おはようございます。
昨日も情報過多でした~❗️
嵐さんのライブや歌番組の出演が一気に発表されて♪
まず、Spotify初のオンラインライブイベント「TOKYO SUPER HITS LIVE 2020」に嵐さんの出演が決定しています(11月26日)
VSの合間には、相葉ちゃん司会の『2020FNS歌謡祭』放送決定のお知らせがあり、第1弾出演アーティスト発表には嵐さんのお名前が(12月2日・9日)
また、メディアでの報道もすでに解禁になっている通り、大晦日には嵐さんが初の生配信ライブを行います!
(12月31日)
ベスアもまだ公式からは発表こそないものの、すでにテレビ欄には表示されています(11月25日)
嵐さん、超多忙ですね💦
智くん、体調管理にだけは気をつけて、元気に来年を迎えてね🍀
さて、私は録画容量の確保と、スケジュール調整を行わないと!!
がんばって智くんについていきますよ~‼️💙
ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/10/10・レポート2020/11/13)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「足が、棒になる」
(BGM:迷宮ラブソング)
(´・∀・`)「(舌を鳴らすような音)これ、聞いたことありますわ! ええ~」
(´・∀・`)「『いやぁ、もうダメだ。足が棒だわ』みたいな。疲れたときでしょ?」
(´・∀・`)「これは足が疲れて筋肉が張って! 棒のようになった感じを表現している言葉です。(フーッ)長く立ち続けたり歩き続けると、足が棒のようになりますねっ♪」
(´・∀・`)「うーん、なるほど……。疲れるとねぇ? 走……り過ぎたりねぇ? とかねっ」
(´・∀・`)「まぁ、今日はあれですよ、体育の日です!」
(´・∀・`)「ええ~、ま、運動会とかねぇっ? そういう行事のある方はねぇ、お疲れ様ですっ!!」
(´・∀・`)「いやぁ~、ほんとにねぇ(フゥーッ!)……結構ねぇ、あのぉ~、体育の日って、あ~のぉ、『たいいく』って……言うじゃないですかぁ」
(´・∀・`)「あのぉ~、もともと、もともとっすよ? 『たいく』って、い、言っちゃうじゃないすか。ほんとは『たいいく』じゃないすか。『たいいく!』……じゃないすか」
(´・∀・`)「でもぉ……『たいく』じゃないすか。みんな言ってるのは、…基本。『たいいく』なんですよ」
(´・∀・`)「『おとおと』とか。『おとうと』どっちだ? 結構ね、日本語ってあるよね、そういうの」
(´・∀・`)「『ふんいき』・『ふいんき』」
(´・∀・`)「これ、でも、会話ん中で……『あの、ふいんきがさぁ』って。『あの、ふんいきがさぁ』って言わないもんね、あんまりね」
(´・∀・`)「いやぁ、色々ね、言葉ってのはねぇ、あるんですよ、そういう」
(´・∀・`)「そう! 『じてんしゃ』ね。これが本来ですよ。『じでんしゃ』って言う、言うじゃないすか」
(´・∀・`)「でもね、嵐の曲にもね、あるんですよ(笑) 僕ぅ……のねぇ、ソロパートで(笑)」
(´・∀・`)「『Oh Yeah!』って、歌で。『♪じでんしゃの』って、歌ってますけどねっ(笑)」
(´・∀・`)「それは『歌え』って言われたんです。だからあれは、したら僕ぅ~は、『え、あれ、"じてんしゃ"だと思うけど』ってね、思ってたんですけどねっ」
(´・∀・`)「うん。歌詞見たら『♪じでんしゃの』って、なってる。しょうがなかったですよ、それは」
(´・∀・`)「エレベーター、エレベーターだよね? でも、あれ。『エレベータ』なの? 止めるのかな。雰囲気なんだね」
(´・∀・`)「ティッシュじゃないからねっ、『ティシュー』ですよ。よろしくお願いしますね!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ!」
――智くん、「おとうと」は「おとおと」ってみんな発音しているとか、「ふんいき」は「ふいんき」って会話では言われているとか……。
よく聞き分けられますよね❗️
やっぱりすんごく耳がいいんだろうな~。
言葉っておもしろいですよね。
時代によってどんどん変化していって。
「弟」や「雰囲気」も、あと100年もしたら「おとおと」や「ふいんき」が正しい読み方として定着してしまうかもしれません。
『Oh Yeah!』の歌詞は、舞台が北海道なら納得なんですけどね。
北海道の方言だと「自転車」は「じでんしゃ」って発音するから。
全く意識していませんが、私もたぶん「じでんしゃ」って言ってるんじゃないかと思います。
フフフ、「じでんしゃ」が「じてんしゃ」を凌駕する時代はいつ来るかな?(笑)
●嵐さん雑誌情報
○11/13(金)
「QLAP!」12月号(音楽と人)
嵐「アラフェス 2020 at 国立競技場」を開催。五人の"感謝"が詰まった感動のステージ。
(表紙 SixTONES)
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QLAP! (クラップ) 2020年 12月号 [雑誌]
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