おはようございます。
数日前のことですけど、田中純弥くんがTwitterで「ギニュー特戦隊」のことを書いていて、密かにニンマリしていました😊
ギニュー特戦隊って智くんも好きだったな~って💙
なぜ人気なのかイマイチ私にはピンと来ないのですけど(笑)、『ドラゴンボール』好きには刺さるのかな!?
田中純弥くんと言えば、Jr.時代には智くんと一緒に絵を描いて楽しんでいたりした方なので、私もこれまた密かに展示を観に行ったり、作品を購入したりしています♪
「キネコ」っていうキノコな猫のキャラクターがかわいいんですよね。
そうそう、『ドラゴンボール』って言えば、鳥山明さん原作の『SAND LAND』という作品がこの夏に映画化されるそうでびっくりしました😲
智くん、漫画のほうは読んだことあるかなあ!?
ARASHI DISCOVERY forever(音源2014/4/30・レポート2023/4/13)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エアー「のぉがぁっつ! のーぐろ〜りぃ」(No Guts. No Glory.)
(BGM:GUTS!)
(´・∀・`)「今のは、英語ですよぉ? 皆さぁん。聞き間違いなく」
(´・∀・`)「これは、『根性なくして、栄光なし』という意味の英語の言い回しですね」
(´・∀・`)「がむしゃらにがんばらないと勝利は、得られないっ! ということでございますけどもねえ?」
(´・∀・`)「さあ、ガッツと言えば、ふへへっ☆彡 (スッ)2日前にもね? こういうこと言ってましたけど」
(´・∀・`)「嵐の『GUTS!』ですよ。ええ~。本日発売でぇすっ!(パチパチパチパチパッと、少し鈍い音で拍手)」
(´・∀・`)「これはだからつーさん(通算)43枚目となるニューシングルです」
(´・∀・`)「もうそんな出してんだねえ?」
(´・∀・`)「も、こないだ22枚目ぐらいだったよね。それも言ったねえ?(パシッというかすかな物音) う〜ん」
(´・∀・`)「やぁ〜、そうですぉ。もうだいぶ前に、(スーッ)発売してる感があったけどぉ(笑)、まだでしたね。え〜」
(´・∀・`)「ま、これはね、あのぉ〜、ニノの、主演ドラマ『弱くても勝てます』、え〜、の主題歌ですね」
(´・∀・`)「まぁ、ほんとにぃ、ガッツ! って感じの曲ですよ。応援歌ですね。うん。非常にねえ、覚えやすいですよ。ええ~」
(´・∀・`)「プロモーションビデオも踊ったんですよ。んでねえ、あのぉ、1回見たんですけど」
(´・∀・`)「あのぉ〜、ひじょ〜(非常)にぃ、五人……が、そろってますね。振り付けが。非常に良かったですね」
(´・∀・`)「うん、やっぱり15年やればそうだなっていう、ところですかね? ええ、ま、そちらのほうも楽し、あの、楽しみめると思うんで」
(´・∀・`)「あとはね! あのぉ、カップリングもね、いっぱい入ってますよ」
(´・∀・`)「今回はぁ~、あの、曲の幅が広いんじゃないすかぁ? 色んな曲があります(笑)」
(´・∀・`)「『Fly』っていう曲はね、新しい、ちょっと、マイナーチックな曲で。でも非常に耳に残り……ますね」
(´・∀・`)「あとはね、あのぉ〜、『Love Wonderland』もねえ、あの、何か、ちょっとおもしろいですよ」
(´・∀・`)「ダンサブルな曲でね? ええ。サビでね、『♪わっちゃ〜ねぇむ』(what's your name)って言ってんだろうね。ちょっとぉ、おもしろいんです。ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「いい仕上がりになってます。と思いますので、ぜひとも、聴いてください!」
(´・∀・`)「では! 電話の前の、ガッツあるあなた、このあと、元気に、曲紹介をお願いしますよぉ!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でした」
――ということで、このときは『GUTS!』リリースの告知回でした。
ちなみに嵐さんの22枚目のシングルは『One Love』です。
智くんが何度も言うから、私も『truth』は23枚目だって覚えちゃいました(笑)
でも、誰しも、ある程度まで数が多くなると、そのあとのカウントがあやふやになることってありません!?
私は『忍びの国』を50回鑑賞したあとは、もうカウントがあやふやになりましたもん。
一応、行った劇場をメモしてはいるんですけどね。
中にはうっかり書きもらしたときがあったかもしれません😅
まだまだ鑑賞回数を伸ばしたいところなので、また秋葉原UDXシアターあたりで『忍びの国』、もしくは『映画 怪物くん』を上映して欲しいな。
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
ASIAN POPS MAGAZINE 163号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]