青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『アジポップ』104号


昨日深夜、「アジポップ届くの遅いな〜」と思ってアマゾンの履歴を確かめてみたら、予約したつもりがまさかのうっかり注文し忘れー!! (|| ゚Д゚)
ということで慌てて「お急ぎ便」で発送してもらい、先ほど届きました。


ぼんやりしてたらいつまでも「届かないな〜」って待ってるとこだったよ(笑)


――そうそう、今日さよ原作『大空への旅立ち』読了しました。
最後まで読んで、なぜこの本が今年の24時間テレビSPドラマに選ばれたのかが少しだけわかった気がします。
涙なみだでした……。


昌彦さんは「まー君」と呼ばれていたり、しおりさんというお名前の方が登場したり。
本が先に決まったのかキャスティングが先かは私にはわかりませんが、智くんの演技ありきってところも考慮されたのかな?
智くんのあの声でドラマを演じられたら、さらに涙するんじゃないかと今から恐いぐらいです。


『魔王』で大泣きした思い出がありますが、この夏、今度は『今日の日はさようなら』で同じように号泣することになるのかなあ。


〔P.S.〕


共演者に先駆け、耕太の愛犬が「ボン」であることが『今日さよ』公式ツイアカにて発表されました!
ボンを演じるのはゴールデンレトリバーのチップくんだそうですが、こちらも原作とは名前と犬種が違っております。
(ボンってことは智の愛犬はJ!? byピカンチ



〜ASIAN POPS MAGAZINE 104号〜


今号は「Pick up Blu-ray」として、来月ブルーレイ化される大野智くん初主演ドラマの『魔王』が特集として取り上げられています。
一番大きな写真に"赤い部屋"のシーンを持ってくるとは憎いですね^^


高橋正尚プロデューサーが『魔王』という作品をふり返っています。
やまたろからの嵐ライブ、そして"嵐代表"大野くんとの出会い。


高橋P「普段、ポワ〜ンとしているおおちゃんが、いざコンサートの舞台に立つと豹変して、衝撃的なまでにキレのあるダンスと歌で観客を魅了する」
と、ダンスで魅せられたのは大野くんのソロが初めてだった、そのときの印象から『魔王』のキャスティングにつながったと高橋Pは続けています。


それまで連ドラの主演経験がなかったけれど、ちょうど復讐劇だった『アマツカゼ』を観劇し、一際舞台で大きく見える大野くんを目にして配役への思いは確信に変わった、と。
あと、キャスティングの話を持っていたときには、智くんが当時あちらこちらで良く口にしていた「ドッキリかと思った」という話も(笑)


台本について生田くんとは議論していたという高橋P。
高橋P「一方の大野くんは一切何も言ってこない。質問もなければ意見もない。だけれども、僕が思っている以上の、"参りました!"という演技をしてくる」


正直言うと連ドラ初主演ということで不安も感じていたという高橋P(←いや、わかります。私も当時は内心「リーダー、難役だけどだいじょうぶかなあ」って思ってたもん)
でも第1話の第一声のトーンで"領がいる!"と感じたそうです(←うんうん、同じく〜!!)


――当時『魔王』の記事が載った雑誌を読み漁った方には何度も読んでいるのと同じ内容かもしれないし、特集もたった1ページだけれど、5年前のドラマについて今もこうして熱く語れるプロデューサーの思いには胸を打たれます。


そして、予告編や特典映像、ラストシーンについては次号に続くそうなので、これまた楽しみ♪
予告や特典映像まで語ってもらえる機会、あまりないですからね〜^^
ありがとう、アジポップ!!(下のリンクは今号です↓)



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  • 近日放送の嵐さんテレビ情報
    • 6/23(日) 18:00-18:30

 相葉マナブテレビ朝日系)
 相葉雅紀

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