青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん表紙『ダ・ヴィンチ』7月号「忍びの国」STUDIO INTERVIEW

こんにちは。


『ダ・ヴィンチ』7月号、今日もお忍びスポットを巡って無門ポイントをゲットしつつ本屋さんに買いにいきました。
インタビューが特に充実しています。
智くんのインタビューはもちろんのこと、中村義洋監督や和田竜さんのインタビューまで!


また、同じく今日発売の『女性自身』には『忍びの国』ジャパンプレミアの記事もカラー1ページ載っていました。
「スターたちも大野くんにメロメロ」という見出しで、共演者一人ひとりと智くんの絡みの写真が。


石原さとみさんへの質問だったのに、智くんが自分のことだと勘違いして答えてしまい、二人で話を譲り合っている場面。


伊勢谷友介さんからは、カエル跳びのようなシーンが使われていて驚いたという話がありました。
鈴木亮平さんと密接した状態での殺陣の再現。
満島真之介さんとグッモニスタ!(笑)
知念くんとの智くんの写真など、いずれも小さかったです掲載されていました^^



※ダ・ヴィンチニュース
ddnavi.com
 

ダ・ヴィンチ 7月号

大野智 表紙


表紙の智くんは、ちょっと日焼けしている風なんですが、誌面を見ると肌色にずいぶん違いのある写真があるから、もしかすると黒く見えるのは照明のせいもあるかも。


髪の毛は今よりも短めで、衣装は表紙がバストショットなのでわかりにくいけれど、誌面の写真を見ると襟と身頃が黒、袖と脇の部分が紺色のロングジャケットになっていました。
中には黒T、ボトムスは黒パンツ、そして同じくタッセルのついた黒い靴を履いているよう。


グレーの背景の表紙では、そんな智くんが『寄生獣』完全版の第1巻を大切そうに抱え、やや斜めを向いてポーズ。
真顔でカメラを見つめています。


大野智「忍びの国」STUDIO INTERVIEW(8ページ)


智くんの映画『忍びの国』STUDIO INTERVIEWが8ページ。
こちらには中村義洋監督や和田竜さんのインタビューも含まれていました。
衣装は表紙と同じ物です。


誌面は大きく分けると見開きの右ページが智くんのグラビア、左ページがインタビューという構成です。
インタビューページには、いずれも既出の映画の撮影シーンも添えられていました。
そこで、まず右ページの智くんのグラビアについてふれてから、左ページのインタビューを紹介していこうと思います。


1ページ目は智くんのアップのお写真♡
やっぱり真顔でこちらを見つめております///


おでこのほくろは修正されちゃったのかな!? と思ったけれど、よく見たらちゃんとありました^^
この写真は斜めからライトが当てられて、おでこのあたりが白く飛びがちになっています。


その分、影は濃く、何だか忍者の表と裏が感じられるグラビアでした。
そう言えば、衣装も黒と紺色に分割されているし、深読みかもしれませんが根底にそういう意図のあるグラビアなのかもしれませんね。


3ページ目には、奥に部屋のドアらしきものが映っています。
バストショットで、斜め横から智くんの表情を捉えたもの。
智くんもじっとどこかを見つめていて、光と影のコントラストが強いです。


5ページ目には写真が3枚。
腕をうんと伸ばして壁に手をつけている写真で、その奥にやはりドアが。
引きの画を見ると、智くんはドアの並ぶ通路らしきところをカメラの方向に向かって歩いてきていました。
ほか、白い壁を背にしたバストショットも。


7ページ目、先ほどの通路のような場所にて、しゃがみ込んでいるようすの智くん。
両手を重ねて、わずかにこちらに微笑みかけています。
とても表情の優しい写真♡


では、智くんと中村監督、そして和田さんのインタビューのポイントをまとめてご紹介したいと思います。


【大野智 インタビュー(おすすめの一冊)】


・『寄生獣』を初めて読んだのは二十歳の頃。そもそも本は全然読まない。好きな漫画も『ドラゴンボール』くらい。でも相葉ちゃんが「おもしろいよ」と薦めてくれたので『寄生獣』を読んだ。


・漫画に登場するパラサイト(寄生生物)のミギーは最初は人間の感情を全く理解できていなかった。それがラストで主人公の新一から分離してまで彼を守ろうとする。漫画なのに、そのシーンが全部頭の中でスローモーションで再生されて泣けてしまった。


(私もそのシーンではウルウルきました~! ミギーって実はかわいいんですよねえ。おもしろくて『寄生獣』のアニメも映画も見ちゃいました)


・人間も含めて動物はこうやって進化してきたんだと考えるとおもしろかった。ヒラメも左側だけに目がついていたり、体の色を変えられるのは進化だと思う。


(´・∀・`)「そういう変化を何百万年と重ねて今の僕たちがいるんだと思うと、『寄生獣』も実はそんなに突拍子もない話じゃないのかな、って気もします」


・以前、宇宙人にさらわれたことがあると真剣に主張する人の話を聞いたことがある。周りのみんなは適当に聞き流していたが、誰も聞かないのもな~と思って自分も真剣に聞いてみた。なかなか信じられる話ではないが、そんなに言うなら信じてみたいと思った。


(´・∀・`)「証拠がないってことは、本当だってことかもしれない。だから極力、空は見るようにしようって思ってます(笑)」


(うんうん、そうだね。世の中「絶対」なんて言葉はそれこそ絶対ないからね! 宇宙人の話だって嘘がほとんどだとは思うけれど、その中にはまた違った真実も隠されているのかもしれない)


・最初に映画『忍びの国』の台本を読んだときは、正直「忍者って本当にいたんだ!」と思った。


・忍者を知ったのは『ドラゴンボール』のムラサキ曹長というキャラクターが初めて。分身の術とか水遁の術を使って悟空に挑んでいた。


(´・∀・`)「こういうことができたらおもしろいなとは子供ながら思いましたけど、その反面、嘘つけ! って気持ちもありました(笑)」
(↓こいつだ~!)



・無門は相当な修行を積んできているはずだが、ちっともそれを見せない。筋金入りの怠け者だし、いつもヘラヘラ笑っている。でもやるときはやる。自分のことを知られたくないタイプなんだと思う。


(´・∀・`)「そこは僕も近しい。僕も自分ががんばっている姿は見せたくない。何か、照れくさくって」
(あゆはぴドキュメンタリーで智くんがダンスに没頭する姿を見てしまいました! 努力しているところを人に見せたくなかったかもしれないのに、ありがたかったです)


・そのまんまでいい、とよく言われるが、それが一番難しい。考えすぎるとその時点でナチュラルではなくなってしまう。


・表面的な役作りはあまりしなくてもいいというか、変に気張って作りこまないほうがいいと思った。猫背も直さなかった。


・台本を読んで浮かんだ無門のイメージを現場で試しつつ、監督の演出を受けて修正していった。そうして徐々に作り上げていった。


(´・∀・`)「ときどき、『もっと普通にしゃべって』とか言われて困りましたけどね。普通にしゃべってるんだけどなあ、って(笑)」


・鈴木亮平くんが演じる下山平兵衛は切ない男。こういう人が軸になって、その後の時代は変わっていくだろう。どんなに人殺しが当たり前の時代でも、それに抗う人はいたんだと思うと、全く別世界の話ではないんだとホッとする。


・アクション自体が舞台プーシリーズ以来9年ぶり。懐かしさと楽しさもありつつ、たいへんだった。今回は得物が短い上に二刀流。自分の動きを覚えるだけではなく、相手とも合わせなくてはいけなかった。


・亮平くんとの一騎討ちのシーンは、一手間違えると本当に当たってしまう近さだった。怖かったし、現場の緊張感も高まっていた。


・亮平くんのほうが感情をむき出しにしなくてはならず、たいへんだったと思う。自分はそれを受け流すほうだった。


(´・∀・`)「台詞も自分から『言おう』と意気込むよりは、相手の台詞を聞いてこたえる感じだった」


・自分が無門を作ったというより、相手に合わせた結果、自然と無門にさせてもらえた芝居が多かった気がする。


・お国が家に入れてくれなくて、しかも無門が怒らないのがおかしかった。自分だったらいやだ。家には入れて欲しい。でもそういうところが無門らしい。


・現場での石原さんは完全にお国に入り込んでいた。無門にとって憧れの美しい人そのものだった。だからここでも自然と無門にならせてもらえた。


・一から十までシリアスなだけじゃ、この作品は成立しないと思う。


・無門は絶対に口にしないが、自分でも気づかないうちに、過去の傷などから実は寂しさを抱えている男だと思う。


・お国と、知念侑李が演じる織田信雄はピュアすぎる。つけ入る隙がなさそう。『ドラゴンボール』でも邪心のない悟空だけが筋斗雲に乗れる。ピュアな人には小手先の術なんて通用しないのかもしれない。


・信雄が父親と自分を比べて感情的になるシーン、あれを目の前でやられたら、たぶん泣いてしまう。


(´・∀・`)「いいシーンになってました。僕はあそこ、すごく好きです」
(知念くん、良かったねえええ!!)


・自分にとってのヒーロー像は、やっぱり強さもあるけれど、普段はそれをひけらかさず、本当に力が必要なとき以外は戦いわいということ。自分の中に正義があって、それを守るために、いざというとき立ち上がる。


(´・∀・`)「まあ、そういうタイプの人のほうが僕は好きっていうだけなんですけど(笑)」
(智くんにとってのヒーロー像、そういう人物が智くんの中にもしっかり存在しているんでしょうね。私からすれば、まるで智くんご本人のことのように聞こえるもの!!)


・忍びが人でなしなのは一種の洗脳であって、生まれた頃からお金のために人殺しもしてきた。そうやってしか生きていけないんだとすり込まれている。それが当たり前だと一度信じ込まされてしまうと、なかなか「違う」とは思えない。ほかの生き方を選べなくなる。


・自分の信じたいものや大事な人は守っていきたいもの。それが人であるということだとかなと思う。


【中村義洋監督 インタビュー】


・『忍びの国』を絶対に撮りたい! と思ったのは刊行されてすぐのこと。


・大野くんを無門に、と考え始めたのは『映画 怪物くん』を撮っていた頃。彼は得体が知れない。撮影現場にフラーッと入ってくる感じとか。それなのに撮影やリハーサルが始まった瞬間の変わりようといったら。


・大野くんは集中力が凄まじく、運動神経も抜群。鈴木亮平くんとの1対1の戦いのシーンでもアクション部の代役をスタンバイさせていたが、二人とも演じてしまえる。アクションシーンはほぼ吹き替えなしだった。


・役の説明は、今回は始めから役者の誰にも話していない。そこはわかっているという信頼関係があった。一番わかっていないような佇まいに見えるのは大野くんだが、彼はおそらく最もわかっていた。


【和田竜 インタビュー】


・映画は公開初日に観ようと思って、完全版はまだ観ていない。


・予告編で観た大野さんの演技は「この台詞をこんな風に言うのか」と驚くと同時に非常におもしろく感じた。


――また、智くんのグラビア・インタビュー直前のページで、『かがみの孤城』について寸評を書かれている編集者さんの中に、「映画『忍びの国』の大野智さんが本当にハマり役で素晴らしかった」とコメントされている方がいました^^



ダ・ヴィンチ 2017年7月号