おはようございます。
今夜のVSは智くんの衣装が楽しみ♪
黒いヒョウ柄がプリントされた赤いシャツ姿で、とっても美ビジュです(*´ω`*)
あと、プラスワンゲストとして優香さんが登場するんですが、テレビ誌にこんな一文が……。
《リーダー&相葉ちゃんと共演経験のある優香さんが明かす、二人からかけられた全く同じ一言に会場大爆笑!》
こちら、どうかカットされませんように!(>人<)
ところでところで、昨日一部メディアから、2020年の大河ドラマの主役は明智光秀が有力……との一報があったことを皆さんご存知でしょうか。
本当にNHKが明智光秀を主役にするかどうかはわかりませんが、せっかく東京五輪の年に当たるのだから、そこは世界的にもブームが来ていると言われる忍者を主役にすればいいのに~。
って管理人は正直思いました(笑)
で、そこで思ったのです。
2020年と言えば、ちょうど智くんにとってもドラマイヤーに当たるではないですか!!
ゲッターズ飯田さんが占いで「大きい役か大きい仕事が来る」って言ったときも、まさかの大河!? って、管理人ちょっと思いました(笑)
プーシリーズを経て、『忍びの国』で智くんと時代劇の抜群の相性は確定されたと言っても過言ではないでしょう。
V6岡田くんが大河で黒田官兵衛を主演したときも、「いつか智くんも大河に出たりしないかな~」って、ちらっと思ったことあるんですよね。
でも、そのときは嵐さんが15周年を迎えて本当に忙しそうだったし、大河なんてたいへんだし、無理かなあって考えていました。
2020年あたりはどうなっているでしょう?
2020年と言わず、智くんにはぜひいつか大河を、というかもっと時代劇や歴史ものを演じてもらいたいな。
きっとたいへんだろうから、ファンからも賛否両論はあると思うけれど……。
それと私、明智光秀は結構嫌いじゃないです。
と言うか織田信長よりもずっと好き。
戦国武将って「天下統一」などとテイのいいこと言って、自分たちの権力闘争のために農民を苦しめているようなイメージなんです、私にとっては。
合戦によって歴史に名も残らないようなたくさんの人々が亡くなったことでしょう。
だから現代で美化されて、戦国武将がちやほやされているのがちょっと気にくわなかったりします(;^ω^)
信長なんて特に。
ただ、明智光秀は現代では裏切り者ってことになっているけれど、その行動を見るとどうも裏に何かありそうで……。
知的な人物で、陰でひそかに誰かをかばっていたんじゃないかなあって節があります。
実際、色々説もありますよね。
そんな歴史ミステリーを感じるところも明智光秀は興味深い人物です^^
さて、大河への妄想はこのくらいにして……。
兵庫の塚口サンサン劇場では、『忍びの国』応援上映の開催にたくさんの反応があったとのことで、追加開催が決定されました!(^^
塚口サンサン劇場さん、どうもありがとうございます♪
大勢の下忍の皆さんが参集されるといいな~。
※塚口サンサン劇場 公式Twitter
【応援上映追加開催決定!】『忍びの国』応援上映開催に多くの反応をいただいたことを受けて、三十三家評定衆が緊急に集まり、追加開催を決定されたぞー!5月2日(水)20:05より応援上映追加開催致します!(終映は22:15予定)https://t.co/I4z3JjFiWb
— 塚口サンサン劇場 (@sunsuntheater) 2018年4月18日
ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/6/21・レポート2018/4/19)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「適材適所」
(BGM:まだ見ぬ世界へ)
(´・∀・`)「うん! わかるよ。うん」
(´・∀・`)「え~、これは、『人を、その才能や実力にふさわしい地位や任務につけること』。ほぉ~。を意味する四字熟語です」
(´・∀・`)「へえ~! なるほど。あなたはこう言うとこ優れてるからぁ、そう、そこ行けみたいな? ことか」
(´・∀・`)「嵐も最初あったんだよ。リーダーはいなくてぇ、それぞれみんなが、担当がありまして、嵐に」
(´・∀・`)「(フー)僕はね、ダンス担当だった。で、ニノは芝居担当。え~、翔くんは……学問! 相葉ちゃんは何か、何だっけ? アイドル担当とかじゃなかったっけな(笑) フッフッフ☆彡(スーッ)」
(´・∀・`)「で、松潤は何か知らないけど、お笑い担当だったからね。んふふっふっフッ!☆彡」
(´・∀・`)「社長が決めたんだもん」
(´・∀・`)「でも今、みんなそれぞれねえ? 色んな仕事してぇ……。翔くんで言ったらねえ、キャスターもやってるしねえ? ニノなんてハリウッドですよ」
(´・∀・`)「相葉ちゃんはもう、『志村どうぶつ園』とかねえ。う~ん。松潤は、だってもう~、構成ですよ、もう。ライブ構成とかねっ」
(´・∀・`)「僕なぁんで……。僕ない、なんで……」
(´・∀・`)ひそひそ声「アッ! 見つけちゃった」
(´・∀・`)「ラジコン担当だよ。そうだよ。僕ラジコン担当ですかね、最近で言ったら。んふっ!☆彡」
(´・∀・`)「いやぁねぇ、すごいんですよ。おもしろいんですよ! こないだ友達とやりましたよ、ほんとに。公園で」
(´・∀・`)「えっ、今度にする!? 長くなったきた、今度がいい? あぁ、そう、わかりました。え~、じゃ今度と言うことで」
(´・∀・`)「以上(笑)、大野智でしたあ!」
――もちろんダンスが上手いという自覚はあるのでしょうが、それを得意がることないのが智くんの美徳というか美学なんでしょうね^^
誇りはひけらかすためのものではないですもの。
ほんとに実力のある人って自分や誰かがアピールしなくっても、歌もダンスもお芝居もですが、自然とファンがついたり、賛辞が集まるのだと思います。
ええ、たとえご本人があとから「ラジコン担当」なんて言っていたとしても(笑)、当時ジャニーさんがちゃんと智くんを「ダンス担当」にしたように。
今でも智くんには"ダンスリーダー"としてどんどん嵐を引っ張っていってもらいたいなあ。
今年のコンサート、ソロ曲はもちろん、智くんの振り付けもちゃんと見られますように……!!
●櫻井翔くん雑誌情報
○4/19(木)
「CUT」5月号(ロッキング・オン)
櫻井翔
○4/19(木)
「BARFOUT!」vol.272(ブラウンズブックス)
櫻井翔 表紙