ARASHI DISCOVERY(2016/2/4)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「癖というものは抜けないものだ。おまえの特性のほうを、伸ばせばいいのだ」
(´・∀・`)「いい、言葉ですね、これ」
("今日の一言"の説明)「これは、これは、あ、違う。あ、ちゃっは☆彡 これは! ドイツの詩人、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテさんの言葉です」(←ふふふ^^、何で2回言っちゃったんだろ~。笑)
「ええ、東京都のリスナー、みーさんから教えていただきましたあ。メールを読みますと」
(メッセージ)「『癖』という言葉を調べていたら、かっこいい言葉にたどり着きました。でも、私の癖は、え、とてもかっこいいものではありません。え、気づくと、え、必ずやっている寝方なんですが、仰向けでっ、スウェットズボンの、中に! え~、両手を突っ込んで、骨盤の上に、置いて寝ています」
(メッセージ)「え、寒い時期限定ですが、少なくても、3~4年はやっています。安心してください、おパンツは、はいてますよ! ちゃんと、おパンツの上に手を置いています。え~、智くんは、ちょっと人に言いづらいなあという癖ありますか?」
(´・∀・`)「まあ、でもそういうのはいいと思いますよ。ねっ? うん。ま、人間てのは癖ってのはつきものでねえ。ええ~」
「僕なんかねえ、あのぉ、子供んときなんかもう癖だらけだったよねえ。う~ん。ほんっとに」
「何かねえ~……。今、目を開けて、いて、見えない部分あるじゃないすか。目の横の範囲。後ろ見えないでしょう? ちょ、見たくなる、んだよ」
「で、どんどんこう、み、見えるじゃないすか、左右に、顔を向ければ。ほしたらまた、どんどん、その奥が見たくなってえ、グルグルグルグル回ったことありますよ」
(´・∀・`)「はっはっはっはっはっは!☆彡 クク☆彡(ス~)」
「いやあ、もうそういう人間でしたよねえ。うん。あと何かねえ~、色んな癖あったんだけどねえ~。耳を動かせるようになってからあ、耳動かしちゃんだよ。うん」
「何かあの例えば、エレベーター乗っててえ、あのぉ~、僕の後ろに立、人がいたとするでしょ? そしたら何か、耳動かしたくなっちゃうの。気づくかな、気づかないかなと思、って! そういうときもあります」
「耳動かせるようになったのね、たぶん小学校のねえ、四ぐらいかな、小四ぐらいかな」
「ちゃっ! あのねえ、鼻ぁ~の穴をねえ、動かしてたの、みんな。で、僕それができなくて」
「で、ある日できるようになったの。ほしたらあ、友達が『えっ、耳も動いてるよ』ってなって、『ええっ!?』つってえ、耳動かすと、鼻の穴も動く。で、同時にそれができるようになっちゃったから。うん」
「そっからだよ、何かあのぉ、ちょっと耳動かすこと、が癖になっちゃって、未だにね、あの、しょっちゅう動かしてるんすけど。う~ん」
「だから何かあのぉ~、気づかれないかなあ、っていう、好奇心。何かもうそんなんばっか。うん」
(´・∀・`)「あとね、最近、そ、ま、そういう癖もあったけど、そういうあのぉ~、おパンツぅ?」
「おパンツでいうとねえ、あのぉ、お風呂入るときにね? ま、ぱ、全部抜くじゃないすか。で、パンツを脱いだ、ら、脱ぐ、も、ぎりぎり足、で、右足でそのパンツを、飛ばすんですよ、ぼ、上に。そんでっ、右手でバレーボールみたいに、アタックして、カゴに入れる、っていう。それが今、個人的に流行ってますね」
「見せられませんが(笑) ええ~。パンツ脱いで、足で上げた! アタックぅ、入った、よっしゃあ~」
(´・∀・`)「最近こんな感じです」
(終わりの挨拶)
DJ栗原さん「(笑) すいません、パンツの話で。さあ、ということで……(笑) わかるような気もするんですけど(笑)」
――お風呂場で足で飛ばしたおパンツにアタックしている智くんを想像してしまいましたっ……(キャ~///)
でも運動のできない私には無理っぽい動作なんですけど、それでカゴに入るってすごくないですか!?(笑)
耳を動かしてみて、後ろの人が気づくかどうか試している智くんも何だかほほ笑ましいですね。
日々の中に小さな遊びを散りばめてるんだなあ~。
心の中に大人と少年が混在しているところにもまた魅力を感じます♡
BGMは『心の空』、リクエスト曲は『復活LOVE』でした。
(クリちゃん、『復活LOVE』の相葉ちゃんの「おかえり」に「ただいま」って返すという……)