おはようございます。
いいえ、まだ「こんばんは」かもしれません。
こちらのブログ記事、何と3時半近くに投稿しております😲
仕事が長引いたと言うのに、深夜に配信されたアニメ『鬼滅の刃 鍛冶の里編』最終回を「禰豆子ちゃーん」と、号泣しながら観てしまいました😭
朝はいつもの時間に起きることができなさそうなので、眠る前に今日のブログをアップしちゃいますね。
あと最近、管理人の仕事に変化があったため、夜遅くまで作業することがさらに多くなってきています。
そこでこれを機会に、今後はラジオの文字起こしを、午前中の不特定な時間帯にブログをアップすることにしました❗️
智くんのラジオが放送されたいた頃は、だいたい朝の7時過ぎにアップしていたので、それをずっと目指していたのですけどね。
でも、ほら、もしもこの先に智くんがまたラジオでも何でも、ご自分の言葉で発信するときは、朝とは限らないので～😊
その日が来るまでは、智くんの過去のラジオ音源になりますが、平日午前中にアップし続けたいと思います。
よろしくお願いします🙇
ところで、見出しの通り、昨日は『松岡昌宏の彩り埼先端 増刊号』にて、デモキン様ファンの方から『Monster』のリクエストがありました♪
『Monster』を聴きながら酔いしれていたって、松兄がそう言ってました😊
うんうん、智くんの歌声には特に酔いしれちゃいますよね～💙
松兄、最近は智くんとカラオケ行ったりしないのかなー。
ARASHI DISCOVERY（音源2005/5/19・レポート2023/6/19）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「今日はぁ、魚に関する問題でぇす」
(´･∀･`)「北米原産の、淡水魚で、日本名を『クロマス』という、ルアー釣りの対象として知られている魚と言えば、何でしょ～か？ 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´･∀･`)「1っ！ ブラックバス。2! ホワイトバス。3、ネコバス！」
（リスナー：回答／BGM：サクラ咲ケ）
(´･∀･`)「答えは、1番の、ブラックバスです！」
(´･∀･`)「ブラックバスが、え～、アメリカから日本へ入ってきたのはぁ～今から、80年前の大正時代で、最初は、芦ノ湖に放流され、その後、日本一帯に広がっていったそうです」
(´･∀･`)「ブラックバスの、輸入は、実業家・赤星鉄馬氏のっ強い思いによって実現しました」
(´･∀･`)「アメリカに留学していた、赤星さんは、カナダで味わったバス釣りの楽しみをっ日本にも伝えたいと思い、あれこれと手を打ちました」
(´･∀･`)「学術研究の魚として、アメリカからの持ち出し許可を受けて、日本へと渡ってきたぁバスの稚魚は、横浜港からぁ、電車で、小田原へ運び、え、芦ノ湖へ届くまでには大量に死んでしまい、苦労は耐えなかったようで、およそ10年の月日を必要とする事業だったそうです」
(´･∀･`)「うわぁ～、たいへんですねぇ」
(´･∀･`)「いやでもね、僕ねえ、京都で仕事してるときですね、あのぉ……ブラックバス釣ったんですよ」
(´･∀･`)「それ持ってきて食べましたね。美味い！ ブラックバス美味いよ」
(´･∀･`)「旅館の人がねぇ、バター焼きか何かにして食べましたよ。あれはね(笑)、忘れられないですね」
(´･∀･`)「結構ね、大きさがね、あったんですよ。40cmぐらいあったかなぁ」
(´･∀･`)「食べちゃいました！ ええ～。美味しかったです」
(´･∀･`)「さあ!! ところで！ 来月1日に、特定外来生物被害防止法が施行されますが、この法律で、このブラックバスが、特定外来生物に指定されます！」
(´･∀･`)「施行後、釣りをすることは自由ですが、他人に譲ったり、飼育することなどが、禁止され、個人であっても、300万円以下の罰金が！ 科せられるようになります」
(´･∀･`)「ルールを守り、楽しい釣りライフを送ってくださぁい！」
(´･∀･`)「以上っ！ 大野智でしたっ！
――ブラックバス、私はまだ食べたことないと思うんですが、1度味見してみたいなあ🐟
智くんがご自分で釣って、さばいてもらって、みんなで食べたブラックバス、きっと格別な味だったことでしょう😊
それに外来魚だから、どんどん食べて数を減らさないとですよね。
だけど、そう言えばブラックバスってスーパーや魚屋さんで見かけたことないな～。
あんまり需要ないのかも？
智くんは今、ブラックバスを狙ったりすることはないのかしら。
釣り人の皆さん、がんばってブラックバスいっぱい釣ってね‼️🎣
●大野智くん雑誌情報
○7/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」164号（メディアバル）
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No20は、振付を手がけた"Bittersweet"について》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 164号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
・Amazon：ASIAN POPS MAGAZINE 164号
