青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

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【ロケ地巡り】大野智くん『魔王』四話・『+act.mini.』2008年VOL.02(美術館)東海旅行①

こんばんは。


旅をしていたら、妹から画像と共に、嵐FCのプレゼントが届いたとの連絡が😳


帰宅したら私のところにも届いていることでしょう。


と、書いた通り、今ちょうど2泊3日で旅に出ています。


東海を点々として帰る予定です。


まず1日目は、新幹線で静岡に立ち寄り、また移動。


静岡では静岡県立美術館を訪問しました。



目的場所は、その静岡県立美術館のロダン館。


その名称の通り、オーギュスト・ロダンの作品が多数展示してある独立したコーナーです。




『魔王』四話にて、成瀬さんがこの美術館に展示してある・ロダン作「地獄の門」をじっと見上げていましたよね💙💙💙



間近で見ると圧倒される迫力です‼️




また、智くんと斗真くん表紙・グラビアの『+act. mini』2008年VOL.02にあった「『魔王』撮影現場ON&OFFレポート」では、そのときの様子が伝えられています。


オフショでは智くんが「地獄の門」を間近から鑑賞。



《大野の姿を探す……すると、館内の美術作品を見て回り、巨大な地獄門の前で写メを撮っていた》


《さすがアーティスト(笑) 鬼気迫る迫力を持ったこの巨大な造形品に『すごいね』と、興味津々だった》


と、おなじみのライター・米川里代さんが綴っていました😊


プラスアクト・ミニの現場レポでは、この階段を下りてくる成瀬さんの写真もありました。



成瀬さんの視点からだと……。


そこにはこの「考える人」の像が(2008年当時と配置が変わっていなければ)




現場レポでは、ジャケットを脱いだシャツだけの智くんがほかの作品も鑑賞していました。


「地獄の門」の対面に展示してあるこちらの作品は「地獄の門」第三試作。




これも、智くんは真剣なまなざしで鑑賞されていました。


もっとほかの作品も智くんは眺めていたのですが……。


キューレーターさんによると、それらを展示している部屋は現在、設備の老朽化を理由に固く閉ざされているよう。



くーっ、この扉もまた「ぢごくのもん」だわー😫


親切に解説してくださったキュレーターさん、ありがとうございました🍀


閉ざされた扉の向こうと対になっているこっちの部屋の展示も、当時とはかなり変わっていそうです。



静岡県立美術館は、ロダン館も含め、収蔵品展のチケットは何と300円(いいの!?)



企画展では別途チケット料金が発生します。


ご旅行やお近くの方はぜひ♪


spmoa.shizuoka.shizuoka.jp


ミュージアムショップではロダングッズもありました。



さらには、館内にはこんなカフェも。




せっかくだから、この「ロダンテラス」でランチ。


温泉玉子のカルボナーラとザクロ黒酢を、最近ほんと増えてきたモバイルオーダーで注文。




生パスタだからモッチモチでした♪


お腹を満たして、さらに西を目指します。


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(※つづく)

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