おはようございます。
私のメーラーには今もなお「忍びの国エキストラ情報」さんからのメールがたくさん保管されています。
なかなか男性が集まらないこともあったようで、今読み返しても「誰か参加してあげて~」と思わずにいられないような内容ばかり。
何とか男装して加われないものかと、ちょびっと妄想したこともありましたっけ(笑)
まあ、メガネはずせないので時代物のエキストラなんて所詮私には無理なんですけど😅
と、そんなことを昨日は久々に思い出していました。
私の故郷を舞台にしたお気に入りの漫画(ゴール●ン●ムイ)が実写化されるんですけど、それらしきエキストラ募集のツイートを見て。
エキストラの撮影は着々と進んでいるらしいのに、未だキャストの発表がなく……いやな予感😰
智くんが『忍びの国』で無門を演じたときは、「合ってる」という声をTwitterでもたびたび見かけていました。
さすがだよ~💙
私の好きな漫画が実写されるときも、そう言う声が聞こえてくるといいのですがッ。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2003/11/24・レポート2023/3/6)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「問題。今日はなぞなぞです」
(´・∀・`)「人の腕に怒りながら、『どいてくれ!』と叫んでいるものって、な~んだ?」
(´・∀・`)「答えは、腕時計です」
(´・∀・`)「『腕、どいてくれっ!』と怒りながら言うと、『腕どけい!』……『腕どけい』……腕時計ね」
(´・∀・`)「ねっ、無理やりなような気もしますけど(笑)」
(´・∀・`)「腕時計、皆さんしてますか? 僕は、しないですね、こういうの」
(´・∀・`)「ジャニーズJr.のときはまだしてたんですよ。興味あったんですね。ちょっと1万(円)とか2万とかするのをつけてたんですよ」
(´・∀・`)「これもね、あっと言う間にどこかに行ってしまって、どこへ行ったかわかんないですけどね」
(´・∀・`)「でも、嵐になってからは、ほんとそういう、腕時計やら、アクセサリーやら全然しなくなりましたね」
(´・∀・`)「何でかな、急にしなくなりましたけどね」
(´・∀・`)「ちょっと昔にアクセサリー作りをしたことがありましてね。友だちとうちで作ったんですけどね」
(´・∀・`)「僕はペンダントを作ったんですけど、磨くわけですよ。紙やすりか何かで。磨いてるとだんだん銀色の色が出てくるんですけど」
(´・∀・`)「一生懸命ゴシゴシゴシゴシやったら、力入れすぎたのかわからないですけど、ボキッ……だって」
(´・∀・`)「もうテンションがた落ちですよね」
(´・∀・`)「一緒に作ってた友だちは指輪を作ってたんですけど、僕のボキッと折れたのを見て爆笑ですよ」
(´・∀・`)「彼もバカだからね、指輪を落としちゃったんですね」
(´・∀・`)「僕の部屋は下に絨毯を敷いてあるんですけど、たまたまその下にリモコンがあったんですね」
(´・∀・`)「そこでパリーンと割れてしまって、二人とも作れずじまいだったんですよね(笑)」
(´・∀・`)「そういう悲しい思い出があるんですよね。もう1度友だちとリベンジしたいですよね」
(´・∀・`)「今年中はわからないですけど、来年は確実に作りますよね。だから皆さん、楽しみにしていてください!」
(´・∀・`)「以上、大野智でした!」
――この音源から数年後には、また腕時計をつけるようになりますよ、智くん⌚
しかも、とってもいいものばかり♪
ところで、アクセサリー作りが趣味を飛び出してお仕事にまでなった智くんのご友人と言えば町田慎吾くん。
でも、このときのご友人は、町田くんではなさそう。
町田くんだったら智くん、そう言うだろうし。
ただ、智くんと町田くんは本当に趣味がかぶっていますよね。
友だちだから当然かな?
ちなみに、このとき作っていたのは本物のシルバーアクセではなく、粘土だったみたい。
焼く前に力を入れすぎると壊れちゃうってことかな?
それにしても智くんはご友人と一緒にもの作りするのも好きですよね。
すぐ思い浮かんで来るのは、奈良美智さんと一緒にずっと作っていたという缶バッジ。
このときも、やっぱりそんな雰囲気だったのかな~?
●大野智くん雑誌情報
○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》