おはようございます。
今日ブログで紹介している文字起こしも、『Wink up』2004年8月号の「嵐 de RADIO」のコーナーに掲載されていたものです。
だからいつものより短めで、だいぶ省略されちゃっています。
クイズでは映画の話題がありました。
来月は私、観たい映画が2本あります。
3月公開の『ARGYLLE/アーガイル』はそのうちの1本。
小説家が本の中で現実に起こったことを言い当ててしまい、そこから命を狙われることに……。
智くんの言霊力もものすごいですし、本当に予言者としか思えないような小説家や漫画家っていますよね。
『ARGYLLE/アーガイル』にはなぜか終始、猫ちゃんが登場するので活躍ぶり(?)にも期待したいです😻
あと、『デューン 砂の惑星PART2』も観たいなあ。
理由の大半がティモシー・シャラメですが(笑)
PART1もなかなか良かったです。
智くんはどんな映画を観ているかしら。
ARASHI DISCOVERY(音源2004/6/15・レポート2024/2/22)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、映画に関する問題です」
(´・∀・`)「アメリカ映画界で、とても権威のある映画賞と言えば何賞でしょうか? 次の三つの中から選んでください」
(´・∀・`)「1、アカデミー賞。2、流行語大賞。3、櫻井翔」
(´・∀・`)「答えは、1番のアカデミー賞です」
(´・∀・`)「映画技術科学アカデミー協会に所属する会員の投票によって、毎年1回決定される賞のことをアカデミー賞と言います」
(´・∀・`)「ちなみに今年のアカデミー賞は『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』が授賞しました」
(´・∀・`)「東京芸術大学が来年度にも独立型大学院として、映像研究科を横浜市内に開設する予定だということが発表されました」
(´・∀・`)「ここで勉強したクリエイターが世界の賞を総なめ! なんてことも考えられますな」
――総なめ! とまではいきませんが、今年のアカデミー賞の各部門に日本の作品がノミネートされていますよね。
宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』と、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』と。
アカデミー賞の発表は3月10日だそうで、どちらも授賞するといいな~😊
観てないんだけどね😅
最近のアカデミー賞は権威がつきすぎて、だんだん娯楽性や大衆性が失われていっているような……。
受賞作に観たことある作品や観たいと思う作品がなくなってきました。
この方向がどこまで進むか、軌道修正されるかはわかりませんが、賞はあくまで目安として、自分が観たいと思う作品や気に入った作品を大切にしていきたいと思います。
広告会社の作った見当はずれな映画のCMや、評論家とか一般人のレビューに惑わされ、良作を映画館で見逃したことが何度もあるので……。
自分のセンスや直感に従っていこうと思います👍
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