青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『元日はTOKIO×嵐!超本気のプレミアムトークSP』山口達也×二宮和也

【お知らせ】


 ○12/28(水) 5:25-8:00
 めざましテレビ(フジテレビ系)
 櫻井翔
(生放送のため内容変更の場合あり)


※めざましテレビ 公式Twitterアカウント

新春ドラマ「君に捧げるエンブレム」より嵐の櫻井翔さん、長澤まさみさんが生出演!
そしてめざましじゃんけん4戦目にも生出演してくれるよ(*>∀<*)




『元日はTOKIO×嵐!超本気のプレミアムトークSP』の冒頭では……。


スポットなどと同じ、金色の襖の和風セットの前に並ぶTOKIO兄さんと嵐さん。
十人のセンターには城島リーダーと智くんがいます。


全員黒スーツに黒タイですが、TOKIO兄さんは黒シャツ、嵐さんが白シャツでかっこいですね♪


城島くん「皆さん、こんばんは」
TOKIO兄さん「TOKIOで~す(お辞儀)」
(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)(‘◇‘)ノノ`∀´ル「嵐で~す(お辞儀)」


城島くん「2017年、元日夜6時からは、『ウルトラマンDASH』」
(´・∀・`)「そして夜9時からは、『嵐にしやがれ元日スペシャル』」
(智くん、左耳の上のあたりで髪がピョンッてなってますが、きっとこの部分のVって使い回されるから、跳ねてるのが毎回見られるのか~^^)


城島くん「と、その前に、年に1度のプレミアム企画」
(´・∀・`)/「どうぞ、ご覧ください」


元日はTOKIO×嵐!超本気のプレミアムトークSP(山口達也×二宮和也)


バーのセットのカウンターの中にはバーテンダー役の桝さん。
その目の前に、冒頭と同じ黒スーツのお客役のニノさんが座っています。
(去年と全く同じスタイル?)


(.゚ー゚)「いや、もう今年も終わっちゃうね?」
桝さん「あっという間でしたねえ」
(.゚ー゚)「あっという間だねえ~」
桝さん「このお店、すみません、もうそろそろ看板なんですよ」
(.゚ー゚)「いやでも、まだ来てないから」
桝さん「ちょっとあの、今年も電気工事入っちゃって、あと3分で真っ暗になっちゃうんですよねえ」(←電気工事、別の業者に頼んだほうがいいんじゃw)
(.゚ー゚)「いやでも、もう来るんじゃないかなあ?」
桝さん「そうですね。いらっしゃればいいんですけど……」


桝さんがそう言い終わらないうちに、
山口くん「ほ~い」
と山口くんが入り口のドアを開けて登場。


(.゚ー゚)「あ、ほら」
桝さん「いらっしゃいませ~」
山口くん「どうもどうも~。お、ニノ~」
(.゚ー゚)「先輩、ここ(と隣の席を示す)」
山口くん「どしたの」


(.゚ー゚)「(左手で鼻のあたりをこすって)座っていただいて、もう3分しか時間が」
山口くん「あれっ?」
(.゚ー゚)「座ったら3分で始まっちゃう」
山口くん「マジで」
今度は右手で鼻のあたりをこすってるニノさんです。


山口くん「3分で何? 終わっちゃうの?」
(.゚ー゚)「もう何か、電気工事?」
桝さん「そうです。電気工事が今年も入っちゃって、また真っ暗になっちゃうんですよー」
山口くん「この年末に」


山口くん「で、どした?」
(.゚ー゚)「いや、あのね……」
と再び左手で鼻を何度もさわるニノ。


(.゚ー゚)「これまあ、座ってから言おうかなあと」
山口くん「ハハハハッ(笑)」(←まだ立ったままですw)


山口くん「座ったほうがいいの?」
(.゚ー゚)「これね、たぶんね、座ったほうがいいの」
山口くん「あ、ほんと。ハハハハハッ(笑)」


山口くん「じゃ、座る座る」
と、山口くんはようやくニノの隣の椅子へ。
(.゚ー゚)「こっからね? もう」
ニノはスタッフさんに確認しています。


山口くん「はいはいはい」
桝さん「こっからです。はい!」


山口くん「はいはいはいはい」
(.゚ー゚)「今年も1年ね、たいへんお世話になりました」
山口くん「いや、あっという間だったよ~」
(.゚ー゚)「う~ん」
山口くん「この1年ほんとに」


(.゚ー゚)「でもねえ、俺、意外と、このね、山口達也っていう人間は、これやっぱ、ずっとひとりでね、孤高のね、ジャニーズアイドルだったわけですよ」
山口くん「孤高(笑)」


(.゚ー゚)「なかなか後輩と絡んで、ご飯食いに行くとか何かするとかっていうのあんまり聞かない人だったんですよ」
山口くん「はいはい、やらなくなったねえ。もう10年ぐらい後輩とか先輩も含め、『行こうぜ』って感じじゃなかったね」
(.゚ー゚)「だ、打ち上げ、行っても打ち上げとか」
山口くん「打ち上げ」
(.゚ー゚)「そういう公式なやつ」
山口くん「集まりとかね?」
(.゚ー゚)「ねっ」
山口くん「会社の」
(.゚ー゚)「うんうん」


(.゚ー゚)「とかだったんですけど、こん、今年はね、結構行かせていただいて、達也さんとは」
山口くん「そうだね。ほとんど話したことなかったもんね、ニノとね」


山口くん「(ニノを親指で指して)ちょっと、い、わけがわかんなくて」
(.゚ー゚)「うん」
山口くん「こ、この子な何なんだろうっていう」
(.゚ー゚)「フフフフフッ(笑) 入り口がね?」
山口くん「ハハ(笑) 入り口が」
(.゚ー゚)「何だろ、みたいな。うん」


山口くん「結構、俺の資質としては、こう食わず嫌いなとこがあって。あの犬を飼ったのもそう、サーフィンを始めたのもそう。もともと犬が怖かったです。海が怖かったです。っていうのをやるとドハマりするタイプ」


(.゚ー゚)「それで、こん、今年は結構行かしていただいて」
山口くん「はいはい」
(.゚ー゚)「僕はね、非常に感謝しているんですけども、ま、来年も……」
山口くん「おっ!」
(.゚ー゚)「も、続けてやっぱご飯行きたい!」
山口くん「ああ、じゃ、'17年ね」
(.゚ー゚)「うん、'17年」
山口くん「うんうんうん、いいですよ? いつでも」


(.゚ー゚)「言ってくれるんだけども、やっぱりもうここで、これはもうはっきりしたいなって思っていることがあって」
山口くん「何々?」
(.゚ー゚)「1つこれ約束して欲しいことなの」
山口くん「あ、いいよ?」
(.゚ー゚)「いいですか?」
山口くん「いいよ?」


(.゚ー゚)「今ジャンケンして、来年の会計係決めませんか」


テロップ「ジャンケンで負けたほうが来年ずっと会計係」


(.゚ー゚)「1年間、年間(笑)」
山口くん「ええ? 何でジャンケンなんかするの?」
(.゚ー゚)「いや」
山口くん「えっ?」
(.゚ー゚)「えっ!?」
と親指で山口くんを差します。


(.゚ー゚)「えっ!?」
山口くん「だって先輩でしょ? 後輩でしょ?」
(.゚ー゚)「そう」
山口くん「何でジャンケンする必要があるの?」
(.゚ー゚)「え、じゃあ、おごっ……」
山口くん「何か言いたいことある?」
(.゚ー゚)「いやいや、ないっす、ないっす」


(.゚ー゚)「いや、ないっすけど、しいていうなら、初回俺おごったな~と思って」
山口くん「ハハハハッ!(笑)」


山口くん「おまえ、言うか? それここで」
(.゚ー゚)「フフフフフッ(笑)」


山口くん「いやいや、行こう、友達になりたいよって言ったのは俺です」
(.゚ー゚)「そうそう。それで、じゃ、もちろんこっちはありがたいですと」
山口くん「ニノがすぐ乗ってきてくれたのよ。ああ、じゃあ、連絡先は、まあ、もともと知ってたけども、連絡やっと取り始めて」
(.゚ー゚)「で、この日この日空いてますーなんて言って」


(.゚ー゚)「で、最終的にずっと飯食って終わって、で、『じゃあ、そろそろ』ってなって」
山口くん「ああ、なったなった」
(.゚ー゚)「で、払ってくれんのかなあと思ったら、『払うよなあ? いや、おまえが払ったほうがおもしろいよ』。『おまえが払ったほうがいいよ』の連打」
山口くん「聞こえが、聞こえが悪いな」


――ここで暗転。


(.゚□゚)「あー!!」
山口くん「あ~!」
桝さん「閉店でーす」


(.゚ー゚)「ああ~、決めらんなかった」
山口くん「いや、またおごってよ」
(.゚ー゚)「ッハ!(笑)」


(.゚ー゚)「じゃ、来年も」
山口くん「じゃあ、よろしくね」
(.゚ー゚)「お願いします」
山口くん「'17年も」


スタッフさん「はい、OKで~す!」


――明るくなるスタジオ。


(.゚ー゚)「ハハハハハッ!(笑)」
山口くん「全部、全部、店とスケジュールとお金、全部やってくれた」
とニノを指さすぐっさん。


桝さん「すごいっすね」
また山口くんを指さして、
(.゚ー゚)「これだって、『テレビで言ったらおもしろいよ』って言うんだけど、1っ回も言わない! 1回も言わない」


爆笑する山口くん。
暗がりで段差に気づかず、
山口くん「危ねえ」
と、よろけます。


そのままニノの肩につかまり、笑いながらハケる二人。
桝さん「ありがとうございました~」


山口くん(声)「ほら、使えたじゃん」
(.゚ー゚)声「ハハハハハ(笑)」

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