おはようございます。
昨日放送された『ナイツ ザ・ラジオショー』というラジオ番組で、ゲスト出演していた土田晃之さんが上島竜兵さんのことを話していました。
以前にもテレビで語っていたことのある、麻布十番のお店の話。
そこは智くんの行きつけのお店で、たまたまその日プライベートで訪れて、カウンターでひとりで飲んでいたところに竜兵さんがやって来て……。
竜兵さんはそのまま2時間半も土田さんたちのところには戻らず(笑)
土田さんたちは竜兵さんを置いて勝手に帰ったとのことでした。
智くんと竜兵さん、色んなお話していたんだろうな~……。
ところで、話は変わりますが、数日前にブログに書いた『鍵のかかった部屋』も担当していた脚本家さんと、別のドラマの原作者である漫画家さんの話。
多くの方がご存じの通り、最悪の結果となってしまいました😞
最初からもっとプロデューサーや出版社がきちんと対処していたらと思わずにはいられません。
特にテレビ業界には大きな改革が必要なように感じられます。
本当に残念です😢
ARASHI DISCOVERY(音源2008/8/7・レポート2024/1/30)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は畳の問題です」
(´・∀・`)「日本を象徴するもののひとつに畳があります」
(´・∀・`)「さて、畳の主な材料は次の三つの内どれでしょうか?」
(´・∀・`)「1っ! イグサ。2! ワサビ。3、カラシ」
(リスナー:回答/BGM:truth)
(´・∀・`)「答えは、1番のイグサです」
(´・∀・`)「鎌倉の野村畳店が製作した畳のサーフボードが、市内の食堂の店頭に飾られています」
(´・∀・`)「原材料に一般的な畳と同じ物を使った畳サーフボードは、全長180cm強」
(´・∀・`)「大人のショートボードサイズで、リーシュ取り付け部、フィン取り付け部などディテールにこだわり、全て手作業によるものです」
(´・∀・`)「インテリアとして飾るほか、え、フローリングの部屋で昼寝をするなどにも使用できるそうです」
(´・∀・`)「あ゛ぁ~、畳のサーフボード(笑)」
(´・∀・`)「ま、でもねっ、おしゃれですよ。たぶん。ええ」
(´・∀・`)「僕ね、好きなんですよ」
(´・∀・`)「僕ね、畳ってねぇ、あのっ、おしゃれに使えるんですよねっ。うん、それよく思います(ギシッと、椅子のきしむような音)」
(´・∀・`)「ってのはねぇ、よくあの、ま、インテリア系のね? う~ん、ものでもありますけど」
(´・∀・`)「よくあのっ、洋物のものに、の中に、一部だけ、畳がねっ? あのっ、入っていたりするものってよくあるじゃないすか、何か」
(´・∀・`)「一見! 洋ものに見えるけども、和風にも見えるみたいな」
(´・∀・`)「それは畳が入ってるから」
(´・∀・`)「しかもそれがすごくおしゃれで、買いたくなるみたいなものがねぇ、最近よくぅ~見かけますけどもねぇ」
(´・∀・`)「ええ、今度いつか嵐で……ねっ? 嵐の、コンサート……でねっ、ステージの上は畳だぞ! ねっ」
(´・∀・`)「畳で! え~、嵐のコンサートやったら、おしゃれではないかなって、え~、思うんですけども」
(´・∀・`)「嵐の皆さん(笑)、どうですか?(笑)」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」
――コンサート……ではないですが、智くんの個展には畳のコーナーがありましたよね😊
ああいう雰囲気がきっとすごく落ち着くのでしょう🍀
そうそう、2008年の畳のサーフボードの記事が、こちらにまだ残っていました。
サーファーの畳職人が作った「畳サーフボード」-鎌倉の食堂店頭に - 湘南経済新聞
こういうのは確かに部屋に置いておいたら人目を引くかもしれませんね。
智くんもここで寝転がることできるし💙
智くんの和装がまた見たくなってきちゃました‼️