【お知らせ】
・12/11(日) 25:25-25:55
みんなのえいが(TBS)
さらに、「のぼうの城」「村上海賊の娘」などで知られる和田竜さん原作、嵐の大野智さん主演の映画『忍びの国』です!今回の放送では、いま本屋さんで行われている「時代小説フェア」をご紹介。原作小説の「忍びの国」の魅力について触れていきます!
そしてもちろん、映画についての情報もお届けしますよ!いつも「みんなのえいが」に本作の情報を提供してくれているあの方から、今回も新たな情報が!?何やら、もうすぐ解禁の情報があるとのこと、、
これからも「みんなのえいが」は『忍びの国』の最新情報をドンドン入手していきますよ!!
こんばんは。
日曜放送の『シブヤノオト』にて、今年の紅白のポスターが初公開されていましたね。
相葉ちゃんと有村架純ちゃんが背中合わせになっている、とっても素敵なポスターでした。
バストショットだからすごく大きく写っていました。
ポスターには直筆メッセージがあり、相葉ちゃんは「みんながドキドキワクワクできる紅白にしたい 相葉雅紀」と書いていたようです。
(一部、白シャツに白文字が重なって見えづらかったのです)
『相葉マナブ』では最後に、こちらも相葉ちゃんがから、12月25日(日)夜6時より『相葉マナブ1時間SP』が放送されることが発表されていました。
相葉ちゃん、ほんとにお忙しいだろうから、風邪やインフルエンザが彼を避けていきますように!!
また、『行列のできる法律相談所』では、映画『海賊とよばれた男』の番宣でV6岡田くんがゲスト出演。
岡田くんが行った老人の特殊メイクを手がけたのは、映画『怪物くん』や『GANTZ』も担当した特殊メークアーティストの吉田茂正さんだと紹介されていたとのこと。
BAY STORM(2016/12/11)
オープニング
(.゚ー゚)オープニングの一言「疫病神!」
(メッセージ)関ジャニ∞横山さんと佐々木蔵之介さんのW主演の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の横山さんの役名が二宮だそうです。二宮さんへ何か連絡ありましたか。また、最近関ジャニ∞のライブでKING村上さんがラップを担当して嵐さんの曲を歌うことが恒例化しているみたいですが二宮くんはご存知でしたか? ぜひ1度見てみてください(まきつんさん)
(.゚ー゚)「へ~。こないだ、あれ何だっけMUSIC DAYじゃなくてベストアーティスト! でえ、ヨコと会って、『映画やってん』とか言って、言ってた、これなんだね」
(.゚ー゚)「蔵さんとW主演なんだ。へえ~! 1月28日公開。'17年のね? 関ジャニ∞にキングって言われてんの? 村上さんてキングって言われてるの? あっ、ラップやるときの、へえ~。あ、それが、そのKINGなんだね。ふ~ん」
(.゚ー゚)「まあ、これは、ねえ、勝手にやっててくださ~い。ねえ。はい、だいじょぶです。もう(笑)、ね」
(.゚ー゚)「僕ご存知かっていうことで言うと存じてはなかったですけど、まあまあ勝手にやってくださ~い。はい。ね?」
オープニングナンバーはTOKIOで『愛! wanna be with you...』です。
激おこモーメント
(メッセージ)私の友達に「うわ、これ美味しくない。○○ちゃん食べる?」と美味しくなかったものを周りに食べさせる人がいます。美味しい物を共有したいという気持ちはいいことだと思いますが、美味しくないとわかっている物をもらおうとは思わないし、そもそもおいしくないと思うなら残せばいいと思います。二宮さんの周りにはこういう人いますか? またどうしたらやめてくれるんでしょう(山田っちょチェケラッチョさん)
(.゚ー゚)「(紙の音)ああ、18歳か。もうしょうがないな。うん」
「俺はでもこれはすごく気持ちわかるね」
(.゚ー゚)「あのさ、むちゃむちゃ、まずいハンバーグとか食ったことないじゃん。むちゃくちゃまずいカレーとか。ない、ないじゃない。それ食べさせたくならない? もし出会ったら、自分が当たったら」
(.゚ー゚)「ええ、ならない?(笑) そう、自分が作ってまずいとかってのは、ま、道理がかなってるのはいいんだけど、800円とか出して、『ええっ!? こんなまずいの?』っていうのとかさ、何か文句を言うよりもちょっとみんなに食べさせたくなっちゃうね。興味として」
(.゚ー゚)「それは、いや、いやなんだよな? 若いときって、でもそうなのかもしれない! そんなにまずいんだったら食べさせなきゃいいじゃない、残せばいいじゃないかって、なるかもしれないけど」
(.゚ー゚)「これはね、こんな、これから! 人生生きてく上で、美味いもんなんかしこたま出会うんす。絶対。自分が大人になればなるほど、こう活動範囲が広がる、広がるほど。その働く先の、近場のエリアだったりとかね? 自分の地元のエリア、自分がひとり暮らししたとこのエリアとか」
(.゚ー゚)「美味しいお店なんてね、しこたま絶対これから出会うんす。ただまずい店に出会うって、まあまあないからね。何食ってもはずれのお店なんて、ないよ。『こんなに!?』っていう」
(.゚ー゚)「何を食ってこのお店の人はお店を目指そうとして、そしてこのハンバーグを作っ……この人が感銘を受けたハンバーグはいったいどこのハンバーグなんだろ。とか思うよ」
(.゚ー゚)「美味しいとこなんてやっぱ、ねえ? やっぱさ、こんなにさ、みんなが努力をしている、美食の国だって言われているところで、美味しいところがもう普通になってきてる国なわけだよ、レベルが今、今や。まずい物に出会うほうが難しいよ。ほんとに」
(.゚ー゚)「何の肉なんだろう、とかってこう(笑) ワクワクする、いうお店なんかないよ!」
(.゚ー゚)「何か、すごい茶色だなあ。このお肉……とかさ。まだ焼いてないのにすごい茶色だとかさ。こうドキドキすることってもう、ないんだろうな」
(.゚ー゚)「だからあ、この人のセンスっていうのは僕はちょっとわかるんだなあ、正直。これだってもう、もう逃したら会えないかもしれないんだよ」
(.゚ー゚)「そう。美味い物とか美味しい物とか、奮発してがんばれば、何とかなるじゃん。1日だけだったら」
(.゚ー゚)「でもやっぱまずい物ってねえ、出会えないんだよね。そうだよ。これだからこれはちょっとわかるなあ」
(メッセージ)ニノさん聞いてください。私の母は歌を歌ってストレス発散するのはいいのですが、嵐さんの曲を自分の今の気持ちを歌詞にして歌うんです。その結果すごいいい曲なのに聞きたくないほどの曲になってしまいます。私はそれを聞いて逆にイライラしてしまいます。ニノさんはこのストレス発散方法どう思いますか。また、ニノさんのストレス発散の仕方あったら教えてください(ちゃんまなさん)
(.゚ー゚)「これは別にいんじゃないすか? ダメですか? 母、母よ」
(.゚ー゚)「でもさ、好きな人の歌だからっての、まあまあまあ、そうかもしんなけど。でも、お母さんが、こう~例えば曲に出会うタイミングってそれぐらいしかないんじゃないの? この子は聞いてる、家で流してる曲を聞くぐらいしか。自然と覚えちゃったみたいなさ」
(.゚ー゚)「そういう、もう覚えてる曲が必然的にもう、家で流れてる嵐の曲しかないとか。うん」
(.゚ー゚)「替え歌でしょ? いわゆる、うん。替え歌は俺全然いいと思うな。俺それよりはやっぱり、洋楽を和訳されて歌われるほうがちょっとイライラしちゃうかもしれない。いろんな曲を、家の母がね。うん」
(.゚ー゚)「ボン・ジョヴィとかを、日本語、自分なりに日本語で訳して、英会話の勉強したいってって(笑) 和訳に起こして日本語で歌われるほうがちょっとイライラするかもしれない。うん。替え歌のほうがまだね?よくない?」
(.゚ー゚)「や、いや何か昔、そういえば、全然違うんだけど、アジアツアーをやるってなったときにぃ、嵐の『A・RA・SHI』を、えっとね、韓国語と、中国語、台湾! だよね? で、やるかやらないかっていう議論が、あったんですよ、嵐の中で」
(.゚ー゚)「で、いや、それなぜかっていうと、"嵐の『A・RA・SHI』は、日本語である、だから、日本語のまま聞きたいんじゃないか、オリジナルを。だからそのまま歌ったほうがいんじゃないか"っていう説と、"自分の国の言葉で、ワンフレーズでも歌ってくれたら、それはそれで嬉しいんじゃないか"っていう、このもうどっちも正解ですよっていう議論が、巻き起こったのよ、アジア行くときに」
(.゚ー゚)「そんときにぃ、でもやっぱりそんときもボン・ジョヴィだったんだけど、やっぱボン・ジョヴィ来て、『Sushi~』とか、言うだけでやっぱ盛り上がるよねっていう話になったの」
(.゚ー゚)「もう自分たちは外タレだっていうことに重きを置こうと。『Fujiyama~』とか言ったら、盛り上がるよね。ってなって」
(.゚ー゚)「じゃあ、それは挨拶でそうすればいいんじゃないの? っていう話になった。ボン・ジョヴィだって挨拶だから。『Hello, Tokyo』とか言ってる中での『Sushi』とか知ってる日本語」
(.゚ー゚)「でもやっぱ曲のほうがいいじゃないかって言って。で、ボン・ジョヴィの曲~を、じゃ日本語で歌ったらすごい嬉しいのかなって1回訳したことがあって、『It's My Life』を。フフフ(笑)」
(.゚ー゚)「そん、そんときは正直嬉しくないねっていう話になったの。『♪イッツマイライフ~』あるじゃん。あれを、日本語で訳して『♪それは私の人生~』って言われても、そんなに何か嬉しくねえなあって話になって(笑) フフフフフ、フフフフフ(笑)」
(.゚ー゚)「やっぱこれはオリジナルで聞きたいんじゃないかっていう話になったんだけど。でもまあ、まあ込み込み、だ、どっちもやろうかってなったの、確か」
(.゚ー゚)「で、ワンフレーズだけ、サビ2、2回目のサビかな。かを、歌ったんだよね? その行った国の言葉で。超難しかったけどなあ」
(アラアジとか、あと『うたばん』も見返したくなる話ですね!!)
(.゚ー゚)「でも何か、僕はその、ボン・ジョヴィの件がすごい残ってるから、和訳されたほうが、いやじゃない」
(.゚ー゚)「『A・RA・SHI』? いや、一層盛り上がりましたよ。うん。で、プラス挨拶も、その国の言葉でやるっていう、かなり寄せて行ったんだけど。だから1サビは、オリジナルでやって、2サビだけ、の一節だけ、その国の言葉ンにしてっていうの、やってたんだよ」
(.゚ー゚)「懐かしいよなあ、あれって」(←思い返せば、もうちょうど10年前の話ですものね!)
(.゚ー゚)「でも替え歌のほうが俺はまだいいと思うんだよなあ。素人さんにやられるんだったら。うん」
2曲目は『Power of the Paradise』です。
裏嵐
(メッセージ)先日、小学校の頃に書いていた日記を読み返してみると、大野くんのことをキャプテンと書いてありました。当時、嵐さんの方々が呼んでいた影響です。最近は「リーダー」、「大野さん」なんて呼んでいますが、もうキャプテンとは呼ばないんでしょうか。
あと、ついでなので言わせていただくと、私は二宮くんの「潤くん」呼びがほんとに好きでした。一度でいいから復活して欲しいです(いわてぃさん)
(今夜のベイストは何だか懐かしい話が多いなあ^^)
(.゚ー゚)「(紙をめくる音)はい。じゃ、復活させましょうか。ねっ?」
(.゚ー゚)エコー「潤くん?」
(.゚ー゚)「ねっ」(←ここで言うんだね! 笑)
「この人が、いわてぃさんが好きだから、ねっ。じゃ、復活させよ、今日から。フフフフフフ!(笑)」
(.゚ー゚)「ですって」
「でもねえ、確かにもうそろそろねえ、松本潤の呼び方を俺はちょっと変えたいなって正直思ってきてる」
(.゚ー゚)「松潤かな。うん。やっぱり何かね、俺もう、ずっと前からJ、Jって呼んでて。『嵐にしやがれ』で、こう、MJ、MJって呼ばれるようになってから、結構ねえ、MJって呼ぶ人が多くなっちゃって」
(.゚ー゚)「俺は俺だけのJだったのに、みんなのMJになってしまった。っていうところから、ちょっともう、MJなんだよね、彼はもう。うん」
(.゚ー゚)「だから何ていうの、出世魚みたいな感じになってしまったんだよね。どうしても!」
(.゚ー゚)「だから、そろそろもう俺はそこを卒業しようと思う。もうみんなのものになってしまった呼び方が。だから俺変えようとは思ってる」
(.゚ー゚)「今、まっさんかなと思ってる。一周回ってね。まっさん、かな~とは思ってる。まつもかな? あと。まつもか、まっさん」
(.゚ー゚)「高校時代に呼ばれてたらしい、色々調べてみるとね。まっさんって呼んでる人あんまりいないから、まっさんか、まつもか」
(.゚ー゚)「Jがね、流行り、何か、俺はもうグループにひとりJっていうやつがいたらかっこいいなと思って呼んでたから」
(.゚ー゚)「かっこいいでしょ、Jがひとりいるグループって。みんな呼びだしちゃったから」
(.゚ー゚)「一旦、俺はもうそこはねえ、もうね、"J"との距離を取っている。うん。見つけたいな~。次のやつ」
(メッセージ)JCBのCMを見てびっくりしました。二宮さん、こたつ買ってるじゃないですか。あんなにこたつ布団買うのを拒んで、立ててストーブ風に使ってるとまで言っていたのに、ついに今年はこたつ布団買われたんですね、JCBで。気になっていたのでCMを見て安心しました(ルルロロママさん)
(.゚ー゚)「唯一ね、だからJCBなら買えるっていう、ストレスなく買えるっていう。う~ん」
(.゚ー゚)「やっぱりだからそこだよね、そもそもJCBのすごさってのは。俺があんなに拒んでいたものを、スッと買わせたくなる、買わせてしまうっていうJCBのすごさだね。うん」
(.゚ー゚)「もうやってるんすね。そりゃそうか、今やんなきゃもういつやるの」
(.゚ー゚)「ああ、ほんと? こたつ買いました? ああ、そもそもないすか。ああ~。買ったほうがいいっすよ、JCBで。うん」
(.゚ー゚)「だから(笑)、そりゃ現金で、買うよりもJCBで買ったほうが、あったかい。こりゃ、まあまあ、もう定説ですよね。うん」
(メッセージ)雑誌で上下真っ赤なスウェットで登場したと書いてありましたが、最近買った物なんですか? 赤を選んだ理由があれば教えてください(にのちゃんのピースは私にとってのハッピーですさん)
(.゚ー゚)「だいぶ前ですよ、でもこれ。うん。あの~、SAMさんとパパイヤ(鈴木)さんとHIDEBOHが、しやがれに来たときがあって。そんときにSAMさんが、何か自分のブランドなのかなあ? か、何かで作っているスウェットを、みんなにくれて、で、それをあのリハで使ってるだけです、俺は。うん」
(智くんがしやがれでタップダンスをやった回の話ですね! もう4年以上経つのか~。またまた懐かしい話が)
(.゚ー゚)「たぶん、この雑誌の前、あとにリハがあったんじゃないの? か、前に。だからそれで着たっていう。うん。っていう話じゃないかな。何、『MORE』? へ~」
(『MORE』1月号によれば、雑誌取材のあとがコンリハだったようです)
嵐さん表紙『MORE』1月号 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
(.゚ー゚)「たぶんそういうことだと思いますけどね、これね。うん」
3曲目は『復活LOVE』です。
エンディング
エンディングはドームツアーの告知でした。