青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん月刊テレビ誌『TVfan』12月号・『TVnavi』12月号

こんにちは。


今日発売の月刊テレビ誌は4誌。
『月刊ザテレビジョン』の連載「月刊嵐」は智くんと相葉ちゃんが担当しています(^^♪
しかし、まずはこちら、週刊テレビ誌を発行していない出版社の月刊テレビ誌からレポをば。


fanの相葉ちゃんのグラビア&インタビューはとても素敵でした!
naviのニノの1万字インタビューも興味深かったです。



※TVnavi 公式Twitterアカウント


《【TVnavi12月号/二宮さんこぼれ話①】アルバム『Are You Happy?』にまつわる二宮和也さんの1万字インタビューを掲載! 撮影では小雨が降る庭で楽しそうに傘をくるくるさせたり、白い毛布にくるまって「本当に眠くなっちゃうよ」と目をトロンとさせたり、キッチンでは→②へ》


《【TVnavi12月号/二宮さんこぼれ話②】コーヒーを入れる仕草をしていて、なぜか急にくすくす笑いはじめた二宮さん。理由を聞いてみると「普段、裸足でキッチンに立つことがないから、なんかおかしくなっちゃって」とのこと。そんな微笑ましいカットの数々をぜひチェックしてみてください♪》


 

TVfan 12月号

「VS嵐」収録レポート(3ページ)


VS収録レポ3ページの1ページ目はVS放送300回記念の座談会から。
でもこの座談会は先日発売された週刊テレビ誌でも紹介されておりましたので、今回は割愛させていただきます。


座談会の上には半ページのスペースを使い5ショットを大きく掲載。
AMSONの並びでお互いの肩に手を回している嵐さんです^^


智くんの左肩には翔くんの手が乗っていますが、智くんの手は後ろに回されていて写真では見えません。
その翔くんの手が置かれている左肩、服の襟ぐりが伸びて肩のラインがちょっと見えているのが色っぽいです///


日焼けしているように見えるのは、位置的に忍者の着物の衿なのか、スタジオの光の加減なのか何なのか……。
服が伸びているから胸筋の存在が強調されています♡


2ページ目は、10/27(木)放送のVS収録レポ。
対戦ゲストはチーム柔道です。
この回の収録は智くんの髪がまだ長いですね♡
無門ビジュでございます♪


ピンボールランナーでは、
(‘◇‘)「黄色もピンクも翔ちゃんに言って欲しい!!」
と相葉ちゃんがラブコール。
そのわけは……!?


特別企画バトルハンドプッシュでは、二人1組の片足片手で行われるため、肩組み嵐さんが見られます(^^♪
智くんはニノや翔くんと肩を組んでいますが……。
それともニノとの肩組みはデモンストレーションでしょうか。


翔くんと肩を組んでいるというよりは、肩を抱かれている智くん。
翔くんが耳元で何かささやいているのをイケメン顔して聞いている写真が載ってます(≧▽≦)
どうやら山の二人は作戦会議しているみたいですね。


ニノはプラスワンゲストのサンドウィッチマン伊達さんのTシャツのイラストが気になるみたい(笑)
《キッキングスナイパーでは、なぜか手首のストレッチをする大野の姿が》
って、大野さん、記者さんに見られてますよ~(笑)


3ページ目、11/3(木)には放送300回を記念し、対戦ゲストにVS嵐常連軍団が登場。
ゲストにはV6三宅くんの姿も。
三宅くん自ら急きょ集めたというV6メンバーからのお祝いコメントも公表されるとか^^


嵐さんは1ページ目の5ショットと同じ衣装。
このときの嵐チームの衣装は黒と白が基調で、智くんも黒白の柄入りのブルゾンに黒パン、銀色のペラッとしたTシャツという格好です。
そんな格好で、智くんはフォーリングパイプで素敵なターンを見せるようで♡


久々のフォーリングパイプでパイプキャッチをすることになった智くんは、自分がどうやっていたか思い出せないようす……。
ゲーム開始前からそわそわする姿に、
(`・3・´)「すげえ、おしゃれなダンサーみたい」
と翔くんが一言。
するとそれを聞いた智くんがノリノリでターンをするという流れ♪


その写真がfanでは小さく掲載されていますが、智くんのポーズめっちゃ決まってます!!
黒い手袋に銀のTシャツがちょっとステージ衣装みたい( *´艸`)
早く実際にターンしているところを見たいなあっ。


クリフクライムを担当するのは磁石。
このクリフクライムが始まったとき最初に担当したのがこのお二人だったための指名のようなんですが……。
(.゚ー゚)「ここで俺らを指名したことに悪意を感じる」
と今では苦手意識が強いようです。


ページの下のほうには収録の合間の嵐さんの写真も収められていました。

「嵐にしやがれ」収録レポート(1ページ)


しやがれ収録レポ1ページは、10/29(土)放送より。
智くん、「作ってみよう」では長髪でしたが(週刊テレビ誌の写真だと)、デスマッチでは短髪。
(こちらのfanには「作ってみよう」の写真は載ってません)


デスマッチ進行のノブコブ吉村さんは、松潤と意見が食い違ってしまいギクシャク!?
《キッとにらむ彼に「すいませんでした」とペコペコ》


おや、正解者席にいるはずの磁石が、なぜか元気に手を上げて解答しようとしているようです(笑)
足組んで座ってる智くんの写真がかっこいいな~♡

「ニノさん」収録レポート(1ページ)


『ニノさん』収録レポ3ページは、11/6・13(日)放送の「ニノさんPresents ウチの母、いかがですか?」の模様を紹介。
お見合いサポートのため、相手の話を真剣に聞くニノの写真がいっぱい載ってました。

相葉雅紀 ニューアルバム「Are You Happy?」SPインタビュー(6ページ)


白い背景、秋を感じさせる草花に囲まれた相葉ちゃんのグラビア&インタビューが6ページ。
相葉ちゃんはモコモコの紺のパーカーと白Tにジーンズ、素足という格好です。


お~、いい写真ですねえ。
パーカーかぶって、ちょっと挑発的な目線をカメラに向けているカットは色気あり!


テキストではニューアルバム『Are You Happy?』のことが語られていました。


・誰がどんな曲を作っていたかはレコーディングのときに初めてわかった。


・松潤の『DRIVE』は気持ちいい疾走感がある。


・ニノの『WONDER-LOVE』は歌い分けが決められた状態で渡された。メロディーが今までにない印象。


・翔ちゃんの『To my homies』はラップを1バースずつ歌っていく形で爽やかで温かい歌。


・リーダーの『Miles away』も攻めている。これも歌い分けが決まっていて、一番細かい分けられ方だったかもしれない。良い曲だからこそ気が抜けなかった。


・『青春ブギ』の曲調は早い段階から決めていた。そこに色んなエッセンスを少しずつ持ってきて1つにした。タイトルも最初の段階で決めた。


(‘◇‘)「あくまでマインドの意味でつけたから歌詞には一切出てこないけど(笑)」


・『青春ブギ』は応援団や「よさこい」に近いイメージで太鼓も入れた。


・ソロ曲『Amore』は逆にタイトルづけが最後だった。何とかこのワードだけは避けようとがんばったけれど……。


(‘◇‘)「曲を聴けば聴くほどに「Amore」しか出てこなくって(笑)」


・もう空中には行かない。次は地上で勝負。


・取材時はツアーの打ち合わせはまだセットリストが決まりそうかな? というぐらいのとき。


・「Are You Happy?」と聞かれたら「Happy!」と返せる?


(‘◇‘)「Hungry! かな」(←あはは!!^^)
記者さん「すぐに目の前にある差し入れのお弁当を食べてください(笑)」
(‘◇‘)「いただきます(笑)」


・去年からの筋トレも継続中。


(‘◇‘)「一時期に根を詰めていたものを止めちゃうのはもったいないので、維持できるぐらいにはやってますよ」


・嵐での幸せな時間と言えば?


(‘◇‘)「やっぱりライブかな。あとライブ後に楽屋でしていたプチパーティーの時間も好きだったな。こう、何でもなく一緒に食べてる感じがHappyっていうかさ。それと北海道で恒例の、五人全員での大浴場ね(笑) あれは幸せっていうか、まとまるチーム感がいいっていうか。今回も札幌に行くから、楽しみだよ」


【自分の中の一番の青春は?】


(‘◇‘)「中学校生活は全てが青春だった。授業もいやだった記憶がないんだよね。まあ、おそらく嫌いな授業のときは授業自体を聞いてなかったんだろうけど(笑)」


・唯一、冬の体育は短パンをはいて外でサッカーして、ボールが当たって肌が痛かったりしたので、それだけは苦手で逃げたいと思っていた。


・休みの日にはみんなで色んな遊園地に遊びに行った。


【メンバーのAmoreな部分は?】


・松潤に誕生日プレゼントでジャージをあげた。それをここ最近毎日のように着てくれている。


・翔ちゃんは、嵐が月曜に夜遅く9時くらいまで仕事したあと、ひとりで『NEWS ZERO』の現場に行く。


(‘◇‘)「俺はそれを家で見て、もう本当……Amore(笑) 思わずテレビに向かって『お疲れ様です』って言います」


・リーダーとは去年のツアーのときに楽屋でいつも一緒にスイーツを食べていたから、その姿がAmore。そんなに大きくない長机で向かい合っていて意外とすごい至近距離。


(‘◇‘)「『あ~、こういう顔してケーキ食べるんだ』って(笑) うん、かわいかったなあ」
(きゃ~、相葉ちゃん、うらやま~!!)


・ニノは毎週、読み終わった漫画雑誌をくれる。そのときの顔がAmore。


(‘◇‘)「『……はい』みたいな。何て言ったらいいのかな。『読みな』っていう、その、ツンデレじゃなくて、どちらかと言うとドヤ顔に近い感じ。『あー、いい顔してるな』って思う」
記者さん「それ毎週思ってるんですか?(笑)」
(‘◇‘)「思ってる、思ってる!」


記者さん「話は変わりますけど相葉さん、どうしていつもメンバーのことを聞いたときに二宮さんが一番最後になるんですか?」
(このライターさん、鋭いというか、質問がツボをついてておもしろいw 実はさっきも先にニノの話をしかけて、すぐリーダーの話に変えていた相葉さんでした)


(‘◇‘)「え、嘘(笑)!? 何も考えてないよ、無意識だった! そうなのかあ……いつも必死に絞り出してるからかなあ(笑)」

櫻井翔「君に捧げるエンブレム」現場レポート(2ページ)


翔くんの新春ドラマ『君に捧げるエンブレム』現場レポは2ページ。
こちらは車椅子バスケの赤いユニフォームを着た翔くんです。


やっぱり車椅子からのシュートは難しく、翔くんはゴールが決まるまで何度も挑戦していたとか。
惜しいシュートが続き、「チッキショ~!」と悔しさをにじませる場面もあったようです。
ゴールが決まると「何度もすみませんでした」と笑顔に。


また、オフのようすも写真に収められていました。

櫻井翔「究極バトル"ゼウス"」収録レポート(4ページ)


翔くんの写真はアーチェリーをしているところや、後輩と大縄跳びしている場面など。
ゼウス収録レポ4ページでは、翔くんよりも後輩の写真のほうが多かったです。


TVnavi 12月号

放送300回記念「VS嵐」収録レポート(2ページ)


放送300回記念のVS収録レポが2ページ。
1ページ目を全て使って嵐さんの5ショットが大きく載っています。
前列ON、後列MASのW字型のフォーメーション。


嵐さん全員がピースサインしていますね。
智くんは右手でしていて、相葉ちゃんは両手。
前列の大宮は膝に手を置いて中腰の格好。
智くんは上目づかいでカメラを見ています( *´艸`)


11/3(木)放送のこの300回目のゲストにはV6三宅くんも登場。
視聴者が選んだ懐かしいVTRも紹介されます。


OPでは、お昼の放送も合わせたら377回だと言い張るニノさんが(笑)


久々のフィーリングパイクには智くんが挑戦!!
《瞬発力が高く、Wキャッチ成功率が高い大野が臨む》


【300回放送記念コラム:「VS嵐におけるメンバーキャラ考察!」】


・相葉雅紀:運動神経のいい相葉はかっこいいプレイも多い。一方で常に全力だけあってセットを壊すわ、ボールをあちこちに飛ばすわの無自覚"無法地帯"!?


・大野智:プレイはもちろん、大事な状況でのリーダーの一言で存在感を示す大野。特にバンクボウリングでは解説員キャラが定着。これが不思議と当たる!


・櫻井翔:筋肉はあるのにクリフクライムでそれが活用できない。


・二宮和也:瞬発力系や心理戦は得意。しかしクリフクライムではケガの仮病を使うためポンコツキャラ認定中。


・松本潤:ただ勝つことよりも勝負のヒリヒリ感を味わいたい「ヒリ潤」。結果、全員が巻き込まれることに。

ARAnavi Special(1ページ)


「ARAnavi Special」1ページでは、10/29(土)のしやがれ収録レポをお届け。


《今回も相葉は珍解答を連発。また相葉のやっちまった解答で大野は……》
とありますが、いったい何が!?
写真では頭を抱えている相葉ちゃんと、机につっぷすようにしてうなだれている智くんの写真がありました~。


さらに、その智くんの早押しボタンのテーブルの上には、デザート用のようなガラスの器が。
(´・∀・`)「変な物入ってないよね?」
と怯えながら試食する智くん……!?


デスマッチでは、ゲストの高畑充希さんが「いやなことを忘れるために実際にやったことは?」というクイズが出題されたらしく……。
勢いよく答えた智くんでしたが、
(.゚ー゚)「それ、あなたのことだろ!」
とニノにツッコまれてしまうそう。


また、去年のツアーでは毎週末を一緒に過ごしていた嵐さんの話も。
(`・3・´)「俺らコンサートのあと、絶対一緒にご飯行くの、3ヶ所目くらいが札幌でジンギスカンを食いに行ったんだけど、会話しようっていう気がもうないの。どうせ明日も一緒だしって(笑)」
熟年夫婦のような日常にメンバー全員うなずいていたとか^^


(ちなみに、こちらにも「作ってみよう」の写真はありませんでした)

二宮和也 1万字インタビュー!!「Are You Happy?」(6ページ)


ニノの『Are You Happy?』のグラビア&インタビューは6ページ。
いや~、びっくりの1万字インタビューです。
テレビ誌ですよ!?


グラビアのニノは、柔らかな秋の日差しに包まれている感じ。
ハウススタジオの撮影らしく、外には緑も見られます。
アジサイ色の宇宙のような綺麗な模様の傘を差していました。
衣装はGジャンに白のVネックTとジーンズ、室内では素足というスタイル。


二宮和也の「現在と未来、あるいは今日と明日」という見出しのインタビュー記事は字もちっさ~い。


取材陣と顔を見合わせて、なぜか吹き出していたというニノ。
記者さん「いつもの顔ですみません!」
(.゚ー゚)「ほんとですよ。まったく!(笑) 何やってんですか、毎回毎回!(笑)」


・日本アカデミー賞の最優秀賞主演男優賞は獲れると思わなかった。周りのみんなからも「取れないよ」とずっと言われていた。『母と暮せば』はどちらかというと作品賞が獲れたらみんなでお祝いするつもりで行った。さすがに同じ事務所のタレントが2年連続受賞するのは無理だという雰囲気が感じられた。


・V6岡田くんが最優秀賞を獲ったときの中継をテレビでたまたま見ていた。岡田くんが自分にとってあまりにも近い人で、そのときお酒を飲んでいたこともあって、俺にも獲れるんじゃないかっていう空気になった。


・しかし、賞は狙うというものでもないし、狙うのはかっこ悪いこと、縁や運もあると思い直した。岡田くんが獲ったのは実力があったからだと改めて思った。


・会場で実際に自分の名前が呼ばれたときはビビった。


(.゚ー゚)「俺みたいな伏兵が獲ることがあり得たのかなというかね」
記者さん「ご自身を伏兵にたとえますか!」(←そうだよね。私も本命だと思ってた。だからこそニノさんのプレッシャーは計り知れないだろうな~って)
(.゚ー゚)「心のどこかでそんな期待もあったけどね、正直言うと」


・記者さんにスマホの中から記念写真を見せるニノ。日本アカデミー賞授賞式の際に撮られた1枚で、ニノを真ん中に岡田くんとJUMP山田くんが笑顔で写っている。


・数年前の取材で「まずやめるとしたら、俳優の仕事」と言っていたニノの言葉がずっと頭に残っているという記者さん。


(.゚ー゚)「(前略)やっぱり呼ばれるうちは映画でもドラマでも何でもやっていくんだろうなって。あそこ(日本アカデミー賞の受賞式の舞台)にもう一度立ちたいとか、またあの景色を見たいとか、そういうことはあまり思ってはいないけど。それはきっと満足しているってことなのかもしれない、現状に」


・ソロ曲『また今日と同じ明日が来る』は、「また今日と同じ今日が来る」というほうが正確。実は歌を録り直そうかとも思った。


(.゚ー゚)「とにかく、そういう呪いのような感じのほうがいいのかなって思ったわけ。アルバムのタイトルが『Are You Happy?』だし。すごく沿った意味合いになるのかなって」


(.゚ー゚)「『時間は進んでいくんだけど、僕は成長できていない』っていうのは、客観的な話ではなく、もうちょっと呪われたい気持ちっていうかさ。もっと苦しまなきゃいけないんじゃないかっていうこと。『今日という嫌いな日がずっと続いていくんだよ、これから』っていう方向に持っていきたかったの」
(ニノさんの作詞は叙情的ですよね。新海誠さんのアニメに通じる世界観があるというか)


・ハッピーだろうとアンハッピーだろうと「ハッピー」は入っている。だから、そっちのアンハッピーを深く考えてもおもしろいと思った。


・ソロ曲のタイトルは悩んだが、マスタリングの作業が終わり、もうCDに焼いていた。


・嵐は、ある意味「ど真ん中」のグループ。わりと仲が良くてオールラウンに動ける。王道のことをやり続けて今がある。でも一人ひとりは個性が強い。誰かの何かをちょっとずつ犠牲にして嵐として1つのものを決めている。


(.゚ー゚)「もちろん、犠牲にすることをストレスに感じないあの人たちがすごいんだけど、いざ『じゃあ好きなことやってごらん』と投げたら、こういうアルバムみたいになるっていうのは、俺らからすると道理にかなっているんだよね」


・アルバムには熱量があって、メンバーがやってみたいことをやった一蓮托生感がある。


(.゚ー゚)「今も若いけど、この30代中盤に差しかかって、何か1回、一緒に心中してもらえませんかっていうぐらいのね。いい評価が来ればいいけど、悪い評価を受けたときに『一緒に死にませんか』って言われてる気がして、すごく濃い感じがするかな」


(.゚ー゚)「誠意の通し方も変わらないっていうか、『前のが良かったから、その続きでいいんじゃないかな』っていいう人はうちにはひとりもいない」


(.゚ー゚)「その結果として傷つくことも前提として、それでも前を見て歩いて行こうとしているっていうか」


(嵐さんにとっては挑戦的なアルバムのようですね。期待しています!!)


――インタビューの最後を記者さんはこんな言葉で結んでいました。
《去り際には、こちらに右手を大きく振ってきた。「またね」と言わんばかりに。何度でも会いたくなる人、その人の名は二宮和也である》


インタビューの最後にはドラマ撮影中の翔くんへ、ニノから「エールコメント」もありました。

櫻井翔「君に捧げるエンブレム」現場レポート(2ページ)


翔くんの新春ドラマ『君に捧げるエンブレム』現場レポは2ページ。
車椅子バスケの赤いユニフォームが非常に色鮮やかな翔くんです。


あらすじが書いてあるんですが、主人公の名前が「和也」なものだから混乱しちゃう(笑)


まだ車椅子の操作に慣れていな時期を演じるときは、わざとぎこちなくしなければならないのだそうです。
(`・3・´)「途中で、『やばい! 俺、上手い!』と思って。つい慣れで」


また、車椅子に乗ったままで洗濯物を干すシーンの写真がnaviには掲載されていました。
10月の撮影ですがまだ日差しが強いということで、合間にはパーカーを脱ぎTシャツ1枚になっていた翔くんですが、日焼けしないようにと自分で胸や首に日焼け止めを塗る姿もあったとか。

相葉雅紀「相葉マナブ」現場レポート(2ページ)


『相葉マナブ』のロケのレポが2ページありました。
1ページ目では四万十川をバックに、アンジャッシュ渡部さんやハライチ澤部さんと並んでガッツポーズしている相葉ちゃんの写真が。


《相葉は手の中に虫を隠し持ち、澤部の手のひらに乗せて驚かせる小学生レベルのいたずらを成功させ、大喜び(笑)》
そのときの連続写真が小さく載ってます^^


2ページ目では、生の生姜を食べて辛そうな顔をしている相葉ちゃんや、農作業用マシンを操っている相葉ちゃんの姿も。
レギュラー三人のトーク、こちらも確か週刊テレビ誌で紹介されていたものと同じですので、こちらでは割愛させていただきます。

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