青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

携帯落として録音した台詞が流れたら超恥ずかしい「でも友達作れて良かったね!」〔大野智・ラジオ〕


おはようございます。
今井翼くん、快復して良かったですね!
テレビで屋良っちと並んでインタビューに答えている姿を見かけて私もホッとしました。


今朝のスポニチにはその翼くんが座長を務めるプレゾンについての記事が。
思い出のたくさん詰まった青山劇場の閉館には智くんも色々な感情があることでしょう。


存続を願う有志の会の署名には私も参加していました。
2年ほど前に青山劇場に行ったときもまだ解体するほど古いという印象は受けなかったのですが……。


《3月で閉館する青山劇場(東京都渋谷区)で最後の大型公演となるジャニーズ事務所の舞台「PLAYZONE」が6日に開幕する。5日は報道陣を集めて公開稽古が行われた》


《少年隊の主演舞台として86年に初演。以降は毎夏上演されてきた。今回は「★さよなら!〜青山劇場★」と銘打った特別公演で、ショーのラストには、同作を30年間彩ってきた歴代のジャニーズタレントが映像で総出演。少年隊の3人のほか、TOKIO、嵐の大野智(34)、関ジャニ∞錦戸亮(30)らが青山劇場に別れの言葉を送る》


青山劇場ラスト「PLAYZONE」はジャニーズ総出演 6日に開幕 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能



また、紅白の視聴率の話題も聞かれますね。
『第65回NHK紅白歌合戦』の平均視聴率(関東地区)は前半(第1部)35.1%、後半(第2部)42.2%。
白組のトリを務めた嵐さんは大トリの松田聖子さんに次ぐ46.3%という高い数字でした。



今日の雑誌では『TVライフ Premium』以外に『女性自身』と『女性セブン』が発行されています。
『女性自身』の目次には「紅白"裏"ハプニング」とあり。


いつもと発売曜日が異なりますが今日の『女性セブン』の表紙モデルは嵐さんで、同じく目次に「特別付録 嵐 特大ポスター」、「2015年も嵐を巻き起こせ!」といった記述が。
(ちなみにですが当ブログでは非公式と一部パパラッチの雑誌は紹介しておりません)



ARASHI DISCOVERY(2015.1.6)〜


(始まりの挨拶)


("今日の一言")羞恥心はあらゆる徳の源泉である。


(´・∀・`)「ねっ?(笑)」


("今日の一言"の説明)「これは(笑)、19世紀イギリスの評論家であり、思想家のトーマス・カーライルさんの言葉です」


「リスナーの、にしきちゃん、22歳から教えていただきました。メールを読みますと」


(メッセージ)智くん、おはようございます。11月28日金曜日の朝、いつものように満員電車で智くんのラジオを聴いていたのですが、最後の、メールアドレスをラップ風に言い出したとき、私は笑いをこらえるのに必死で、スマホを落としてしまい、そのせいで、イヤホンが外れて、智くんのラップ風にメールアドレスを、読んでいるところが、車両中に響き渡り、周りのサラリーマンやOLさんに爆笑されてしまい、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
でもそのあと近くにいた女子高生がスマホを拾ってくれて、「大野くん好きなんですかあ?」と、声をかけてきたんです。彼女も大野くんのファンだそうで、電車の中で盛り上がってそのまま友達になりました。6つも離れた、しかも、大野くんファンの友達ができると思わず、得したなあと思いました。智くんは恥ずかしい思いをして結果的に良かったと思ったことありますか?


(´・∀・`)「いや、まさにこれですよ。お友達ができたってことはいいねえ、何か、僕きっかけで」


「いや、嬉しいですよね、そういうのは。ただちょっと、僕もこれ恥ずかしいなあ。あれはさ、聴いてくれる人だけでいんだよなあっ。恥ずかしいなあ。にしきちゃ〜ん。いや、嬉しいよ? 友達できてえ。僕はでもちょっと恥ずかしいなあ。ええ〜」


「いやあ、でも、まあ、僕も、まあ、ど、どうだろうねえ。結果的に得したことってあんまりっ。何かよくテレビでねえ、何か女装したり色々やってるからあ、得はないかあ。くふふふふっ☆彡」(←笑い方かわいいです♡)


「でもあるよね、こういうの何か。あの〜、ま、前にね、何か、車乗ってて、信号待ちで隣の車、何か開けっ放しだったんだよね、窓。で、大熱唱、してる人とかさあ。隣見てさ、目ぇ合ってさ、何か、だんだん声がちっちゃくなってくっていうね(笑) んふふっ、ふ〜☆彡」


「でえ、へへっ☆彡 でえ、窓、徐々〜に閉めてくっていう人いたけどね。んへっ☆彡 で、得はないんだけどお。あ〜れ、気まずいでしょうね。うん。やあ、あるよ」


「(ハッ)確かにこれさあ、イヤホン、携帯落っことしてねえ、響き渡るもんねえ。俺だからねえ、気を付けよう、も、ねっ? あの、前、何だ、長い台詞をさあ、携帯でさあ、録音してさあ、自分で。ほんで何かあ、あの女の人の役とかもやっちゃってるわけじゃん。それをさあ、携帯落としてさあ、(女性キャラの声で)『待ってよお!』みたいな。んは☆彡 流れてったら超恥ずかしいねえ」


(´・∀・`)「(女性キャラの声)『私は、犯人じゃありません!』とか何か、流れちゃったりしたら超恥ずかしいじゃん」


「え゛え〜、ラップで言うのやめようよ、もう。でもタイミングばっちりだねえ。わざとやったんじゃないのお? にしきちゃぁん。わざとできないか、そんなこと(笑) 気を付けてねえ!! ほぉんとにぃ(笑)」


(´・∀・`)「でも友達作れて良かったね!」


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「は〜い、大野くんでしたあ。ということで、ええ、おもしろかったですね(笑) 何か、あの年末に、NHKのハワイスペシャルを見てからまた、勝手に大野くんが身近に感じてる今日この頃です」


――何か、リスナーさんも大野さんも若干「徳」と「得」の意味をはき違えておられるところが微笑ましかったです^^


智くんのおかげで私もたっくさん友人増えました!!
ラジオの中でリスナーさんも言っていた通り、年齢の関係のない幅広い交友関係が結べたのは智くんのおかげだと思っています。


智くん、こんな私と仲良くしてくださる皆さん、ありがとう♪


BGMは『Rain』、リクエスト曲は『Love Wonderland』でした。
(やはり『Rain』の歌声の魅力たるや半端ない〜!!)


  


  • 嵐さん雑誌情報



    • 1/6(土)

「TVライフ Premium」Vol.12 2/19号(学研マーケティング
嵐「THE DIGITALIAN」美麗PHOTO BOOK
密着!嵐SHOT
(表紙 V6)

パソコン>>TVライフ Premium (プレミアム) Vol.12 2015年 2/19号 [雑誌]
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