おはようございます。
昨日発売された『JUNON』で町田慎吾くんと屋良朝幸くんのインタビューを読みました。
町田くんが事務所を退所したあとも、しょっちゅう屋良っちと会っていて、一緒にグランピングに行ったり、お家に遊びに行ったりしていたお話を微笑ましく。
その期間はお二人とも特にお互いの話はほぼしていませんでしたよね。
でも、たびたびお互いの舞台を観劇してらしたから、交流は続いているのだろうな~とは思っていました。
私が想像していたよりもずっと頻繁に会っていたようですけど(笑)
智くんと町田くんもきっとそうなんじゃないかなって。
いつか今回の雑誌のようにお話を聞かせてもらえる日が待ち遠しいです。
来月はその町田くんと屋良っちが共演するステージを観に行く予定です♪
数か月前までは、5月に何の舞台鑑賞の予定もないから、旅行でもしようかと思っていたのですが……。
気づいたら、たくさんステージのチケット買っていました(笑)
旅行はまた別の機会に行きたいと思います😊
ARASHI DISCOVERY(音源2016/3/3・レポート2024/4/23)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「あまのじゃく(天邪鬼)!」
(BGM:復活LOVE)
(´・∀・`)「んあ~、有名じゃないっすかあ!! この言葉あ」
(´・∀・`)「これは、『わざとっ、人に逆らう言動をする人』『ひねくれ者』! を、意味する言葉ですぅ」
(´・∀・`)「ま、例えば……クリスマスなのに、ハロゥインの、仮装だと」
(´・∀・`)「ひな祭りなのに鯉のぼり、しかも、すごい小さいやつ。ふふ☆彡」
(´・∀・`)「(スーッ)ほんとは好きなのに! 彼の前だと、冷たい態度、あまのじゃく。ねえ? まだいっぱいありますけどもねえ」
(´・∀・`)「まあ、僕ぅ……僕ぅ……どうですか? んま、ん~、あまのじゃく要素はあるとは思います」
(´・∀・`)「ただ僕はね、その、何だろなあ、『あ、それが、これがいい』と思ったらたまたまみんなと違ってた、とか、そういうことが多いですよ。うん」
(´・∀・`)「ま、でもこの仕事ぉ~してるからあ、しかも五人で、ね? 仕事してるからあ、ま、やっぱりあのぉ、人とかぶっちゃいけない……っていう意識はありますね」
(´・∀・`)「ま、それはね、あの、デビューしたときに社長から言われましたからね」
(´・∀・`)「ま、例えば、こう、『デビューしてどうですか?』って、例えば言われてね、『や、とても嬉しいです』……」
(´・∀・`)「『では何々くん』『やあ~、もうとっても嬉しいです』」
(´・∀・`)「『じゃ、何々くん』『嬉しいです』ばっかじゃあ! ……聞いてる人はもう~退屈しちゃう」
(´・∀・`)「『だから絶対に、ええ、同じことゆったらダメだ』ってすごい言われましたね」
(´・∀・`)「でも大抵ね、僕一番最後なんですよ、言うの」
(´・∀・`)「でね、あのぉ~、考えてたこと、四人……の誰かに絶対言われてしまうっていう」
(´・∀・`)「うん、そうするとね、(ス~ッ)あのぉ~、瞬時に、何かを考えなきゃいけないんですけどね」
(´・∀・`)「まあ、たいてい浮かばないんで、『ま、全部言われました(笑)』とかねっ!?(笑) うん~(カチッという何かの物音)」
(´・∀・`)「まあ、でもいんですけどぉ、(ス―ッ)だから、まあ~、ある意味、まあ、そうですね、あの、この仕事柄、(スーッ)あまの、あまのじゃくにならなきゃいけないのかもしれませんね。うん」
(´・∀・`)「いい意味でね、これはね。う~ん。や、だからおもしろいなあ~と思いますね」
(´・∀・`)「まあ、でもあのぉ~、ひな祭りなのに鯉のぼりは飾りませんね」
(´・∀・`)「むしろ何かそれやっちゃいけないんじゃないかと思う。んふふふっ☆彡 それは! あまり。うん~」
(´・∀・`)「ま、でも何てったって今日はひな祭りですからね」
(´・∀・`)「ひな祭りは、うちはちゃんとやってましたねえ。7~8段ぐらいあったんじゃないかなあ」
(´・∀・`)「すっごいでっかかったよ。もう家半分ぐらい、す~、占めてたから。うん」
(´・∀・`)「で、あの、僕やっぱり子供~んときからやっぱりそういう人形だったりね、おもちゃ系好きだったんで、まあ、ずっといじくってたね」
(´・∀・`)「で、散々いじって、まあ、ちょっとぉ、ま、元には戻……せずね、あんまり、怒られたりしましてね」
(´・∀・`)「で、あのぉ~、夜中トイレに行くときにね、やっぱ見れないね、怖くて。う~ん」
(´・∀・`)「ダッシュでトイレ行ってね、ダッシュでねえ~、寝るんですけどねえ。う~ん」
(´・∀・`)「まあ、でもねえ、あのぉ~、よくできてんなあと思います。今思っても」
(´・∀・`)「だって昔ひな人形ロケとかやりましたからねえ。ちょっと体験したんすけどねえ、いや、だいぶ怖かあったっすよ!」
(´・∀・`)「しかもあのおじいちゃんがやっててねえ」
(´・∀・`)「だ、僕もちょっとひな……人形作ったことあるんですよ。ええ~」
(´・∀・`)「やっぱ色々やるのも、この仕事、ならではですね。ええ~」
(´・∀・`)「嵐は皆! あまのじゃく(笑)」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ(笑)」
――智くん、確かにコメントを最後に言うことが多かったですけど、後輩くんたちからも一言に爆発力あるって評判でしたよね😊
本当にそう思います。
実は順番が回ってくるまでにすっごい考えてんだろうなあ。
小さな頃は、ひな人形にいたずらもしつつ、でも夜になると怖くなっちゃう智くんがかわいいし、気持ちがよくわかります(笑)
ひな人形は、『まごまご嵐』のときに作っていましたね。
その後、やっぱフィギュア作りにも活かされたりしたのかなあ?
●大野智くん雑誌情報
○5/15(水)
「ASIAN POPS MAGAZINE」169号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No25は、「魔王」の主題歌“Truth”について》