こんにちは。
昨晩は6月の満月、ストロベリームーンが夜空で輝いていた……はず🐰🌙
こちらは夜ずっと曇っていたのでお月様は見られませんでした😞
ちょっと前に関東地方は梅雨入りしてしまったし、仕方ないですー。
さて、そんな昨晩は『小説新潮』7月号を読んでいました。
加藤シゲアキくんと蝉谷めぐ実さんの対談が載っていたので。
すると、その中で"贔屓"の話題があり、急に智くんのお名前が挙がっていました😲
何でも蝉谷さんは学生時代に智くんのファンで、コンサートのチケットがアリーナ席で大喜びしたり、誕生日にケーキでお祝いしたりしていたそうです😊
「大ちゃん! 僕、仲良しなんですよ。いいですよね」って、シゲはその一言だけ言ってました♪
思いがけず蝉谷さんが智くんのファンの子だと知り、びっくりしましたよー。
さて、今日は2008年の『POTATO』12月号を取り上げています。
昨日は2007年の雑誌レポをしましたが、こうやって未来からワープしてみると、たった1年で嵐さんの扱われ方がいかに大きく変わったかが実感できます。
POTATO 2008年12月号
嵐 表紙 ピンナップ「NEXT DOOR」グラビア・インタビュー・座談会(巻頭9ページ)
服はほとんど見えませんが、笑顔の智くんは五人のセンターで、白Tに黒のブルゾンを羽織っているようです。
2008年の撮影ですが、ちょうど成瀬さんから健太くんへの過渡期っていう感じ。
黒髪で、アゴひげが少し見えていますね💙
ピンナップの智くんは一転して厳しい顔つきで、涅槃のポーズ。
白いシャツに黒いジャケット、グレーのパンツというスタイルですが、成瀬さんではなくてすっかり智くん自身に戻っています。
グラビアの「NEXT DOOR」も同じ衣装で、ほかには『魔王』で斗真くんが着ていたカーキ色のシャツジャケットみたいのを着ている智くんのお写真もあります😊
智くん、ずっと床であぐらかいているか、ゴロゴロしているかのどっちか(笑)
まず五人の座談会が始まり、その次に個別のインタビューがあります。
その座談会では、嵐さんがこれまでの年表をずっと振り返っています。
なので、特に取り上げる話もないのですが、『WEST SIDE STORY』について1つだけ。
(´・∀・`)「そうそう、まさかベルナルドが代わるとは思っていなかった」
オーディションを受けるのは智くんと翔くんと相葉ちゃんだったはずが、その日に相葉ちゃんに仕事が入ってしまい、急きょ松潤が行くことになった話をしていました。
(´・∀・`)「今になると、相葉ちゃんのベルナルドは想像つかないね」
とのことで、やはりWSSは智くんにとっても特に印象深い思い出なようです。
インタビューのページには、五人それぞれからメンバー・自分、そしてファンの皆さんへのメッセージがありました。
【自分自身へ】
(´・∀・`)「今年は変化が多い年になって、精神的、肉体的にもぎりぎりなこともあった」
(´・∀・`)「でも、『よくやりました』って言える。これからもできる限り自分のペースをしっかりと守っていきたい」
もうぎりぎりな状態にならないように、ずっと智くんのペースでね💙
【ファンのみんなへ】
(´・∀・`)「え~と、こんな自分でこれからもこんな感じで進んでいきますんで、ずっとずっと応援してください」
(´・∀・`)「それから、色々と支えてくれて本当にありがとう。感謝しています」
もちろんずっとずーっと応援し続けますよ💙💙💙
もう怖いぐらいずーっとですからね(笑)
●大野智くん雑誌情報
○7/10(水)
「ASIAN POPS MAGAZINE」170号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No26は"Re(mark)able"について》