こんばんは。
今夜放送のラジオ番組『なりカル!』では、リスナーさんへと「この実写化ドラマ良かったよね」のテーマで募集がありました。
その中で、ドラマ『怪物くん』についても語られていたので、ざっくりとですが文字起こしをアップいたします。
なりカル!
テーマ「この実写化ドラマ良かったよね」
リスナーさんから次のようなメッセージが!
(メッセージ)「『怪物くん』! 主人公・怪物くんが嵐の大野さん。ドラキュラ役が八嶋智人さん。で、オオカミ男の役がダチョウ倶楽部の上島さん。で、フランケン役がチェ・ホンマンさん! 豪華キャスティングでしたよね」
(メッセージ)「実写化ドラマにあたって原作者の藤子不二雄A先生は快く了承したが、怪物くんに大野くんを知って驚いて、『どう考えてもイメージが結びつかなかった』と話しているそうなんですね」
(メッセージ)「ただ、放送開始後、先生は、『見事に大野くんが自分の怪物くんを作り上げてくれた』と。そして、『テレビにへばりついて見ています』とコメントされたそうで、『怪物くん』ほんとに楽しいドラマでしたよね」
成田弘毅さん「ま、あの、先週ね? ニュースになったのもあって、色んなシーンがこう、見たんですけども」
成田弘毅さん「その怪物くんのときに、こう、藤子不二雄A先生が出てきて色々こうしゃべられてるの見たんですよね」
成田弘毅さん「そのときに『怪物くん』をドラマ化してすごく喜んでらっしゃいました! 先生がやっぱり」
成田弘毅さん『こんなにいいものありがとう!』っていう風に、って感じで喜んでたんですよね」
はなちゃん「いや、まあ、今思うとですね、あの、怪物くんがその、大野さんでドラマ化するときに、『あっ、今"怪物くん"を実写でやるの?』ってやっぱ思いましたよね」
(思えばファンは「智くんが怪物くんに!?」の衝撃のほうが大きくて、「今やるんだ」のほうまで気が回らなかったな~😅)
成田弘毅さん「思ったのはありますよ、僕もね。で、どんな感じになるんだろうっていうのもありましたし……」
成田弘毅さん「僕も『怪物くん』は知ってました。ただ、じゃ、ちゃんと見たことあるかって聞かれたら、なかったです。だからドラマでわかりやすかったです、僕」
はなちゃん「まあ、主題歌もね、嵐の『Monster』でしたからね」
成田弘毅さん「そうですね。♪も~んすたっていうやつね」
このあと、しばらく『怪物くん』のキャラや、野沢雅子さんが歌ったバージョンの『ユカイツーカイ怪物くん』について語られていました😊
●大野智くん雑誌情報
○5/13(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」157号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No13は、ソロ曲"静かな夜に"と"まだ見ぬ世界へ"について》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 157号
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 157号