青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ』だって俺ガム噛んでねえもん!


【お知らせ】


 ・1/11(日) 9:30-10:00
 JAPAN COUNTDOWNテレビ東京
《年間シングルTOP10では、関ジャニ∞AKB48、嵐などがチャートイン。 年間アルバムTOP10には、安室奈美恵アナと雪の女王、嵐など注目作がチャートイン》


Yahoo!テレビGガイドによりますと、1月11日(日)TBS放送の『サンデー・ジャポン』(9:54〜11:30)の番組情報に次のように記載されています。
《VTRゲスト: 櫻井翔(嵐) 有吉弘行



――今夜のしやがれ、おもしろくて、かつ興味深い話がたくさん聞けましたね!
大野さんがたくさんしゃべってくれたのも嬉しかったです♪


また、『AKB48SHOW』#57には司会者面談のシーンで嵐さんが登場。
服はスポーツ紙などで紅白リハの写真が載ったときと同じものです。
智くんのセットしてない髪型がすごく好きですー♡
こちらもセクゾ密着同様に話していたのは翔潤のみ。


※『AKB48SHOW』#57(NHK-BSプレミアム)の再放送は1/11(日) 10:30〜11:00です。



嵐にしやがれ(2015.1.10)〜


嵐さんの衣装は秋冬物のおしゃれスーツ。
智くんは胸にかわいいワッペン(エンブレム?)のついた紺色のスーツにパステルカラーのクレリックシャツ。


今夜は2015年レギュラー放送初回ですが?
(`・3・´)「レギュラーだけどもレギュラーじゃないです! これはもう特別企画だと思っています、私は!」


(.゚ー゚)「私、今年からこのスタイルに変わったのかなあと思った」
(`・3・´)「変わってないです」
いつものONSAMの並びですが、嵐さんはテーブルを囲んで座っています。
誕生日席には翔くんとゲストの席が。


今回はゲストの持ち込み企画だそうで、テーブルの上には……。
(´・∀・`)「これも気になるよね」
と智くんは、まさに仮面舞踏会に登場しそうな仮面を手に。


ということで今夜のゲスト、東山紀之さん登場。


スタジオには義堂アナと共にヒガシさんと嵐さんの年表が。
今夜は嵐と本音で語りたいということで、年表には東山さんが今まで聞けなかった本当に知りたい質問も伏せられています。


でもテレビでは建前もある程度必要との翔くんの前フリに、
「あれっ、嵐の皆さんは建前集団ですか?」と義堂アナ。


義堂アナ「救済措置としてしまして、皆さんの目の前、仮面をご用意しました」
(.゚ー゚)「無理だよ!」
ノノ`∀´ル「目しか隠れねえよ、これ」


東山さん「これつけたらね、声も変わるようになってから」
(.゚ー゚)「えっ、ほんとに? これつけたら声も変わるんですか?」
とニノさん、仮面を装着。


義堂アナ「あれっ、どなたですか?」
(.゚ー゚)「私ですよ、私」(←どっからどう見てもww)


【ヒガシとアラシ仮面の質問舞踏会】


少年隊デビューの翌年、各賞を総ナメにしていた1986年に松潤がまだ3歳だったと聞いてがっくりするヒガシさん。


東山さんがジャニーズ初、大河主演を果たしたということで……。
ノノ`∀´ル「だって、ニノ京都行ったときとか、すごい東山さんの話聞いたんでしょ?」
(.゚ー゚)「聞いた聞いた。東山さんいなかったら俺ほんと死んでたよ」
(‘◇‘)「京都、京都で?」


『大奥』で初めて京都に行ったとき、本来であれば3階の大部屋なところを、最初から2階の個室に入れたニノ。
(´・∀・`)「それやっぱ東山さんの、おかげで……」
東山さん「それ、俺のおかげじゃないから(笑)」
(.゚ー゚)「でも、口利いてくれて、それで、もう全部」


(.゚ー゚)「それはほんとにねえ、す〜ごいんですよ、この人!」


 


NHK松潤に説教


この間、東山さんが松潤とメールのやり取りしたときに思い出したエピソードだそうで。


ノノ`∀´ル「そうです。僕、すっごい憶えてますもん。ま、僕、怒られた側なんでほんとに憶えてます」
(`・3・´)「でも怒るって言ってもそんとき松潤も入ったばっかでえ、右も左もみたいな感じじゃないの?」
ノノ`∀´ル「僕15(歳)ですねえ」


(.゚ー゚)「ってことはさあ、この時点でもう、松本潤だって認識はされてるってこと?」
東山さん「森光子さんとのドラマだったのよ」
「何か『少年ジャンプ』ばっかり読んでたらしい」(←何が連載されてた頃かしら)


東山さん「俺がなぜ説教したかっていうと、森さんに言われたんだよ。松潤が、その漫画ばっかり読んでるみたいだ。そいで、これだったらやっぱり彼の将来にためにならないと。で、わかりましたつって、松潤とこ行って」


(.゚ー゚)「どういうテンションだったんすか?」
ノノ`∀´ル「いや、もうガチですよ」


次の年の大河に出てらした東山さんは、その役衣装で月曜NHKの歌番組(翔くんから「BSのね」との補足あり)を収録していた嵐さんのもとへ。


ノノ`∀´ル「その衣装でブア〜ッ来てえ、ガチャッつって、『おい、松本いるか!?』って言われて」
(`・3・´)「怖〜っ!!(と両手で顔を覆う)」
ノノ`∀´ル「はい! つって、外出てって、ずーっとこの状態(起立)で、ちょんまげの人にずーっと説教されて(笑)」
東山さん「そりゃ怖いね(笑)」
ノノ`∀´ル「強烈ですよ」


(´・∀・`)「言われたことも憶えてるの?」
ノノ`∀´ル「憶えてる。いやでも俺がほんとに悪いんですけど、それは」
森光子さん主演の舞台で、大御所の出演者ばかりで全然しゃべれなかったと松潤
初めてもらった長台詞で20テイクぐらい出してしまったとのこと。


東山さん「でもねえ、松潤の気持ちもわからんでもないのよ。俺もチャラチャラしてる時期あったから、14(歳)とか15(歳)とか。それほんとジャニーさんに怒られたもん」
ノノ`∀´ル「ジャニーさんが怒るところとか見たことないすからねえ」
東山さん「結構昔は怒ってたよ、ジャニーさん」
(.゚ー゚)「俺らの時代、ほとんど怒んなかったっす」


(´・∀・`)「でもちょっと、大げさに言いません? ジャニーさんて」
(`・3・´)「どういうこと? どういうこと?(笑)」


(´・∀・`)「いや、僕があ、リハ、リハーサル室にぃ、ちょっと時間を早めて来ちゃったの。そしたら初めて少年隊の、三人が、リハーサルしてたの。俺そこで初めて、会ってえ、(ピンと背筋を伸ばす)棒立ちになっちゃって」
「そしたらジャニーさんがあとから来て、『おまえ最悪だよ』つってえ。『挨拶もしないし、ガムは噛むし、ポケットに手ぇ突っ込んでるわ』って言われたの。いや、俺ガム噛んでねえし」


(´・∀・`)「ポケットに手ぇ入れてねえし」
「こういう(ガム噛んでポケットに手を入れてる)イメージしてんの」
(.゚ー゚)「見えたのよ」
(´・∀・`)「俺こう(棒立ち)だったのにさあ」
東山さん「でもそうね、盛るよね」
(´・∀・`)「盛るんですよ」


(`・3・´)「よく憶えてるよねえ(笑)」
(´・∀・`)「だって俺ガム噛んでねえもん!」


・松本っていつからそんなストイックになったんだ!?


東山さん「だからいつからこうね、意識がこう、変わったんだろうと思って」
(.゚ー゚)「や、でもねえ、俺が初めてこの人に会ったときは、1ヶ月先なんですよ、松本さんのほうが。そのとき初めて会ったのはあ、あの、誰もまだ準備してる最中なのに、そのある曲をやるっていうときがあって。まだね、みんな全然こんなん普通にこうやってやって、『じゃあ、やろっかあ』みたいなこんな感じなの、ほかの人たちはそうなんだけど。この人だけ、もう始まりのポーズずーっとこうやって(体を折り曲げて待機)やってたの」


東山さん「それストイックじゃない(笑)」
ノノ`∀´ル「それちょっとバカでしょ!?(笑) ちょっとバカだよ、それ(とニノを指さす)」
(.゚ー゚)「ほんとなんですって!! ほんとなのにぃ! ほんとなんですよ。だから、何かすごいまじめだなっていう俺は印象なんですよ」


東山さんに怒ってもらったり、魅力的な人に出会えたことで意識が変わった、特に高校時代に中村勘三郎さんと知り合えたことは宝だという松潤
ノノ`∀´ル「何かこうまじめにやっても届かないものがあるって何かこう実感すると、ほんとにちゃんとやらなきゃなって思います」


・デビュー記者会見 ハワイホノルル沖船上記者会見
・ぶっちゃけデビュー前、俺のことどう思ってた?


相葉ちゃんは『湾岸スキーヤー』の間奏でJr.がマイクスタンドになる演出のときぐらいしか接点がなかった、と。


(`・3・´)「大野さんはでも、デビュー前とか東山さんと接点なかったの?」
(´・∀・`)「やあ、でもねえ、僕ねえ、少年隊を、見て、ジャズダンスをやろうと思ったんです。当時、ヒップホップしか、みんなやんなかった。ほんで少年隊、の、踊りを見てジャズダンスをやろうと思って。でっ、京都、行ったんす」


(ここで『KYO TO KYO』のVが流れました♪ ワイプじゃないよ〜!!)



ナレーション「京都で生活しながら、かなりのハードスケジュールの中、ダンス技術を磨いていたのです」


東山さん「京都のあれはたいへんだったよね」
(´・∀・`)「はい……」
東山さん「何年やった?」
(´・∀・`)「あれ約2年です」
東山さん「2年あれやるって。だって5回公演でしょ、1日」
(´・∀・`)「5回公演、やってます」
東山さん「それはもうね、忍耐強さハンパないと思うよ、大野って。もう何があってもこの子だいじょぶよ、ほんとに」


(´・∀・`)「(ボソリ)1個あんだけどお」
(.゚ー゚)「ちっちぇえ、ちっちぇえなあ、声。ふふふふっ」


大野さんが仮面を装着!
あ〜、大野さんの仮面姿、美麗です♡


(´・∀・`)「あのね、稽古場で。稽古場こんぐらい(ステージぐらい)あんですよ、広さ、結構。で、着替えるとこが、東山さんここに座ってるんですよ」
と、大野さんは椅子から立ち上がり舞台の隅に移動。


(´・∀・`)「で、やっぱあ、稽古で汗かくじゃないですか。で、Tシャツを替えるんですよ。そんときに、毎回こう、真ん中に行ってこう着替える(と舞台の真ん中へ)」
「ほいで確かに体はもうハンパないんですよ!」
(`・3・´)「キレキレの、筋肉で」
(´・∀・`)「キレキレで。でも着替える、ときは、俺ここ(隅)でいいと、思ってたんですよ」
(`・3・´)「人目につかないね、なるべく(笑)」


(´・∀・`)「それで、いや、真ん中をこう脱いでえ(と、またステージの中央へ歩いていく)、で」
ノノ`∀´ル「その脱いだTシャツどうすんの?」
(´・∀・`)「手に持ってちょっとこうやるの(胸を張って回って歩くww) ほんで、こうやって、戻るんすよ」


東山さん「あのね、みんなに褒めて欲しいの」
(`・3・´)「かわいらしい(笑) かわいい(笑)」
智くんもフニャフニャ笑っててかわいいです^^


96年など、東山さんにすごくマイケル・ジャクソンを感じていたという翔くんでしたが……。
東山さん「いや、俺ね、自分がマイケルだと思ってたの」
彼がいなかったら踊りをやっていなかったというヒガシさん。


ノノ`∀´ル「今年その30周年になるじゃないですか。ぶっちゃけ少年隊、やらないんですか?」
東山さん「30周年残したらもうできる瞬間ないんじゃないかと思ってる」


・櫻井、『NEWS ZERO』のキャスターに


ヒガシさんも翔くんZERO初キャスターの放送を見ていたそう。
東山さん「もう、そつなくこなすんだよね」


東山さん「緊張しないの? 櫻井って。何か緊張してるイメージがないんだけど」
(`・3・´)「未だにねえ、やっぱZERO緊張しますねえ」
「本番前やっぱこうクレーンが最初下りてくるときですけど、1回やっぱこうやってズボンで手の汗拭いてからじゃないと」


東山さん「司会とか多いじゃない、最近」
(`・3・´)「多いですねえ」
東山さん「緊張しないのかなあ」
(`・3・´)「するんですけどお……」
東山さん「やっぱアドレナリンがグンて出るの?」
(`・3・´)「そうです、そうです。1回入っちゃうと、何かね、こう、グワ〜ンて回り始めちゃうときがあるんですよね。で、こうやって、あの何か、歌番組とかでこうやってお話してても、こっちで出してる尺と、何か、入れてきた情報と、ここでの会話が何かこうドライブし始める瞬間が」
東山さん「ああ、ゾーンに入るのね」
(`・3・´)「そうです、そうです。それはおもしろいですね。ほんと最近ですけど」


・ニュースの知識はどうやって勉強してる?


東山さんが新聞の読み方をコラムで書いていたときに、何年も前から気になった記事を切り取ってスクラップしているというのを知ったという翔くん。


東山さん「今だったらねえ、ほんとそれこそ、『PLAY ZONE』のねえ、リハの前って新聞読みながらストレッチとか」


東山さん「だから振り付けのトラビスからはMr.ニュースペーパーって呼ばれて」


ここで、東山さんが翔くんへ、ストレッチしながら新聞を読む方法を伝授!
微妙な表情の翔やんw
(‘◇‘)「いいじゃん、いいじゃん」
(´・∀・`)「いいね!」


ということでヒガシさんは開脚しながら新聞を読みますが……。
東山さん「1面読んだら、1cm開くとか」


翔くんも"新聞ストレッチ"に挑戦。
開脚し、ニノさんに背中を押すよう指示します。
(`・3・´)「(小声)押して」
リクエストにこたえ、思いっきり翔さんの背中を押すニノ。
最後はおんぶのような体勢になって、代わりに新聞をめくってあげてます。


(‘◇‘)「1面読んだら?」
(´・∀・`)「読んだ?」
(‘◇‘)「1cm広げて」
松潤が足で翔くんの足を少し開かせています。
(´・∀・`)「1cm読んだ?」(←!?)


最終的にはほかの全員で翔くんの開脚をお手伝い。
智くんも足を使って翔くんの右足のストッパー役を買って出てます!


翔さんの太ももをさわっていた相葉ちゃんが、
(‘◇‘)「やばいやばい、これはち切れるはち切れる!」
と開脚を解除。
(`・3・´)「まるで内容入ってこない!!」


義堂アナ「これ、ほかの皆さんはだいじょぶですか?」
(`・3・´)「ま、ストレッチ度で言ったら松本くんはストレッチ度は高いよ、それは」
ノノ`∀´ル「俺ね、股関節固いからねえ」


ということで前屈で新聞を読むことになった松潤ですが、開脚とは違い周囲からはちょっぴり笑いが……。
東山さん「松潤て、やっぱりちょっと変わった人だね(笑)」


・大野、個展を開催


東山さん「大野と長瀬は、天才だからね。俺が思う天才だから」
(`・3・´)「じゃ、ちょっとJr.のときから一目置いてたんですか?」
東山さん「いや、すごい子がいるなあと思って。歌も踊りも何さしても上手だったし。今だって、もうねえ、芸術的感性が豊かじゃない、やっぱり」
一拍置いて、ほとんど声を出さずに「ありがとうございます」と深く頭を下げる大野さん。


東山さん「どこでこの感性を磨くのかなあと思って」


・その芸術的発想はどうやって生み出している?


(´・∀・`)「昔からでも、描いたりすんの好きで。だからあの〜、少年隊の『PLAY ZONE』のときからもう、普通に、描いてましたね」
ノノ`∀´ル「それ何、楽屋とかでってこと?」
(´・∀・`)「いやっ、休みの日とか、家帰ってとか。ずーっと絵描いてて、それがもう、仕事とバランスがちょうど、良かったですね」


(`・3・´)「それはさあ、あのー、ご家族で、そういうのやる人もいる?」
(´・∀・`)「いや、誰もいないよ。だから、あ、あんた、だ、どこの子? とか言われて」
(.゚ー゚)「あ〜、それぐらいの印象なんだねえ」


東山さん「おもしろいねえ。親って必ず言うよね」
(´・∀・`)「そう、言うんです」
東山さん「どこの子ってね、違うことやると」(←ヒガシさんも言われたことあるのかな?)
(´・∀・`)「あんたが産んだんだよ! つって。いや〜? とか言われて」


(`・3・´)「教えてもらったりした人とかもいないの?」
(´・∀・`)「ほぼない」(←独学ってのがクールなんだよなあ)
東山さん「何か、ピカソと一緒だね、そうなるとね」
(`・3・´)「持ってたっていうことですかね」


ここから東山さんのお子さんの話に翔くんが切り込んでいきます。
(`・3・´)「例えばその、大野さんの感性みたいのを、養った方法を、お子さんに、どうかな? とか思ったりもしますか?」


(´・∀・`)「帰ったら、やるんですか? バアッとか」
東山さん「やるよ(笑) やるやる」
ノノ`∀´ル「今日もやるんすか?」
東山さん「うん、やる。毎日やるね」
(‘◇‘)「バアッてどんなバア」
(.゚ー゚)「昨日のバアってどれですか?」
爆笑の大宮w
大野さん、仮面を持ってニノさんの顔へ(←なぜかやってあげてるww)


子連れでディズニーランドに行くと、みんな気をつかって誰も声をかけてこないから日本人は素晴らしい、という東山さん。
(`・3・´)「あるかもね、俺らもじゃあ、何か、誰かの子借りて、こう(抱っこして)」
ノノ`∀´ル「いや、誰!? ってなるでしょ?(笑)」


【東京イイ店クドイ店】


(このコーナーまだあったんですね〜。久々)


今回は、にのあいが大吉先生と共に高円寺へ。
やって来たのは普段は行列ができているけれど、本日は特別に貸切にしたという天ぷら屋さんの「天すけ」さん。


入口の引き戸はガラス張りなので、
(‘◇‘)「目ぇ合っちゃった、目ぇ合っちゃった(と店の中を指さす)」


相葉ちゃんいわく「ちょっと緊張するスタイル」の対面式、カウンターで天ぷらを提供してもらいます。
作ってもらうのは生玉子を揚げた「玉子ランチ」なるメニュー。


(‘◇‘)「空腹というね、調味料もね、ありますから」
(.゚ー゚)「どう? 上手くなったでしょ、うちの子」


生玉子を揚げるときにショーのように見せるご店主。
フィニッシュは歌舞伎のように見得を切るというw
ご店主の手つきをまねる相葉さん(笑)
(.゚ー゚)「何回やってもワンセットなんだ」


玉子ランチはご飯の上に半熟の生玉子の天ぷらを載せたもの。
(.゚ー゚)「サクサクしてるんですよ、とにかく。何か柔らかい感じするじゃないですか。でもやっぱり周りが揚がってるんでサクサクしてるから、新食感」


(‘◇‘)「行列ができててえ、あのしゃべりながらやるっていうの、たいへんなんじゃないかと思う」
(.゚ー゚)「あれやってるから行列になっちゃうんじゃないの?」


そのほかにも、にのあいは「えのきちーず」をご賞味。
ご店主は「アントニオえのき」と。
\(‘◇‘)「ダァーッ!」
乗ってあげる相葉ちゃん^^


大吉さん「(小声)どうでしょう?」
(.゚ー゚)「こんなしゃべんなくなることあります? 芸能人が三人集まって」


(‘◇‘)「(モグモグ)うん、(モグモグ)シャキシャキで(モグモグ)」
ご店主「はいっ?」


Q:チーズの中に封じ込められているものは?


(.゚ー゚)「ニンニク」
ご店主「当たりました。そうです」
大吉さん「そのクイズ、横で、僕も何だろと思いながら、すっごいニンニクの臭いがしてた」


【ヒガシとアラシ仮面の質問舞踏会】


東山さん「自分たちがこう何かこうグーッと盛り上がってきたなって瞬間があんじゃん。それは、何か、何かあったの? 国立なんてまさにそうなんだけどさあ」


ノノ`∀´ル「何かあ、すごいまじめな話、もっと前なんですよね、自分たちが、感じるのって。タイミング的には2006年なんですけど」
(ふ〜、大野さんが辞めたがってた時期とちょうどリンクしてしまうのよね……)


ノノ`∀´ル「アリーナツアーをやってるときに、いつもと同じ公演数やろうとしたら、チケット取れない人がいます、みたいな話になって。でも、コンサートの日数を増やすスケジュールはありません。どうしますか? って言われたときに、じゃあ、それだったら1日2回やってんのを1日3回にするっていうことはできるんですか? って話をして。って、できるってなって」


ノノ`∀´ル「で〜、その日本のツアーを回ったあとにぃ、アジアに初めて行ったんですよ。その辺から何か、こう、色んなことがちょっとずつ、その次につながってく、みたいなことがあって。日本に帰ってきてそのアジアでやったのが好評だったから、日本でもう1回コンサートそれ持って帰ってきてやりましょう。って言ってやったら、そこでもお客さんが入りきらず、それだったらドームやろう、って言って」


ノノ`∀´ル「んでえ、次の年、気が付いたら五大ドームやらせてもらって、で、国立やって、とかって何かこう、次に全部つながってく……」
東山さん「もう思いもよらない方向行くよね。何か自分の、その受けた感じと、何か合致する瞬間ってのはやっぱりね、あるからね」
ノノ`∀´ル「何か不思議でしたね。今なお不思議です」


東山さん「そうね。まあ、色んなグループ見てきたけど、やっぱり、長続きするのって、その人がちゃんとしてるかどうかだからね。その個がちゃんとして、で、またグループとしてちゃんとしないと、ファンの人って離れるの早いからね」
(`・3・´)「そうですか」
東山さん「うん。一人わがままなやつが出たりとか、何かだんだん狂ってくんだよ、チームワークが」
(`・3・´)「まあ、小さなことから」
東山さん「歪みってね、見逃さないのよ、ファンの人って。見事なぐらい」


(`・3・´)「それはまあ、東山さんの立場から色んなグループ見てきてってことですよね」
東山さん「うん。だって、未だに、ものすごい人気あるグループなんて、ないでしょ? マジで」
一瞬、全員無言になる嵐さんたち。


ノノ`∀´ル「みんな人気じゃないすか?(笑)」
一斉に仮面を装着し、「みんな人気だ」と言い合う嵐さんたちww


東山さん「いやでもほんと、このチームワークはぜひ大事にして欲しい」
(`・3・´)「合致したもんね(笑)」


【"ぐじ"のしゃぶしゃぶ】


ラストはグルメの時間。
京料理「光仙」のご店主が特別に今が旬の高級魚「ぐじ」(赤甘鯛)のしゃぶしゃぶを用意してくださいました〜。


(´・∀・`)「ああ、うま!」
(`・3・´)「"ぐじ"ってのは大野さん、知ってらしたんですかあ?」
(´・∀・`)「いやあ、甘鯛は知ってるけど、グジと呼ぶとは、知らなかった」


――次回のゲストはセカオワ
あっ、予告を見ていたら、登場シーンで大野さんが段差でちょっとヨロついてる!!(気を付けて〜)
そして大野さん、しりとりがんばって!


  • 嵐さんテレビ情報
    • 1/11(日) 12:45-13:15

 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也

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