こんにちは。
先月は完全に『嵐音』の文字起こしを失念しておりましたので、今月は忘れないうちに2本目をアップします。
新たな企画のはずが、なぜか智くんは毎回ディフェンディングチャンピオンに回されるっていう(笑)
でも、今回のは腕相撲バトルなので実力によるチャンピオン認定のような気がします‼️
やっぱり智くんってポパイなんだよね💪🙂
このあとの準決勝・決勝の文字起こしは、たぶん来月になりますがすみません🙏
内輪ネタで盛り上がるメンバーに、
(´・∀・`)「何つったの?」
と、智くんが私の言いたいこと代弁してくれる場面もありましたww
嵐音(音源2000/6/6・レポート2023/4/11)
ノノ`∀´ル「日本一コンパクト! でも日本一インパクトのある番組『嵐音』!」
ノノ`∀´ル「松本!」
(`・3・´)「桜井!」(←当時の表記)
(‘◇‘)「相葉っ」
(.゚ー゚)「二宮ー」
(´・∀・`)「大野!」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「嵐~!」
(‘◇‘)「今夜は、これだっ! どかん!」
(.゚ー゚)「嵐ナンバー1決定・インパクトバトル~!」
ノノ`∀´ル「メールでくれました、まなみちゃんからのバトルリクエスト。『嵐にやってほしいことは、腕相撲対決です。負けた人は罰ゲームに動物のまね、鳴きまねをしてね』ということです」
(`・3・´)「今日のバトルはこれ、どかん!『嵐音・腕相撲バトル』」
(´・∀・`)「私! 大野は例によってディフェンディングチャンピオン!」
(´・∀・`)「そして、ひとつルールを作りました。戦ってる二人は、交互に相手の力が、抜けそうなインパクトのある一言を言い合う! つまり、口相撲もありでっせ!」
(`・3・´)「なるほど」
ノノ`∀´ル「なるほど」
(.゚ー゚)「はい。レフリーを務めるのは蝶ネクタイが似合いそう! という理由で僕・二宮がやらせていただきます」
(`・3・´)「ヨッ! 似合いそう!」
(.゚ー゚)「今日は予選をやっていきましょう! ではバトルスタートです。『嵐音・腕相撲バトル』第1回戦! 青コーナー、桜井翔!」
(`・3・´)「よしっ」
(.゚ー゚)「赤コーナー! 相葉雅紀!」
(‘◇‘)「僕、こないだゲーセンでアームレスリングやってきました!」
(.゚ー゚)「ンハハハハ!(笑) それでは、ファイトっ!」
(SE:ゴングの音)
(`・3・´)「生きろ! by もののけ姫 by ふくださんが……(笑)」
(.゚ー゚)「アハハハ(笑)」
(‘◇‘)「ウヒョヒョヒョッ(笑)」
(‘◇‘)「ガイルがいる!」
(.゚ー゚)「アハハハハ!(笑)」
(SE:ゴングの音)
(.゚ー゚)「はい、決まった! たったったった!」
(‘◇‘)「イェイ、イェイ、イェ~イ!」
(.゚ー゚)「解説する暇もなかったね、大野さんね?」
(´・∀・`)「何つったの?(笑)」
(‘◇‘)「このギャグは翔くんのギャグなんだけど、ここで言ったらウケるなっていうね」
(.゚ー゚)「そうね」
(‘◇‘)「うん、『ガイル・が・いる』」
(.゚ー゚)「ガイルっていう、ゲームのね?」
(‘◇‘)「そうそう」
(.゚ー゚)「キャラクターがいてね」
(たぶん『ストリートファイターⅡ』のこと)
(`・3・´)「もう爆笑しちゃったよ~!」
(.゚ー゚)「申し上げましたね、『ガイルがいる』ってことでございます」
(`・3・´)「相葉ちゃんに口相撲で勝つなんて無理だよ」
(.゚ー゚)「ま、これまだね、第1回戦は相葉さんが、『ガイルがいる』で(笑)、今日勝ち抜きしました! 予選突破でございます」
(`・3・´)「ではここからレフリー交代します!」
(.゚ー゚)「はい!
(`・3・´)「2番目に蝶ネクタイが似合いそうという理由で桜井」
(.゚ー゚)「え~っ!?」
(‘◇‘)「イェイ、イェイ、イェ~イ!」
(`・3・´)「さあ、続いて、第2回戦、え~、青コーナー、二宮!」
(.゚ー゚)「イァーヤッ!」
(`・3・´)「赤コーナー、松本!」
ノノ`∀´ル「いよっ」
(.゚ー゚)「あいよっ!」
(`・3・´)「ファイッ!」
(SE:ゴングの音)
(.゚ー゚)「おすぎとこすぎ」
一同(笑)
(SE:ゴングの音)
(.゚ー゚)「ウ゛ッシャー!!」
(`・3・´)「今の良かった~(笑) 『こすぎ』が誰だって(笑)」
(.゚ー゚)「アハハ!(笑)」
(`・3・´)「あまり聞かない」
(.゚ー゚)「あれでしょ? おすぎとピーコって来ると思ったでしょ」
(`・3・´)「うん」
(.゚ー゚)「それだけじゃおもしろくないと思って、『おすぎとこすぎ』って言ってみました」
(`・3・´)「それは大きいのと小さいのと?」
(.゚ー゚)「そうそう。大きいのと小さいの」
(`・3・´)「おすぎは"大"なわけね」。
(.゚ー゚)「そうそう」
(`・3・´)「ってことは、こすぎは、おすぎよりちっちゃいおすぎがいるわけ?」
(.゚ー゚)「そうそう(笑) そうそうそうそう(笑)」
(`・3・´)「なるほど」
(.゚ー゚)「さらにいる。三人組だったっていうオチなの、要は」
(`・3・´)「あ~、実は」
(.゚ー゚)「実は」
(`・3・´)「おすぎ・ピーコ、あっ、ピーコ・おすぎ・こすぎみたいな」
(.゚ー゚)「そう」
(`・3・´)「個別大に続く(?)、小・中……」
(.゚ー゚)「アハハ(笑) おまえ言うな、それ(笑)」
(.゚ー゚)「ま、これでね(笑)、1回突破決まりました。わたくしと、相葉さんが」
(‘◇‘)「はい!
(.゚ー゚)「それでは負けました松本と桜井さん」
ノノ`∀´ル「はい……」
(.゚ー゚)「動物の鳴きまねやっていただきます。桜井翔の鳴きまね! インパクトどかん!」
(`・3・´)「ミャア!」
一同(笑)
(.゚ー゚)「今ね今ね、俺んの中では『お?』って思ったんだけど、何の鳴きまねだったかわかんかかった」
(`・3・´)「いや、もう全般、動物全般で」
(.゚ー゚)(‘◇‘)(爆笑)
(`・3・´)「ひとくくり!(笑)」
(.゚ー゚)「なるほどね。桜井翔の動物全般はあれなわけね」
(`・3・´)「そう」
(.゚ー゚)「アハハハハ!(笑)」
(.゚ー゚)「それでは第2回戦、俺に負けました松本いってみましょう」
ノノ`∀´ル「はい!」
(.゚ー゚)「松本さん、動物の鳴きまね、インパクトどかん!」
ノノ`∀´ル「ブブブブブブブブ……」
(`・3・´)「……松潤っていっつもこんな感じで泣くよね」
(.゚ー゚)「まあね(笑) まあ、そんな感じですね?」
ノノ`∀´ル「はい」
(.゚ー゚)「だから、まあ、明日はですね、第1回戦・勝者の、相葉ちゃんと!(笑) わたくしによる準決勝でございます。お楽しみにしててください!」
(‘◇‘)「がんばれよ!」
(.゚ー゚)「はーい!」
(‘◇‘)「おう! がんばれ日本」
(.゚ー゚)「フフ(笑)」
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
ASIAN POPS MAGAZINE 163号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]