おはようございます。
昨日は、町田慎吾くんから7月にW主演するという舞台の告知がありました。
と、そこには、「2023年最後の舞台出演です。充電期間に入ります」との一文も😲
【幾度の群青に溺れ】
— 町田慎吾 (@Cindy_0325_LOL) 2023年4月11日
W主演として出演します。
7月5日~9日まで、紀伊國屋ホール。
キ上の空論さんの10周年記念公演。
大好きな中島庸介さんの作品。
2023年最後の舞台出演です。
充電期間に入ります。
先行チケット、15日12時~
非売品キャスト別ブロマイド付きです。https://t.co/xfPQQoXKjM pic.twitter.com/f38TK8jMBD
でも、こうして舞台の告知と一緒にお知らせするぐらいだから、ほんとに今年いっぱいとか、そんなに長い期間ではなさそうですよね。
何しろ智くんも町田くんも、来年2024年の10月16日には芸能活動30周年を迎えますからね‼️😆
町田くんはアニバーサリーイヤーに何かイベントなど考えてらっしゃるのかもしれません。
うん、やっぱね、そこに智くんもいてくれたらいいのにな~って、どうしても願ってしまいます💙
フル充電し終わった町田くんの新たな活動が楽しみです✨
もちろん智くんも💙
ARASHI DISCOVERY forever(音源2005/11/8・レポート2023/4/12)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はリンゴについての問題です」
(´・∀・`)「今! リンゴの収穫・出荷の時期を迎えています」
(´・∀・`)「さて、リンゴを、英語では何と言うでしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ、マップ。2っ、アップル。3! あいぽっと(アイポッド)」
(リスナー:解答、BGM:WISH)
(´・∀・`)「答えはぁ、2番の、アップル(破裂音)です」
(´・∀・`)「北海道札幌市に住む、園芸家、わたなべてつおさんの庭で、巨大リンゴが収穫されました」
(´・∀・`)「重さ1030g、直径約15cmもあり、品種は、スタークジャンボです」
(´・∀・`)「この、園芸家は、数年前から趣味で1kgのっリンゴ栽培に挑戦していました」
(´・∀・`)「スタークジャンボはぁ、もともと大きく育つ品種で、特別な栽培方法はありませんが、わたなべさんは『ようやく、目標を達成できた』とっ満面の笑顔を見せたそうです」
(´・∀・`)「うわぁ、すごい、でかいっすね~。いや、こんなリンゴが育つんですね」
(´・∀・`)「皆さんリンゴ食べてますかぁ? 僕ね、最近リンゴ……なぁ~、全然食ってないっすね」
(´・∀・`)「アップルジュースは飲みますけどもね? ええ」
(´・∀・`)「でもリンゴっていう物を最近かじったことないっすね」
(´・∀・`)「僕ね、どっちかって言うとねぇ、梨好きなんですよ。ええ」
(´・∀・`)「水分がねぇ、いっぱいあるんでね、好きなんですけどもね」
(´・∀・`)「そう! 僕、最近まで舞台(幕末蛮風)やってましてね」
(´・∀・`)「あのぉ~、稽古中にですね、差し入れか何かで、あの、梨が、来てたんですけどね」
(´・∀・`)「あれは美味いね! うん。全部食べましたもん」
(´・∀・`)「したら見事にお腹壊してねっ。ええ、あの、稽古どころじゃない日がいちんち(1日)ありましたけどもね。え~、ねっ」
(´・∀・`)「皆さんもね(笑)、あまり、食べすぎにはね、注意しましょうねっ! 梨もリンゴも、ほどほどに!!」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたぁ!」
――巨大リンゴのニュースはもう18年前の話題なので、元になった記事は、たぶん紙の新聞にしか残っていなさそうです。
しかも、ググってみると、どうやらこのラジオでニュースを取り上げる前に、青森の別の農家さんがギネス記録を打ち立ててしまったようで。
現在も、そのときのギネス記録は破られていないみたいですね。
それにしても、智くんは昔っからほんとに梨がお好きですね😊
パイナップルもライチも梨も、智くんが好きな果物は確かにみずみずしいものばかりです。
ただね、ここの管理人はリンゴ派なんだよね……。
パイナップルもライチも梨も大好きだけれど、母が青森出身のせいか、子供の頃からリンゴが好きで🍎
有機栽培のリンゴは、スーパーで売っているものの2~3倍の価格ではあるのだけれど、美味しくて、先日もまた買ってきちゃいました。
智くんの言う通り、美味しいからって私もリンゴを食べすぎないようにしないとー。
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
ASIAN POPS MAGAZINE 163号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]