こんにちは。
木曜に舞台を観劇したあと、帰りに夕ご飯を食べたお店を紹介します。
2020年2月1日OAの『嵐にしやがれ』より、「台湾グルメデスマッチ」にて取り上げられた「光春」さんです。
お店のそばからだと、外観はこの角度からしか撮影できません。
なぜなら写真の左側は線路になっているからです。
そう、入口が線路沿いの狭~い道に面しているのです。
すぐ目の前にある踏切を渡って、線路の反対側に行ったらお店の外観を正面から撮影できたかも。
しかもですよ、このお店、世田谷の池ノ上駅を出た目と鼻の先にあります。
そんな立地の良さのためと、もともと人気の台湾料理店なこともあって、夜遅く入ったのにほぼ満席😲
ちょうどタイミング良く席が空いていたものの、あとから来た人は入店を断られていました。
夕飯時に食べたいなら予約必須ですね。
お料理はほんとに美味しかったです♪
お目当ての豚の角煮は小皿に2切れのハーフで。
大皿だと4切れ盛られてくるようです。
しやがれで智くんのお箸が止まらなくなっていたメニューです。
でも、意外にも骨があるのでいきなり噛まないように要注意😅
私は噛みかけました(笑)
角煮のほかには、あとトマト炒飯と中国茶も頼みました。
トマトが入ると炒飯がとたんにさっぱりするな~。
お茶は「手工芸 龍珠香片」を注文。
何の花かわかんないけど、お湯で花が開くと、『遊戯王』に出てくるクリボーっていうモンスターを思い出しました。
味は普通のお茶で飲みやすかったです。
そうそう、お店は外観も内装も古風な台湾料理店ですが、ここにもしっかりとモバイル注文の波が押し寄せてきていました。
お陰で会計が楽だったから便利でしたよ♪