青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ2時間スペシャル』サトシのソロキャンプ(大野智×櫻井翔)「今度やるなら、僕が全部おもてなす」

こんばんは。


こちらは昨晩アップした、しやがれ2時間SPのブログ記事の続きです。


もうね、「サトシのソロキャンプ」のこと書いたら、長くなっちゃって長くなっちゃって❗️💦


だって、翔くんをスペシャルゲストに迎えた「サトシのソロキャンプ」本当に楽しかったんですもの❗️⛰


お山が行く海キャンプ👍


智くん、かっこ良かったなあ💙
潮風に乱れる髪も、短パンから伸びる膝やふくらはぎの筋肉も‼️😆


何よりも、翔くんにキャンプや釣りを楽しんでもらおうという智くんの献身的なまでの姿勢にジーン……と感動✨✨✨


翔くんの釣り竿に魚がヒットすれば自分のことのように喜び、あの少食な智くんが翔くんお手製の水ようかんを一気に完食したりと……😭


極めつけは翔くんからの「こないだ大野さん家行ったのよ。マジですげえ数のランタンがあったの(笑)」と、山クラスタへの燃料投下(笑)


智くんがまるで当然のことのように、「今度やるなら、僕が全部おもてなす」と口にしていたことも感慨深いです。


休止中も、智くんと翔くんが一緒にキャンプする機会があるのなら、ファンとしてもとても嬉しいですよ♪


 

嵐にしやがれ2時間スペシャル(2020/9/19)

サトシのソロキャンプ(大野智×櫻井翔)


広がる青空と海。
水平線の手前には広場があり、風の強い中、智くんがひとり佇んでいます。


衣装は広場の芝生とよく似たモスグリーンのチェックシャツ。
カーキ色のほうが近いかな?


日差しも強く、智くんはまぶしそうに眼を細めています。


ソロキャンプの始まりは、お決まりのあのフレーズから。


(´・д・`)「サトシです。今日は、キャンプロケなのに……ヒロシさんがいません」


(´・д・`)「何でいないの!?」
スタッフさん「結構その、大野さんもキャンプ力がついたのではないかなと」
(´・∀・`)「いやいやいやいや(笑) まだ3回しかやってないんだよ?(笑)」


ナレーション「ということで今回は、大野が自力でがんばる力試しキャンプ」


過去のキャンプロケより、火をおこしている智くんの映像が流れました。
横顔もマジでイケメン💙


さて、今回は"メンバー相乗りスペシャル"ということで……。


(`^3^´)「大野さ~ん!! 大野さぁ~んっ!!」
どこからともなく翔くんの声が。
(´・∀・`)「ほほほほ☆彡」


翔くん、広場から海岸へと続く小道から登場(笑)
(どっから出てくんの!? とテレビ見ながら思わずツッコむw)


(`・3・´)「来ましたよ!」
(´・∀・`)「おお~(笑)」
(`・3・´)「サクライシです」
(´・∀・`)「サクライシが来た(笑) ふふふ☆彡 サクライシだ!」


やはり、しやがれのキャンプロケと言うと最後に「シ」が欲しくなるね! 櫻井氏。


(`・3・´)「俺、楽しみに見てるんだけど」
(´・∀・`)「ああ、見てくれてんだ」
(`・3・´)「サトシとヒロシのやつ」
(´・∀・`)「はいはい」
(`・3・´)「……こんな海なの? 山じゃないの? あれって」
(´・∀・`)「山、山」


お山は海に背を向けて立っているのですが、潮風が強いため、髪が乱れがち。
智くんは風が吹いてくる海のほうを1度振り向き、髪を直していました。


ナレーション「二人がやって来たのは、いつもと趣向を変えた海を臨むキャンプ場」


(´・∀・`)「いや、気持ちいい」
(`・3・´)「気持ちいいね」


(`・3・´)「風がねえ」
(´・∀・`)「でも、こういうとこあるんだね」


(´・∀・`)「俺も海(でキャンプするの)は初めて」
(`・3・´)「波の音がするのもまたいいね」
(´・∀・`)「やばいね。抜け感がね」
(`・3・´)「うん」


キャンプは小学校のとき、合宿で1回行って以来の翔くん。
(私もそのぐらいだわ~)


それを聞いた智くんは両手を腰へ。
(´・∀・`)「え、だってさ、翔ちゃんあれやってたじゃん、ボーイスカウト」


(`・3・´)「……ああ~、1週間でやめたやつね」
(´・∀・`)「っは☆彡 だからか(笑)」


学校帰りに小突いてくる子が怖くて、強くなりたくてボーイスカウトに申し込んだら、すでにその子が加入していたと。


(´・∀・`)「んはははっ☆彡 はっは☆彡」
(`・3・´)「すぐやめた」


ナレーション「それでは行こう! 初心者二人で挑む海キャンプ!」


(´・∀・`)「まずは日がすごいからぁ」
\(´・∀・`)/「タープを張りたいね」
と智くんが両手を広げてます。
(`・3・´)「そうだね。日陰作んないとね」


体の下半分がようやくカメラにはっきり映ったかも~♪
智くんはベージュの短パンでっす‼️😆


ナレーション「今回使うのは、抜群の遮光性で大人気のタープ『幕男』」


(´・∀・`)「これがね、何か、ヘキサタープって言う、六角形の、タープ!」
(`・3・´)「大きそうだね」


智くんと翔くんで協力し、その幕男を張っていきます。


(´・∀・`)「デカッ!」
まずは広げて、張る場所を決めます。


そして、手にしたペグを金づちでコンコンと。
(´・∀・`)「これを……」
(`・3・´)「はいはいはい
(´・∀・`)「これで。これがペグダウン」


(`・3・´)「ペグダウン!」
(´・∀・`)「ペグダウンしようぜ」
(`・3・´)「ペグダウンしようぜい!」


しゃがんでペグを地面に打ち込んでいく智くん。


しゃがみ込む姿が相変わらず小さな子供のようなのですが、短パンから伸びる膝やふくらはぎは筋肉がしっかりついていて、ドキドキ💙


(`・3・´)「お腹すいた」
(´・∀・`)「タープ立てたら……美味しいご飯用意してるから」
そう言う智くんはペグ打ちが終わったのか海を背にして立っていました。
(`・3・´)「あ~、食べたい!」
と翔くんは、まだペグを打ち続けています。


(´・∀・`)「じゃ、今から! 翔ちゃんと同時に、このポールを、立てます」
(`・3・´)「はい!」


(´・∀・`)「せ~の」
智くんと翔くんがそれぞれ持つポールの先には、タープが取り付けられており、さらに2歩のロープで固定されています。


(´・∀・`)「おいしゃ!」


(´・∀・`)「おっしゃ!」
(`・3・´)「こんな?」
(´・∀・`)「OK!」


(`・3・´)「固定しなくていいの?」
(´・∀・`)「これは大丈夫」
(`・3・´)「へえ~」


すでにペグで固定してある2本のロープとポールを三角形に配置することで、ポールを固定せずとも両側が安定するようです。


(`・3・´)「日陰そこにしかないんだけど」


(`・3・´)「こいつをほんとは取ってこうやるんでしょう?」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡 取れないじゃん、これ」


そう、タープのもう一方の端も固定しないといけません。
でも、潮風が強いためにずっと旗のようにはためいているのです💦


智くんが端っこのロープを取ろうとするけれど、高い位置ではためいていて、なかなか届きませ~ん😅


ロープがムチのように風に踊り狂っております(笑)
(´・∀・`)「怖え(笑) 何だよ、これ!」


智、マジでロープにじゃれる猫ちゃん‼️🐈
何度もつかみかかります。
(´・∀・`)「取った!(笑)」


智くんが力いっぱいロープを引っ張ると、翔くんのほうにもロープが下りてきました。


(´・∀・`)「おりゃっ」(←ロープ引っ張ってる)
(`>3<´)「うあーっ!!」(←つかんだ!)
(´・∀・`)「よっしゃ!!」
(`・3・´)「取った~!」
(´・∀・`)「取れた!」


残りのペグ4本も、お山でそれぞれ地面に打っていきます。


(`・3・´)「できた!!」
(´・∀・`)「できた!」
(`・3・´)「あっちぃ!」
(´・∀・`)「んはははっ☆彡」


(`・3・´)「ああ、日陰! ああ~」
(´・∀・`)「日陰日陰♪ ああ~」
(`・3・´)「あー、涼しい!」
(´・∀・`)「あ~」


(´・∀・`)「全然違うね」
(`・3・´)「全然違う! うあ~」


(´・∀・`)(`・3・´)「あ~!!」
と、お山はどちらも両手を腰へ。
二人ともお疲れ様❗️🤣


スタッフさん「櫻井さんの汗が尋常じゃないですね」
(`・3・´)「尋常じゃないね」
(´・∀・`)「そりゃそうよ」
(`・3・´)「麻婆豆腐食べたぐらいになってる」
(´・∀・`)「んふふふ☆彡」


(本場の麻婆豆腐とか、マジで汗止まらなくなるよねw この間、中華街で麻婆豆腐を食べたら、すんごいお水飲んじゃった、私も)


(`・3・´)「すごいよ、全然違う、日陰入るだけで」
と、翔くはタープで作った日陰にて、じかに芝生の上にあぐらを。


智くんは両足を大きく広げて立っていましたが、その様子を目にして隣へ同様に座り込みます。
(´・∀・`)「全然いいじゃん」


次の部分は提供のナレーションとかぶっていたため、正確に聞き取れていないかも💦


(`・3・´)「めっちゃいい。のどかだ(?) 芝の香りと、風と、もう最高」
(´・∀・`)「いいね」


(`・3・´)「風があっていいんだね」
(´・∀・`)「うん、涼しい」
(`・3・´)「さっきまで嫌いだった風が、こんなに好きになるとは」
(´・∀・`)「んふふふふ☆彡」


(´・∀・`)「日陰、日陰の風はいいなあ」
(`・3・´)「ね?」


提供が終わる頃には、二人は少し離れ、芝の上で体をやや横にしてました。


(´・∀・`)「お腹減った?」
(`・3・´)「めっちゃ減った。まだ何も食べてない」
(´・∀・`)「じゃ、夏らしい料理でもしますか!」
(`・3・´)「お!」


智くん、黒い靴の靴底が黄色なんだね!
ってか、翔くんブルーの靴履いてた😊


(´・∀・`)「流し素麺!」
(`・3・´)「え? 流し素麺?」
(´・∀・`)「流し素麺」


ナレーション「ということで、どこからともなく竹登場」


竹を手に持つ智くん。
立てかけた竹の長さは智くんの肩ぐらいまであります。


(`・3・´)「すごいね!(笑) あれだ。流し素麺って、ここ半分だもんね」
(´・∀・`)「真ん中で割んなきゃいけないよね」


と言うことで、鉈を手にする智くん。
竹の先端に鉈を置きます。


(´・∀・`)「怖っ!」
そう言いつつも、竹をトンッと鉈で叩くと……。
竹が少し割れ、鉈の半分ぐらいまで入りました~!


ちょっとびっくりして目を見開く智くん。
Σ (´・∀・`)「!」
(`・3・´)「そんないくの?」


鉈の背にタオルをかぶせ、金づちで叩きながら竹を割っていきます。
(`・3・´)「おお~、行った行った。器用なんだね!」


竹が半分ほどまで鉈が入ると、今度は強く背を叩き、一気に割っていきます。
(´・∀・`)「おお~」
(`・3・´)「おお~!!」


ナレーション「そして、ものの1分で……」


(`・3・´)「あ、パッカーン! 行く」
竹が見事に2つに割れました❗️
(`・3・´)「パッカーン!!」


(´・∀・`)「できた~! あはは☆彡」(←かわいい💙)
(`・3・´)「すげえ~!」
(´・∀・`)「綺麗~」
(`・3・´)「こんな綺麗に行くの?」


ナレーション「不器用櫻井も、果敢に挑戦」


次に竹を割るのは翔くんの番。
(`・3・´)「怖っ」


ナレーション「やはり悪銭苦闘……」


竹を割るのに苦労している翔くんの横で、智くんはホワホワ🍀
(´・∀・`)「あはは☆彡」


(´・∀・`)「中入ってく(笑)」
(`・3・´)「どんどん中入っちゃう(笑)」


竹の外側にはみ出した鉈の背を金づちで叩いて割っていたのですが、翔くんの鉈の先はどんどん竹の中へと引っ込んでいきます😅


(´・∀・`)「中入っちゃう! 中入っちゃう!」
(`・3・´)「中入っちゃう! 間に合わない!」
(´・∀・`)「あ~、出てきて!」
(`・3・´)「ああ~、間に合わない!!」
(´・∀・`)「ああ~、ダメ~!」


(`>3<´)「ああ~、もう!」
(´・∀・`)「はははは☆彡」
智くんは両手を膝に置いて見守っています。
楽しそうだなあwww


鉈をグイグイと竹から押し出す翔くん。
(`・3・´)「あ~、おまえ~、おまえ出てこい! 出たあ!!」
(´・∀・`)「ああ、出てきた! 出たあ!(笑) 出たあ!!」
智くん、しゃがみこんでめっちゃ笑ってる😆


(´・∀・`)「叩ける!」
(`・3・´)「出たあ!!」
(´・∀・`)「叩ける!(笑)」
(`・3・´)「やったあ!!」
(´・∀・`)「やったあ(笑) 出た」


(`>3<´)「パッカーン!」
ようやく竹が割れました~❗️
\(´>∀<`)/「あはは!☆彡」
両手を大きく広げ、智くんはそれから拍手して大爆笑。


次に、竹の節を智くんが金づちで叩き壊していきます。


そして、二人で協力し、竹で組んだ2つの三脚の上へと、先ほど割った太い竹をセッティング。


(´・∀・`)「完成~!(パチパチ)」
(`・3・´)「ワンレーン!」
(´・∀・`)「ワンレーン流し素麺(パチパチ)」


翔くんが予告で言っていた言葉はカットされたみたいのなので、私が言おう……。
短くない!?(笑)


半分にした竹は4本あったはず。
作ってみたら意外とたいへんだったから、ワンレーンにしてしまったのでしょうか(笑)


しかし、ワンレーンと言えども、水を流せば流し素麺は流し素麺。
(´・∀・`)「流し素麺行きま~す! は~い」


口に入る物を扱うので、智くんは透明マスクつけてますね。
ホースで水を注ぐ中へ、箸でお素麺を投入します。


(`・3・´)「ああ~、速い! ほとんど取れない(笑)」
ちょっとだけ取れたかな?(笑)
つゆにつけてお素麺をすする翔くん。


(´・∀・`)「流した流した(笑) 結構綺麗に流れるね」


(´・∀・`)「行くよ~! はい、流れた~」
(`・3・´)「ああ~、取れない!」
水の勢いがいいのですぐに流れていってしまいます(笑)
(`・3・´)「短い! ストロークが短い!」


次は翔くんが流す番。
(´・∀・`)「さあ、来い!」


(´・∀・`)「おお! おお、速い速い! 全然取れない(笑) 全然取れない(笑)」
智くんもお素麺をちょっとしかすくえていません🤣
それでもお素麺をつゆにつけてパクリ!


(`・3・´)「これでどうだ!」
(´>∀<`)「あははは!☆彡」
やっぱり流れが高速過ぎて無理です~(笑)
このときのが以前にインストにポストされたお写真ですね😊


(´・∀・`)「もう、これでいいや」
と、智くんはザルに落ちたお素麺を箸ですくっていますwww
(`^3^´)「ははは(笑) ははは(笑)」


(´・∀・`)「ん~!」
「最初からこれでいいんだよ」
と、お素麺をズルズル~🤣
(`・3・´)「確かにそれで良かったね(笑)」
(´・∀・`)「あ~、美味い!」


(´・∀・`)「さあ、ちょっと、素麺も食べたことだし、せっかくね? 海近いんでね? 今回は。釣りしましょう!」


(`・3・´)「おっ……磯釣りパターンってなくない? 船出るのはあるけど」
(´・∀・`)「ない」


(´・∀・`)「翔ちゃんとはぁ、取材で昔、ボートで釣りしたことあんの」
(`・3・´)「12年ぶり」


翔くん、本当に智くんと釣りしたことが思い出深いのでしょうね!
『duet』の連載のときのこと、ファンが覚えているのは当然かもだけど、翔くんもいつだったのかしっかりと覚えてるなんて!!


さて、ドローンによる空撮にて、磯へと向かうお山の姿が映し出されております。


(´・∀・`)「今日荒れてるねえ(笑) だいぶ」
海のすぐそばに立つお山。
天候の陰で、智くんのおぐしの乱れも色っぽくて……💙


(`・3・´)「風強いからかなあ」
(´・∀・`)「うん」


(`・3・´)「ちょっと東映感強いもんね」
(´・∀・`)「強いねえ。んははは!☆彡 ここじゃねえの? ふふふ☆彡」


あはは!!🤣 「ここじゃねえの?」だって(笑)
ほんと、智くんの返しが天才的✨


ナレーション「今回は、コマセと呼ばれる撒き餌を使った釣り」


ナレーション「櫻井、磯釣り初挑戦」


ゆっくりと、翔くんが竿の先を海へと投じます。
海のそばではちゃんと赤いライフジャケットもつけていますね。


(´・∀・`)「上手い!」
(`・3・´)「近い!」
(´・∀・`)「やあ、でも、決まった!」


翔くんの釣り針は、あまり遠くまでは飛びませんでした。
でも、智くんもソロキャンプのときのヒロシさんそっくりで、褒め上手ですね✨


(´・∀・`)「おお!? おお、何だ? 何、この動き。ああ~! 食った食った! 食った!」


ナレーション「何とものの10秒でヒット!」


浮きが沈んでいますね。
(´・∀・`)「あ~、いるいる! ああ、いる! ああ、いる!」


釣り糸を上げてみると、そこにはお魚が2匹かかっていました❗️🐟🐟
(`・3・´)「ワーッ!!」
(´・∀・`)「ああ、すげえ! すげえ(笑) すげえ食った!(笑)」


(´・∀・`)「おお、すごい! サバだ、サバ」
(`・3・´)「入れ食いじゃん!」
(´・∀・`)「サバやん」


(´・∀・`)「すげえ」
(`・3・´)「入れ食ったー!」
(´・∀・`)「入れ食った!」


岩へと上げてもサバはピッチピチに跳ねてます🐟🐟


続いて智くんも竿を投じます。
(`・3・´)「うまっ!!」
ほんと、手慣れたものですねえ🎣


(´・∀・`)(`・3・´)「お~! おおお~!!」
すぐに浮きが海中へと沈んでいきました。
ヒットしたみたい‼️
(´・∀・`)「嬉しい~!!」
(`・3・´)「早っ(笑)」


智くん、ニッコニコでリールを巻いています😊
何だかその笑顔を見ているだけで、泣きたくなるよ~✨


(´・∀・`)「あ~、やったぁ~!!」
(`・3・´)「めっちゃ釣れてる!!(笑) めっちゃ釣れてる!!」
糸に4匹もお魚ついてます‼️🐟🐟🐟🐟


ナレーション「すでに、大野ロケ史上、最速かつ最多釣果!」


(´・∀・`)「(手)洗った?」
(`・3・´)「こん中(クーラーボックス)でバシャバシャって」
(´・∀・`)「ああ……一応タオルだけ……」
タオルを用意してあげる優しい智くん💙
(`・3・´)「ああ~、ごめんなさい」


(`・3・´)「釣り行くとね、すごい優しいの! 全部やってくれんの!!」


(`・3・´)「前なんかだって、『船の上ではこれ食べな』って魚肉ソーセージ出してくれたからね」
と、これまで何度となく口にしている懐かしのエピソードを語る翔くん。


その間も、智くんは翔くんの釣り竿を手に、次の準備を❗️


(`・3・´)「ほら、全部やってくれるでしょ? すっごい優しいのよ」


ナレーション「櫻井、もはや竿を振るだけの接待磯釣り!」


智くん、翔くんの釣り竿のセッティングを終えたみたいです。
竿を翔くんへと手渡していました。


(`・3・´)「最適な状態で渡してくれる!(笑)」
(´・∀・`)「楽しんでもらいたいから」
と、智くんはニコニコとタオルで手を拭いていました💙


智くんが準備した翔くんの竿がヒット!
(´・∀・`)「お~!! 食った! 食った食った! 食ったあ! あはは☆彡」
智くん、自分のことのように喜んじゃって🍀


ナレーション「その後も、おもしろいほど釣れまくる入れ食い状態」


(´・∀・`)「もう上げちゃっていいよ」


クーラーボックスにはサバがいっぱい!!
(`・3・´)「すごいよ! 今日はサバパーティーだ!」
(´・∀・`)「あはははっ☆彡」


(´・∀・`)「これはね、焼いて食ったら美味いかな」


(`・3・´)「最高」
(´・∀・`)「最高」


(´・∀・`)「磯が一番釣れることに気づいた」
(`・3・´)「あははは!(笑) (船舶)免許いらなかったね」
(´・∀・`)「いらなかった。あんながんばったのに意味なかった」


再びタープを立てたキャンプ場に戻り、晩御飯の準備をば。


さっきとは異なり、タープの下には椅子や小さなテーブル、薪などが用意されていました。


(´・∀・`)「じゃあ、翔ちゃん、火おこししようか」
(`・3・´)「来た~! 楽しみにしてましたよ」


火打ち石と火打ち金を打ち付けて、火種作りへ。


(´・∀・`)「結構強くやっちゃっていいよ」


(`・3・´)「あ、火が来た」
(´・∀・`)「来たぁ?」


(´・∀・`)「ああ、すげえすげえ。あ、つきそう」(←褒め上手♪)


しかし、やはり難しいのか、なかなか着火しません。
翔くんは何度も火打ち石と火打ち金を打ち付けています。


(`・3・´)「大野さん? めっちゃ早くついてなかった? だって」


(`・3・´)「ああ、来た!」
(´・∀・`)「来た!!」


やっとチャークロスに火花が着火しました。


(`・3・´)「こいつを?」
(´・∀・`)「フーフーやって……それ、たぶん消えないから。もう、麻袋で……」


(`・3・´)「包んで……」
(´・∀・`)「包んで」
(`・3・´)「怖ぇ~な!!」
(´・∀・`)「怖いでしょ?」
(`・3・´)「怖い!」


(´・∀・`)「ゆっくり……。うん。手気をつけてね」
「ほんで、フーフーやったら、……」


麻袋をほぐしたものにチャークロスを入れ、翔くんが息を吹きかけると、しだいに煙が多く上がってきました。


一気に燃え上がったほぐした麻袋を、火おこし台へと投げ入れる翔くん。
と言うか、落とし入れた感じ💦
(´・∀・`)「ああ、ついたぁ~! はは☆彡」


(`・3・´)「あっち!!」
翔くん、熱かったのか、椅子から跳び上たっています!!😲
(´・∀・`)「ああ、危ない!! 危ない!!(笑)」


炎へと近寄った智くんでしたが、
(´・∀・`)「消えちゃう(笑) ああ、消えちゃう」
(`・3・´)「ええ、消えちゃう!?]


慌てて木くずをくべたのですが、時すでに遅し!
(´・∀・`)「ああ、消えた!(笑)」


この日はあまりにも風が強く、火がついても炎を育てるのが難しかったみたいです。


(´・∀・`)「やあ、消えちゃうな……。消えちゃうな(笑)」
智くんがやっても、やはりおこした火はすぐに消えてしまっていました💦


ナレーション「しかし、そんなときに使える裏技がある!」


智くんが手にしているのは、牛乳パックを展開した物。
(´・∀・`)「これ牛乳パック」
「これに火がつくとすごいつきやすんだって、これ」
(`・3・´)「なるほど」


ナレーション「牛乳パックは、表面のワックスコーティングのお陰で火がつきやすく長く燃え、燃えカスも少ない。火おこしに打ってつけのアイテム」


ナレーションがかぶって声が聞き取りづらかったのですが、
(´・∀・`)「まだサバ食えねえな」
って智くんは言ったのかな?


(`・3・´)「あっぶね!! ついたよ」
翔くんの火おこし、マジでハラハラする~(笑)🔥


(´・∀・`)「ついた!?」
(`・3・´)「あっ、牛乳パック燃えた! 牛乳パックすげえ!」


(´・∀・`)「やったぁ~!」
かわいい💙 智くんの火もつきましたあ♪


(`・3・´)「やったあ!」
(´・∀・`)「ついたあ!」
(`・3・´)「ついたあ!!」


(`・3・´)「おもしろ~い!」
(´・∀・`)「おもしろいよね!」
(`・3・´)「おもしろい!(笑)」


(`・3・´)「音がいいねえ」
(´・∀・`)「音いいねぇ~」
(`・3・´)「パチパチパチパチ」
(´・∀・`)「いい音すんねえ」


(`・3・´)「何かステイホームのときに、焚き火の動画見てみたの」
(´・∀・`)「おお」
(`・3・´)「全然しっくり来なくて」
(´・∀・`)「ああ、そう?(笑) あれダメだった?」


(`・3・´)「やっぱリアルだね」
(´・∀・`)「リアルだね」
(`・3・´)「リアルがいいよ、やっぱり」


(`・3・´)「やあ、キャンプいいかもしんねえな~、マジで」


風ですっかり髪の毛が乱れちゃってて、前髪がチョロッとおでこにくっついている智くん。
カメラ目線で歯をのぞかせニッコリ‼️😊


(´・∀・`).。oO(聞いた?)
って、何だか、「ヒロシとサトシのソロキャンプ」の智くんを見つめる、ヒロシさんのようなリアクション(笑)❗️


(´-∀-`)「ヒロシさんの気持ちがわかるわ」
と、目を閉じてしみじみと🍀


(`^3^´)「はははは(笑) サトシ」
(´・∀・`)「サトシです」
(`^3^´)「はははははは!(笑)」


日は落ち、あたりは暗くなり始めています。


(´・∀・`)「用意しました」
(`・3・´)「はい、何でしょう?」
(´・∀・`)「翔さんの大好きな……貝です!」


智くんが手にしたのは、色んな貝の乗ったザル。
(`・3・´)「うわ! お~わ!!」


(´・∀・`)「ハマグリ! サザエ! アワビです!」
(`・3・´)「うわ~!!」
(´・∀・`)「ふはははっ☆彡」
(`・3・´)「こ~れはすごいね!」
豪華ですねえ♪


(`・3・´)「いや、ハマグリとか美味いだろうな~!」
(´・∀・`)「美味いね~、絶対美味い」


焚き火の上に網を置き、そこにそれぞれ貝を乗せていってます。


(´・∀・`)「ここで貝食えんのはやばいな」
(`・3・´)「そうだね(笑)」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」


(´・∀・`)「うわ、動いてるぜ、アワビが」


さらに、網にサバも乗せて焼きます。


(`・3・´)「ああ、でも何か磯の香り出てきた」


(´・∀・`)「じゃあ、ちょっと暗くなってきたんで、ランタン!」
(`・3・´)「おお、出た!」
(´・∀・`)「ランタンつけよう!」


今回はチャッカマンでランタンに着火。
チャッカマンには長い紐がついていますね。


(´・∀・`)「いいねぇ~!」


(`・3・´)「こないだ大野さん家行ったのよ」
お山クラスタへの爆弾をサラッと投下する翔やん。


(`・3・´)「マジですげえ数のランタンがあったの(笑)」


翔くんもランタンに火をつけます
(´・∀・`)「ついた!」
(`・3・´)「アア~!」


(´・∀・`)「そのね、レバーを下げる。ああ、上げる」


(´・∀・`)「OK! 出たぁ!」
(`・3・´)「アア~!」


(`・3・´)「綺麗だね」
(´・∀・`)「綺麗だね!」


(´・∀・`)「欲しくなるでしょ?」
(`・3・´)「うん、何かさ、家具屋さんとかでさ、それこそLEDライトのやつとかって綺麗だなって思うんだけど……」
(´・∀・`)「うん」
(`・3・´)「やっぱこの生の炎ってやっぱ、ゆらめきがいいね」
(´・∀・`)「やっぱ味があるよねえ」


(´・∀・`)「あれ、それ、ハマグリ開いたね、翔ちゃんの」
(`・3・´)「開いた」


お醤油を大胆にぶっ込み(笑)、ハマグリを実食。
(`・3・´)「ああ、美味そうだな、これ。熱そうだけど。ああ、美味そう!! あ~はは(笑)」


さて、お味のほうは?
(´・∀・`)「やばい?」
(`・3・´)「うまっ!」
翔くんの目尻に光るのは汗なのか涙なのか……。


(´・∀・`)「うわ、美味っそうだな、これ」
と智くんもお箸でハマグリをお口へ!
乱れた髪にドキッとしますねえ💙


指にお醤油がついたのか、左手の親指をチュッて😆
そして揺れ出す……‼️
(´>∀<`)「美味~い♪」


(`・3・´)「サバもいけそう。いってみる」
お塩をちょっぴりふりかけて、パクッ。
(`・3・´)「うん。美味しい!」
「脂乗ってて」


智くんは豪快に、手で焼きサバを召し上がっています!
(´・∀・`)「ああ、うめえ!」
(`・3・´)「ね?」
(´・∀・`)「ああ、サバ美味い(笑)」


(`・3・´)「自分で釣ったし、食べるまで、相当時間かかったから……」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」
(`・3・´)「より美味しい」


そして、翔くんが用意したデザートというのが……?


(`・3・´)「大野さん!」
(´・∀・`)「はい」
(`・3・´)「こちらが! 先ほど私が仕込んでおりました、水ようかん!」
(´・∀・`)「あっ、すごいね!」


竹を輪切りにした作った容器に水ようかんが入っています。


ナレーション「実はこれ、普段料理を全くしない櫻井が、大野のために作ったお手製水ようかん」


(`・3・´)「あ、でも、結構いい感じじゃない? これ!」
(´・∀・`)「めちゃくちゃいい感じよ!」
「しかも、この竹の筒がいいねえ」


スプーンで翔くんお手製の水ようかんをすくい、智くんはお口の中へ。
(´・∀・`)「うまっ! うまぁ(笑) ふふ☆彡(ニコニコ)」


(`・3・´)「すんごいさっぱり」
(´・∀・`)「うん。甘さ控えめな感じがちょうどぉ……」


(`・3・´)「すごいペースで食べるじゃん」
智くんは水ようかんを食べるスプーンが止まりません!


(´・∀・`)「こんくらいの味が一番いいよ」
(`・3・´)「だいじょぶ? そんなに一気に食べて(笑) すげえな」


と、智くんが竹筒をカメラにヒョイッと向けると……中身がもう空っぽ!! 完食です!


(`・3・´)「嘘!」
(´・∀・`)「めっちゃ美味いよ、これ」
(`・3・´)「すご!」


(料理を作る側の人にとって、こんな嬉しいことってないよね……!! 智くんの優しさにもうこちらの心がとろけそうです💙)


スタッフさん「今日、いかがでしたか?」
(`・3・´)「最高でしたねえ!」


(`・3・´)「やってみるとやっぱ自分も楽しいもんだね」
(´・∀・`)「そうだね」


(´・∀・`)「今度(翔くんとキャンプ)やるならぁ、僕が全部おもてなす」


(´・∀・`)「翔ちゃんは焚き火して、酒延々飲んでていいからぁ。俺が料理をやる」


(`・3・´)「釣りのシーンでわかったでしょ? この人、自分のテリトリーに来た瞬間のおもてなし力ハンパじゃないから!」
(´・∀・`)「ふふふっ!☆彡」


(´>∀<`)「はははっ☆彡」


智くんの最高の笑顔を、ソロキャンプのスタッフさんと翔くん、ありがとう♪

次回予告


来週のしやがれの予告、「サトシのソロキャンプ」に夢中になり過ぎて私は見逃しちゃったのか、テレビではなかったのか……。


番組HPによれば、ゲストは玉木宏さんと川口春奈さん。
「玉木&川口の大好物デスマッチ」が行われるとのこと。


ニノのちっちゃな野望シリーズでは、妻夫木聡くんとオリジナルスパイスカレー作りするそうです。


翔くんが担当する「隠れ家ARASHI」にはでは、音楽ユニットのYOASOBIさんが出演を。

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。