青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』玉木宏さんにした切ない話・たま〜に見ていた山崎賢人くんのドラマ

こんばんは。
今晩、日テレ特番で紹介された珍プレーに、しむどうから相葉ちゃんがライオンの顔面にサッカーを当ててしまったライオンサッカーが取り上げられていました〜。
ニノさんはUFOおじさんが、しやがれ代表は桝アナが出演して嵐さんは予告でワイプで流れたのみでした。



BAY STORM(2014.10.5)〜


(.゚ー゚)オープニニグの一言「誰がどう決めてる!」


(メッセージ)『BAY STORM』出は毎週、嵐を含め、色んなアーティストの方の楽曲が流れていますが、毎回誰がどのようにして決めてるのですか? 『BAY STORM』を聴いてると知らない曲を聴くことができて楽しみにしています。ニノはかけて欲しい曲はありますか?(To be freeをトベフリーと読んでいましたさん)


(.゚ー゚)「ニノがかけて欲しい曲がありますか、ってどういうこと? ああ、誰か選んでると思ってるから、自分で、選ぶんだったら、どれがいいですか、ってこと? これは全部ね、STBYが決めて……。あ、違いましたっけ。STBYが決めてる……。あ、私でしたっけ。私が決めてる」(←ですよね〜)


(.゚ー゚)「あっ、へ〜。このような質問また多くなってきた。フッ、また多くなってきたってことは、前もあったんだっけ(笑) ああ、そう。なるほどねっ。私が全部決めてるわけで。そして今週も! ニノフェスをやるということなんで、ぜひともねっ、え〜、そちらのほうも僕の選曲でお届けするということでございますので、ぜひともねっ、まあこのように、オープニングで僕が叫ぶ一言を! 皆さんのほうから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います」


オープニングナンバーは『Deepな冒険』です。
(ニノフェスの選曲、やっぱいいよね^^)



(.゚ー゚)「2001年……。一番最初のアルバムなんだね、これは、ねっ。なるほどね」


【我こそオンリーワーク】


(メッセージ)私は市役所で交通安全指導員をしています。毎日市内の幼稚園や保育園を回り、交通安全の指導を子供たちに行っていますが、それぞれの園によって雰囲気が違うので子供たちの反応がさまざまで楽しく、癒されながら仕事をしています。
交通安全について楽しく学んでくれるように、多きな紙芝居のようなものや、ガチャガチャマシーンなど、教材は全て手作りで制作しています。
そして市の交通安全キャラクター、パンダの「まもるんだ」というキャラクターがいるんですが、今年初めて、ゆるキャラグランプリに出場します。
手作りなので動くたび音がギシギシ鳴ったり、うっすら骨組みなどが見えたり、手が動かせなかったりもするのですが、手作りならではのいい味が出ています。
ちなみに二宮さんお仕事で着ぐるみ入ったことありますか?(二宮くんの曲を結婚式で流しますさん)


(パッと浮かんだのは、ひみあらのニノミヤカズナリ号ですがw)


(.゚ー゚)「ん〜……。102位! ユルキャラグランプリ。俺の予想ね(笑) かな〜」
「でもこういうのも出ていいの? 地方の活性化のキャラクターじゃなくていいの? でも関係ないのか。ま、ゆるキャラって言ってるぐらいだもんね。へ〜」
「あっ、変身するんだって、これ。あ、"これ"とか言っちゃった、つい(笑) ヘッヘッヘ」(←ニノさん、「まもるんだ」の写真を見ている模様)


(.゚ー゚)「変身するんだって。あ、でもそれは、やっぱね、来て、見てもらわないと! ってことなんだね、たぶんね。ふ〜ん」
「作ったりするんだね、やっぱりね」


(メッセージ)私のお仕事は、某メーカーの工場のユニフォームの修理です。従業員のユニフォームの裾上げや、ファスナーの交換、ボタンつけなど、ほぼ毎日ミシンで修理しています。
ミシンが得意というわけでも特に好きってわけでもありませんでしたが、今ではミシンが楽しくて仕方ありません。少し時間があると色々なものを作っています。
こないだは、洗濯ネットを作りました。今はベッドカバーを制作中です。完成まで時間がかかりますが楽しみです。二宮くん、今度うちの工場に見学に来てくださいね(私の名前は地球サミットさん)


(.゚ー゚)「へ〜っ。でもさ、楽しくなるとさあ、やっぱこう色んなものを作りたくなってくるんだね。人間てのは。一つのものを覚えると」
「ミシンとかやらないだろうなあ、一生。うん。手縫いもしない。ゲームでしかしない。フフッ。ゲームでずっと縫ってるな、毎日な。死ぬほど縫ってるけど」
「やらんな〜! たぶん人生でやらないことが一つあるよ。うん。ミシン、とかね。もう出てきちゃったよ。人生でやらないこと。寂しいね。あ〜、絶対やらないわあ」


(.゚ー゚)「だからギターを、弾く、人の曲を弾く、できる、だから自分のやつを作ってみたい、みたいなことだもんね、これもまさにね? 俺でゆったらでしょ? あ〜、楽しんだろうなあ」
「あと、やっぱりさ、原価でイケるじゃん。洗濯ネットだって、原価でイケるわけじゃない? それやっぱ儲かった感じあるもんね? うん」(←ベッドカバーとか、自分で好きな布地選べるのもいいですよね^^)


(.゚ー゚)「やっぱこう、着てどっか行くっていうのもじゃないわけでしょ? 要は。洋服縫ってますとかじゃないからさ、特にデザイン性とかもさ、ま、ゆったらね、誰にも見られないわけだから。どんなサイズで、も、いいわけだしさ。そうすっと何か、儲かった感じするんだろうな。ま、それだけやっぱ技術にお金払ってるってことなんだろうな、我々はな」(←洋服はデザインによってはパーツがたくさんあって縫い合わせるのたいへんだしね〜)


(メッセージ)私の父が1年前までまさにオンリーワークをしていました。父は新聞記者なのですが、海外の支局立ち上げのために派遣され、唯一の日本人スタッフ兼支局長として約3年間一所懸命働いていました。
日本語ができる現地のスタッフさんが二人いましたが、日本の本社の連絡は父が取るのでほぼ休みなし。私も母も弟も一緒についていきましたが、3年間で一緒にご飯を食べられた両手で数えられる程度でしたし、旅行も父なしの三人で行きました。
それでも父が書いた記事が名前つきで新聞に載ってるのを見るととても嬉しかったし、私に貴重な海外経験を与えてくれたことをとても感謝しています。父の名前つきの記事のスクラップは私の宝物です(トウモロコシは炭水化物さん)


(.゚ー゚)「いい仕事だな。嬉しいだろ、お父さんもね。な〜、素晴らしいね。良くできた子だ。ねえ? この父にして、この子ありだな。う〜ん」


(.゚ー゚)「え〜、立ち上げるとかたいへんそうだよねえ。やっぱそれ難しいだろうな〜。価値観が違いそうだもんね、何、そのぉ〜、日本でこんだけおっきい記事になったとしてもぉ、海外、でさ、聞いて(切って?)くと、そんなに大きくない話だったりするかもしれないしさ。そういう価値観がやっぱりあるから、難しいだろうね、こういう仕事、やっぱりでも」


(.゚ー゚)「"父の名前つきの記事のスクラップは私の宝物"だって。泣いちゃうよね、お父さんね」


(メッセージ)私のオンリーワークは、建築の図面を見やすくするための色塗り作業です。私の母が設計の仕事をしており、たまにアルバイトでお手伝いする程度ですが、図面の決められた枠の中を決められた色で綺麗に塗るという単純作業です。
色鉛筆を使って塗るのですが、濃さが均一になるように塗るには結構な集中力が必要です。
この前は市役所に提出する住宅配線の図面の色分けをしました。いわゆる下っ端の仕事ではあるのですが、図面を見る人が誰しもプロではないので、そういう人のためのお手伝いが微力ながらもできてると思うと少し誇りに思います。
二宮さん、若い頃にいただいたお仕事でやりがいを感じた瞬間などありますか?(嵐にハマり始め2週間目さん)


(.゚ー゚)「へ〜っ! 何かさ、図面関係多くない? ねえ。何か、このコーナーやるたんびに何か図面の話してる気がするんだけど。そそそそ、設計ね。ん〜。の、話、すっごいしてる気がする」
「は〜、でもね、そうだ。"図面見る人が誰しもプロではない"んだって。プロなのかと思ってた。指示する人がわかってりゃ問題はないのか、ってことでしょ? は〜、たいへんだねえ」


(.゚ー゚)「"若い頃にいただいたお仕事でやりがいを感じた瞬間"、こうなると若い頃ってどれぐらい? 31(歳)の若い頃ってどこぐらい? 十代かあ。そりゃデビューしたことだろうね? 十代で一番大きな、変革のときはそうだろうねっ。デビューしたことじゃない? 16? そこじゃない!?」


(.゚ー゚)「あとだって、何かやってた? 私。二十代はすごかったんだろうなあ。ハリウッド行ったりさあ、『24時間テレビ』やらしてもらったりさあ、紅白もそうでしょ? 二十代のときだもんねえ。そうだねえ、だからたぶん、二十代思い出しながら飲むのが一番美味しいんだろうね」
「俺が50、60ぐらいなって、ねっ? キラキラしてるんだと思うんだよ、今、振り返るより相当キラキラしてるでしょ? 50ぐらいで振り返ったほうが。ねっ」


(.゚ー゚)「クククククッ。50で振り返るたびに俺生きて(?)んの? やだよ。何その"いいね"みたいな……」
「どうでした? 二十代のとき。毎日不摂生だった」(←スタッフさんの回答)
「でも、全然生きたでしょ? 最近そういう話ばっかりしてんのよ。な、誰と話したんだっけな、こないだ。タマキンと、話してるときだと思ったんだけど。何か、あんま年かわんないんです、玉木宏と。そう4つぐらいしか変わんないのかな」(←タマキンてw 玉木さん、生まれ年は智くんと一緒ですけど学年1個上っすよね)


(.゚ー゚)「そう。それでもすごい話してて。何でその話になったんだっけな。何か若い子いたのかな、そのとき」
「それで、何かその若いときはね、そんなこと、寝なくても、だいじょぶだったのに、最近もういよいよ何かこう、寝たくても寝れないっていう、すぐ起きちゃう、体が痛くなってとかさ。ハハハ。切ねえ話してた。何であんな話してたんだろ(笑)」


2曲目は『Raise Your Hands』です。
(かっこ良くてお気に入りの曲♪)


 


【裏嵐】


(メッセージ)私は冷え症なんですけど、秋になり、もう足と手の先が冷たいんです。まだ十代なのにこの先冷え症のせいで思いやられます。生姜を食べるといいと聞きますが、そのほかに二宮くんが知っている冷え症対策ありますか? 知ってたらぜひ教えてください(かなぴ〜やさん)


(.゚ー゚)「ない! はいっ! 次〜」(←ふふ、そうだね。自分でググリなさいよ〜って話だもの)


(.゚ー゚)「だって何、そういうのってさ、女の子、ま、女の人、女性はね? 好きでしょ、対策。何でもすぐ対策するじゃない。俺あんま立てないのよ、そういうの。うん。もうそういうデフォルトだからしょうがないって思っちゃう。俺はもう末端すごいよ。もうそのままだね」


(.゚ー゚)「でもあんまり何にも気にしない。そんだけやばいから、ほんとに。だ、ね? そういうのやばくない? ってなるじゃん。だからもうその、対策するでしょ? すぐ」
「な、もう、しょうがないと思うんだよね。その、俺はね? 冷え症で、そりゃ冷たいよ。ずーっと。ずーっと何か、寒くて、やだけどお、でもぉ、何かもう、それでよくなっちゃったんだよねっ」


(.゚ー゚)「それで困ることはあんまないよ。だから握手会とかさ、昔やってたじゃん。そんときも、もうほっとんどの人が、『手、冷たいですね』しか言わない。『あ〜、手ぇ冷たい!』とかってえ。その次の人んとこ行っちゃってえ。もう全部俺の手の感想だもん。握手会したあと。で、そんだけえ、ま、おそらく手の運動してるはずなんだよね? そこで握られたり何だり、あるわけだから。それでも全然ずっと冷たいままなの」


(.゚ー゚)「だからそういうときの、対処法は困る。ずーっとだから。ずーっと手が冷たいって言われるから。でもそれ以外あんま困ったことないんだよなあ。寒いし冷たいけどね。うん」


(メッセージ)9月7日は『弱くても勝てます』で共演した山崎賢人くん二十歳の誕生日でしたが、何かプレゼントしましたか? 山崎賢人くんが二宮さんのことをすごく慕っていたようですが、撮影中のエピソードなどがあれば教えてください(あかりさん)


(.゚ー゚)「あ、何にもしてないよ。まあでもドラマで、お祝いされてるんじゃないすか? おそらくこう、盛大にね? やってもらってるんじゃないかなあ。たま〜〜に見ますけどね、ドラマ。こないだもやってたんだよな、うん。こないだもう最後、最後の最後で、何か賢人が、あの、高木くんの、チームのほうに、新入部員で、入ります、みたいな、シーンやってたんだけどお。俺そこまで、何週か全然見てないからあ、何のことか全然わかってなくて、『あれっ、こいつ、中島と一緒のチームだったんだ』ぐらいだったけど。何か、たま〜に、うん、見てるなあ。そう考えると、そっか、一回りぐらい違うんだもんね、賢人とね」


(メッセージ)以前「裏嵐」のコーナーで、二宮さんは下の歯が1本足らないと聞きました。私も歯が足らないのですが、私の場合、下の歯が2本、上の歯が4本ありません。だから乳歯もたくさんあるし、抜いたら入ればかインプラントになってしまいます。私の母もおばあちゃんも何本か歯が足らないので遺伝かなと思っています。二宮さんの周りに歯が足らない人いますか?(ちいちゃんは歯が足らないさん)


(.゚ー゚)「やあ、いないと思うんだよなあ。いる? そ、だから、2本だとまだいいんすよ。4本とかだと。もう1本とかだとお、ほんっとたいへんなんですよ。そそ。だからくぉくぉがあ(ここがあ)、ぐ、い、1本真ん中にあるの」(←途中で実際にスタッフさんへ歯を見せたようですね^^)


(.゚ー゚)「めんどくさいんだ、ほんとに。でも、ほんとにまっすぐ生えてきた、さ、親知らずとかさ……。話したね、親知らず。何で親知らずっていうんだっけみたいな話、したね、こないだ。あ、こんとき(歯が足らない話をしたとき)だからしてんだ、まさに」


(.゚ー゚)「でもずっと乳歯の人もいるもんね。何でなんすかね? そう考えるとね。不思議だよね〜。俺も1本乳歯あるし。だ、歯が足らないっていうの、全然、みんなこれかと思ってたもんね。うん」
「でも、いるのかなあ〜。遺伝なのかなあ。遺伝かなって思ってしまうってこの子言ってるからさ、周りがそうだから。そんな話したことないもんな。えっ? 歯が足らない人がいるかどうか(笑) 親に? 来週までに?来週でもすぐ来ちゃうからな。ッハッハハハ! フフフ! 1ヶ月後に話すんのね? うん。憶えてる人いればね?」


3曲目は『明日の記憶』でした。
(これを聴くと「智の記憶」が見たくなりますねえ……。DVDにしたら喜んで買うのにな〜)


  


(.゚ー゚)「5年前。クイズショウ(『ザ・クイズショウ』)でしたっけ? 『明日の記憶』は、確か。確かですって(笑) そんな人にさ、お仕事もらってんです、私。『確か、クイズショウです』って言う人(マネージャー)に、毎っ回、お仕事いただいて、生活してるわけですけどもね、私はね(笑) ええ」
「おっかしいね、確かにそうなんだ。ふえ〜。翔ちゃんねっ、ドラマ。でもこれシングル、だからそうだよね? 主題歌、だよね? もう5年かあ、早いなあ」



エンディングは、ニューアルバム『THE DIGITALIAN』の告知と……。


(.゚ー゚)「いつになるかわかんないけど、今、ドラマ撮ってると! 何てタイトルだっけ……。『オリエント急行殺人事件』、っていうドラマを撮ってると。ねえ? 楽しいっすよお。え? どんな内容? それはさあ、言えないよお。フフフフフッ」
「まあね、それを撮ってるっていうことで。まあ、秋口からあ? もう秋終わりぐらいからあ? だね。11月から、コンサートもあるということなんでね、ぜひともね、楽しみにしていただきたいなと、いう風に思います」

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