おはようございます。
昨日、中尾彬さんの訃報が伝えられました。
中尾彬さんと言うと、しやがれなどでも嵐さんはお世話になりましたよね。
それと、私の印象が強かったのは、智くんがよくラジオで中尾彬さん風の声色でトークしていたこと。
智くんの得意なものまねのレパートリーだったのだと思います。
だから智くんもメンバー全員残念がっているだろうなあ。
中尾彬さんのご冥福をお祈りいたします。
ARASHI DISCOVERY(音源2007/1/29・レポート2024/5/23)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、節分の問題です」
(´・∀・`)「鬼は~外! 福は~内! のっ、かけ声でおなじみのぉ、伝統行事、節分がやってきます!」
(´・∀・`)「この行事は、ある物を投げることで有名ですがぁ、それは何でしょうか? 次の三つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ! 豆っ! 2っ、匙。3っ、ブーメラン!」
(リスナー:解答/BGM:Love so sweet)
(´・∀・`)「答えは! 1番のぉ、豆です!」
(´・∀・`)「え~、来月3日の節分を前にぃ、大阪市の、え、水族館『海遊館』にっ、飼育員らが、え~、トラ柄のパンツ姿で、鬼に扮した! 鬼さんダイバーが登場しました」
(´・∀・`)「え~、水族館ならではの演出として企画され、え、節分までの毎日、合計3回、え、巨大なマンタの1種、オニイトマキエイなど、え~、約1500匹の魚と、30分ほど泳ぎます」
(´・∀・`)「はぁ~、え~、ダイバーですよぉ」
(´・∀・`)「ま、僕ねぇ、ダイバー……スカイダイビングはやったことあるんですけどねぇ……」
(´・∀・`)「そうなんです。スキューバぁダイビングはないんですよねえ」
(´・∀・`)「やりたいんですよ! でもね、ひとつちょっとね……怖いなぁ~と思ってるのがあってですね……」
(´・∀・`)「サメぇに襲われんじゃねえかみたいなってね(笑)」
(´・∀・`)「ものすごっいサメに敏感みたいでねえ~、俺一生~入れないかも」
(´・∀・`)「あのね(笑)、サメってのは……怖いですよ、皆さん」(←声が裏返っています)
(´・∀・`)「よくスキューバダイビング入っ、できるなぁと思って……。ええ」
(´・∀・`)「だからサメのいない区域……これでもちゃんと安全な場所でスキューバダイビングってされてるんですよね? えぇ」
(´・∀・`)「でも、どこが安全かなんてわかんないじゃないすかねぇ!? そんな、もう~ほんとに」
(´・∀・`)「1回やってみたいんですけどもねっ。ええ~」
(´・∀・`)「でもね、ま、いずれは……! ま、番組かわかんないすけども(笑)(スーッ)」
(´・∀・`)「まぁ、でも、やっ、やったときには、マジビビってますね。ええ」
(´・∀・`)「だからもし僕をっテレビで見たときに、スキューバダイビングやったら、大野智マジ、表情では表さないかもしんないけど(笑)、心の中ではマジビビってます。ええ」
(´・∀・`)「ええ、乞うご期待!(笑)」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたぁ~」
――智くんの予想通り、その後に番組で潜水などもして、海には何度も潜っていましたね🌊
でも、ほら、クマが大嫌いだったのにキャンプが趣味になったし、サメが怖いけれど釣りだって趣味にしているし。
智くんはなぜか恐怖を感じる対象のエリアに行きがちですね。
とは言え、クマにもサメにも絶対に出会って欲しくないですが。
あ、そう言えば、つい先日、サメのことが大好きな屋良朝幸くんが、サメに襲われたときの対処法を熱弁していましたわ(笑)
町田慎吾くんと一緒にゲスト出演したラジオ番組で。
町田くんを通じて、サメの対処法が智くんまで伝わっているといいな🦈