再びこんにちは。
こちらは今日発売のテレビ誌より、週刊テレビ誌のレポと感想です。
隔週テレビ誌のLIFEについては、1つ前のブログ記事に雑誌レポをアップしています。
『ザテレビジョン』27号にも嵐さんの記事はチラホラと載っていたけれど、智くんのお写真はほとんどありませんでした～(´・ω・`)
ただ、智くんと生田斗真くんの二人が表紙を飾った2008年7/11号のジョンが小さく紹介されているコーナーあがって、そこに『魔王』についてのインタビューの一部が！
(´･∀･`)「表情の作り方は最近コツをつかめてきた感じはするかな」
（成瀬さ～ん♡）
斗真くん「大ちゃんの目で訴えかける芝居は迫力があるよ」
（今年の夏も『魔王』をまた鑑賞したいと思います!!）
LIFEもガイドも連載の当番は智くん♪
同じく今日発売の『TVガイドPLUS』の雑誌レポは、夕方以降になりそう。
TVガイド 7/6号
大野智×松本潤 連載「週刊VS嵐ガイド」（3ページ）
ガイドのVS連載は智くんと松潤が当番で3ページ。
梅雨の時期は読書……ということで、1ページ目では二人もソファに座って本を開いています。
松潤は古い洋雑誌、智くんも小さな洋書を手にしています。
智くんが何の本を持っているのか気になるのだけれど、背表紙の文字が見づらくてわかりません～。
ん～、でもソファの上で立膝ぎみにあぐらをかいている智くん、いいよねえ♡
お尻とか、膝の上に置かれたひじとか、腕筋とか///
シャツの襟ぐりから首元が見えているのもたいへんよろしいです(*ﾉωﾉ)
――テキストでもトークの話題は読書について。
松潤は小さい頃に分厚い月刊漫画や週刊漫画をよく読んでいたそうで。
(´･∀･`)「俺も読んでたなー」
（んふふ、『ドラゴンボール』楽しみにしていたのでしょうね＾＾）
智くんは駄菓子屋に行って、毎週漫画を買っていたとのこと。
(´･∀･`)「回し読みしないで、友達もみんな買ってた(笑)」
智くんがよく読んでいた絵本は『おおきなかぶ』！
(´･∀･`)「今でも内容とか絵とか覚えてるよ。たぶん、家にあったんだろうな」
（『おおきなかぶ』は名作絵本ですよね！）
松潤は逆に絵本を読んだ記憶があまりなく、病院の待合室にあるようなイメージとのこと。
むしろ大人になってから読んで、小さい子にプレゼントするために買うこともあるんだとか。
2ページ目は「VS嵐の攻略本を作ろう！」のコーナー。
まずは折り紙メンコでキーワードを選びます。
1発目、松潤がぶつけたメンコだけが勢いよく裏返って場外へ。
智くんは再トライ。
しかし、2回目は1回目に投げた自分のメンコを裏返してしまいます～。
ちょっと照れちゃう智くん♡
気を取り直して3度目の正直！
智くんは「か」のキーワードを、松潤は「ふ」の文字を引いていました。
キーワード「ふ」から「ファイト」の話になり、『VS嵐』で一番負けず嫌いなのは「私」と松潤は自己申告。
「か」の文字は「観客」と言うフレーズへ。
(´･∀･`)「『VS嵐』って、よーく見ると結構男の人も混じってて。いいなって思う。何か嬉しいよね(笑)」
下のほうには「メモリアルフォトギャラリー」のコーナーも。
松潤は読書する智くんを真横から撮影。
ふむふむ、後ろ髪の感じは今こんな風になっているのね～。
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「目線もらおうかな」
という智くんは顔をチラッ。
一方の智くんは立ち上がって、松潤を上から背後から撮影。
智くん、松潤のニット帽しか写ってないよ！(笑)
3ページ目の上半分には、「今週の独占5ショット」を掲載。
特別企画「ひょっこり嵐」にちなんで、松潤の後ろからほかのメンバーがひょっこり！
でも智くんだけは後ろから"ひょっこり"って言う感じじゃなくって、ピトッと松潤に寄り添っている感じがかわいいです♡
松潤の二の腕に手とか添えちゃって～。
笑顔も素敵な智くんでしたっ♪
その下半分には、6/28(木)放送のVS収録レポが。
「ひょっこり嵐」では、
(´･∀･`)「（ハンマーを）思いっきり振りたい」
とニヤリ。
プラスワンゲストのNEWS増田くんが、
まっすー「二宮くんと同じ靴です」
と言うと、自分の靴を脱ぎ捨ててしまうニノ。
その靴を相葉ちゃんがお片付けしている写真がー(笑)
――ページの最後には先ほどのソファに二人が座り、松潤が見ている洋雑誌を智くんものぞき込んでいるお写真あり。
嵐 de 激写 SHOT（2ページ）
「嵐 de 激写 SHOT」2ページの1ページ目は、秋クールの相葉ちゃんの新ドラマ『僕とシッポと神楽坂』のクランクインのドラマシーンが。
2ページ目には、『ニノさんSP 赤面！自分クイズ』とグッスポと夜会、MUSIC DAYの紹介がまとめて。
7/1(日)には翔くんが『行列のできる法律相談所』にもゲスト出演。
次号予告
次号のガイドの表紙は翔くん。
VS連載の当番は櫻葉です。
