こんにちは。
昨日は仕事している途中でミスに気づき、全部やり直しすることになって、深夜まで働くハメになった管理人です。
たいへんだったっす……。
今は少しまったりして、お昼に過去の雑誌を見たりしてました。
ところで、昨日ブログにアップした通り、『東京2020オリンピック開会式直前SP』で智くんの映像が流れて……。
それは活動休止前に収録されたものではあったのですが、突然のことだったし大盛り上がりでしたね‼️
人によって態度を変えることなく、誰にでもフラットに接する智くんが見られて嬉しかったです💙
しかも、普通に日本語で話しかけていて😆
テーブルを囲んでいるときも、まるでみんなのお兄ちゃんのような溶け込み方でツボってしまいました~😊
本当に智くん大好きです💙💙💙
【#タワ崎のアラフェス】
— タワーレコード川崎店(タワ崎) (@TOWER_Kawasaki) 2021年7月23日
本日36曲目!!!
「truth」
大野くんはじめ、5人の低音ボイスに
やられます…🤦♀️
MVのシリアスでミステリアス
普段の嵐にはなかなか無い感じで好きです。#嵐 #アラフェス2020 pic.twitter.com/5GxLycLgSy
Top Stage 2005年2月号
さて、今日は『Top Stage』2005年2月号をパラパラとめくって、智充(智くんを充電)してました💙
と言っても、この号の「WEST SIDE STORY 誌上公演」という舞台レポートは、写真のみ。
5ページにわたり、WSSで役柄を演じる智くんと翔くんと松潤、そして生田斗真くんと風間俊介くんのカットが紹介されていました。
今、このメンバーを集めて舞台をやるなんてこと絶対にないでしょうから、思えば本当に豪華です😊
リフ役の智くんは、舞台だと暗い背景に明るい金髪が良く映えていて目を引かれます💙
当時は色白だから余計に白くて綺麗で、本当に白人さんみたい。
テレビや雑誌とかだと、すんごいパツキンに見えちゃうけど、これも舞台メイクみたいなものかもしれませんね。
それに、舞台では不良になり切っているため、立ち姿だけでもオラついているのが智くんのすごいところだよね❗️
ベルナルド役の松潤のリーゼントも、いつ見てもすごいっす😲
盛ってるな~。
"誌上公演"と銘打っているだけに、限られたページ数の中で見どころを全て紹介している感じ。
リフとベルナルドの一騎打ち。
倒れるリフに駆け寄るトニー……役の翔くん。
そして、トニーとマリアの最後のシーンまで。
WSSは劇団四季なども舞台を上演していますし、映画にもなっている作品ですが、キャストや演出家によってここまで雰囲気が違うのかと驚かされます。
智くんがまた舞台……ほかのお芝居でも、また戻ってきてくれる日が来たとしたら、泣いちゃうな、私😢
ファンのみんなもそうだろうけれど。
だって、あの菩薩か仏のような智くんの悪役とか、あと普段は見せないような不良っぽい面って、お芝居の中でしか見られないと思うから。
色んな智くんをまた見てみたいです💙
あ~、あとね、この号の表紙は堂本光一くんなんだけど、ちょうど『Endless SHOCK』の1回目が始まる直前に発売されているんですね。
SHOCKも、あれからずっと上演し続けているのだから、すごいな~。
智くんにもそんな舞台やってもらいたいな♪
ということで、当時SHOCKに出演したMAのインタビューもこの号には掲載されています😊
町田くんも金髪だし、屋良っちは今より一層尖がっちゃってます(笑)
同じくSHOCKに出演していた当時四人メンバーのA.B.C.に、町田くんがアドバイスした……なんて話も載っています😊
四人が丸まって台詞の確認していたところに、「何やってるの、混ぜてよ~」って、町田くんが加わったというほっこりエピソード🍀
五関くんも、やはり町田くんにアドバイスしてもらったという話をしていて、ますますニッコリ✨
以前、屋良っちの舞台を見学に来ていた五関くんと河合くんには私、ものすごい至近距離からお目にかかることができました♪
それと同様に、えびの皆さんも町田くんの舞台を見学に来ていたりするのかな? こっそりと。
町田くんは最近もSHOCKを見学に行っているし。
これについては、前の事務所のことは語らないようにしている……と言っていた彼がTwitterでSHOCKの話をしていてびっくりしました。
いつか、町田くんからまた智くんの話も聞けるようになるといいな🙏
●嵐 LIVE DVD&Blu-ray『アラフェス2020 at 国立競技場』7月28日(水)発売!