こんにちは。
ここ数日、仕事がめちゃ忙しいと思ってたら、スケジュールを間違ってた管理人です。
期日までもう1日あったのだ(笑)
こんなことなら昨日は冬至だったし、カボチャのほうとうを食べて、柚湯に入ってもっとゆっくりすれば良かった~!
皆さんは、いかがお過ごしでしたでしょうか。
冬至のこと、智くんは把握してらしたかしら⁉
さて、今日はガラリと季節が変わり、発売日が夏至に近い『Wink up』2007年7月号を雑誌レポしたいと思います。
グラビアのタイトルが「siesta」だったから、智くんが公園でまったり過ごしていた様子にほっこりしました💙
そう言えば、私は北海道出身だけど、夏至の風習って特になかったなあ。
ほかの地域では何かあるんでしょうかね。
夏至の風習、企業が販促する狙い目なのでは!?(笑)
Wink up 2007年7月号
嵐「siesta」グラビア・インタビュー(7ページ)
嵐さんのグラビア・インタビューは7ページ。
「シエスタ」のタイトル通り、嵐さんがまったり、公園で休息を取っている様子が撮影されています。
たぶんだけど緑の感じや広さからして代々木公園じゃないかな~。
智くんは「ROUTE 66」のロゴつき白Tの上に、ベージュ系の半袖チェックシャツを羽織ってポーズ。
黒のパンツはチェーン付き。
ヘアスタイルは明るい茶髪のソフトツンツン。
カメラに向かって腕組みや、いわゆる「肩を痛めているポーズ」をしたり、あと馬跳びでめっちゃ軽々と松潤の上を通り越しています❗️
反射していてわかりにくいのですがシルバーの腕時計は私物かな?
インタビューでは嵐さんとしては初の単独ドーム公演となったAAA+の感想を智くんが述べています。
(´・∀・`)「リハが終わってから、みんなで一緒に一番後ろの席に行ったの。そこから自分達が立つところを見て、『楽しめるのかな?』って思ったんだよね」
(´・∀・`)「うちらからは一番後ろの席でも、どこでも全部見えるけど、お客さんはどうなのかなって。だから、こっちも必死だよ(笑)」
東京ドームだったかどこだったか忘れましたが、一番後ろの席は意外と快適。
天井の近さにちょっと驚くけど(笑)、何しろ後ろを気にする必要がなくて気楽です。
あと、アリーナとかから見てて思うんだけど、一番後ろの席って目立ちますよね。
すっごい目が行くし、ペンライトの動きもわかりやすいなって印象です。
智くんもそうなのでは!?
(´・∀・`)「ドームならではだなと思ったこと? 客入れに2時間くらいかかるじゃん。そこがいつもと違うよね。俺らには2時間の余裕ができるわけだから」
(´・∀・`)「その2時間の間は、みんなで『早くやりたいね』みたいなこと言ってたよ。だって2時間、ボケーッとしてんだもん。『ほんとにやんのかよ』みたいな気持ちになってきちゃって(笑)」
(´・∀・`)「お客さんの反応? ちゃんと見てるよ。踊りながらでも見えてるもん。踊ってるときとか、『どういう顔してんだろ』って気になるからね」
きっとずっとそうだったのでしょうね。
みんな智くんに見られていたかと思うと緊張しちゃうよね😆
ドームが終わってからは……。
(´・∀・`)「舞台のときの共演者とご飯食べたり、大阪の知り合いが東京に来てたから一緒にご飯食べに行ったりはしたけどね」
コンサート後は良い切り替えができていたようですね😊
嵐「ARASHI AROUND ASIA + in DOME」ライブレポート(2ページ)
嵐さんのAAAドーム公演より、4月29日のレポが2ページにわたって掲載されていました。
ライターは米川里代さんですね😊
めっちゃ字がちっさいんだけど、コンサートの盛り上がりそのままに最初から最後まで一気に読ませるのすごいなあ😲
写真の智くんには汗が光っていてそれも素敵です💙
強いて言えば『Rain』の写真もっと大きいのが良かった~。
また智くんの『Rain』が見たいなあ……。
伝言板
伝言板に、ニノから智くんへメッセージがありました。
(.゚ー゚)「大野くんへ。元気ですか? 最近あまり会う機会も少ないですけど、元気でがんばってますか?」
たぶんこれ、智くんすぐ近くにいたよね(笑)
●大野智くん雑誌情報
○2024年1/15(月)
『ASIAN POPS MAGAZINE』167号(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No23は、“未完”について》
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