こんにちは。
昨日は成瀬さんビジュの智くんが麗しい雑誌を紹介したので、今日は矢野健太くん💙
当時、『魔王』の次に驚くようなスピードで『歌のおにいさん』に智くんが主演したので、私の中では何となく関連性ができちゃっているんですよね。
今回紹介する雑誌には『歌のおにいさん』クランクインの現場レポも載っているので♪
あと、嵐さんのグラビア・インタビューのタイトルが「読者からのメッセージに市場でRe:」になっているのだけれど……。
これって、2009年頃には急成長を遂げたTwitterのリツーイトの略「Re」を意識してるんだよね?
今、そのTwitterの閲覧数に制限がかかったりと、たいへんなことになってるんですよね~。
イーロン・マスク氏は、やっぱりTwitterを有料コンテンツにしたいのかなあ。
ひとりの権力者によってほかのみんなが右往左往させられるのって、いつの時代も変わらなくて悲しいです😭
Myojo 2009年3月号
嵐「読者からのメッセージに市場でRe:」グラビア・インタビュー(10ページ)
嵐さんのグラビアは10ページ。
智くんは白のニットに、ボタン部分に赤いラインが入った白シャツ、黒いパンツと、トラッドなファッション。
ビジュアルは健太くんそのもので、みんなと寝転がって手をつないだり、嵐五人で空気椅子しています(笑)
あと、ガラケーをのぞき込んでいる写真も。
インタビュー「読者からのメッセージに市場でRe:」ではタイトル通り、『Myojo』読者さんからの質問に嵐さんが答えています。
やっぱりちょっとTwitterみたいな感じですかね。
と言うのも、先に言いますがこのグラビア、最後の2ページが嵐さんの座談会風なauの広告になっているんです。
嵐さんが「女の子には、こんなケータイ持って欲しい!」とのことで。
が、しかし、広告とは言え、やっぱり智くんはあんまり会話に加わっていないので紹介は割愛いたします😅
さらに言えば、読者さんからの質問にも、智くんはポツポツと答えるにとどまっているのですが……。
釣りの話題のときだけは俄然、饒舌に!!😆
(´・∀・`)「趣味を見つけたいの? だったら、まず色々やってみるのがいいんじゃないかな? 僕の場合、釣りは小さいときから、父ちゃんとかじいちゃんとやって好きだったんだよね。ただやる機会がなかっただけで……」
(´・∀・`)「でも、一昨年の9月の終わり頃かな。夜でも船を出せるって聞いて、『あ! 仕事終わったあととか、いつでも行けるんだ!!』って知った瞬間からハマった」
(´・∀・`)「夜だと海の上で満天の星空を誰にも邪魔されずに見られるのがたまんないね」
智くん、昨日の夜もどこかの海で満天の星空を見ることできたかしら……。
大野智「歌のおにいさん」クランクインてってー追跡(1ページ)
智くんの『歌のおにいさん』現場レポが1ページ掲載されています。
スタジオに歌のおにいさんの衣装で登場した智くんは、収録初日、まずはスタッフさんからの拍手を受け、深々とお辞儀をしていました💙
スタッフ以外にも大勢の取材陣が智くんの目の前にいます。
最初のカットは、健太くんがこのスタジオで写真を撮られるシーンから。
そして、このドラマ収録自体が、どうやら雑誌の写真撮影を兼ねているみたい。
『Myojo』に一番大きく掲載されている写真も、智くんがその歌のおにいさんの衣装でポーズを取っているところ。
でもね、お顔がまだちょっと成瀬さんの雰囲気なんですよねえ。
だから余計にポップな衣装と表情にギャップが見えて、「何で俺こんなことやってんだ?」っていう健太くんの胸の内がわかりやすくなっています😊
《カメラマンの注文にも、やる気のなさそうな健太おにいさん》
《リハーサルでわざと微妙な表情をする大野に、モニターを見ていたスタッフから笑い声が聞こえていた》
とのことでした😊
(´・∀・`)「最初に振り向くとき、リアルにいやだったよ。だって、こんなに大勢の人がみてるんだもん」
と、智くんも言っていたほどの取材陣の多さでした。
インタビューでは智くんも、
(´・∀・`)「まさかこんなに早く、また主演をやらせてもらえるとは思わなかったから驚いたよ」
って、うん、当時言ってた言ってた(笑) そう聞くたび私も大きくうなずいてました😆
(´・∀・`)「収録が始まる前に子供達と、ドラマの宣伝予告を録ったんだけど、みんなすごく元気で、疲れた~。子供の扱いは得意じゃないけど、健太は子供が嫌いな設定だからちょうどいいかな(笑)」
(´・∀・`)「健太は、僕と似てるところがあるね。本気でやりたくないことに対して、態度に出ちゃうのは近い気がするし、客観的に見ると『こいつ、どうしたいんだろう?』って思う」
(´・∀・`)「でも健太がやりたいことっていうのが特にないから、ふわふわしている間にこういう状況になってしまったんだよね。僕が今の仕事をしてなかったら、こんな感じなのかもなぁ? って思ったよ」
と、智くんは矢野健太という役柄に思いを寄せています。
ドラマ収録のためカメラで撮影しているところを、さらに別のカメラから写真で見られるのも雑誌のいいところ♪
それに、もちろん収録の合間の智くんの様子もレポートされています😊
テーブルに置かれていた小道具の雑誌をペラペラめくったり、工場内のシーンのあとは、景色を眺めながら、紙コップを手にホッと一息💙
何だか、窓辺から外を眺める猫の横顔を見つめている気分🐈⬛
いったいどんなことを思っているんだろうなあ……💙
●大野智くん雑誌情報
○7/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」164号(メディアバル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No20は、振付を手がけた"Bittersweet"について》
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