青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『MORE』8月号「秘めた覚悟 変わらぬ無欲」「忍びの国」グラビア・インタビュー

【お知らせ】


 ・10/9(月) 4:00-5:25
 めざましテレビ アクア(フジテレビ系)
《松本潤&有村架純》


※めざましテレビ 公式Twitter

9日(月)気になる人がいたらRT #めざましテレビ出るカモン② 松本潤 ▽有村架純 … ☆内容変更の際はご了承下さい


 ・10/9(月) 9:50-11:25
 ノンストップ!(フジテレビ系)
《松本潤》


※PON! 公式Twitter

明日から秋の #嵐WEEK 🍁
Q.コンサート🎙で1番目が合うメンバー💙💛❤️💚💜は⁉️




『忍びの国』雑誌祭りでブログにアップしきれなかった分のレポと感想、やっと『MORE』までたどり着きました!


と言っても、発売は6/28(水)と忍びの公開日までは達していません(;^ω^)
ファーストランが全国のどこかで続いているうちに残っている分の雑誌レポも全て投下してしまいたいものです。



『MORE』の『忍びの国』グラビアは写真がとても素敵で、芳麗さんによる智くんへのインタビューは読んでいて心がじんわりと温かくなるような内容でした!!


まだ読んでいないという方はぜひ^^
(ニノの連載「It(一途)」ももちろん掲載されているのですが、今回は割愛させていただきます)



さて、今日Twitterでは「『忍びの国』公開100日目おめでとう!」というツイートをたくさんお見かけしました。


私は、『忍びの国』が何日目の上映なのかと、参集した場所や回数をメモっておいてるんですが、そこに明日の予定として「公開101日目:ららぽーと横浜(応援上映):参集30回目」と書いているので、今日が100日目であることは確かだと思います!


すごい!!
超ロングランヒットですね♪


応援上映の回数も邦画どころか洋画を含めたって一番多いのではないでしょうか!?
ロングラン上映も、日本の映画史においてもトップクラスの長さに数えられるような気がします。
この記録、どんどん伸ばしていって欲しいな~(^^)



ところで、お昼に放送された『ニノさん』に『名探偵コナン』の作者の漫画家・青山剛昌さんがゲスト出演されていました。


コナンくんも出てきて(声優の高山みなみさんって、青山剛昌さんと離婚したんじゃなかったっけ……)、青山剛昌さんが「嵐五人をコンプリートしたがっている!」と明かしていました^^


コミックスのカバーの折り返しに毎回「青山剛昌の名探偵図鑑」が描かれているのですが、そこには鍵部屋の榎本さんと、謎ディの影山さんも登場しているんです♪


国内外のフィクション作品から代表的な探偵が選ばれているようで、青山剛昌さんが嵐さんの似顔絵で描いてくださっているのが嬉しいですよね!!
(このカバーが欲しくて、私も榎本さんの似顔絵の載ったコナンを買いまいした~)


(.゚ー゚)「あ~、すげえ、いいなぁ~!」
「俺も描かれたいなあ」


ニノさんより早く、『貴族探偵』から相葉御前が登場する日も近いかも!?




【COUNTDOWN TV】
・ALBUM EXPRESS
 10/18発売「untitled」/嵐
(つなぐ→未完)
《あえて"未完成"な部分も含めて突き詰め、果敢にチャレンジした新作》



●報知映画賞 読者投票 受付中!!


ファン投票をもとにノミネートされた各部門を選考委員会が決定し、表彰します。
読者投票の締め切りは11月1日です。


報知映画賞読者投票:芸能:スポーツ報知


MORE 8月号

大野智「秘めた覚悟 変わらぬ無欲」「忍びの国」グラビア・インタビュー(6ページ)


『MORE』の智くんの『忍びの国』グラビア・インタビューは6ページ。
「秘めた覚悟 変わらぬ無欲」という見出しからも「何かわかってる!」という感じがビシバシ伝わってくるのも当然で、取材はニノの連載「It(一途)」を担当されている芳麗さんです^^


智くんの衣装が全身黒一色もいいな~♪
スーツ、シャツ、ネクタイ、ベルト、革靴まで全部黒!
そしてそれがとてもよく似合っておられます♡


1ページ目にグレーの背景。
誌面を横に使い、目を閉じた智くんのバストショットが掲載されていました。


メイクはナチュラル、黒髪はまだ無門仕様。
伏せた目の長いまつ毛のまぶたのラインが非常に美麗です///


でも表情は少し憂いを帯びていて、安らかとは言えません。
何か悲しいことを考えているような顔つきです……。


2ページ目は一転して真っ白な背景で、そこで智くんが軽くジャンプしています。
体は横向きで、顔はカメラ目線。


左足を深く曲げて、左腕と右足はスラッと伸びてて、たった一瞬を切り取っても智くんの動きの美しさが際立っています。
も~、お顔もお尻もちっさいし、体も細いから、小柄だけど本当にスタイル抜群だなあ!!


3ページ目と4ページ目は黒い背景で、右手で頬杖をつく智くんの写真が1枚ずつ。
1枚はどこか遠くを見やっていて、もう1枚はカメラ目線です(目次に使われている写真と同じものです)


こちらではジャケットを脱いでいるんですが、猫背の丸みがものすごく愛おしい♡
斜め横顔もカメラを見つめるお顔も、ちょっと寂しそうで母性をくすぐられるような表情///
あと黒髪の前髪の綺麗な流れと、襟足大事ね!^^


5ページ目はテキストのみになっており、6ページ目には目を細めてほほ笑む智くんのバストショットが白い背景で掲載されていました。
この笑顔を見るとホッとします♪


――既出部分などは割愛しつつ、インタビュー記事の要点をまとめてみたいと思います。


まず、トップページに芳麗さんの書かれた結構長めのリード文が載っているので、そこから少し引用を。

決して、言葉数の多い人ではないけれど、不思議なことにその想いの強さや心の繊細な色合いは、見る人、ふれる人々に自然と伝わって、胸を打つ。
それは、彼の中に口にせずとも大切にしている"秘めたる覚悟"があるからこそ。
まるで、夜空に輝く月のように、みんなの想いを吸い込むような優しさと、"変わらぬ無欲"があるからこそ。
頑なに心を隠しているわけではないけれど、人には容易に踏み込ませない"聖域"を持つ人。


・昨年10月初旬、『MORE』1月号で嵐のインタビューをしたとき、大野くんに雑談の流れで映画撮影の感想をたずねると、フッと笑って「たいへんだった」と聞き取れないほどの小声でつぶやいた。聞き返すと眉を八の字にした笑顔で「たいへん……」とさらに小さな声で繰り返していた(芳麗)


(´・∀・`)「そんなこと言ってたかあ(笑) 無意識だけど、本音だね」
でも、そのあとに少し休めて、取材を受けた当時は比較的にゆっくりできているし、すっかり落ち着いた……とも智くんは語っています。


・『世界一難しい恋』が終わったあとすぐに『忍びの国』の撮影に入った。正直、準備期間が足りなかったから、アクションや殺陣のシーンは撮影の合間や撮休日に練習し、本番に挑んだ。その繰り返しだった(大野)


(´・∀・`)「今、振り返ってもハードだったなあ(笑)」


・ニノも『MORE』の連載の取材のときに、「リーダーの映画の現場はたいへんそう!」と言っていた(芳麗)


・去年の夏は、嵐のメンバー三人がほぼ同時期に映画にクランクインした。ニノは2週間くらいで撮影が終わり、松潤も1か月くらいでクランクアップしたと言っていたのに、こっちまだ1か月半も撮影期間が残っていて「マジか~?」と思った(笑)


(´・∀・`)「でもね、たいへんだったけど、達成感はある(笑) あのときは必死だったけど、中村(義洋)監督とまた一緒にできて良かったなあって、改めて思うよ」


・『忍びの国』での大野くんの自然な身の軽さ、身体能力の高さに驚いた。同時にその表現の豊かさに魅せられた。そう言うと大野くんは「いや、いや」と照れ笑いしていた(芳麗)


・ワイヤーアクションを使ったシーンでは、技術スタッフ同士のタイミングを合わせるため、十数回トライしたこともあった。スタッフさんは超たいへんそうだった。自分は空中に吊られてるしかすべがなかった(大野)


(´・∀・`)「『空の向こうに海が見えて癒されるなあ』なんてのん気に思ってた(笑)」


・鈴木亮平くんとの一騎打ちのシーンは本番の撮影に3日間もかかった。だからこのシーンを撮り終えたときは、まるでクランクアップしたみたいに監督とみんなで大喜びした。でも実際はまだまだ撮影が残っていた(笑)(大野)


・「ダンスみたいな感じの動き」のシーンは、監督に言われて30分ぐらいで考えた(大野)


(´・∀・`)「昔、舞台で踊るような殺陣に近いことをやったことがあって、昔を懐かしく思い出しながら、振りを考えた」


・撮影前後に「無理」とか「疲れた」みたいな小さいぼやきは言っちゃうことがある(笑) でも、やると決めた仕事をやっている最中は、そんなに言わない(大野)


(´・∀・`)「現場で『これはできない』とかはない。そんなことを言おうっていう選択肢が自分の中にない。意見を言ったり、反発したりしないのは、監督やスタッフのほうがプロだから。こっちよりも絶対、映画のプロだからね。あとは、そもそも自分の意見がないからかも(笑) 仕事では、自分からやりたいこととか、"こう見せたい自分"なんて、全然ないから(笑)」


・役に入っているときは、自然と家でずっとひとりで何もせずにいた。集中力を切らせたくなくて、ほかのことができなくなってしまう。少し時間があったとしても、絵も描けないし、釣りにも行けない(大野)


(´・∀・`)「家族にも友達にも自然と会えなくなるから、不器用なのかな?」


・"完璧主義者"だとよく言われる。自分の中の決め事として、このレベルまでは到達したいとハードルみたいなものを掲げる。そして、それを越えるまではほかが見えなくなる(大野)


(´・∀・`)「踊りでもアクションでも、自分が納得できるものにするには、たくさんの集中力やひとりの時間が必要」


・だから、ときどき「才能あるね」と言われると、すごく違和感がある。アクションも演技も、絵も、ほかは何も手につかなくなるほど集中して練習して、少しずつできるようになっただけ(大野)


・大野くんは「才能がある」という言葉だけでなく、「自分に対する褒め言葉は、少し苦手」だと言っていた(芳麗)


(´・∀・`)「ひねくれてるわけじゃないよ(笑) 素直に嬉しい気持ちもある。でも、人に言われても、自分ではそう思えないことが多々あるんだよね」


・結局、何事も自分が「これだ!」と思えるまで突き詰めないと納得ができない。人に褒められても喜べない(大野)


・無門は普段出さないが、"秘めたる思い"が大きい人。だからこそ、ここぞというときにその想いを爆発させたのだと思う(大野)


・無門のように自分も自らあまりしゃべらないし、感情も顔に出ないかもしれない。特にガードが堅いわけではないと思うし、相手によるけれど、基本は思っていることは素直に話しているつもり(笑)(大野)


(´・∀・`)「逆に、あえて話さなくていいやと思うこともわりとある」


・特別に大切だと思ってることだからこそ、言葉では言わない場合も多々ある。その1つは感謝の気持ち。「ありがとう」は簡単に言いたくない(大野)


(´・∀・`)「心から感謝しているからこそ、それを言葉にするだけで終わりにしたくない。その気持ちをずっと心の中に秘めていれば、いつも自然と行動に現れると思うから」


(´・∀・`)「父ちゃんや母ちゃん、友達とはどうでもいい話ばっかしてる(笑) 『いてくれて嬉しい』とかは言い合ったりするけど、深刻な話にはほとんどならない」


・嵐のメンバーとも、いつも感謝してるし、それぞれのすごいところだってよくわかっているけれど、言葉にはしない。照れ隠しとか、もうそんな次元ではない。年々、嵐の間には、「あえて言葉にしなくてもわかってるよ」っていう空気が流れるようになっている(大野)


(´・∀・`)「空気で会話してる気がするなあ」


・その日の五人の気分や体調によって、嵐の空気感が生まれる。その空気に従って自分も動いている感じ。いつも自然体でいられて居心地がいい(大野)


・相葉ちゃんは「リーダーの映画、早く観たいな」と言ってくれた(大野)


・映画の撮影で、きたろうさんと7年ぶりくらいに再会した。「すっかり大きくなっちゃってさあ」と言われて、「何も変わらないよ!」と返した(笑)(大野)


・昨年のインタビューで「新しいことに挑戦してみたい」と言ったけれど、自分から動いて始めたのはプライベートでのジークンドーくらい。映画もドラマも与えていただいたもの。仕事に対しては、昔も今もあまり欲が持てない(大野)


・逃げられないといつも思う(笑) 自分を求めてくれた仕事に関しては代わりがいない。メンバーや自分を支えてくれる人たちに対する感謝が年々大きくなっている。だから逃げられない(笑)(大野)


(´・∀・`)「感謝とともに責任感も強まってるのかな」


・仕事に出かける予定の1時間以上前には起きているけれど、早く起きたからといって、特に何かするわけではない。起きてすぐには仕事の現場に行けないタイプ(大野)


(´・∀・`)「僕は自分の時間が必要。根っこはかなりの面倒くさがりだし、本当は仕事に行きたくない朝もたくさんある(笑) だから、出かける前の時間で気持ちを整えて、心の中で仕事への覚悟を決める。タイムリミットが来るまで、時計見てボケーッとして。『これから仕事だ』っていう心の準備をしてる(笑)」


・自分が強いとは思わないけど、怖いものはあまりない。明日地球が滅亡するって言われても、きっとパニックになったり騒いだりしないタイプだと思う(大野)


(´・∀・`)「どうにもならないことには揺れない。運命なら受け入れて、いつも通り今日やりたいこと、やるべきことをやるんじゃないかな」
(芯のある潔い人だなあって、こういうインタビューから思わされます。私だったらとにかく安全な場所を求めて逃げ惑っちゃうよ~)


・大野くんに「映画、本当におもしろかったです」と告げると、「うん、ありがとう」と照れ笑いしながら鼻をかくようなしぐさをした(芳麗)


(´・∀・`)「でもね、実は自分で自分のことをちょっと褒めたりするんだよ、たまに。ハードな撮影のあと、『よくやってるなあ』って、ひとりでつぶやくくらいだけど(笑)」


・どの作品も、自分の中で精一杯やっているのは確か。だから、過去のどの時間にも、どの作品にも戻りたいとは思わない。今、与えられているものを1つひとつ、思い切りやれたら悔いはない(大野)


(´・∀・`)「それに、1回ずつ経験できれば、もう十分だしね(笑)」


――智くんの"心の聖域"の前にそびえる扉を少しだけ開けて、その中をのぞき込むようなインタビューでした^^
取材を終えた芳麗さんのブログ記事も合わせてどうぞ。


※芳麗センパイ教えて! 恋愛サプリ | DAILY MOR

今回も決して長い時間のインタビューではなかったし、どんな質問にも真面目に答えてくれるのですが、話しているうちに自然と和んでしまうのは、彼の人柄ゆえ。
こちらの感想や質問に対する反応が、素直で無邪気だからなのだと思います。
スターたるもの、神経を張り巡らせて語ってくれる人が多い中、大野くんはずっと根っから飾らないし、正直者。自意識過剰ならぬ、どこか子供のように無意識過剰だから、こちらも素直になってしまう。
これは、おそらく、多くの人が感じる大野くんの魅力の1つではないでしょうか。


映画「忍びの国」とインタビューに見る、大野智の強みとは? | 芳麗センパイ教えて! 恋愛サプリ | DAILY MORE



MORE(モア) 2017年 08 月号 [雑誌]



●大野智主演の映画『忍びの国』Blu-ray&DVD 2月2日(金)発売!!



【早期購入特典あり】「忍びの国」豪華メモリアルBOX(「忍びの国」オリジナル風呂敷(青色)付) [Blu-ray]



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「忍びの国」通常版 [Blu-ray]



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●嵐のニューシングルCD『Doors ~勇気の軌跡~』11月8日(水)発売!
(Amazonは画像リンクがなく、文字リンクのみとなっています)


Doors 〜勇気の軌跡〜(初回限定盤1)|嵐


Doors 〜勇気の軌跡〜(初回限定盤2)|嵐


Doors 〜勇気の軌跡〜(通常盤)|嵐



●櫻井翔くん雑誌情報


○10/11(水)
「an・an」10/18号(マガジンハウス)
櫻井翔 表紙
ドラマ「先に生まれただけの僕」×anan コラボ連載スタート「Hi! School SHO」


anan (アンアン)2017/10/18[秘密の心理テスト。]



●二宮和也くん雑誌情報


○10/12(木)
「+act.」11月号(ワニブックス)
二宮和也 表紙巻頭 完全独占!撮り下ろしポートレート&ロングインタビュー


+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2017年 11月号



●嵐さん雑誌情報


○10/10(火)
「ザテレビジョンCOLORS」vol.33 AUTUMN RED(KADOKAWA)
二宮和也 表紙
櫻井翔 中面グラビア


ザテレビジョンCOLORS vol.33 AUTUMN RED



●嵐さんテレビ情報


 ○10/8(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀


 ○10/8(日) 19:58-20:54
 世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ系)
 松本潤


 ○10/8(日) 21:00-22:54
 行列のできる法律相談所2時間スペシャル(日本テレビ系)
 櫻井翔


 ○10/9(月) 19:00-21:00
 世界まる見え!テレビ特捜部SP(日本テレビ系)
 櫻井翔


 ○10/9(月) 23:00-23:59
 NEWS ZERO(日本テレビ系)
 櫻井翔


 ○10/9(月) 24:54-24:59
 いよいよ今週土曜スタート!「先に生まれただけの僕」直前カウントダウン!前編(日本テレビ)
 櫻井翔


 ・10/9(月) 24:55-25:45〔再放送〕
 グッと!スポーツ(NHK総合)
 相葉雅紀


 ○10/10(火) 22:25-23:15
 グッと!スポーツ(NHK総合)
 相葉雅紀


 ○10/10(火) 24:54-24:59
 いよいよ今週土曜スタート!「先に生まれただけの僕」直前カウントダウン!後編(日本テレビ)
 櫻井翔

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