながらでも、過去の雑誌などからではありますが、日々、智くんに元気をもらっていますよ💙
本日は、2006年7月号のD誌より雑誌レポしてみたいと思います。
智くん×ニノ、智くん×松潤と、1対1の対談があります。
あと、MAが出演した『忍者イリュージョン NARUTO -ナルト-』(脚本・演出は、きだつよしさん)の舞台レポが小さいけれど載っています👍
ナルト役の屋良っち、やっぱ今でも少年役ができるんじゃないかと思うー😆
町田くんのサスケは立ち姿といい、すっごいハマっています😲
duet 2006年7月号
嵐 表紙「夏を駆け抜けろ!」グラビア・インタビュー(7ページ)
表紙では衣装をグリーン系でまとめている嵐さんです。
下川圭くんビジュの智くんは、素朴な短い黒髪をちょっとセット。
それが高校生みたいで超爽やか~💙
衣装は縁が緑色の白T。
全身が写っているグラビアでは、下がカーキ色のかーごパンツ、ベージュ色のベルトとスニーカー。
グラビアではウインクしつつ、手をアロハの形に😆
グラビアのもうひとつの衣装が、白の半袖シャツに、グレーの柄入りタンクトップ、黒のパンツにサンダルという組み合わせでした。
サンダルもスタイリストさんグッジョブだけど、タンクトップがゆるゆるで~♪
ニノと松潤とのインタビューではそれぞれ智くんが前かがみになっているから、綺麗なデコルテが見えていました😍
テキストは、嵐さんが順番にメンバーと対談していくリレートークと、座談会。
智くんはニノと松潤、それぞれとトークしています。
ただ内容がごく軽いので、おもしろかったところだけピックアップしたいと思います。
【リレートーク:大野智×二宮和也】
(´・∀・`)「そう言えばニノが(ハリウッドでの仕事から)帰国する前日に電話で会話したっけ」
(.゚ー゚)「そう、マネージャー同士でしゃべってて、電話のそばにキャプテンがいるって聞いたから、お互い代わってもらってね」
(´・∀・`)「俺が『早く帰って来いよ~』って言ったら、『明日、帰るよ!』って(笑)」
(´・∀・`)「あ、急に思い出したけど、おいら、ニノが出発する直前にメール入れたんだよ」
(.゚ー゚)「エ~ッ、嘘だよ、見てないよ」
(´・∀・`)「行っちゃたあとかなぁと思いながら"気をつけて行ってきてね"って入れたの。きっと携帯にメール残ってるよ。返事ねーから、やっぱりもう行っちゃったかなって」
しかし、メールは届いておらず……。
(´・∀・`)「届かなかったんだ(落胆) でもほんとに送ったよ! 間違えたのかなぁ」
【座談会】
最初は帰国したばかりのニノのお土産話。
(´・∀・`)「ニノ、お土産ありがとうね」
お土産は、智くんにキャップとジャージが。
松潤にはマグカップ、翔くんには指輪、相葉ちゃんには洋書が贈られました。
(´・∀・`)「おいらは、ニノの目の前でジャージ着た。あれ、意外とぴったりだったぜ。またそのうち、どっかで着るよ。しかし、よくあったな、"府中"なんて書いてあるやつ(笑)」
(府中ジャージ、智くんって物持ちいいから、まだあるかも⁉ もしくはお母様がご実家で保管しているかもしれませんね😊)
●大野智くん雑誌情報
○5/13(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」157号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No13は、ソロ曲"静かな夜に"と"まだ見ぬ世界へ"について》
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