おはようございます。
昨日は1日出かけていたので、帰宅後ににのあいが共演していた『木7◎×部』の録画をチェックしました。
荒川の平井大橋・高架下でセカンドアルバム『HERE WE GO!』のジャケ写を撮影した際、その河川敷で昼休憩の際に智くんとにのあいで釣りをしたという話がありました。
智くんの釣り竿に大きな魚がかかったものの逃げてしまい、「何やってたんだよー」と言っていた記憶がニノにはあるそう。
その思い出の場所で、にのあいが待ち合わせしていました。
しかし、釣れなくて悔しかったのは、もう相葉ちゃんだけだったことが判明。
(.゚ー゚)「ここ、俺とリーダー、違うロケで来てんのよ」
(‘◇‘)「えぇっ!?」
テロップ「二宮と大野はこの場所で釣りに再挑戦していた」
とのことですが、パッと思いつく大宮の釣りって言えば『Dの嵐!』での江戸川の巨大魚なんですよね。
だから、ニノが江戸川と荒川を勘違いしているのでなければ、雑誌のロケとかだったんじゃないかな?
ARASHI DISCOVERY(音源2013/7/9・レポート2023/10/27)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「危険が、身に迫ったとき逃げ出すようではダメだ。返って危険が2倍になる」
(´・∀・`)エコー「決然として立ち向かえばぁ、危険は半分に減る。何事に出会っても決して逃げるな」
(BGM:モノクロ)
(´・∀・`)「そうですね、まぁ、そうですよね。う~ん」
(´・∀・`)「これは、イギリスの政治家、ウィンストン・チャーチルの言葉です」
(´・∀・`)「チャーチルさんは、第二次世界大戦中、え、イギリスっ首相を務めていました」
(´・∀・`)「"危険"という言葉を"仕事"という言葉に変えてみると、おもしろいです」
(´・∀・`)「何?」
(´・∀・`)「仕事が身に迫ったとき、逃げ出すようではダメだ。返って仕事が2倍になる。決然として立ち向かえばぁ、仕事は半分に減る」
(´・∀・`)「なるほど(笑) ふ☆彡」
(´・∀・`)「まあね? 仕事は逃げら、逃げちゃダメですよ? ね?」
(´・∀・`)「ということで(笑) ちょっと、リスナーの皆さんからメールが届いてるんで読みましょう」
(´・∀・`)「ななかさんから!」
(メッセージ)「24時間テレビのドラマ『今日の日はさようなら』……のっ主演が大野くんに決定しましたね。おめでとうございます」
(メッセージ)「『ちゃんと生きてちゃんと死ぬ』という難しいテーマですが撮影がんばってください」
(´・∀・`)「ほかにも、『たぶん私、え〜、大号泣すると思います』という、え〜、埼玉県川越市のあきちゃんや……」
(´・∀・`)「え〜、『鍵部屋で、培った色んな経験、かっこ()、一発OKの技とかを生かしてくださいね』というー、かおりんごさん、などなど」
(´・∀・`)「え~、ドラマに関して色々いただきました。どうもありがとうございます!」
(´・∀・`)「そうですね。まぁ、でも今回そう、その『今日の日はさようなら』はですねえ……」
(´・∀・`)「まぁ〜、あのぉ〜、非常に、まぁ、役的にはですねえ、あの、田舎ぁで、普通の田舎で生まれ、普通の田舎でずっと育ってきた(フーッ)」
(´・∀・`)「まあ、あの大学も中退してですねえ、職を、転々としてる、普通の役というか、普通に暮らしてる中で、えぇ〜、いきなり、ガンの宣告をされ……」
(´・∀・`)「えぇ〜、ま、余命……宣告されてですねえ(フーッ)」
(´・∀・`)「まあ、ほんと、ちゃんと生きてちゃんと死ぬっていうことはどういうことなのかってことも考えながらも、まぁ、そうやって亡くなっていくんですけどもねえ」
(´・∀・`)「まあ、すごいあのぉー、感情が激しいわけではないんですけども。ええ」
(´・∀・`)「ほんとに淡々としてはいるんですけども、ま、(スーッ)」
(´・∀・`)「そうですねえ、まぁ、すごい……色々考え~ますね」
(´・∀・`)「ま、正直、うん、こういう、亡くなってしまう役っていうのは、な(スッ)、非常にやっぱり難しい部分があってですねぇ」
(´・∀・`)「ま、やっぱり、自分の中の想像というか、役に入るっていうのはやっぱりね、非常に、ま、難しいっちゃ難しいですけど自分なりに! 演じていますね。ええー」
(´・∀・`)「ええ〜、残りの撮影も精一杯ね、がんばりたいと思いますので、ぜひ皆さん24時間テレビも含め、見てくださいっ!」
(´・∀・`)「以上、大野智でした!」
――昨晩参加したHAYATEさんのトークショーの中でおもしろかったのが、智くんも言っているような役への入り方でした。
最近の映画界では、俳優の精神的な負担を考慮して、なるべく役を引きずらないようにさせているみたい。
演技しているときとオフのときを切り替えるようにして、特に、監督さんから無理に役へと入り込ませるような指示は控えているようです。
連ドラ初主演のときは智くん、ものすっごい成瀬さん引きずっていたけれど、そのあとは耕太くんのように重い役柄のときも、メイキングや普段はにこやかでしたものね。
それでいいのだと私も思います。
にしても、お芝居の話を聴き返すとまた智くんの演技見たくなっちゃうなあ💙
昨日はHAYATEさんからアクションや殺陣のお話もいっぱい伺ったので、智くんのも見てみたくなりました😊
●大野智くん雑誌情報
○11/8(水)
『ASIAN POPS MAGAZINE』166号(メディアパル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No22は、振付を担った“Do you...?”について》
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