おはようございます。
林くん、夏に『Endless SHOCK』に初出演すること、きっともう智くんにも報告済みかな?
昨日、そのラストSHOCKについて、初参加の後輩くんに関してはオーディションで選んだと堂本光一が明かしていたことを知りました。
今年の秋、私の大好きなミュージカル『イン・ザ・ハイツ』が再演するんですけど、そのキャストに前回出演した林翔太くんのお名前は見当たりませんでした。
SHOCKが夏にあるからスケジュール過密になっちゃうし、それだけ集中したかったのかなあって思います。
夏まで林くんの舞台もないのかなあ???
昨年まで2~3か月に1公演はあったから気になっちゃって。
智くんの楽屋のれん、またたくさん掲げて欲しいです🍀
ARASHI DISCOVERY(音源2015/10/22・レポート2024/2/7)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「アッ、バードシッティン、オンアトゥリィ~、イズネバーアフレイドオウンザ、ブランチ、ブレイキン!」
(´・∀・`)エコー「ビコーズ、ハートゥラスゥツ、イズノットオンザ、ブランチ! アットオンイズオウン、ウィングス! オールウェイズビリーブインユアセェルフ!」
(A bird sitting on a tree is never afraid of the branch breaking, because her trust is not on the branch but on it's own wings. Always believe in yourself)」
(BGM:暁)
(´・∀・`)「――長っ!! ふふ☆彡 あんだろねえ、難しいねぇ、英語って」
(´・∀・`)「(チッ)これは、え~、作者不明の言葉だそうですが」
(´・∀・`)「あっ! そうなの?(笑)(フー)そうなんだ。まあ、でもわかんない」
(´・∀・`)「日本語に訳すとっ、『木にとまっている鳥は、枝が折れることを心配していない。それは、枝を信用しているのではなくて、自分の羽を信用しているからだ。いつでも自分を信じること』となります」
(´・∀・`)「めっちゃいいこと言ってるのに、作者不明なんすね、これ」
(´・∀・`)「これリスナーのジューンさんから教えていただきました。メールを読みますと」
(メッセージ)「予期せぬトラブルがあっても自分のっ、それをちゃんと対処できる強さがあれば、何とかなりますよね。嵐の皆さんみたいで、かっこいい言葉ですねえ。私も、ぐだぐだ言わずに、仕事行ってきま~す」
(´・∀・`)「んふ☆彡 何かいいっすね、このぉ、方。う~ん」
(´・∀・`)「いやあ、でも、鳥って確かに、ほっそい枝にとまってるもんねえ。うん」
(´・∀・`)「ま、僕が思うにねぇ、絶対気持ちいいだろうなって思う。う~ん。いや、なりたいねえ」
(´・∀・`)「俺ね、昔ね、スズメを捕まえようとして、したことあります」
(´・∀・`)「え~、そんときね、子供んときにあのぉ~……ま、カゴっつうか、よくっ、昔からあるやり方ですよ(笑)」
(´・∀・`)「カゴ裏っ返しにしてさ、あの、棒を、つっかえ棒にしてっ」
(´・∀・`)「で、その棒にっ、糸巻いといてっ、そのカゴの下に、何か、エサみたいな置いといた」
(´・∀・`)「で、それベランダでやって」
(´・∀・`)「で、ベランダでやって僕は、その、木の棒に、紐巻いて、すっごい長く、して、ベランダの、僕は、部屋ん中入る」
(´・∀・`)「で、戸を閉めて、もう、もうすっきま(隙間)から、ずぅーっと見てて」
(´・∀・`)「俺、何時間ぐらい見てたかなあ」
(´・∀・`)「見てて……。でもっ、来たのよ。来るわ来る」
(´・∀・`)「でも向こうもわかってんの何か、感じてんのよ」
(´・∀・`)「だからねえ、カゴのっ、周りまでは来た」
(´・∀・`)「で、俺も、もうぎりぎりだからぁ……」
(´・∀・`)「鳥、あのぉ~、スズメがどこにいるか、わかってないの」
(´・∀・`)「だから、もうもう食ってるかなあと思ってえ、ピュッてやったら、全然違うとこ……にいてぇ、逃げられたっていうのある」
(´・∀・`)「や、全然無理だよ? あれ入んないよ、絶対」
(´・∀・`)「すっごい警戒心。スズメってすっごい、速い! だからよく猫とかすごいなあと思う。う~ん」
(´・∀・`)「いやあ、でもねえ~、(スッ)そうだねぇ、昔は、ニューヨークで、鳥と、遊んだことありますけどもね。うん」
(´・∀・`)「えっ!?(笑) 話したわけじゃないすけどもぉ」
(´・∀・`)「ま、子供んときは、寄ってこなかったですよ、鳥も」
(´・∀・`)「でもやっぱ30(歳)過ぎてからあ、鳥って僕に寄ってくるようになりましたもん(パタッというかすかな物音)」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ」
――智くんと全く同じことを私も子供時代にしてました(笑)
同様にスズメは捕まらなかったけれど、実家の猫はあっさり狩ってたから、ほんとすごいですよね😻
智くん、今はどうでしょう。
小鳥と遊んでいるかしら?(笑)
歳を重ねるごとに小鳥が寄りやすくなっているかもしれませんよ?
そして、そんな風に小鳥とたわむれている智くんを物陰からこっそり観察していたいです💙