こんにちは。
昨日もTwitterでつぶやいたのですが、日課にしている林翔太くんのWebチェックを行ったら、動画がアップされていまして。
一生変わらない憧れる先輩お三方の中で、また智くんのお名前を挙げてくださっていました😊
林くん、いつもありがとね～🍀
今日は、その林翔太くんが主演するミュージカル『弥生、三月 -君を愛した30年-』が大千秋楽を迎えます。
智くんの楽屋暖簾とともに、無事、駆け抜けられて本当に良かったです。
さて、今日は、智くんが2005年にゲスト出演したラジオ番組より、FM FUJIの『COUNTDOWN CONNECTIONS』文字起こしをお届けします。
この番組、30分ほどの長さなのですが、曲のリクエストが少なくてトーク部分がすごく長いです。
そのため5回ぐらいに分けてアップいたします。
1回目のトーク部分では、なぜか鼻をほじる話で盛り上がってしまっていました(笑)
COUNTDOWN CONNECTIONS（2006/3/19）①
井坂綾さん「1時を回りました」
石川實さん「はい！」
井坂綾さん「どうぞ」
石川實さん「ああ、石川實です」
井坂綾さん「井坂綾です。今週は、あいざわ元気さんがですね」
石川實さん「はい、お休みなので」
井坂綾さん「え～、お休みなので、石川實さんとやっています」
井坂綾さん「ここからはゲストの時間なんです」
石川實さん「はい！ わかりました」
井坂綾さん「ゲスト……嵐の！ 大野智さんです！」
(´･∀･`)「どうもで～す！」
井坂綾さん「よろしくお願いしまーす」
石川實さん「お願いしまーす」
(´･∀･`)「よろしくお願いしまーす！」
石川實さん「初めまして」
(´･∀･`)「初めまして」
石川實さん「ちょっとおねむですか？ まだ」
(´･∀･`)「いやいや、もともとこんな、感じです」
石川實さん「ハハハハハハハ！(笑)」
石川實さん「でもあれだね？ やっぱりこう、寝癖とかもこうなんか……寝癖じゃないんですか？ それは」
(´･∀･`)「寝癖ですぅ」
井坂綾さん「寝癖直しボタン（？）」
石川實さん「ありますんで」
(´･∀･`)「ええ」
石川實さん「それもまたね、こう、やっぱりね、かっこいいね！」
井坂綾さん「ねっ？ 寝癖がこう、おしゃれに見えるっていうのはいんですねえ」
(´･∀･`)「いやいや、酷いっす」
井坂綾さん「全然(笑)」
(´･∀･`)「申し訳ないっす」
石川實さん「とんでもないです(笑)」
(´･∀･`)「えっ☆彡」
井坂綾さん「でも、いつも起きてから仕事場行って……」
(´･∀･`)「はい」
井坂綾さん「何かこう、メイクとかしてもらうから、あまり自分で直して出かけるってことってない……んですかね、やっぱり」
(´･∀･`)「ああ、ないっすね、全く……。だからこんな酷いかっこで……」
石川實さん「いえいえ」
石川實さん「なかなかね……？」
(´･∀･`)「フッ☆彡」
石川實さん「こういう感じも……居間、居間にいる感じでお話しいただければ」
(´･∀･`)「……はいっ」
（どうやらまた、起きてそのままの格好でスタジオ行ったっぽい智くんでした😆 つーか、いつもラジオを収録しているときの格好なんだろうけど。笑）
石川實さん「ダラダラと」
(´･∀･`)「ダラダラと」
石川實さん「僕もダラダラなんで(笑)」
(´･∀･`)「僕も、ダラダラです。よろしくお願いします」
井坂綾さん「よろしくお願いします」
(´･∀･`)「お願いしまぁ～す」
石川實さん「リー、リーダーなんですよね？」
井坂綾さん「そう、リーダー。ね？」
石川實さん「ね？ 嵐の」
井坂綾さん「でも何もやってないって(笑)」
(´･∀･`)「何もやってないっす。あだ名だけですよ」
石川實さん「年齢的には、やっぱり……」
(´･∀･`)「一番上なんすけどぉ……もう大人になっちゃいましたね」
石川實さん「フハハハハハ(笑)」
(´･∀･`)「一番年下みたいなっていう」
石川實さん「でも、どうすか？ 男ばっかりでこう、固まってると、自然と色んな役割みたいなのできるじゃないすか」
(´･∀･`)「はいはい」
石川實さん「ね？ ここでピシッとこう、締める役とか……」
(´･∀･`)「そうですね」
石川實さん「決断をする役とか。あんまりこう緊張し過ぎるときにふざける役とか」
井坂綾さん「うんうんうんうん」
石川實さん「あるんすか？ やっぱり」
(´･∀･`)「何となく」
石川實さん「自然と」
(´･∀･`)「でも僕は絶対仕切んないすね」
石川實さん「リーダーでも？」
(´･∀･`)「ええ」
石川實さん「ハハハハハ(笑)」
(´･∀･`)「もうほんっとに何にもしないっすよ」
(´･∀･`)「だいたい、櫻井翔が、まとめたり……しますよね」
石川實さん「へ～」
井坂綾さん「ほ～」
石川實さん「なるほどね～。結構、今、この時期もほんわかムードですもんね」
(´･∀･`)「ふふふ☆彡」
井坂綾さん「とっても」
(´･∀･`)「すいません！」
石川實さん「とんでもないです」
石川實さん「それがまた、ねえ？」
井坂綾さん「なごみ系だね？」
石川實さん「天気もいいし」
井坂綾さん「ねえ？ そうですね」
石川實さん「ほんわかした感じで」
井坂綾さん「外、天気あったかかったですか？」
(´･∀･`)「いや、もう抜群でしたよ」
石川實さん「釣り行きたくなっちゃいますよねえ」
(´･∀･`)「ねえ？」
(´･∀･`)「みんな花粉……がすごいつって」
井坂綾さん「ああ、ですねえ」
石川實さん「大丈夫ですか？」
(´･∀･`)「僕、年中無休」
石川實さん「年中無休、花粉症？」
(´･∀･`)「はい。鼻がグジュグジュ」
井坂綾さん「でも、鼻炎を……」
(´･∀･`)「いやっ、鼻のほじくり過ぎです」
石川實さん「ハハハハハ！(笑)」
(´･∀･`)「すいません」
井坂綾さん「アイドルなのに(笑)」
石川實さん「昨日ですね、夕方天気いいからね、好きな車乗って、ドライブしてたんですよ」
石川實さん「したら、こう、割り込んできた車があって、で、まあ、夕焼けも綺麗だったから……」
(´･∀･`)「はい」
石川實さん「いいな～なんて思って、そんな腹も立たたなかったんですね」
(´･∀･`)「はい」
石川實さん「で、スッと見たら、その割り込んできた車の人が、思いっきり鼻くそを……(笑)」
(´･∀･`)「ハッハッハ！(笑)」
石川實さん「ほじくてって、もう気になって気になって(笑)」
(´･∀･`)「ふふ☆彡」
石川實さん「しかも食べたんですよ」
井坂綾さん「やーだ!! そんな……！(笑) ごめんなさいね！」
(´･∀･`)「俺はね、そこまで、そこまでしない」
石川實さん「してないっすよね？」
(´･∀･`)「そこまでしない」
井坂綾さん「したらショックですよ!!」
石川實さん「パクって行ったの見て、『食うなよ、おまえ』とか」
(´･∀･`)「よく食えるな(笑)」
石川實さん「でもほら、車乗ってると結構無意識でやってる人いません？」
(´･∀･`)「ありますよ、僕はもうまいんち（毎日）やってます」
石川實さん「アハハハハ！(笑)」
(´･∀･`)「気がついたら鼻に手が……」
石川實さん「グーっと行っちゃうタイプですか？」
井坂綾さん「いやー、手癖なんですかね？」
石川實さん「結構、車の中って、あの、自分、自分の部屋みたいな気持ちになっちゃいますもんね」
(´･∀･`)「ああ～」
石川實さん「気持ちはわかるけどみたいな」
(´･∀･`)「んふっ☆彡 食ったんだ～」
石川實さん「でも食わないですよね？」
(´･∀･`)「食ってみようかな」
井坂綾さん「やめてください！(笑)」
石川實さん「ハハハハハ(笑)」
(´･∀･`)「んははは☆彡」
井坂綾さん「やめてください(笑) 嵐なんですから(笑)」
(´･∀･`)「はいっ」
石川實さん「ねえ？ ほんとに。ハハハハ(笑)」
井坂綾さん「あの、おもしろい情報ですね、いただいていまして」
井坂綾さん「え～と、あの、櫻井翔さんがCMに出ている、あの～、予備校の、ええ、あのCMソングなんですけど」
（BGM：サクラ咲ケ）
井坂綾さん「で、ポスターが今、街中にいっぱい貼ってあるんですよ、櫻井翔さんの」
井坂綾さん「で、そのポスターを見て、え～と～、『俺はこの人を知っているんだ』と、『友達だぜ』と、『携帯番号も知ってるし、これから会うんだ』って内心思……っていたと……」
石川實さん「うん」
井坂綾さん「大野さんが」
石川實さん「アハハ！ そうなんだ(笑)」
(´･∀･`)「あ、ああ、ああ、そういう(笑) あっ……」
石川實さん「誰の話かと思ったら(笑)」
(´･∀･`)「んふふふ☆彡 ふふ☆彡」
井坂綾さん「大野さんが、メンバーの櫻井さんのポスター見て、『ああ、こいつ知ってんだ～』って」
石川實さん「『友達なんだよ～』って」
(´･∀･`)「不思議なんすよ、電車で会うと」
井坂綾さん「そういう気持ちになるもんなんですか？(笑)」
(´･∀･`)「今日も、会って来ますよ」
石川實さん「ハハハハハハ！(笑) そう言うの自慢なんですね、今」
(´･∀･`)「今日はね、あのぉ～、新宿のね、自動改札にいて、入れるとこにいるんですよ、翔くん」
（当時はご実家暮らしだったので、新宿で乗り換えだった智くん😊）
井坂綾さん「ああ、いる！ いる、ねっ(笑)」
(´･∀･`)「いるっ。『おはよ』つって。んは☆彡」
井坂綾さん「そのとき翔くん『おはよ』って言う(笑)」
(´･∀･`)「『おはよ』つって。『いい顔してるね、いつも』」
井坂綾さん石川實さん(笑)
(´･∀･`)「っははは！☆彡」
石川實さん「なるほどね～」
井坂綾さん「え、例えば、こう、自分のポスター見るときって、『これ、俺？』って思ったりするんですか？」
(´･∀･`)「いや、もう絶対見ないですね」
井坂綾さん「見ないですか？」
(´･∀･`)「目に入ったら、ハッ……」（←と、目を反らすしぐさをしたのかな？）
井坂綾さん「へ～」
石川實さん「あの、ふた、二つのタイプの人いないすか？ もう自分が好きですっごい見る人と……」
(´･∀･`)「ああ～」
石川實さん「全く見ない人といるじゃないですか」
(´･∀･`)「全く見ないっすね」
石川實さん「見ないほうですか」
石川實さん「でも、テレビも絶対見ない」
(´･∀･`)「絶対見ないですね」
井坂綾さん「ああ、そうなんですか！」」
(´･∀･`)「見ないといけないんすけどね」
井坂綾さん「へえ～」
石川實さん「でも、見ない人は見ない人でいいんじゃないすか？」
(´･∀･`)「そうっすよね」
石川實さん「じゃあ、あの、曲とかも聴かないんですか？」
(´･∀･`)「……きょっ、あ、自分の曲ですか？」
石川實さん「ええ」
(´･∀･`)「そっこまで聴かないですね」
(´･∀･`)「カラオケでよく歌ってくれって言うけど絶対歌わないっす」
石川實さん「でも、そういう人いるみたいですよ。うん、どっちかに分かれるみたいですよね」
石川實さん「好きな人は好きな人いますよね」
(´･∀･`)「はぁ～ぃ。自分の歌、カラオケで歌うっていう」
石川實さん「いますよね？」
(´･∀･`)「はい」
石川實さん「車乗っても自分の曲かけたりとか」
井坂綾さん「へえ～」
石川實さん「自分のテレビ、こう、見てチェックしたりとかね」
井坂綾さん「あ、だって、この、例えば自分がラジオやってて……」
(´･∀･`)「はい」
井坂綾さん「その、同録のテープを、車ん中で聴いてるって。チェックのためじゃなくて、趣味として」
(´･∀･`)「あ、そうなんだ」
石川實さん「そういう人もいるんだ」
井坂綾さん「いるんだって」
(´･∀･`)「はぁ～！」
石川實さん「そう言えば今、大野さん、ヘッドホンもつけてないですもんね！」
(´･∀･`)「そうっすねえ」
石川實さん「あんまり聴きたくない？ 自分の声」
(´･∀･`)「あっ、流れてるんだ(笑)」（←カチャカチャという音がしているので慌てて装着した模様）
（BGM：Hero）
井坂綾さん「ええ、動いてますよ」
石川實さん「いいです、いいです」
(´･∀･`)「まあ、ヘッドホンはあんまり、こっ、好ましくないみたいで(笑)」
石川實さん「好ましくないですか？」
(´･∀･`)「えへっ☆彡」
石川實さん「なるほどね(笑)」
（※つづく）
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